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2016.11.27
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 表にしないことが実は問題を大きくしていたんじゃないかと思うこと。

【更新】書籍化の打診→一度ならぬ全面改稿・分量半減を含む度々の直し→50日放置→企画立ち消え、という悲劇とその後

 昨今はSNSで個人が簡単に情報を発信できる。だから、これまでは業界内で押さえつけていれば外に出なかった情報もあっさり表面化し、その業界常識が法律的にも、人道的にも違法なものであることが暴露されるケースが往々にしてあります。

 作者としては怒りは当然だと思います。たとえば自分が持ち込んだ作品がダメだった、というのではなく、最初に出版しようと持ち掛けられ、それに対して様々な作業を強いたうえで「やっぱりあの話、なかったことに」では業界常識などではなく一般社会では契約反故として訴えれば十分勝つことができる。

 たとえば建設会社に家を作る発注をし、様々な細かい注文を付け、その通りに立てたところで「あ、やっぱ気に入らないからこの話はなかったことに。お金も当然入金しません」と言っているようなもの。

 さらに問題なのは、この件をネットでツイートしたところその出版社側から「炎上するのは貴殿の今後のこの業界での立場も考えるとよくないのではないか」と圧力をかけるとか。これっていじめ問題でいじめられた生徒が学校に訴えたら担任教師が「ここで騒ぐと内申に響くかもしれないよ、だから黙っておいた方がお互いのためだよね」という行為と同質の、いや、大の大人が仕事としてやっている分、余計にたちが悪い。

 似たケースはマンガ業界でも聞く話で、新人に編集持ち込み企画の連載の話があり、本編になる作品を担当編集と打ち合わせをして完成原稿として数話分書かせる。しかしそれはあくまで編集会議にかけるパイロットでしかなく、会議でダメになる。作家には原稿料は出ない・・・これもひどい話ですが業界常識としてまかり通っている。

 昔のように泣き寝入りすることが、業界をここまでゆがませていたんです。だからこそこのSNS時代、作家はこの手の理不尽をきちんと公表すべき。ひどいことをされた側はもうそんな相手に義理立てしても今後も似たように都合よくつかわれるだけ。だったらその「公にされたら困るようなやり取りがまかり通る業界常識」とやらを晒した方が業界改善になります。







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最終更新日  2016.11.27 11:20:31
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