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2018.01.24
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「ことしはウナギの供給不足に陥ることない」農相

 もう・・・馬鹿か!としか言いようがない。ウナギは日本の食文化といいつつ、そのウナギがこのままでは絶滅必死であるにもかかわらず「ことしは大丈夫だ」って・・・

 ウナギの稚魚をとることの最大の問題は、成体をとらえるのと違って卵を産卵する前にとらえてしまうので次世代が残せないこと。単純に数が減るのと訳が違います。

 しかも、こんな状況になってもいまだにスーパーやコンビニでさえ安いウナギが店頭に並んでいる。廃棄ロスも多い。しかし、水産庁は具体的な規制策を設けない。

 このままでは10年後に日本のウナギ文化が残っているかどうか・・・「江戸時代から代々使い、つぎ足し続けた秘伝のウナギのたれ」とやらが伝統より先にウナギの絶滅で使い物にならなくなったとしたら、笑い話にしかならんよ・・・





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最終更新日  2018.01.24 08:12:42
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Re:10年後に日本のウナギ文化が残っているかどうか・・・(01/24)  
sparrow さん

せめてこの後に、今後安定させるための方針も語るべきでした。

規制案については少々ややこしいです。
実は現在多くの国で輸出規制がかかっており本来、シラスウナギはこんなに出回るはずがありません。
ところが輸出規制がかかっている割には、消費量が下がっていません。
これが意味するのは密輸です。実際に日本の養殖業者に届く半分は不正な経路によりモノといわれています。
ある調査では、シラスウナギの9割はどこで取れたのかもはっきりしないだったそうです(追跡ができない)。
本来、このあたりをきちんと管理して不正をつぶすことでもかなり変わるはずなのですが、密輸、密漁に関しては取り締まる気がない状況です。
つまり現状は何も意味がない規制を敷いているだけですね。
また漁獲規制をかけても、目標値が高くしすぎ絶対にそんな量が取れない値を目標値にしているケースがありました。
このような規制も意味がないので、これによってやる気がわかります(クロマグロでは2016年に国際レベルでたたかれまくったので2017年ではまともな案を出しています)。

また、漁獲量についても全体の資源量が壊滅的なので今年は不漁だったとかいうレベルの会話をしていること自体がいろいろアウトです。
すでにそんなフェーズは通り越しています。
ただ、ウナギの成魚というのは結構長生きをします。このため仮に去年取りつくしたからといって、今年急激に不漁になるという水産資源ではありません(このあたりを養殖で調整しても資源回復に務まるのですが、それもまともにやっていません)。
だから何とかやってこれた面もあります。
実は今年の不漁は台湾などでも起きており、黒潮の蛇行などでも論理的な説明がつかない状況です。

いずれにしても、日本の水産庁はもっと水産資源保護に向き合うべきです。
東京五輪の水産物調達方針もかなりひどいものでした。
日本だけが原因とは言いませんが、自分ところが何もしてない状況で他人のせいにするのはもってのほかとなります。
すでにWCPFCでも赤っ恥をかいていますが、その件を自分たちは公表してないですし、マスコミもほとんど伝えません。
そんな姿勢を改めない限り、なかなか厳しいでしょう。 (2018.01.26 20:56:36)

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