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「明日、目がさめても、また今日と同じ景色が見られますように・・・・・」
眠る前にふとつぶやくことがある。
明日になったら突然、視界が真っ暗になるかもしれないし、歩けなくなるかもしれない。
それが、私が患った「多発性硬化症」だ。
という文章で始まる「難病東大生」
いつもお世話になっている市内の友人Aさんからいただきました。
Aさんの息子さんは、今年の3月まで東大生でした。
今は商社に勤務されていますが、東大法学部時代の同級生が、このような本を出版されたそうです
本の題に「東大」
なんとなく、
「東大」というブランドやプライドが、ちらちらしてはいないかい? と、
正直、少々先入観を持ちながら読んだのですが、
読んでみて、その気迫に感服しました。
「東大」を使うことで、反感を買うかもしれないことも、
ご本人、重々承知のうえ。
どんな形で取り上げられようとも、それで難病のことが少しでも表に出てくれればと
願うから・・・
もしこの本が難病のことを知るきっかけになってくれれば、涙が出るほど私はうれしい。
そうです。
なにがなんでも一人でも多くの人にこの病気のことを知ってもらいたい。
お金を集めて、それを原因も治療法も解明されていない難病の研究に役立てたいと、
そのシステムづくりをし、
明日どうなるかわからない自分の病気と闘いながら、
しっかりと前を向いて、病気とともに歩んでいらっしゃいます。
難病というのは本当に容赦ない。私たちをいとも簡単に追いつめ、「限界」の二文字を、
頭に こびりついて離れないくらい植えつける。でも、それでも人間はいつでも勉強は
できるし、 いつでも 自分の頭で考えることができる。
「限界」なんて見て見ないふりをして、進んでいく。
がむしゃらに進めば、 見えるものもあるし、 見えるものがあれば、そこでまた世界は
開けていく。
そして、
泣いてる時間がもったいない。
泣いてる時間だけじゃなくて、気分が落ちこんでいる時間も、自分がどうにもできない問題
で 悩んでいる時間も、私にはすごくもったいないものだ。
ともおっしゃっています。
辛いこともいろいろあるでしょう。
たいへんなこともたくさんあるでしょう。
不安で眠れない夜もあるでしょう。
それでも彼女は、しっかりと前へむかって歩いています。
自分の娘よりも若い著者に
励まされちゃいますね。
だんだん年を重ねてくると、
難病の宣告は受けていなくとも、
余命の宣告は受けているに等しいようなものだし・・・
「明日どうなるかわからない」という意味では、人間誰しも皆同じ。
たしかに、ぐずぐず悩んでいる時間はもったいない、ですよねえ。
若い著者から、
「喝」
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