六大茶について

青茶 緑茶 白茶 黄茶 紅茶 、黒茶の六種、それにフレーバーティーともいえる 花茶 (これをくわえると七種類か)
 その分類の説明には、後発酵だの全発酵だのあるけれど、飲むときにはあんまり考えない(まだ覚えてきれていない、というのもある)。なんとなく、味の違いはわかるのだけど。
 そんなわけで、私の主観的六大茶の分類です。

青茶
 ・岩茶、凍頂ウーロン、等
 いわゆる烏龍茶。しかし、その種類は多種。ペットボトルになっているおなじみの味から、日本でいうと緑茶に近い味まで。
 一応分類としては半発酵茶になるのだけど、その発酵も、ほとんどさせないものから全発酵に近いものまである(らしい)
 私が好きなのは、台湾産の青茶。発酵度が低くて、いれた色も緑に近い。大陸産だと鳳凰系が好き。実は岩茶系はちょっと苦手。色々飲んだけれど、やはり台湾産ばかり頼んでしまう。

緑茶
 ・龍井、碧螺春、等
 緑茶、といっても私が飲んだものは、どちらかというとほうじ茶のような香りと味わい。これまた、日本人に馴染みがある味。
 実は緑茶はあまり飲んだことがない。大陸では青茶より緑茶の種類の方が多いと聞くが、日本ではあまり種類を見ないので。これからきわめていこうと思うお茶だったりする。

白茶
 ・白牡丹、銀針白毫、等。
 はじめて中国茶に感動してはまったのが、この白茶。今までの「お茶」という概念を覆した味、といってもいい。
 香りがよくてあっさりしている。というか、ちょっと薬くさい感じもする。
 銀針のほうは、その名前のとおりジュンサイのように細長い葉になっている。硝子のグラスなどにいれてその浮き沈みをみたりして楽しむ。
 最近では扱っているところも増えたけれど、種類が多いところでないとなかなかお目にかかれないお茶。

黄茶
 ・君山銀針、等
 白茶に味は似ているけれど、もう少し緑茶に近い感じ。これもまた、色が薄く出る割に味がしっかりしていて、「お茶」という感じがしない。
 白茶よりもさらに、取り扱っているところが少ない。今のところ、私が知っているのは二件くらいかなぁ。
 でも、一度飲んでみるとはまる。

紅茶
 ・祁門、正山小種、等
 漢字表記より、キーマン、ラプサンスーチョンといったほうが通りがいいかもしれない。中国茶専門店ではなく、紅茶専門店で飲めるお茶。まさに紅茶。
 イギリス紅茶よりも、香りが独特なのでちょっと抵抗があるかも。けれど、後味はすっきりしている。私はどうも紅茶のにがにがしたのが残るのが苦手なのだけど、中国紅茶はそれがないのがわかったので(笑)、種類が選べるときはなるべく中国茶にしている。
 アール・グレイも、中国紅茶をベースに香りをつけたものだと知って、飲めるようになった(笑)

★黒茶
 ・普?茶、等
 ……漢字がでなかった(--; 黒茶といえばプーアル茶。私はまず頼んだことがない。どうもあの香りが苦手で。
 中国茶というと、一揃目を捨てる、という印象があるかもしれないが、それはこれ。発酵させるときに黴をつけて発酵させるので、それを洗い流すというか、固まっているのをほぐすというか。
 年代物が価値が出るのもこのお茶。何十年のビンテージとかもある。

花茶
 ・茉莉花茶、菊花茶、等
 花の香りを茶につけたものと、花そのものをお茶にするのがある。
 花茶のくくりに入らないのかもしれないけれど、茶葉にお湯を注ぐと中から小花が出てくる、錦上添花や海貝ト珠なども、見た目に綺麗で好き。
 味、よりも香りがよかったりする。


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