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野球人口激減時代!野球はなぜ坊主なのか?考え直しませんか? すごくよくわかる。というか、なぜ日本って野球をやりたい子供は自動的に部活動になってしまうのか?が昔からずっと疑問でした。しかも、部活って試合する、野球をスポーツとして楽しむことより、強くなる、あるいは上下関係を教え込む場として機能していることの方が体育会系部活では多くて。 特に野球部の丸刈りとか意味が分からない。世界の野球でも行われていない。何の理由もない。プロの選手は自由なことを考えてもあれは単なる悪習でしかない。 そういったことも含めて、野球人気が少子化の影響でどんどん下がっているのは当然です。また、野球だけでなく、柔道や相撲といった「イメージの悪い運動系部活」はどんどん入部希望者が減っている。また、部活に入らない生徒の比率も多くなっているのは当然と言えば当然です。 子供たちに野球の素晴らしさを教えたいのなら、必要のない不尽なことを排除すべき。誰が好き好んで上級生の体罰やらいじめに等しい過酷な指導を受けられるか、という話。 そんなことをしていたら日本の野球文化が崩壊する?いまだに35度を超える炎天下に甲子園行って熱射病でバタバタ倒れているのを「最近の子供はぜい弱」呼ばわりしているような文化が伝統? これまで甲子園の出場するためにどれだけ多くの犠牲があったか?または、どれだけ狂気の練習と称する児童虐待が正当化されたか?野球人気を絞め殺してきたのはだれかなんてすぐにわかるし、今後もこの方針を変えないで野球人気を復活を図ろうなんて、ばーか!まともな指導も出来ない伝統なんて勝手に滅びろ!!
2016.12.31
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寛容の価値を世界に すぐに歴史問題を振りかざす中韓にも理解を迫る 論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比 訳の分からないロジックなのですが。アメリカと和解したから中国や韓国も許すべき、ってのは方向性が全く違う謎理論です。 何より、この記者の言っている「中国、韓国は許すべき」というのは、慰安婦とか、南京問題とかを「もう話題にするな」的な、過去をなかったことにする=和解 だという思考でずっとこれまでも語っている。でもそれって広島の原爆を「もう語るな」にされるのと同じことだとわかっていない。 戦争というのはどの国家間であっても、どんな主義主張があろうと「殺しあう必要のない者同士が国家の命令で今まであった事も、話したこともない赤の他人を殺すことが許される」究極の人権侵害。だから、未だに日本の保守系団体の「あの戦争は正しかった」論を見ると「それ、同じことをアメリカも中国もソ連も、世界中で行われる戦争の口実になるんだけど」と言わずにはおられない。 それにアメリカとは未だ完全和解になってはいないことを、沖縄の基地問題が証明しています。今、沖縄でおきているのは地元住人にとってこの問題がずっと残っているからであって。-------------------------戦後70年以上がたっても過去ばかりに目を向け、すぐに歴史問題を振りかざしては優位に立とうとする中国や韓国に、寛容さの価値への理解を迫るものだ。------------------------- 私が思うこととして、「寛容さ」で歴史を隠してはいけない。特に「あれはなかったことだ!ねつ造だ!」などと加害者側が言い出したらどんな寛容な相手もブチ切れるし、こんな言葉を言ってのける相手に誰が寛容になれるかという話。 学生のいじめで、いじめた側は大人になってすっかり忘れ「あのころはよかったよなあ」なんて語るけど、いじめられ、惨めな思いをした側はその悔しさ、傷は絶対に忘れない。そのことに対していじめた側が「おまえ、いつまでもウジウジしつこいんだよ。昔の事だろ!もう忘れろよ!わっはっは!」と無神経に迫るような。それと同じです。
2016.12.29
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これはダメだと思ったこと『たけしの超常現象特番』のヤラセ、ウラのウラ 大槻教授は科学者側の立場でこの番組に出ているのですが、その場合、彼は「科学」という立場の信用の担保的な存在。それによって番組が一方的なものでないことをアピールするつもりだったのでしょう。 で、今回はその超常現象が単なるマジックであること、いや、マジックよりもっと幼稚な「やらせ」という手法で、視聴者に超能力的なものを見せようとしたことに対しての暴露であり。そりゃ、番組スタッフは慌てるでしょうねえ。 「バラエティー番組なんだから」という言葉で許されるラインというのはどこまでだろう?と考えた時、これがマジックショーであれば見る側もネタがある不思議なショーとして見ることができますが、この番組は違う。しかも、放送ではその部分をカットされた、となった場合、教授の立場は放送を見た人は「超能力を否定できなかった人」ということになる。 もし、大槻教授の「これはやらせである!」という暴露を一緒に放送した場合、一番困るのはだれか?それはその超能力者より、やらせに加担した番組制作スタッフであり、放送したテレビ局になる。 昨今は個人がネットを使って世の中に拡散でき、昔のように「業界内だけで口をふさいでしまえばOK」ということができない時代。少し前にもクイズ番組で勝っていたにもかかわらず放送で負けた様に編集されていたとか、人気番組「ほこ×たて」が結果をねつ造したとか・・・これらすべては番組を面白くしようとする努力・・・というより、製作者が考える「面白さ」でしかなくて。 むしろこの番組、この部分を放送した方が「面白い番組」になったと思うのですけど。
2016.12.27
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人気の口コミで広がったものというのは面白い、とつくづく思ったのは、TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」通称「逃げ恥」を後追いで見て一気にはまってしまいましたw 元々、原作のマンガを実家のマンガ好きの母が読んでいて(確か単行本3巻ぐらいの頃)その時は「ふうん、こんなマンガあるんだ」で、パラパラ読んだらこれがまた面白くて。その後、しばらく忘れていたのですがドラマ放送、それが話題となっているのをネットなどで聞き、じゃあ見てみるかと・・・ すみません!マジで嵌りました!っていうか漫画より好きかもw。草食系オタク男子とチャキチャキ積極の女子という取り合わせと不器用な「偽装結婚」という関係性がもうたまらん!ハグの日とか見ていて終始ニヤニヤしっぱなし。 でも、ちゃんと根底に「結婚とは」「夫婦と雇用との違いとは」「労働とは」「関係性とは」といった深いテーマがしっかり感じられて、ただ軽いだけのドラマじゃないのがよくわかります。 それと各種報道番組や他局ドラマのパロディー映像などに大爆笑。このインパクトは漫画より強烈だわw 最終回まで見た後、本当に清々しく、気持ちよいドラマでしたので、むしろ普段この手のドラマを見ない男性、中でも萌えアニメ好きな人におすすめです。絶対萌えます!!
2016.12.25
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ちょっと思ったこと。 特別な技術はいらず、誰にでもできる単純作業だから賃金が安い。 って職業がありますが、そりゃ人手不足になるよねとw。報酬が安いから簡単な仕事であっても人が集まらない、じゃないだろうかと思ってみたり。 これが「誰にでもできる簡単な仕事だけど報酬が高い」だったら、それこそみんながこぞってやりたがると思う。 あと、自分もバイトで経験があるのでわかるのですが、単純作業ってそれが軽作業であればあるほどつらいよ・・・学生時代、デパートのお歳暮シーズンに延々と商品を紙で包装する仕事をやっていましたが、仕事内容に変化のない、ひたすら同じことを延々と何時間も行うのは本当に訳わからなくなるほど。 しかし、こういった仕事を地道に行っている人が世の中の仕事の大半、そういう人のおかげで私たちの生活は回っている訳です。
2016.12.25
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時折ネットで見る意見で「そりゃおかしい」と思うことに、たとえば世間で評判の映画、今年であったらシンゴジラであったり、君の名は。であったり、この世界の片隅で であったりに対して「褒めなきゃいけないような空気があって嫌だ」という・・・ あのさあ・・・自分の感想ぐらい自信を持とうよ。映画を見たうえで面白い、つまらないの感想は人それぞれなんだし、たかが映画の感想。そんな同調圧力に屈するってどれだけ世間にびくびくしてるんだという話。 と、同時に話題の映画を見たうえでつまらないと言っている人に対して攻撃する人間、こういうのもおかしくて。映画の好みなんて嗜好品。自分がどんなに感動した映画を他人がくさしたところで映画の内容が変わる訳じゃない。自分が感じた感想を他人の批評で「もしかして・・・つまらなかったのか?」と思うとしたら、それはすでに他人の意見で自分の感想を押し殺そうとしている、逆もまた同じく同じようにおかしなこと。 だから「こんな映画に感動している奴はダメだ」も「この映画の良さがわからない奴らは感性が鈍い」もどっちも等しく無意味な他人の意見。映画の批評とはあくまでその作品の内容の批評でとどめるべき。興行収益が~とか何週で公開打ち切り~などという情報も個人の感想とは一切関係ない。 感動するのに他人の顔色を窺うな、というお話。
2016.12.24
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佐川急便が年末の荷物量増加で遅配多発→練馬営業所は音信不通に まさに「現場崩壊」の様相を呈していて。 昨今、Amazonに代表されるネット宅配事業の増加と、トラック運転手の減少&高齢化、そして、時間指定などサービスの複雑化で運送業界が崩壊寸前だという話を少し前、経済雑誌で読みましたが、この年末のお歳暮シーズンでついに噴出したか?ということで。 怖いのは、自分たちお客にとって「既定の料金を払えば荷物が予定の日時に届く」のが当たり前という感覚になっている、けど、現場で人が足りず、戦線崩壊すればその不具合はそれを予定して動いていた人の行動にも影響が出るということ。○○日までに届いたポスターを2日目にここに貼って、それによって~といった流れが止まってしまう。 まさに物流は血液の流れと同じです。 が、人員不足ばかりはどんなに慌ててもすぐにどうにかなるものではない。バイト時給を倍に上げたところで短期での雇用にホイホイ応募してくる人など限られている。この業界だけでなく、介護とか、工事現場とか、あらゆる場所でこの国は人手不足。その割に費用のかかる正社員化を嫌い、人件費を契約社員やバイトなどで安く上げたからこそ、価格がどんどん安くなる、一見、客にとってのメリットは素晴らしいものに感じるけど、回りまわってデフレスパイラル。 今回、どうやら大量の従業員が逃亡したらしいですが、私は彼らを「無責任だ」と言いたくない。それは今までぎりぎりであった現場を必死に支えていたものに対して、さらなる負担を年末にかけたということだから。そして職業というのは奴隷ではない。理不尽な、それこそ体や精神を壊すブラックな職場から逃げる権利は誰にでもある。 とりあえず、この大量の荷物の中にコミケの同人誌を送ったサークルさんのものがないことを祈ってますw
2016.12.24
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【歴史戦】日本がユネスコ分担金38億円を支払い 南京登録で保留分 拠出停止で記憶遺産の登録制度改善に支障 つくづく思うけど、この「歴史戦」とやらをふっかけている産経新聞やら政府内の一部保守系勢力の人たちはもう負け戦、しかも歴史学の世界から全く相手にされていない、一次資料を出さず同人誌のような身内の架空戦記ノベルで日本の地位や名誉を回復しようなんてするのはあきらめた方がいい。 私は歴史の中にある残虐行為に関して、自分が関わっていない、それこそ先祖のものであれば自分の名誉論にはならないし、なにより過去を見つめることで「自分たちにもそういう可能性がある」と考えています。今はこの国では思想による不当な逮捕や虐殺が行われていませんが、戦争中は同国内でも公然と国家権力によって行われ、また、国民もそれを「正義」として、同調圧力で行っていた。それこそ戦争に反対する人間は非国民だと。 彼らの主張は今後も「トンデモ論」として世界では相手にされないであろう。しかし、日本人の一部の愛国心的な心地よさをくすぐられる人によって都合の悪いことは隠ぺいされ、真実化されていく。彼らの思う「美しい日本」なる真実を後世に伝えなくてはならない、という・・・ その片鱗はすでに出ていて、昨今、関東大震災で起きた在日朝鮮人大虐殺の歴史を「あんなものはなかった」とする保守系団体がいましたが、当時の資料(裁判所の法廷記録など公文書)すらもねつ造だと否定する。しかし、それがねつ造であるという証拠は何も提出しない。 前にTBSラジオ「荻上チキ セッション22」でこの南京大虐殺に否定的な自民党の原田議員とインタビューがありましたが、彼の証拠なるものを次々と資料で否定されると急に不機嫌になり、結局「日本人の名誉がー」なる言葉を声高に叫んでいる間抜けな放送になり、こんな人が日本を代表して世界を説得しようとしているのかと唖然としました。 つまり、歴史戦といいつつ、戦に出ても勝ち目はないから身内で刀の切れ味自慢をしているような。そんな感じです。
2016.12.23
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在日コリアン排除デモ禁止 大阪地裁が仮処分決定 一度この団体のデモの様子を写した動画を見たことがあるのですが、あれは恐怖を感じると思う。「韓国人は出ていけ!」「殺せ!」とシュプレヒコールを上げているその行動には、自分たちの行動こそがこの国を良くする行動だと。しかし、当然だけどこの様子を他国の人が見たらどう見るか?それは数年前、反日感情が暴動になった中国のデモの様子を私たち日本人が見るのと変わらない。 そして何より、日本国内で起こる事件の9割以上は日本人が犯人。これは警察白書に乗っているけど、それなのになぜ「この国を悪くしているのはあいつらだ」なんて言えるのか?理屈がまったくわからない。 上のデモに関しても特定民族を排除せよ、という、一番基本的な憲法で保障されている生存権を脅かすこと。当然デモをしている人間は「たまたま日本人に生まれた」というだけ。そこには何の努力も苦労もない。 今回の件だけではありませんが、ヘイトスピーチについて「それはおかしい」と言う人の方が多い、ということはこの団体の主張が「一部の人間」である事からもわかる。つまり、彼らは日本人を代表している顔をしているけどそんなことはなくて、多くの人からは理解されない、極端な意見であるということ。しかし、その映像を海外に配信されたら・・・ いつの間にか日本人は皆、ああいう考えを持っていると思われる、それが怖い。
2016.12.21
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日大東北高校相撲部での暴力事件について思ったこと。 普段、暴力を振るうことに「慣れている人間」の感覚の鈍さというのは恐ろしいということ。たとえば、私たちが客観的に見たらゴム製のハンマーで殴る、デッキブラシで打ち付ける、などということはまず「考えられない」異常なこと。しかし、普段からこういうことを「指導」として行っている人は相手がどんなに痛がろうと、精神的に追い込まれても「たいしたことない」。で、実際に問題になった際に必ず同じ言葉を言う。「行き過ぎた指導だった」と。 つまり、自分のやっていることの異常性が麻痺してしまい、生徒を危険にさらしている。これはDVの親が子供に教育と称して熱湯をぶっかける、頭を壁にたたきつける、といったことを行うのに似ていて。 暴力慣れというのは異常慣れ。そういう人の「熱心な指導」というのは本人に自覚がないだけ恐ろしい。この指導員の感覚もも「たかがゴム製のハンマーで殴っただけ」なんだろう。
2016.12.19
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任天堂初のスマホ正式マリオシリーズ「スーパーマリオラン」が1200円なのが高いのではなく、スマホのゲームに1200円払うことが初めての人が騒いでいるのではないかということ。 普段、基本無料のゲームをやっている人であれば同じスマホで遊べるのに、なんでマリオだけ1200円も払わなければいけないんだ!そんな価値はない!と・・・しかし、少なくとも3ステージ遊んだうえでもっと遊びたい人がそのゲームに面白さを見出している。 で、上のような意見だけをまとめサイトが集め、「マリオラン、高すぎ」といった見出しで煽る。あるいは「ゲームに1200円程度払えない乞食が~」というコメントで叩く。 結局、そういう構図の一部の人を取り上げているだけで特に不思議なことは何も起きていないと思う。だいたい、これまでのマリオシリーズで一番「安い」価格設定なんだし。
2016.12.19
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<福島・日大東北高>相撲部で顧問ら暴力 ハンマーでたたく 胸糞の悪い事件です。 言い訳ができない「暴力事件」であり、どうしてこれが刑事事件にならないのか不思議です。というか、今からでも遅くない、この指導者はちゃんと逮捕されるべきだと思います。 不思議な話で、学校の部活って自由参加のはず。そして入部者はそのスポーツなり、文科系ならジャンルを「楽しむため」の集まりであったのが、なぜか「強くならなくてはいけない」「勝たなくてはいけない」「そのための特訓や暴力的な上下関係は許される」と・・・ で、おかしいのが別に生徒はそのスポーツをやりたいのであって、暴力的な体罰や拷問に等しい練習に耐えるためではない。世の中、スポーツをする人間が全員強くなるためにやっているのではない。おもしろいからそのスポーツをやるんだから。 だいたい、精神を鍛えるために暴力に耐えるってどんな意味があるのだろうか?この指導者がこんな歪んだ暴力を指導として行ったのは、過去に自分がそういう、えげつない暴力的な指導という虐待を受けたからではないか?だとしたら精神がそれによって人間として歪んでいると言える。 暴力は連鎖する。この部活を耐えた生徒が将来、自分の子供に「俺の若いころはこういうことに耐えて立派になった」と勘違いし、児童虐待する人間になったら・・・実際、統計でもDV加害者の多くは小さいころに家族から同じように暴力をふるわれていた、という結果もある。 指導という名の暴力は犯罪。そこに愛があろうとなかろうと関係ない。
2016.12.18
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映画上映前の国歌に起立せず12人逮捕、インド南部 思ったこと。この記事を掲載している産経新聞は学校の卒業式などで国歌斉唱を生徒や先生に強制しようとする意見を肯定していたけど、このインドの事案をおかしいと思わないのだろうか? 不敬という言葉がありますが、尊敬というのは自発されるからこそ意味がある。逆に言えば他人から強要されたらそこに価値がなくなるものです。 気持ち悪い意見として「国旗国歌を敬うのは日本人として当然」と言っている人。その国旗や国歌を利用し、日本人に無意味な犠牲を強いた歴史を忘れてはいけない。戦争中、学校で毎日掲げていた国旗を生徒がうっかり床に落としたというだけで教師から顔が腫れあがるほど殴られた、なんて当時の話を聞くとどれだけ異常なことかがよくわかるのですが。 別に個人で国旗や国歌を崇拝していてもかまわないけど、みんなも同じ考えでなくては処罰する、となったらもはや尊敬などできない。そういう人こそ国旗や国歌を利用し、汚していると思う。
2016.12.16
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悲しい男だなあと思った事件コンビニおでんを「ツンツン」 業務妨害容疑で男を逮捕 ネットで動画を公開し、それが広がって個人特定され逮捕、ということですが、この男、炎上初期では世間で騒がれ、非難が集まっていることを喜んでいる様子があり、抗議に対してさらに挑発するようなコメントをしていました。 が・・・今朝のTBSラジオのニュースではテレビに取り上げられ、その映像を母親が見て息子と確認、コンビニに謝罪に行くという・・・すごく恥ずかしいだろうなあ。 男というもの、特にこの手のイケイケ系の男にとって、母親という存在は厄介で。自分がどんなにつっぱって、社会に虚勢を張っていたとしても、母親という急にリアルな自分の過去を知っている、それこそ母乳を与えられ、おしめを取り換えられていたような恥ずかしいことを全部知られている母親には勝ち目はない。 この件に限らずですが、手間をかけず、金をかけず、高度な技術も膨大な時間もかけず、手軽に世間を騒がせる手段としてのこの手の軽犯罪はつまらない人生をさらに悪い方向にもっていくだけ。今回の件もあと数週間で世間からすっかり忘れられるでしょう。 怖いのはこれを本人がほとぼりが冷めたあたりで「武勇伝」「やんちゃ自慢」にすることだよなあ・・・その手の話って聞かされている側にとっては蔑んだ眼で半笑いするしかないのに。 28歳、妻子もあるのにいまだに母親にケツの始末をされている恥ずかしさを知ったら、本当は死ぬほどはずかしいんだけど。
2016.12.15
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いつも聞いているTBSラジオ「荻上チキ セッション22」で薬物依存について特集され、ゲストに本人も過去に薬物で何度も逮捕経験のある田代まさし氏がその実態を語っていました。 この内容がすごい・・・というか、ぜひ「自分には関係ない」と思っている人や「麻薬を止められない人間は意志が弱いからだ」と思っている人こそ聞いてほしい。しばらくTBSラジオクラウドで無料で聞けると思います。 まず、大前提として「薬物依存の人は犯罪者でありつつ、病人であり、自身の体や生活、人生を傷つけられている被害者でもある」ということ。 田代氏の話の中で印象に残ったのは「捕まるたびに「今度は絶対にやめる」と強く決意したのに、結局辞めることができなかった。だから、個人の意志ではどうにもならないことなんだということを認めることが大切」という・・・現在彼はダルクという支援団体で働いていますが、それはその組織に来る人はみな、自分とおなじ薬物依存症の人。そういう人といることで「苦しんでいるのは自分だけではない」という心のよりどころを見つけることが大切。ということでした。 また、世間からの強い患者に対するバッシングが結果依存患者を孤立させ、精神的に追い詰め、かえって再犯リスクを高めてしまう、ということ。 そして番組最後にいった彼の言葉が印象的で「あしたはどうなるか分からないって言うことを知ってください」が本当に・・・こう・・・胸にくる言葉でした。 今回は覚せい剤の話でしたが、それこそ酒でも、煙草でも、ギャンブルでも、人間だれしも依存症になるきっかけはある。それどころか「仕事依存」「アニメや漫画などに依存」「ソーシャルゲーム依存」「ネット依存」など、人間、何かに夢中になっている時は依存症であり、そのジャンルがたまたま違法なものかどうかの違いでもある、ということも思ってぞっとしました。 「自分は絶対にそういうことにはならない」というのではなく「自分もそうなる可能性がある」と知っておくこと。「あいつらは犯罪者」で思考停止しないことが大切なんだと考えさせられる放送でした。 今年、このラジオでさまざまな特集が組まれましたが、その中でもNO1に輝くような放送。ぜひ、皆さんも聞いてみてください。
2016.12.14
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当時のオタクバッシングがどのようなものであったかをあらわす非常に貴重な資料です。1980年台後半に起こった「アニメファン叩き」の一次資料が発掘される これ、私のような古いオタク世代にとって当時の社会の空気を非常によく伝えていると思います。今のようにネットがなく、社会の流れをテレビや新聞、雑誌の報道がすべてだった時代。幼女連続殺人というセンセーショナルな事件と一緒に当時珍しかった「オタク族」というのが注目され。そしてこの雑誌のような偏見に基づいた報道がさんざんなされて、それまで「クラスにかならずいる目立たない地味な存在」というオタクが、急に犯罪予備軍扱い。 また、バラエティー番組でも「オタクはいじめてもいい」的な雰囲気が如実な時代で。芸能人がオタクの部屋を訪れてポスターなどに落書きや破壊して慌てている持ち主をゲラゲラ笑う、というのが「面白い映像」として放送されていました。 今のオタクバッシングが少なくなった最大の理由は「生まれた時に漫画やアニメやゲームがある事が普通の世代が社会の中心になった」ということ。それだけ社会的理解がすすんだことによって、今、上のような偏見を書くと逆に炎上させられる。結局、あの当時のオタク=害悪論は世の中の大多数ではない、という理由だけであったことがわかります。 と、同時にオタク人口が増えれば大手メディアもオタクにすり寄ってくる。「アニメや漫画は日本の誇る文化だ!」と。しかし、当時の行政やメディアをリアルで知っている人間としては胡散臭い以外のナニモノでもなくて。いや、今でもオタクを叩き、馬鹿にする風潮は残っています。 「大人が漫画やアニメを見ていても特に変だと思われない」今の時代がどれだけ幸せか。これは過去のオタク世代がずっとその差別と闘い続けた結果です。だから、戦争の歴史と同じで「昔からこの国ではオタク文化に寛容だった」的な過去を隠蔽されたくはない、そう思います。
2016.12.13
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以前大手アニメのまとめサイトで前に「アニメの本数が多すぎて駄作が量産されてる、数を絞っていいものだけ放送しろ」というのがあったのですが、それは無理だ。というのは、駄作かどうかは放送されて視聴者が見た後じゃないとわからないから。 むしろ駄作が出せる環境だからこそその中から傑作が生まれる。ちょっと考えてみればいいけどこれまでだって放送前は全然注目されていなかった作品が急に大人気になったことなどいくらでもある。逆に十分な予算やいいスタッフをそろえて宣伝も派手にしたのに、人気は最初の数話だけでそのまま話題にもならず尻すぼみとか。 いいか悪いかはこのまとめサイトでアニメについて「面白い」「つまらない」言っている人も放送されたからこそ判断できる、制作側もヒットするかどうかは世に出してみないとわからない。 逆に言えば、失敗を恐れて数が少なくなり、それこそ人気原作マンガ作品、過去に売れた作品のリメイク、あるいはサザエさんのような定番シリーズばかりになったら、エンタメの世界としてはどんどんつまらないものになる。 今の時代はアニメに選択肢がたくさんある。児童向けも、萌え美少女ものも、メカバトルも、日常ものも、ヒーローもの、腐女子むけとよばれるもの、硬派な小説原作、歴史もの・・・年間100本とも呼ばれるアニメは、実写テレビドラマよりずっと本数は多くて。 それこそ「アニメは子供の見るもの」と言われていた時代が終わったからこそ、たくさんのジャンルのアニメが作られている。数が多く幅が広いから名作が生まれる可能性も高くなる。 あと、人間の記憶に残るのはいつも「面白かったもの」だけなので、自然と昔は名作ばかりあった感覚になる。しかし当時も駄作も凡作もあった。 本数を半分にしたところでスタッフにつぎ込める予算は同じ。出資者が違う以上、同じ財布からお金が出ている訳ではない。製作会社もスタジオも全部別。 視聴者は同じテレビ画面から放送されているから勝手に「こんなもの作るぐらいなら○○(別作品)にアニメーターを回せ」なんて勝手なことを言ってるけど、それはマクドナルドでロッテリアの商品食べられるようにしろ、というぐらい無理な話です。
2016.12.11
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アニメ映画「君の名は。」が国内だけでなく、海外でも高い評価、特に中国では日本とはケタ違いの人口と映画館数があるだけに大ヒットという話。また、単に興行収益だけでなく、アメリカやヨーロッパなどの映画批評雑誌なども高得点を軒並みつけていることを考えると、この映画の面白さは世界に通用する面白さであることを証明した形になると思います。 ですが、確か日本で公開され、話題になりかけた時、「単に一部アニメオタクやサブカル好きが持ち上げて喜んでいるだけ」という意見をネットでよく見ました。が、しばらくして口コミで一般層にもヒットし、テレビで取り上げられるようになった後には「世界じゃ通用しない」と・・・しかし、今はどうでしょうか? 思うのですが何年か前、日本の大手ゲーム会社が「これからはワールドワイドに売れるゲームを作らなければ生き残れない」と、大金をかけて海外向けと称するFPS、TPSゲームを作ったことがありました。が、結果はどれも惨敗。ワールドワイドどころか国内でもだれもほしがっていないゲームを見よう見まねで「海外ではこういうゲームが売れているから」と作ってしまった結果でした。そしてその数年後、任天堂が「イカとペイント弾」という今までにないキャッチーなTPSを作り日米ともに大ヒットさせた。この辺は同じTPSというゲーム市場をどう見ているか、によって全く結果が違っていて。 で、上の話に戻りますが「君の名は。」って正直、私のようなオタク受けするコンテンツです。よく動くアニメ、かわいい美少女キャラのドタバタコメディー、きれいな背景、深読みを誘う設定・・・これまでの監督作品の色からはかなり一般寄りにチューニングされてるとはいえ「国民的映画」という方向は感じられない。しかし、結果は一般人も巻き込み、並みいるジブリ映画並みの大ヒットをしてしまった上に世界でも通用することを証明してしまった。 似たケースとしてマンガ「進撃の巨人」があります。あれも正直バイオレンスがきつい、カルトマンガに近い作品である認識でしたが、いまやコンビニで新刊がレジ横に並ぶようなヒット作。 つまり、世界的ヒットを狙うというのは「先にヒットしているモノの模倣をすることではない」ということじゃないでしょうか。 世の中で今、定番となっているコンテンツシリーズも、第一作目は当時珍しかった。あれだけシリーズの続いている東宝のゴジラも、巨大怪獣が町を襲う映画というとてつもなく斬新な設定なのですから。
2016.12.10
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マグロも将来、食べられなくなる確率がぐっと高くなった気がする案件マグロの国際会議で日本がフルボッコにされたようです マグロ漁をしているのは日本だけではない、だからこそ、国際的な漁獲量制限で水産資源回復を図ろうという話なのですが、日本側の出した答えが「何もしない」という・・・そりゃ各国から叩かれるわけだ。 悪しき例としてクジラの問題がありますが、あれ漫画「美味しんぼ」などの「当時の」描写だと捕鯨制限に根拠はなく、狂った動物愛護団体と利権が結びついた日本たたきだ、という意見が広がりました。そういう側面もある。が、実際問題としてあのまま日本があのペースで捕鯨を続けていたら、確実に数種類のクジラが絶滅していた。当時、日本の捕鯨量は突出していて。 ウナギもそうですが絶滅危惧種がスーパーにパックで安く売られている現状を見ると、日本の流通業者には食文化を守ろうという言葉とは反対に、意識はこれっぽっちもない、同時に私たちもそんな感覚はなく食べている、ということでしょう。特にウナギの消費のほとんどは日本だけに、日本人が絶滅させていると非難されても言い訳できなくて。 私はマグロもウナギも好きです。が、このまま絶滅するまで安価に食べたいとは思わないだけに一番の消費国である日本がきちんと統制する、同時に価格も「数が少ないものであるから本来は高いものである」ということをきちんと考えないとなあ・・・漁をする人にも厳しい取引量制限とそれに見合う値段の高さを渡せないと、乱獲はいつまでも終わらないし。
2016.12.10
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“電車でベビーカー”反対2割 意識調査 思うのは、これ、ベビーカーが迷惑だと思う人は2割しかおらず、残りの8割、つまり大半の人は認めているということ。こっちのほうが「世論」だと思います。 最近よくあるのがごく少数の執拗な抗議によって大多数の人の楽しみを奪うこと。もちろんこれは少数者を数で圧倒せよ、というのではありません。 ただ、実際あった話で、大手コンビニでフォアグラ弁当を作ったところ「フォアグラは残酷だからけしからん」という抗議が20件きたことにより販売中止になった。でも、もしこの20件を超える「そんなことはない!フォアグラおいしいから食べさせろ」という意見が届いたら復活するのか? 上のベビーカーの話に戻ると、この2割の人の抗議で育児の親御さんが苦労する世界にしてはいけない。あくまで彼ら(赤ちゃん)は「社会的弱者」であることを考えた上で、そういう人や介助する人に優しくするか、ジャマだ、と思うかで世の中ずいぶん変わると思いますが。
2016.12.09
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私はパチンコというものをずっと経験していない人間でして。単に興味がなかった、という意味です。で、成人して随分たって、当時勤めていたゲーム会社でパチンコの液晶で表示されるCGを作る仕事がありました。 仕事として完成し、その台が近所のパチンコ屋であそべるようになったということで初めてパチンコに行ってみました。それこそまったくしらず、プリペイドカードの買い方すら知らないレベル。で、あの日3000円つかってみたんです。 ・・・一瞬でなくなりました。はい。なんの面白さも感じられないうちに。それこそ椅子に30分程度しか座っていなかったと思います。面白い、つまらないを論じる前に失った資金に、唖然としていたのを覚えていますが。 自分にとって3000円あれば好きな本が買えた、美味しいものが食べられた、映画が見られた・・・それが訳の分からないうちに消えてしまった。 今思うと、あの時ビギナーズラックとかなくてよかったと思っています。その経験が「パチンコは時間を潰すには金がかかりすぎる」ということを認識させられたといいますか。しかも、開発にかかわっていた人間としてはパチンコでの出玉の仕組み(プログラム的な規則)を知ってしまうと、これは絶対に儲からない、と確信しまして。 私はパチンコ愛好家の人を否定しません。が、少なくとも私の財布には厳しすぎる、という理由で楽しめないんだろうなあ・・・
2016.12.09
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「とても悔しい」日本で生まれ育ったタイ人少年「退去処分」取消し請求、二審も棄却 これって法律が人権侵害、しかも最も根本的な生存権を奪うということになってませんか?この子には全く責任も罪もない、自分の親を選べないことは誰もが知っているのに。 国外退去というやり方にも疑問。生まれてこのかたずっと日本で育ち、日本語しかしゃべることができない人をいきなり行ったことのない国へ放り出すことが社会正義にあたるのか?この子が今後生きていけない可能性の方が圧倒的に高い、そんな非人道的なことを裁判所は行うのか。 判決ではーーーーーーーーーーー東京高裁の小林昭彦裁判長は「在留特別許可を与えなかった判断は、社会通念上著しく妥当性が欠くといえず、裁量権の逸脱にあたらない」などと判断した。ーーーーーーーーーーーーーー とありますが、この社会通念とは何か?今回の話を多くの人が聞いたら「そりゃかわいそうだ」と思う人の方が多いと思う。だって本人に何の非もないのだし。 むしろこの機会に他にも存在するこういう人に日本国籍を与えて日本人として同じように生きて、生活して、働いてもらった方が誰も損をしない解決策だと思います。
2016.12.07
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いつも楽しみに見ている男子バレーアニメ「ハイキュー」の烏養コーチ役の声優、田中一成さんがお亡くなりになったことで、今週放送分から声優さんが変わるということになりまして。 アニメの声優さんが病気や死といった理由でやむなく変更になるというのは仕方ないとはいえ、本当にキャラクターが変わってしまったような感覚に襲われます。自分が見ていて近年大きな変更はガンダムビルドファイターズのラルさんとか。あちらは病気による交代でしたが、高齢による訃報での声優交代もよく聞きます。今回はお若いのに突然の訃報でしたが、特にベテラン声優となるとアニメだけでなく洋画の吹き替え声優としてすでにそのスターのキャラになっている。字幕で本人の声を聴くとむしろ違和感があるほど。 こういう悲しい交代劇を見るにつけ、ああ、アニメのキャラクターってのは絵だけではない、それ以上に声優さんがキャラに命を吹き込んでいるんだなとつくづく感じます。長年やっているキャラになると特にそのキャラと声優さんの声が同一化する。 しかし、じゃあその人でないと許せないかといわれるとそうでもなくて。当初は声優変更でさんざん異論があったドラえもんの水田わさびさんもかれこれ10年近くドラえもんを演じている。そうなると子供にとって生まれた時にはすでにこの声である子供もいる。 話がそれましたが、ハイキューで田中さんが最後に演じた烏養コーチのセリフ「下を向いてんじゃねえ!バレーは常に上を見るスポーツだ!」という漫画内でも名言の一つであるこれに収録が間に合ったことは、次の声優さんや製作スタッフ、ファンにとってもとても大きなメッセージになるかと。 田中一成さん、改めてお疲れさまでした・・・それから後任の江川央生さん、あなたの声もなかなかあってますので別の烏養コーチとして残り少ないお話、がんばってください&シリーズが続く限り今後もよろしくおねがいします。
2016.12.06
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ふと思ったのは、海外のリアル系FPSゲーム「バトルフィールド1」をプレイした時に、この「リアル」という方向性が洋画的リアルなので、むしろ自分のような日本人にはリアルに感じない、身近にないリアルさなんだなと。 それと同じことを感じたのは今年大ヒットした映画「シン・ゴジラ」を見た時。あの作品のリアルさって、自分が普段見慣れた光景だったり、いかにもいそうな日本人的顔の役者だったり、東北の震災を思い起こさせる光景などが入っていたので、それこそ現実的な恐ろしさを感じたのですが、数年前にハリウッドであったゴジラに関してはCG的リアルは感じても、現実感としてのリアルは感じなかった、それは舞台や役者が自分の知っている光景じゃないから、ファンタジー世界に感じたのでしょう。 特に上記ゲームは舞台が第一次世界大戦のヨーロッパから中東なので、余計になじみが薄くて個別の武器の挙動や銃撃戦の激しさ、泥や煙や炎など自然物の動きのリアルさは理解できても、登場人物もヨーロッパ人顔のリアルなモデリングのため、どんなに肌の質感が生々しくても、いまいち自分の中の現実感につながっていませんでした。もっとも、自分が知っている戦争のリアル、というのも当然戦争を知らない世代なので、後に映画やドキュメント映像で見た第2次大戦の疑似的、知識的なリアルさなのですが。 リアルって何だろうと考えた時、とても写術的に作った見たこともない光景より、チープであっても自分がよく使う駅や商店街の名前が出ただけで感じるように、その人との密着感なのかもしれないと思うことがあります。 これ、決してゲームの出来の話じゃありません。ゲームそのものはすさまじく良くできています!
2016.12.05
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今年の流行語大賞が「神ってる」になったことについて。 毎年この賞のラインナップを「聞いたことがない」「無理やりマスコミや関係者がはやらそうとしている」という意見を聞くのですが、知らない言葉があって当然です。たとえば、女子高生の間で流行っている漫画やファッション用語を中年男性が知っているか?または中高生男性オタクの間で人気のアニメをアニメを一切見ない老人が知っているか?テレビで視聴率の高いドラマをアニメしか見ないネット住人が知っているか?スポーツなどは興味がないと見ない人は全く見ない。 他にも社会情勢や政治ニュースを見ていなければ、連日しつこいぐらい報道している豊洲市場の移転問題も知らない。芸能ニュースに興味がなければタレントやお笑い芸人の顔を見ても誰だかわからない。 昔のようにテレビが一家にに一台茶の間しかなくて家族全員が同じ画面を見ているのであれば、共有情報として流行語があるかもしれない、けど、ここまで趣味が細分化されている時代、自分の興味の範囲外の流行情報はほとんど目にしないということも十分あり得る。 今年大ヒットした映画「君の名は。」も世界レベルで人気爆発した「ポケモンGO」も、あれだけ盛り上がったプロ野球の広島のリーグ優勝も、知らない人は知らない。人間は最終的に自分の視点からしか世界を認識できない。だから視野に入らなければ「これ、本当に流行ってるの?」という疑問が出る。 それは自分のアンテナの有効範囲が狭いだけで、それを疑うことはまず自分が広い情報世界から隔絶された世界にいる可能性を認識した方がいい。少なくともテレビ、ラジオ、新聞、ネットの4つをそこそこ見ていれば、必ず入っていた流行語です。 アニメオタクがネット上でさんざん見た「ガルパンはいいぞ」という言葉。これがどれだけ狭い範囲の流行かを考えれば、流行語を知らないなど当然のことでもあり。 だから、どんな言葉が来ても「流行したことを知っている」人の方が、より広い情報を知っていたことになるのではないですかねえ?もっとも、知っていたところで何の自慢にもならないけど。
2016.12.04
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国内でも合法カジノを開くことを許可するカジノ法案(IR法案)が、異例の速さと意味不明な審議とも呼べない状況で通ってしまうという、本当にこれ、国会議員がやることかと思う状況・・・ ちなみにこの部分は先日、TBSのラジオで取り上げられていましたが、推進派の自民党の谷川弥一衆院議員がなぜかいきなり般若心経を唱え出したことを取り上げていました。ただでさえ短い審議時間をどうやら「時間が余ったので」と言っているからには、本当に時間つぶし、審議があったという既成事実を作るための発言で、こりゃ不信感がたまるはずだわ・・・ 私はカジノ自体は結構賛成なんです。というのは、すでに競馬、競輪、競艇といった公営ギャンブルは存在しますし、駅前のパチンコも事実上換金できるから、正直この国はギャンブルを認めているようなもので、いまさら治安の悪化を唱える必要はない。あと、選択肢は世の中多い方がよいと思っている(自由とは選択肢が多い事)タイプの人間なので。 しかし問題なのは「昨日まで逮捕者が出ていたギャンブルを国が同元になったら合法、という場合、その根拠をこれまで犯罪者として扱われた人間に説明できるのか?」ということ。思い出すのはバトミントンのオリンピック代表候補が賭博罪で出場できなくなりましたが、彼らの行いを「悪」と断じた理由が説明できない。恥も外聞もなく「国が儲かる賭博なら合法です」と言えるのか? 同じトランプでお金をかけたポーカーをやっていても、どうして公営だと認められるのか?言うまでもなく公営の競馬や競艇などで借金を重ねるギャンブル依存症の人間はいくらでもいる。 何年か前、サッカーのTOTOくじがOKになった際も、それまでスポーツでお金をかけるなんて!という意見が多かったのが、いつの間にかサッカーファンの間でごく当たり前の楽しみになっている人もいます。他に合法で賭博性が高いと言えば通貨FX取引とか。貯金数百万を一瞬で溶かした人をネットで知ると、こっちのやばさは桁違いだよなあ・・・ 私も海外旅行で一度公営ギャンブルをやったことがありますが、確かに面白いです。掛けた金額はトータルで1万円程度ですけど、結果はとんとん、やや勝ち、ぐらい?でもルーレットやカードなど時間たっぷり遊べましたので、これは遊びの選択肢として後ろ暗くないようにすれば、いいんじゃないかと思います。 だからこそちゃんと審議をしてほしい、合法である理由を説明できるようにしてほしいのですが・・・
2016.12.04
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「顔出し」で電通を批判した社員 NHKが守れなかった取材源の秘匿 この件でちょっと思い出したこと。昔、それこそ10年以上前ですが、ある大手ゲーム会社にいた際、当時社内の上層部でいわゆる反社会的なことがあり、メディアでも報道されたことがありました。 これに関して社内に「この件についてマスコミに何か聞かれても答えないように」という、緘口令が出されました。が・・・これって何の拘束力があるのか、いまだに疑問です。 たとえば社内で今、何を作っているといった守秘義務については納得できる。のですけど、法律上明らかに違法なこと、セクハラとか社内暴力、不正会計といった違法行為が露見した場合、社員がそれについて中の人間として「これはおかしい」と言うことは「会社のイメージに損害を与えること」となるのか?今回の電通の自殺者報道についても、なぜ同じ社員としての意見を報道されて社内制裁をうけなければいけないのか? 「会社で給料をもらっている以上、会社の不正や反社会的行為も目をつむらなければならない」というのがまるで社会人の心得であると。そういうことがまかり通るから、ブラック企業と呼ばれる会社が許されるのだと思うのですが。 だいたい、今回の件も社内ルールの枠を出て一般社会の目で見たら、誰もが「これは電通側がおかしい」となる。裁判でもそうなる。狭い業界常識や社内ルールが法律を超えることは、じつは世間に露見すると困る人がいるから。だからこういった緘口令なるもので抑えようとしているんだろうな。 もっとも、ネットが普及しこれだけ個人が自由に発言できる今の時代、個人の口をふさいだぐらいじゃ意味ないけどねwむしろ匿名社員によってあっという間に広げられ、炎上して更なるダメージを負うことになるのに。
2016.12.03
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「南京大虐殺」を世界遺産にしたユネスコ事務局長のトンデモない経歴 ミロスラフ・マリノフ(ジャーナリスト) すごい理由で勝手に産経新聞と日本の保守系の人がけしかけた歴史戦敗北の理由を分析していますがwこんどは理事長が共産主義者だから大虐殺を登録したとか・・・もはや妄想でしかない。 文章の中での-------------------2015年、ユネスコは中国の「南京虐殺」の記録を登録した。南京虐殺については日中で激しい議論の的になっているにもかかわらずである。歴史の真実は歴史家によって議論されるべきであるが、ユネスコは歴史家よりも先を行き、不必要な議論を引き起こす元凶になっているのではないか。------------------と、ありますが、日本の歴史家でもこの南京大虐殺について否定している人(被害人数規模の違いはありますが)は少数派です。そして、世界の歴史研究家の間ではこんなことを言っている人はほとんどいない。つまり、歴史家が検証すればするほど自分たちに都合の悪いデータがボロボロでているにもかかわらず。 また、この否定派の人って、一次資料提出がほとんどないんです。それもおかしな話。たとえば、歴史家ではなくても当時の従軍兵の日記を30人以上集めて検証した日本テレビの番組にねつ造だとしたコラムも、その証拠があくまで評論本からの引用をもとに書いている。 そりゃそうだ、彼らには自分たちが言う「確固たる証拠」が提出できず、ただ「日本の誇り」とか「日本人として」といった歪んだ愛国心で語っているに過ぎない。たとえるなら「アイドルはウンチなんてしません!」という狂信的なファンのような。それを否定することを顔を真っ赤にして「違う違う!」と語っているだけで。 つくづく思うのは「この人たちが歴史戦と称して暴れるパフォーマンスは、決して国際世論を動かそうというのではなく、単に国内の狭い範囲、自分たちのお仲間同志で褒めあっているだけに過ぎない」ってことじゃないでしょうか? あと、先日亡くなった歴史研究家でもある三笠宮さまの言葉に「虐殺とは辞書でひくとむごく殺すこと、人数の問題ではない」というのがあります。ここから考えれば戦争の被害者なんてみんな虐殺です。 日本の行った殺戮は虐殺ではなく、アメリカや中国、ソ連などが行った行為は虐殺だとでもいいたいのだろうか?
2016.12.03
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印鑑持ち歩くの当たり前だっけ? これ、うーんと悩んでしまいます。ちなみに私の場合、実印は自宅に保管してあり、会社で使う場合は改まった書類以外は簡易の三文判で対応しています。 また、宅急便の受け取りもサインでOKですから、それこそ実印を使うケースの方が少ない。むしろ、持ち歩く方が危険な気がします。 うちの父も会社印と個人の実印を分けて持っていたようですが、そもそもこの「印鑑」という制度がサインよりよほど危険だと思います。だって誰でも押せますし、同じ印鑑を使われれば筆跡鑑定のような個人特定もできません、また、三文判でも契約できてしまうので・・・
2016.12.02
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厚労省も知らぬふり。日本のパンは世界中で使用禁止の添加物だらけ まだこんな記事がネットに出回るのかと呆れるのですが・・・なぜこの食品添加物はいつも悪者にされるかを考えた時、やはり漫画の「美味しんぼ」の影響はでかかったんだろうなと。 ちなみに食品添加物より強烈で、直接的人体に被害が出るのは何か?それはカビや腐敗といったもの。露骨に体に影響が出ます。 食品添加物が体に悪いのではなく、一定以上の量をとったら危険であるということ、そしてそれは塩も砂糖も同じ話。大量に摂取すればどんなものも体に悪い。という当たり前の話なんですが。 ちなみにヤマザキパンのランチパックが常温でも長期間保存できるのは缶詰めと同じ。衛生管理された場所で作られ、外気に触れない形でパックされればカビは繁殖しにくい。むしろ町のパン屋さんのパンを自宅で数時間放置した方が危険です。 あと、食中毒の9割は家庭での調理。集団食中毒はニュースになるけど個別家庭だと話題にならないから、そういった感覚がないだけです。
2016.12.02
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有識者会議ヒアリング終了 特措法に10人が反対、容認か否定的か専門家16人拮抗 ものすごい違和感を感じたのは、陛下の生前退位の問題で「広く国民からも理解がある結論を出したい」ということだったのに、国民世論の8割以上が認めている事と逆の方向性に動いているということ。 陛下本人とも、国民の大多数の意見とも違う意見がなぜ「国民の幅広い理解」になるのか?特にひどいと思ったのは一部有識者の「即位を認めない、あるいはすぐにやめてしまう天皇が出てしまう可能性がある」という意見。それって当然認められる権利だと思う。他ならぬ本人の人生だ。 天皇は戦後「人間宣言」をしているし、実際、生物学上の人間であることは皆が知っている。だから余計に「人間として」扱われることが大切だし、国民も広く望んでいる。 先の戦争も天皇陛下の権威を使って多くの人間が命を失った。その轍を踏まないために、こういう形で法律が通ってはいけないと思う。 あと、ぶっちゃけ「皇室の権威なんてなくてもこの国は普通に運営できる」ことが一番大切なんだし
2016.12.01
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