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この日は曇り空まずは、エッフェル塔が見える絶景ポイント「シャイヨ宮」に到着 早速、記念写真エッフェル塔をバックに取った写真を見て、また夢心地ですまさか~この地に立てるなんて…とっても感慨深いですそして、凱旋門へ~思っていた以上に大きくて重厚で、両サイドには、精巧な彫刻が施されていて、ビックリですこれも近くに来ないと、分からなかったです。 再びパリの町を可愛いバスを発見ですそして、いよいよルーブル美術館へ~ガラスのピラミッドの入り口から入場~色々な入り口があって、迷子になりそうですこの日は、とっても混雑していて…現地のガイドさんもビックリしていました。なので、かいつまんでの見学となりました。ガイドさんに、「迷子になってしまったら、私達は、もう探す事はできません!」と…言われて正直凄く緊張して、ついて行くのが大変でした… 1階からの見学、1820年エーゲ海で発見されたミロのビーナスの登場です。やはり凄い人ごみで、やっと撮影でも、間近に見た女神様はとても美しいです。そして、2階へモナリザ様も…凄い人ごみで、望遠で、やっと遠くから…素敵な微笑みを鑑賞と…なりました そして、「ドラクロワ」7月革命の年に描かれた作品、この絵は、私でも知っていました…自由(青)、平等(白)、博愛(赤)を象徴する三色旗を掲げた女神様がとても神々しかったですそして、「ナポレオン1世の戴冠式」ナポレオンが妻ジョゼフィーヌに冠を授けている威厳ある歴史画だそうです。正直とっても大きな絵で、圧巻でした。(一部切り取って掲載しました)そして191人もの人物が描かれているそうです。パリのお昼ご飯は中華でした~久々の中華♪美味しかったです。午後は、ベルサイユ宮殿見学です
2012.09.01
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シャルトル観光を満喫一路、いよいよパリの街へ~またまた、ひと眠りしているうちに…眼を覚ますと車窓から、パリの街並みが…これが、シャンゼリゼ通りなのね~バスの中から、花の都Parisにウットリの瞬間でした パリの街、夕方のラッシュアワーでした~ シャンゼリゼ通りは、フランスの国旗が♪ どこを通っても、素敵です♪ 車窓からの景色に、早くも興奮気味の中夕食です牛肉の赤ワイン煮と、ビールパリの夕方の景色と夕飯堪能いたしました明日は、いよいようパリ観光凱旋門、エッフェル塔で午前中はルーブル美術館午後はヴェルサイユ宮殿見学へとまたまた、盛りだくさんの一日です。この日は、フランス旅行毎日感動と興奮で「こんなに幸せな事って…頑張れば叶うんだ」と…思った瞬間でした
2012.08.30
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シュノンソー城を後に~シャルトルの向かう途中…時間があったので、車窓から見るはずだった…アンボワーズ城にも立ち寄ることができました。 素敵な快晴の中のお城がとっても映えます。 とっても荘厳な造りです。 シャルトル大聖堂に到着荘厳なお姿に圧倒されます。大聖堂と白い紫陽花が素敵なのでこの時期7月はどこに行っても紫陽花のお花が綺麗に咲いていました。13世紀のステンドグラス鮮やかです午後二時頃のステンドグラスを通して挿しこむ光がとても素晴らしいそうです シャルトル大聖堂を 頑張って登ってみました。とっても疲れましたが…素敵な景色が待っていました シャルトルの紫陽花もとっても綺麗でしたそして、いよいよパリの街へ~花の都パリに心は
2012.08.24
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フランスの旅もいよいよ中盤~この日は、ロワールのワインの試飲から始まりました 普段私が目にした事のない、赤のスパークリングワインがありました!!聞くところによると、通常白ワインやロゼにはスパークリングワインはありますが、赤は珍しいそうです。試飲したワイナリーの人の説明では、シャンパーニュ地方でとれた葡萄を使った物のみがシャンパンと名乗れるのだそうです。ということで、この珍しい赤のスパークリングワインと、白のスパークリング、赤ワインの入ったセットを注文して、日本まで送る手配をしてもらいました~以前オーストラリアに行った時、ワインを3本買って荷物の中に入れて持って帰ったのですが…とっても重くて、移動中に割れないかと気を使いあげくに重量オーバーの為、追加運賃を取られてしまった為今回は、少し割り高ですが…、ここから直接送ってもらう事にしました。美味しすぎて、ツイツイたくさんの試飲をしてしまいましたそして一路、シュノンソー城へこの涼やかな木立を歩いていくと~シュノンソー城見えてきました~シュノンソー城は、お庭もとても綺麗でした。その時代の国王アンリ2世を巡っての貴婦人達の個性がそここに感じました!護衛兵の間から聖母マリア様の像を上に据えられた扉を通って礼拝堂に入りました。とても美しく、落着く空間です。 ホールの天井のアーチも素敵ですw そして、アンリ2世をめぐる女性達のお部屋を見学~それぞれに個性があり、古のお姫様達の足音が聞こえてきそうでしたピカピカの銅のお鍋も素敵です。御台所の生活感になんだかホットします。 フランソワー一世のサロン。 バルコニーからの景色お昼は、ロワールのワインと、名物キッシュと魚料理でした美味しい昼食後アンボワーズ城に立ち寄り、シャルトル大聖堂に向かいますが…また次回にご紹介します。今日のところはお休みなさいませ~(-_-)zzz ヴァン・ムスー・ド・カリテ・カルマン・ドライ NV ラングロワ・シャ...価格:1,974円(税込、送料別)ロワール、赤のスパークリング楽天さんのお店にもありました赤色が発泡してとっても綺麗、風味み味も赤ワインですが、とっても爽やかで口当たりが良すぎでした。一本アット言う間に飲んでしまい、これは…飲みすぎに注意です
2012.08.21
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モンサンミッシェルを後にして一路ロワール地方に向かいましたバスに乗ること4時間、すっかり熟睡している間に、シャンポール城、絶景ポイントに到着しました麗しいシャンポール城にウットリ~シャンボール城は、古典的なイタリアの構造に伝統的なフランス中世の様式を取り入れた、フレンチ・ルネサンス様式が特異な城でロワール渓谷最大の威容を誇るお城です。元はフランソワ1世の狩猟小屋を始まりとした城だそうです。でもフランソワ1世は7週間位しかこのお城に滞在しておらず、フランソワ一世が亡くなってからは80年以上も放置されていて、ルイ13世、14世の手によって、改修されたそうです。なんと狩りの為にこんなに大きな、お城を建てるとはビックリです。この建築には、レオナルド・ダビンチも関与している…と考えられているそうです。ダビンチの大きな彫刻がありました。大きな、木がありましたロワールのホテルに到着今日も一日、めいっぱい絵葉書のような景色と歴史ロマンに浸って…夢のようでしたよ~く眠れそうです
2012.08.15
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グレーの砂地に浮かぶ島。中世ここに修道院が築かれて以来巡礼の地として栄えてきたモンサンミッシェル要塞のような、お城のような姿です。長期の難工事の経て完成した修道院…百年戦争で城砦となって15世紀後半に現在の形になったそうです。曇りのお天気が…モンサンミッシェルを芸術的に縁取ってます いざ入り口から参道へ~参道は、両脇にお店やさんが沢山あり、美味しいもの可愛い物が気になって…中々前に進めませんハリーポッターに出てくる、商店街のようです。今日は、現地ガイドさんの案内で~フランス語なので添乗員さんが通訳しながら進んでいきました!!(同時通訳とは凄いです)階段を上って~上の方へ~途中に、とっても綺麗なピンクの紫陽花が凛と咲いてましたフランスの紫陽花は、日本の紫陽花の色違ってました。やはりお国変わると紫陽花も変わるんですね~とっても綺麗でした。☆窓から柔らかな光が降り注ぐ聖堂☆不思議と、心落ち着く空間です。騎士の部屋、貴賓室はゴシック様式アーチ型の天井と葉型模様の装飾が優美。「ラ・メルヴェイユLa Merveile(驚異)」と呼ばれ、ゴシック建築における傑作だそうですほんとに素敵です。 最上階にある、13世紀の回廊から見た中庭です。ここからの眺めも素敵で、心地いい風が吹き抜けています。その昔、修道士さん達が迷走して歩いたのでしょうか…古のロマンを感じます… 午前中一杯たっぷりモンサンミッシェルを見学し、お昼となりました!!元祖プラームおばさんのオムレツ屋さんレストラン「ラ・メール・プラーム」ではなかったけれど他のお店で、モンサンミッシェル名物、巨大オムレツを頂きました~そして、ビールもガイドさんのお話では、その昔島を渡ってくる巡礼者が見えると、マダム・プラールが卵を泡だて始めたのですが、島まで遠くて、遠くて姿が見えてから到着する間中泡だて続けていたら結果ふっくらと膨らんだオムレツになったそうです。そんなお話を聞きながら食べたオムレツ、は素朴な薄味で、とってもさっぱりしていて、私好み美味しかったですレストランを出て歩いていたら、ここにもピンクの紫陽花が綺麗に咲いてました。お昼を食べたら、次はバスで移動、ロワール地方へ~ロワールの古城めぐりへ~Go素敵なお城に向かい、心は
2012.08.08
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ルーアンの街を後ににて、一路今日の宿泊先、モンサンミッシェルへ~バスが走ること3時間余り…まだ時差ボケもあるので、バスの揺れも手伝って程よく、爆睡目を覚ますと、バスの中は何やら、ザワザワと~車窓から、世界遺産のモンサンミッシェルが見えていたのです忽然と現れたお姿にビックリホテルに無事到着、お部屋からもモンサンミッシェルが見える好立地でした!!お天気もいいし、よ~く見えますすぐに夕食を頂いてから~夜景見学にGo~ 昼間は晴れていましたが…夜のお天気は曇って霧がかかっていました。。。霧のモンサンミッシェル幻想的!! モンサンミッシェルの中に潜入です。。。まだ開いているお店もありました。ほんとに素敵な世界観でうっとりです。なんだか、宮崎駿の世界のようです。フランス旅行2日目モネの庭からノートルダム大聖堂、そしてモンサンミッシェルへと、何だか盛りだくさんの一日でした。どこもかしこも素敵過ぎて、子供の頃のような感動の連続です興奮冷めやらず~寝られそうもなかったけれど、そこは、おばさんのタクマシイ所…すぐに爆睡、明日に備えました 明日は、モンサンミッシェルの全貌に迫ります。。。そして、ロワールへ向かいますワクワク
2012.08.04
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モネの庭を見学後、バスで移動すること1時間30分ジャンヌダルク終焉の地、ルーアンの街に到着先週の天気予報…晴天は望めなさそうだったけど。。。この通りの晴天素敵な街並みに心臓は青空のキャンバスの街並みに…着いた早々、うっとりほんとに「街そのものが美術館」です街並みを歩くて行くと、見えてきましたノートルダム大聖堂が荘厳なゴシック様式の大聖堂圧巻です!!大きいです!!凄いです!! 入り口に入ります。入り口も細かく彫刻が施されてました。ほんとに細部に渡っての装飾にビックリです 素敵です 入り口に入るとすぐにステンドグラスが~ガイドさんが色々説明してくれましたが…、余りの綺麗さに、だだ只、見つめてしまいました~ 中には沢山の方々の彫刻が立っていたり、寝ていたりしてました。 外に出て向かいの建物(観光協会)に入り、窓からの景色も眺めました、ここから、モネが移りゆく時間帯によってさまざまに変化していくノートルダム大聖堂の様を刻銘に描いていたというお部屋だそうです。このお部屋から名作が生まれたと思うと、窓のからの景色がモネの見ていた大聖堂に続くと思うと時空を超えて、モネさんにお近づきになったような気がしました 街歩きしていると市場がありました。見たこと無い果物やお魚がありました街には、こういった可愛い「木骨組み」の家が沢山ありました何だかスイスのようなドイツのような…感じのお家です ジャンヌダルク通りの大時計はルーアンの街のシンボルだそうですこの時計の針は一本しかありませんでしたここからの大聖堂の眺めがほんとに素敵でお気に入りショットですこのルーアンの街ローマ時代からの歴史を持ち、木骨組の家が可愛いくって。そして荘厳な大聖堂に圧倒されて遠い昔に歴史でならったジャンヌダルクが処刑された街、感慨深いですモネの描いた大聖堂まだ旅行2日目だというのに、感動の連打です
2012.08.01
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フランス旅行2日目ノルマンディにある「モネの庭」に行きました。モネの庭URLはこちらからあのモネの絵、睡蓮の絵の淡ーい光の世界がとっても楽しみ 入り口は沢山の人が並んでいましたモネが43歳から生涯の半分をこの邸宅と庭ですごしたそうです。お花に囲まれた邸宅に入場~ワクワクモネのお庭には、色々な種類のお花がとっても綺麗な配色で、とっても自然に咲いていました私が見たことないお花も沢山ありました窓辺からの景色も素敵モネの世界です1時間自由時間があったので、結構ユックリお散歩できました。可愛いベンチがあったので、一休み~ここにも、さりげなくピンクのミニ薔薇さんがとっても可愛いですお庭の柵の向こうの敷地には、牛さんがノンビリとお食事中~なんだか、だんだん日本的なお庭になってきましたよ!木漏れ日がとっても綺麗なので川岸に柳の木とか竹の林やらが~ありました。そして、いよいよ「水の庭」へとこの橋見たことあります。日本風の橋だそうです。モネは日本が好きだったようです。モネの家の中には、浮世絵のコレクションが沢山ありました。見えてきました!!睡蓮が画像では見えませんが、ピンクや白の睡蓮が可愛かったです自然を愛したモネさん、時間によって、光の反射で、見え方が違うお庭の風景を刻々とキャンパスに描いていたんですね。 ここから、あの睡蓮の絵が生まれたんですねソロソロ、出口の立て札が出てきました。綺麗なお庭をいつまでもイツマデモ見ていたい気持ちで一杯でした。そしたら、最後に、この方々が~「さようなら~また会おうね」って挨拶してくれました ましゃのファンクラブイベントの心配していましたが...16日当選のお知らせがきましたほっとしました。皆さまのところにもお知らせきましたか?フランスの次はましゃです。
2012.07.27
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