お出かけ 北海道・東北・関東 0
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エーサーークの裏で放送された昨日のボクシング世界戦。森喜朗ってアホなん?『パイレーツ・オブ・カリビアン』の曲で入場した村田諒太のノンタイトル戦と、7ラウンドKO負けのWBCライトフライ級の八重樫東の試合は観たのに井上尚弥世界最速プロ8戦目2階級制覇見た目は後ろ髪長いハゲたチビのお爺ちゃんやけどWBOスーパーフライ級11度目防衛中の王者で戦績は43勝(23KO)1敗2分け、負けたのは5階級制覇のノニト・ドネアにだけで、しかも1度もダウンした事のない相手に、4度のダウンを奪って、2ラウンドKO勝利した歴史的な試合を観ないで、帰るなんて何しに来たん?テレビの放送では3番目やったけど、実際は村田の試合の前、浜田剛史、山中慎介、三浦隆司、香川照之帝拳ファミリーが見守る中で行われたWBCライト級王座決定戦、テンプルへの打ちおろしで一撃KOしたリナレスの試合の時には、森元首相はまだ来てなくてボクシング好きとは思われへんよな昨日ボクシングの世界戦が3試合で、今日も5試合って多過ぎやろ!しかも、TBSとテレ東で時間帯かぶってるしボクシングばっかりやなくて、昨日リングサイドにいたスーパータイガー等が出場して、今日行われる「INOKI BOM-BA-YE2014」も放送して欲しかったよな年明けに放送するんは、関東地域のフジテレビだけで関西テレビでは放送せんって、なんでやねん?ドネアに勝ったリゴンドウと天笠尚のWBA・WBOスーパーバンタム級、高山勝成と大平剛のIBF・WBOミニマム級王座決定戦、ノンタイトルの井岡一翔の3試合を放送するTBSやけど、試合だけを録画できないようになってて汚いよなテレ東の方は、サバ読み王者、36歳じゃなくて39歳だったアルベルト・ロセルと井上尚弥が唯一KO出来なかった相手である田口良一とのWBAライトフライ級、河野公平とノルベルト・ヒメネスとのWBA世界スーパーフライ級かすかべ親善大使の内山高志とイスラエル・ペレスWBAスーパーフェザー級の3試合。
2014.12.31
あけまして、おめでとうございます。奈良大好き!シマダオートみるきーこと、NMB48の渡辺美優紀が出てる以前は奈良限定だったらしいが、最近はなかなかお目にかかれないレベルのローカル色の濃いCMを初めて観た昨日の大晦日の夜は、紅白の裏でしてた録画中継のボクシングの試合を観て過ごしましたが大阪のボディメーカーコロシアムで行われたWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ大きく左目を腫らしながらも、最後まで前に出てくるタフな挑戦者アルバラード相手に115-113119-109 119-110有効打よりも手数で採点した1人を除き大差の判定で、3度目の防衛を果たした井岡一翔でも、録画中継らしいしのに、なんで勝利者インタビューを途中で切るねん「きのう見た時、病気のようでショックだった。勝てたのは宮崎の調子が悪かったからだろう」ミニマム級からライトフライ級に上げたのに相手に同情されるくらいの減量失敗のせいでプロ初黒星を喫した宮崎亮が、あっさりと負けたから、時間はあった筈やろ「KOじゃなかったけどあの粘りができれば阪神も優勝できると思う」そんなに、西岡のグラティを映したくなかったんか?9時半からやし、生中継ちゃうんは考えたら分かりそうなもんやのに、観なきゃええのにヤフーで結果を知ってキレた馬鹿が続出したWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチは内山高志V8達成2年ぶりのダウンを喫すも、テクニックで金子大樹を圧倒。WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチはボンバー三浦隆司9回TKO勝ちで、2度目の防衛に成功した。「前回は僕がギリギリ勝ちましたけどあれから3年経って三浦選手も成長して次やったら分からない試合になると思うので、決まったら楽しみです」内山の前回のダウンが、2011年1月の三浦との試合で、やっぱ統一戦観たいよな
2014.01.01
宮根の横のセクシー外人が気になってしゃーなかった昨日、大阪のボディメーカーコロシアムで行われた亀田祭りトリプル世界戦IBF世界ミニマム級王者・高山勝成と判定勝ち兄弟の三男、WBO世界バンタム級王者・亀田和毅が防衛を成功したものの亀田大毅判定負け「IBFの負けてもチャンピオンのままっていうのは、それなら戦う必要ないしそもそも勝ち負けないならスポーツでもなんでもなくなってるんじゃないかと思う」穂積ぺぺの言う通りやな
2013.12.04
「向こう贔屓だったかな何も考えたくない何もしたくない」前WBA世界スーパー・フライ級王者・河野公平。「相手のホールドを取らないし、河野はたった一回のローブローだけで減点された」ワタナベボクシングジム渡辺均会長。WBA世界スーパー・フライ級王座統一戦河野公平は暫定王者リボリオ・ソリス(ベネズエラ)に0-2(113-113、112-114、111-115)の判定で敗れ初防衛失敗まだ2点差なら分かるけど、4点差は無いわ「キャリアもあるし上手いと思うけど倒せるでしょう名古屋が終わればいよいよ世界でございます」WBA世界スーパーフライ級2位の亀田大毅。「いい条件を出すならいつでもやってやる何なら(興毅と)2人まとめて相手してやってもいいぜ」WBA世界スーパーフライ級新王者ソリス。普通やったら、日本人に敵をとって欲しいが亀田の場合は、素直に応援できへんよなWBA世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ形だけのメイウェザー風L字ガードの無敗の挑戦者ハイデル・パーラ(ベネズエラ)を5RKOで下し内山高志V7ボディ一発でKOって、凄いよな見事な勝利やったけど、オカンからのメールは、ちゃんと返信したれよ
2013.05.07
自衛隊は何してんねんロンドン五輪のボクシング男子バンタム級銅メダリストの清水聡が、銅メダル紛失カッチカチやぞ南京都高の後輩で、ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリスト村田諒太が応援する中WBC世界バンタム級チャンピオン山中慎介12回TKOV3達成リングで抱かれた子供は泣いて喜んだ・・・って、怖がって泣いてたやろパンチドランカー井岡弘樹の予想を覆し元WBC世界フライ級王者ツニャカオを血ニャカオにしてしまう完勝だった。世界戦やのに中継なしかよ世界戦やのに、スマスマの裏で殆どの人が観ない深イイ話なんてバラエティ番組の中で生中継されしかも、WBCトリプル世界タイトルマッチなのに山中の試合だけ中継して、他の2試合は有料のG+で中継って、せめてBS日テレで放送しろうちはG+契約してるんで、観れたから良かったが。「お父ちゃんは世界一強い」昨年、井岡一翔に敗れて、王座を陥落した元WBA世界ミニマム級王者の八重樫東がアマ時代に4敗したWBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸に雪辱を果たして、判定勝ちし八重樫東2階級制覇WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチは粟生隆寛等を下した日本人キラーのチャンピオンガマリエル・ディアスから、内山高志をもダウンさせたボンバーレフトを炸裂させ、4度ダウンを奪って9回TKO三浦隆司王座奪取いきなり偶然のバッティングで減点されたりグラサン野郎が完全に足にきて倒れてもダウンを取らずにスリップと判断したりバナナ野郎がダウンした後に、時間稼ぎをするかのように執拗にニュートラルに戻れと指示するレフェリーにイラつかされながらも1月に交通事故で亡くなった父親にチャンピオンベルトを捧げた。日曜にも何か、観た気がせんでもないけど久し振りにボクシングを観たって感じがしたこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/31379089虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2013.04.09
あけましておめでとうございます年が明け、夏菜が堀北より遙かに上手く司会をする番組などが放送されてますが昨夜、全て録画で放送されたボクシングの世界戦の感想を書きたいと思います。まずはTBSで放送された大阪のW世界戦。「産んでくれてありがとう」井岡ジム所属の和製メイウェザー宮崎亮ミニマム級王座奪取ワセリンテカテカの顔で、締まりのない口から何度もマウスピースを吐き出しながら、偶然のペッティングで流血したポンサワン・ポープラムック(タイ)に、2-1で判定勝ちした。両者の顔を見れば、有効打の差は歴然としとったけどポンサワンを勝利にしたジャッジは、手数の多さとロープに追い込んでるのを評価したんかな。噂でしか聞いた事がなかった「江南スタイル」を登場曲にし、可愛い羊が描かれたグローブで闘った井岡一翔プロ11戦目日本選手最短2階級制覇角田信朗が爆睡する中ホセ・ロドリゲス(メキシコ)相手に、見事な6回TKO勝利だった「ハアハアさせていただいてどうもありがとうございます」壇蜜は、いつも通り自分の仕事を全うしてただけで何も悪くないけど、はっきり言って邪魔でしかなかったテレ東系で放送されたトリプル世界戦は元チャンピオンの清水智信、名城信男に勝利して亀田大毅に到っては、全く相手にならなかったあのテーパリット・ゴーキャットジムに4ラウンドで、まさかのKO勝利をおさめ3度目の正直河野公平王座奪取3ラウンドまで、勝てそうに見えんかったのにそのWBAスーパーフライ級の次は、同級のWBC王者佐藤洋太防衛成功12Rに停電したのが惜しまれるが、変則的なスタイルの王者がポイントを重ね、挑戦者の赤穂亮が愚直なスタイルで逆転KOを狙い対照的な両者だったが、上手く噛み合って2人とも楽しそうで、面白い試合となった次は佐藤と河野の統一戦か?松本人志の兄君が代独唱ふざけてるかと思いきや、普通に上手かった妻も世界王者世界初夫婦揃って世界王者WBA世界スーパーフェザー級暫定王者のブライアン・バスケスとの無敗同士の統一戦は内山高志防衛成功― えげつないハンドスピードのバスケスやったけど見事な8RのTKO勝利内山と井岡が、ボクシング界のWエースやな。日本人全員勝利で、良い一年の締めくくりになったこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/30705275虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2013.01.01
楽天ブログスポーツジャンルアクセス数ランキング1位キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!一日天下に終わりそうやけど1797アクセスで1位って、レベル低いしとてもスポーツジャンルとは思えないような内容ばかりなので、今日はスポーツについて書いてみようと思いますが、今日1番の話題は何と言っても、メジャー挑戦してた花巻東高大谷翔平日本ハム入団表明去年の祖父コン、伯父コンの何とかというガキと違い話も聞かないなんて、大人げない事はせずに自分の頭で判断した大谷君は、日ハムファンのみならず多くのプロ野球ファンに好感を与えただろうな。大谷VS藤浪日本プロ野球にとっては、良い結果だったしダルビッシュみたいに確実にメジャーで活躍できるようになってからアメリカに行った方が、本人の為にもええと思う1番好きなものは阪神やけど、その次に好きなのが格闘技、サッカー、NBA、その下くらいが阪神と無関係の野球って人間やから、ぶっちゃけ大谷君がどう決断しても、どっちでも良かったけど50セント宙吊りやんWOWOWでボクシングのタイトルマッチが放送され最初に、メキシコの亀田みたいなチャンピオンのつまらないアウトボクシングの試合があり、次に内山高志と戦ったファレナスとガンボアの暫定王者決定戦はなかなか面白かったけど、何と言ってもメインの6階級王者マニーパッキャオVS4階級王者ファンマヌエルマルケス最初パッキャオがダウンを取られるが、次にマルケスがダウンし、パッキャオのペースになってきた6回のゴングが鳴る寸前にパッキャオKO負け奥さんが取り乱すくらい壮絶な倒れ方やったマルケスって、すげー39歳やな!このページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/30550409虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2012.12.09
日本ハムおめでとう!8日に韓国の釜山で開幕するアジア・シリーズに出場する罰ゲームは、巨人に決定した大事な日ハムの選手に、危険な韓国へは行って欲しくないという国民の望みが叶ったそんな事より、日本一よりも世界一って事で宮城県ゼビオアリーナ仙台で昨日行われたボクシングのWBCバンタム級フライ級ダブル王座戦元3団体統一スーパー・フライ級王者で世界的ビッグネームのダルチニャンに続き河野公平、名城信男を倒した元スーパー・フライ級王者トマス・ロハス(墨)変則的なスタイルの難敵相手に、7ラウンド強烈な左を見舞い、鮮やかなKO勝利をおさめWBCバンタム級チャンピオン山中慎介V2達成!22戦無敗の挑戦者ネストール・ナルバエス相手にデーモン閣下の信者であるフライ級王者の五十嵐俊幸防衛成功!しかし、試合内容は完勝した山中とは対照的に終盤追い込まれ、辛勝だったがナルバエスは、やたら難癖をつけるクレーマーでバッティングの減点を取られたものの、五十嵐が試合をリードして、KOも目前かと思われたがナルバエスの反撃に遭い、スタミナ不足が課題か?このページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/30190453虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2012.11.04
「お前も用心棒にしてやろうか」悪魔崇拝者の五十嵐俊幸(28歳)はWBC世界フライ級チャンピオンのソニー・ボーイ・ハロ(フィリピン)とタイトルマッチを戦ったジャジャJAROの仕事は~♪2年前の大阪では3キロオーバー、3月のポンサクレック戦は200グラム、そして昨日の1回目計量で500グラムオーバー同じビルのサウナに駆け込んだが、入れ墨で追い出され、サウナをハシゴして制限2時間の10分前にリミットを何とかパスする。リミット守らざるノーガードで大振りのパンチを振り回してパンチ避けざるハロ「五十嵐のパンチは、当たったと言ってもほとんどがジャブ。判定には不満だ」潔く負けを認めざる美人で声が可愛い11歳年上の奥さんのいる五十嵐が新チャンピオンとなったダブルタイトルマッチ、WBAスーパーフェザー級の方は3ラウンドに偶然のバッティングによる負傷引き分けで内山高志5度目の防衛両試合共に、つまらない試合になったけど日本人としては、いい結果に終わって良かった【送料無料】ヤンキーボクサー母校へ帰る価格:1,500円(税込、送料別)「亀田家に付き合うのは面倒くさい」WBC世界スーパーフライ級王者の佐藤洋太とWBC世界バンタム級4位の亀田和毅の対戦はどうなろうと構わんけど、内山と粟生の統一戦と西岡とドネアの試合は、是非とも実現して欲しいな
2012.07.16
辰吉丈一郎薬師寺保栄千原ジュニアガラ悪っ!関西ローカル番組「ちちんぷいぷい」の前乗りの佐藤弘道おにいさん洪昌守等がリングサイドで見守る中で行われた絶品エビバーガーVS絶品チーズバーガーWBC世界ミニマム級王者の井岡一翔(23)WBA世界ミニマム王者の八重樫東(29)日本人初王座統一戦大橋会長直伝の顔面腫らし両瞼の上が腫れ上がり、視界を塞がれた八重樫だったがアキラはあきらめない最終ラウンドまで、力強いパンチを繰り出したものの井岡一翔判定勝利日本人初統一王者これがボクシングだと、僕Thinkな2人とも勝者と言っていいくらいの素晴らしい試合やったなまぁ、敗者の八重樫は、美人の奥さんをもらい可愛い子供に恵まれ、人生の勝者やけどとても12Rも闘ったとは思えないほど、饒舌に勝利者インタビューを答えていた井岡だったが質問には無かったお世話になった人達の事を話し始めた途端に、中継終了するTBS「水野真紀の魔法のレストラン」終わりの8時から、MBSでは中継されたんやけど試合が始まるまでの1時間に、無駄なVTRを放送したTBSを7時から観てた人は、絶対に怒ったやろなこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/29261609虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2012.06.20
ダルメシアン?ダルタニアン?自分は浅学なので、存じ上げなかったが元WBCスーパーフライ級名誉王者リアル2階級王者のビック・ダルチニャンとWBCバンタム級王者の山中慎介は防衛戦を行い、赤いパンツめがけ突っ込んでくるレイジングブル、怒れる雄牛の異名を持つ挑戦者をひらりひらりクリンチまるで闘牛士のようなフットワークでかわし的確に右ジャブ、左ストレートを突き刺して判定勝利で、初防衛を果たしたWBCスーパー・フェザー級王者の粟生隆寛はスリットから、太ももをちらつかせながら同級1位で、ピットブルの異名を持つタイのターサク・ゴーキャットジムに判定勝利し3度目の防衛で、自らの誕生日を祝う。次は、内山高志との統一戦か?下位の無名選手相手ばかりと対戦している某選手とは違うので、期待できるな世界戦では無く、添え物の長谷川穂積はBSでの中継で、地上波ではハイライトだったが18勝10KO無敗というWBCスペイン語圏フェザー級王者のフェリペ・カルロス・フェリックスに7RTKO勝ちした。このページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/28858579虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2012.04.07
かわええ通訳とかっけー福山雅治の解説で、昨日、WOWOWで中継されたUFCJAPAN福山雅治が解説席に座ってるというのは絵的には違和感ありまくりだったが「見てる僕の方が心折れてきました」解説自体は、適切なコメントをして邪魔にはなってなかった「海外ではセクシーヤマと言われているが、日本では認知されていないのでセクシーな試合をしたい」SHIHOの旦那の秋山成勲は、そう言ってたのにヌル山らしく、金網を掴む反則行為をした挙句元修斗世界ミドル級王者のジェイク・シールズ相手に判定負けして、4連敗した柔道ちゃうんやから、いくら投げを決めてもグラウンドで勝負できなきゃ、勝てへんわ昔、神の子と言われていた山本KIDも訳の分からん選手に、腕十字を決められてUFC3連敗五味隆典は、光岡映二にTKO勝利したけど明らかに衰えてたし、 時代は変わったよなPRIDEのテーマ曲で入場したクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンは社長に直談判しての出場も、膝の負傷でランニングが出来ず、6ポンド(約2・7キロ)の計量オーバーで、ファイトマネーが20%没収試合もライアン・ベイダーに判定負け岡見勇信が、勝利が目前の最終ラウンドで残念すぎる逆転のTKOを喰らったりした中マーク・ハントがミルコ・クロコップを倒したシーク・コンゴ相手に1R2分11秒でTKO勝利 子供4人で、金がいるから頑張ったな足つかまれたまま蹴り打った!足つかまれたままパンチ連打って!メインエベントのフランク・エドガーとベンソン・ヘンダーソンの試合は流石、ライト級タイトルマッチだけあり見応えあったな王者のエドガーは、あれだけ流血しながらも最後まで頑張ってたけど、試合後の顔を見れば勝敗は一目瞭然で、ベンソン・ヘンダーソンが新チャンピオンとなった。ベンソンは強かったし、試合後の笑顔も良かったが髪の毛切れよ!髪をかき上げる仕草が、鬱陶しかったこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/28004269虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2012.02.27
悲しくて、悲しくて胸が張り裂けそうです。ピーター・アーツ、アーネスト・ホーストアンディ・フグと共にK-1四天王 と呼ばれたが、唯1人GPで優勝してないのが逆に中継の司会の藤原紀香はじめ判官贔屓の日本人に愛される事となり、剃刀のCMに起用され「ハゲテナーイ」で、お馴染みだったマイク・ベルナルドが2月14日、母国の南アフリカのケープタウンで薬物自殺し、42歳で亡くなったなんで、自殺なんかしてん?チョコもらえんかったんか?フグが35歳で死んだ時も、もちろん驚いたけど今回もビックリしたなご冥福をお祈りしますこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27933251虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2012.02.15
ふくい舞OUT笑ってはいけない国歌斉唱で出だしを間違え、笑い出したエイベックスのゴリ押し日本有線大賞歌手「フゥ~!」君が代の最中に声援を送る観客民度低っ流石、我らの大阪民国やRomanticが止まった亀田次男に投げられて有名になった元WBC世界フライ級王者の内藤大助の引退セレモニーの後に、大阪府立体育会館で行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチ。前座で、前田慶次郎だか、藤本京太郎だか知らないけど、ダルダルの体した外人とのヘビー級の試合あったけど、スピード無いし防御テクニックも無いし、テレビなのにあんな低レベルなのを見せられるとは逝くの早過ぎタイの挑戦者10位ヨード軍をロッキーと見せかけて永ちゃんで入場したボクシング界のプリンスである王者の井岡一翔1R1分38秒TKO見るからにパンチが力強くなってたけどタンカで運ばれたスパルタンXは無事か?「地元の応援が力になりましたありがとうございましたお忙しい中、来て頂いてありがとうございますハッピーニューイヤー」22歳やのに、37歳の内藤大助よりしっかりした喋り方してる亀田兄弟と同じ、大阪出身とは思えんまぁ、亀田は西成やからなビートたけしの負担を減らす為、試合を振り返るが・・・どっから振り返るねんカミカミ山P恥の上塗り「まだ分からないぞこの試合!」116-111119-108119-108いや、物凄く分かりきってたから身長10cm差リーチ19cm差体格が反則なWBAフェザー級王者カバジェロに挑戦した細野悟だったが、好きなように殴られ、接近戦に持ち込もうとすると、体を寄せられ抱きつかれ、殆ど何も出来ないまま完敗し、嫌な気分で年を越しになる窮地を救ってくれたのが・・・内山高志世界戦5連続オールKO11ヶ月のブランクを感じさせないと言うか怪我の功名で左が上手くなって帰ってきた百代の息子は、WBAスーパーフェザー級暫定王者のホルヘ・ソリスに、左フックで11RにTKOを奪い、8連続KO勝利で実際は、もう1人、暫定王者がいるらしいけど王座統一戦を制して、4度目の防衛を果たしテレビ東京さんに恩返しした最後の最後でようやく、ちゃんとしたボクシングが観れしかも見事なKO勝利で、最高な1年の締めくくりだった内山かっけー!このページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27691859虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2011.12.31
7秒ってカナダ人逝くの速すぎ!フェザー級王者ジョゼ・アルドと対等に戦ったマーク・ホーミニックやけどコリアンゾンビクランベリーズの「ゾンビ」が入場曲で、意外にも愛称がお気に入りのジョン・チャンソンにUFC最短タイ7秒でTKO負けホーミニックは、まだやれるって感じやけどあれじゃ、止められても仕方ないな。地元だから、いいとこ見せようとして相手を舐めてかかり過ぎたなチャンソンに勝ったジョージ・ループとゼストの金ちゃんに勝った日沖ってやっぱり強いんやな。驚きの幕開けだったUFC140ですが元ライトヘビー級王者ティト・オーティズがアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラにボディへ膝蹴りを喰らい倒れ、グラウンド後は頭部への鉄槌ボディへの肘フルボッコ状態手も足も出ず、完敗した。通訳が、場違い過ぎる程のイケメンのホジェリオは流石、アリスターに2度ダンヘンにも勝った男だけある。ホジェリオの兄、元PRIDEヘビー級王者で、元UFC世界ヘビー級暫定王者のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラは元ヘビー級王者フランク・ミアを右ストレートでふらつかせ、ノゲイラ兄弟連勝と、誰もが思った直後にフロントチョークを外したミアは、直ぐさまアームロックノゲイラ右腕脱臼大逆転勝利ノゲイラに初めてKO勝ちした男ミアはノゲイラに初めて一本勝ちした男にもなった。メインのライトヘビー級タイトルマッチはリョート・マチダこと町田龍太が、自身が敗れたショーグンとランペイジに勝ったチャンピオンの体格が反則過ぎるジョン・ジョーンズに挑戦し、最初は悪くなかったが戦慄の肘小僧キタ━━(゚∀゚)━━ !!額を切って流血し、その後パンチを貰った後にスタンドでフロントチョークを決められて殺された!?失神したリュートは、初の一本負けで王者ジョーンズは2度目の防衛に成功した。もう、ダンヘンに期待するしかない。「しばくぞ、こら!」元PRIDE戦士ランペイジが戻ってくるUFC JAPANが開催され、メインはフランク・エドガーのライト級タイトルマッチその他、マーク・ハント、ヌル山、KID、日沖五味、岡見とか、日本開催らしい顔触れやなこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27586311虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2011.12.11
アル中のアホ井に話ふるな!スペシャルラウンドおっさんはるな愛宮根もおるし、いかにも大阪民国らしい雰囲気の中で行われたWBAバンタム級王者の亀田興毅の防衛戦は、いきなりの金的で挑戦者の出鼻を挫くと、的確なボディで上下へ打ち分け12位相手とは言え、見事な試合運びで3度のダウンを奪い、4回KO勝利で3度目の防衛を果たした。金髪ギャルに囲まれてるチビ興毅はいつも以上に、猿っぽかった三男の亀田和毅は、ノンタイトル戦を行いパンチが当たってないのに、勝手に倒れる八百が下手な、訳の分からん選手に7回KO勝ちで、無傷の22連勝。メーンのWBAスーパーフライ級タイトルマッチはフットワークが苦手で、一発狙いで手数の少ない亀田大毅は、まともに打ち合っては全く敵わないので、途中で足を使って距離を取りながらクリンチ&猫なでパンチ作戦でポイントを取る戦法にしたが、最後まで主導権を掴めず「きれいな顔してるだろウソみたいだろ12Rの後なんだぜ」ボクシングをした後とは思えない綺麗な顔の王者のテーパリット・ゴーキャットジム(タイ)が3対0の判定勝ちで、119-110もいたぐらい大毅完敗でも、殴られても殴られても殴られても殴られても殴られても殴られても殴られても殴られても殴られても最後まで戦って、よう頑張ったやん下り坂のロートルさえ見つかれば絶対に、2階級制覇出来るってパンチ当たってへんのに、チャンピオンがスリップしただけで、大喜びしてたけど亀田ファンはアホなの?ボクシングの世界戦中継では、日本人贔屓で相手をけなす実況は、普通の事ではあるけど亀田でTBSだと、ムカつくのは何故だろう?亀田3兄弟の試合の総括としては君が代冒涜すんな!misonoに、松井一郎大阪府知事橋下徹大阪市長って、ふざけ過ぎやろこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27570093虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2011.12.08
入った!フラフラや!うわー!絡みつく!抜けた!馬乗りや!9戦負け無しの王者ケイン・ベラスケスを破りジュニオール・ドス・サントスが8戦無敗で新王者となったヘビー級タイトルマッチと違いダン・ヘンダーソンとマウリシオ・ショーグンの試合は2人の白いトランクスが、流血で真っ赤に染まる程の壮絶な死闘に1Rで、いきなり決まるとすら、思えたのにダンヘンが慎重なのもあって、ショーグンが持ちこたえていたが、3Rはレフェリー止めると思ったのに、止めなかったのも驚きやったけど完全に終わったように見えたショーグンが足を取りに行き、その後パンチで反撃して4Rのアッパー一発で、完全に形勢逆転し5Rはダンヘンが終わったと思ったけど41歳なのに頑張って耐え抜き、なんとか僅差で判定勝利した。2人とも凄い気迫と精神力でナイスファイトその試合に比べれば、レベルが違い過ぎたけどヴァンダレイ・シウバとカン・リーの試合もそこそこ面白かったな あまりにも逃げ腰で、見てて悲しくなったシウバに対しカン・リーは、シャムロックを倒した男だけあって回し蹴り、関節蹴り、かかと落としと多彩な足技で翻弄し、バックハンドブローでシウバをグラつかせるが俳優の片手間だし39歳と高齢だし、次第にスタミナ切れしたところを戦慄の膝小僧復活!シウバが、2RでTKO勝利した。やっぱ、PRIDEの選手が勝つと嬉しいなダレン・ウエノヤマに完敗したKIDは完全に終わったなこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27480201虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2011.11.21
darling darling♪君を抱いていた両手は不安と期待を握り締めてチャンスを狙ってる真夜中のfighting坊主!WOWOWで放送されたUFC137にて途中までは良かったけど、タフなロイ・ネルソンに3Rに逆転のTKOを喰らって・・・fighting坊主その1ミルコクロコップ現役引退更に、GSPの負傷でメーンイベントとなったStrikeforce世界ウェルター級王者Zガンダムに出てきそうな名前のニック・ディアスとの試合で、判定負けした元ライト級&ウェルター級のUFC2階級王者fighting坊主その2BJペン現役引退UFC3連敗で、37歳のミルコの引退は分かるけどまだ32歳だし、1Rの動き見たら、まだ出来そうなのに娘の為なら、仕方ないかな元修斗&SRCフェザー級王者の日沖発が、UFCデビュー戦を判定勝利したけど正直、負けたように見えたよな所詮、UFC2連敗の小見川道大に負けた選手やなこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27371923虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2011.10.31
「お父ちゃんは嘘つきじゃない!」「ディズニーランドでゆっくりしたい」ただ突き出すだけだったり、左は無視して良いレベルで、右にだけ注意すれば良い感じで最初は楽勝かに思えたが、右の一発の破壊力とムエタイ300戦280勝のキャリアターミネーターの異名は伊達じゃない異常なタフさに危険な場面もあったが常に殴られた後みたいな顔した大橋秀行会長のマートン作戦大成功!?WBAミニマム級王者ポンサワン・ポープラムック(タイ)相手に10ラウンドTKOで勝利してヒガシじゃなくアズマでもなくアキラだべ八重樫東新王者に!大橋ボクシングジムの世界戦6連敗を止めた藤川球児並みなストッパーやなんで、大橋会長の喩えは全部、阪神の選手やねん?なんで、勝利した八重樫に、会長がキスで祝福すんねん?でも、この試合で1番不思議やった事は・・・なんで?大沢樹生が君が代歌ってんねんこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27332939虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2011.10.24
「人形のドレス100個買って帰るからね」小姫ちゃんが、超可愛いのは知ってるけどそれは甘やかし過ぎちゃうか内藤大助を超える35歳2カ月西岡利晃日本人最年長世界王座防衛しかも、知らない選手とばかりと試合をする暴力団と繋がりのあるK田選手と違い峠は過ぎてるとは言え、元2階級王者のラファエル・マルケス相手に米国ラスベガスで、向こうはスター選手なので完全アウェイの中、バッティングで出血するアクシデントにも動じず、防衛するなんて凄い現地のリングサイドで、ゲストとして喋っていた香川照之さんが父の市川猿之助さんとの45年ぶり和解記者会見の時以上に、興奮して涙を流していたのも、当然やな 西岡選手は、次の試合で引退するみたいやけどアウェイなのに、10Rには西岡コールが起こり現地のファンにも認められた感じやし、最後にバンタム級WBCとWBO王者ノニト・ドネアとの夢のカードが実現するかもなこのページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27178453虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2011.10.02
アメリカの香川照之デカチンのマーク・ウォルバーグもはや、バスケの試合か、ボクシングの試合でしか見かけないPディディ等が見守る中、ベガスで行われたWBC世界ウエルター級タイトルマッチはチャンピオンビクターオルティス頭突き!リングサイドのマイク・タイソンや亀田2号よりはマシやけど、ヒデー反則やなて言うか、反則が下手糞過ぎこれに怒った無敗の元5階級王者フロイドメイウェザージュニア不意打ち!別に、普通にやっても勝てるのに、何してんねん?て言うか、よそ見してるなんてレフェリー何してんねん?『ロッキー・ザ・ファイナル』にも出演した有名なレフェリーであるジョー・コルテス氏やけどWBC世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦のウンベルト・ソト対フランシスコ・ロレンソ戦でも物議を醸した人らしい・・・。「汚いと言うなら相手が先にやった」「50歳若かったらボコボコやぞ!」女性に敬意を払わない事で有名なメイウェザーは試合後、まったく弁解にならない事を口走った後老人リポーターに対し、目上の人に失礼な悪態をついて去って行った対する敗れたオルティスは、頭突きした人物とは思えないほど、全く文句を言わず、穏やかに受け答えし試合後の態度は、完全にオルティスが圧勝メイウェザーが汚名返上にするのに残された道はパッキャオに正々堂々と勝つ事逃げないで、実現してもらいたいな。このページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27106525虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。
2011.09.19
震災の影響で急遽、両国国技館から神戸ワールド記念ホールに変更された日本人の世界王者3人が同会場で史上初トリプル防衛戦先陣を切ったのは、モンスターレフトほぼ左だけのアルミホイルトランクスの西岡利晃9ラウンドに、ムニョスを左ボディで沈め大好きな娘がいるならはずかしがってちゃダメね輪になって踊ろ♪みんなでV6達成グローブで必死に、娘の肌の露出を隠そうと試合以上に苦戦する西岡だったけど可愛い小姫ちゃんからキスの祝福なんてリア充すぐるやろ髪を切り髭も剃り3度目の計量で、やっとパスしたグティエレスに粟生隆寛お仕置きKO勝利そんな見事な試合やったのに、リングサイド中央の女2人試合観ろ携帯いじったりして、何しに行ってんねん?ファイト!闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろ♪左肩のホクロが、クリスタル・ケイみたいだからかスリット入りトランクスが、セクシーすぎるからか何が面白いか知らんけど、なに笑ってんねん?西岡>ジョニゴン>モンティエル> 長谷川長谷川穂積やっちまった長谷川さんなだけに、マダオになってもうた2人が防衛した後に、最後にKO負けって一気に元気がなくなったやんけ帝拳との密約で、無理して2階級上げたけどやっぱりフェザーじゃ、厳しいやろな引退以外の道としては、スーパーバンタムに下げて帝拳に喧嘩を売って、西岡か下田とやるかWBCを裏切って、WBO世界ジュニアフェザー級王者のウィルフレド・バスケス・ジュニアとやるかどっちかしか、ないんちゃう?
2011.04.09
子供ダンサー出てきた!本日公開初日、映画『あしたのジョー』の宣伝の為に、2階級王者・井岡弘樹を叔父に持つ大阪府堺市出身の高校6冠ボクサー井岡一翔と、WBCミニマム級王者36戦無敗のオーレドン(タイ)とのタイトルマッチが放送された。チャンピオンのタイ人のトランクスにTOYOTAって!電子制御に、何の問題もないのに叩かれまくり運輸長官の娘の車1台ごときで、有耶無耶にされシロ判定は、アメリカでは殆ど報道すらされず完全にアメリカの陰謀にしてやられたからって日本人の敵になって、どーすんねんリングサイドに、大貫亜美似の可愛い娘が座ってるのが気になりながらも、出来る限り集中して試合を観ていると・・・左フックカウンター炸裂!井岡は2Rに、王者からダウンを奪ったが3Rは調子に乗って、おちょくった動きであまり手数を出さなかった事が響いたのか2R以外はオーレドンが取ったというジャッジが1人いたものの、4R終了時の判定は2-1で、井岡優勢!ただ、王者優勢のジャッジがいた事よりも井岡フルマークのジャッジがいた事の方が驚きやったけどなミニマム級でボディ一発でKOやって!?前に出る時、無防備になるチャンピオンのボディに、カウンターで左を合わせて日本最速7戦目で世界王者!辰吉丈一郎を超えやがった同じく超えられた男の名城信男が、この前サウスポーの王者に挑んで負けたけど下り坂の選手と上り坂の選手で、完全に明暗が分かれちゃったな。オーソドックス対サウスポー偶然にも、最近行われた世界戦は4戦連続でその組み合わせになったけど、オーソドックスの王者が1勝1敗、サウスポーの王者も1勝1敗見事なまでに4者4様の結果になったな映画の宣伝のゲストながら、1人だけ解説席の香川さんは、熱狂的なボクヲタだけあって元王者なのに山Pの隣で、まるでゲスト扱い内藤よりもプロらしい解説をしてはったが「あしたのジョー誕生だ」興奮しつつも、ちゃっかり映画の宣伝しとったなでも、この日、1番宣伝が上手かったのはエビバーガーやったけどな鬼塚さんは、見た目が胡散臭すぎるな「次は4階級獲るんで」まずは、2階級やろやっぱり、具志堅さんは凄いボクサーやなあまりにもアホすぎるんでついつい忘れそうになるけど
2011.02.11
ナイススウェイ!リングの中で1番強そうに見えたレフェリーが捌きボクシング界を背負う男の下田昭文が、李冽理に判定勝利し、WBAスーパーバンタム級王座を奪い「はじめの一歩」の世界なら止められずに、逆転KOもあり得たかもしれない?スーパーフェザー級王者の内山高志が三浦隆司相手に3度目の防衛を果たしたW世界戦が月曜にあったばかりだというのに昨夜も世界戦!元王者ながら、地味すぎる名城信男はなんとか注目を集めようと、三角公園で計量し亀田次男を真似て、真田幸村のコスプレで入場して、WBC世界スーパーフライ級王者トマス・ロハス(メキシコ)に挑戦したが無駄!無駄!無駄!無駄!3Rまでは少しは期待できたものの、4R以降はリーチ、スピード、テクニックで上回る王者に相手にされず、判定負けした名城は右に頼り過ぎやったし、被弾覚悟で前に出て、手数を多く出し続ける事しか勝機はない筈やのに、ボクシング人生をかけたって割には、気迫は感じんかったしな浪速のジョー辰吉丈一郎に並ぶ、国内最速の8戦目で王座になった時が、名城のピークかあしたのジョー公開日の今週の金曜、その記録を超えるべくWBC世界ミニマム級のタイトルマッチに7戦目で挑戦する元2階級制覇王者の井岡弘樹の甥、井岡一翔にこうなったら期待するしかないか名城の試合のCMで、久し振りにマツヤデンキのCM観たけど、亀山使うとは思い切ったな
2011.02.06
「元気があれば 紅白もぶっ飛ぶ」いや、流石にそれは無理ちゃうんただ、個人的には、紅白は5分しか観てなくマー君何してん?ずっと、「笑ってはいけない」を観てたけどDynamite!!は録画してたので、観てみたらアリスターやっぱ強っ続いては、自演乙と青木は自演乙勝ちやがった青木は、総合ルールの2Rになったんで浮かれてしまって、1Rみたいに不用意な感じでタックルにいったんがバカやったな1Rをドロップキック連発で逃げまくってた青木が負けて、ざまぁというのが大方の見方かもしれへんけど、あのミックスルールってのは1RがK-1ルールって、そんなにTBSは自演乙に勝たせたいんかと思ってしまったな。最初から総合ルールにしろや「三角締めってのは 首ですか?」いくら、元K-1の選手だからと言っても雅人は、一応スポーツコメンテーターなのになに、その素人以下の発言次の試合では、所が癌の友人に勝利をプレゼントした。でも、1番印象に残ったのは所ではなく総合素人で、セオリー無視の渡辺一久の頑張りK-1成績1勝5敗の割りに自爆したり、おもろい試合するやん京太郎はムサシに、K-1ルールで負けたらあかんやろ宮崎あおい夫妻が見守る中行われた元プロ野球選手の古木とオロゴン弟の試合は、テレビで放送するレベルちゃうやろ石井慧はバンナと、いくら10キロの体重差あっても、一本勝ちせな柔道選手は、寝技は得意でも関節は下手やからな寝技の出来ない巨人にしか勝てないミノワマンフルボッコ漁師にさせたい筈の泉の父親がめっさ喜んでるやんもう父親持ち出すのは、いいですって感じのフェザー級タイトルマッチは、高谷裕之が判定勝ちTBSらしい判定やな「耳取れちゃって すいません」ダイジェストって、あの桜庭も落ちぶれたもんやなて言うか、しょうもない古木の試合を放送しておいて、川尻もマッハも宇野もダイジェストって何考えてんねん亀田もいらんし、そのぶん試合見せろ
2011.01.01
亀田3兄弟そろい踏みまず最初は、バンタム級10回戦亀田和毅とかませ犬タイのバンタム級10位との試合でしたがすげーパンチ当たってないのに勝手に倒れたゴールデンタイムにテレビで放送するような試合ちゃうやろ竹内力が君が代続いては、WBA世界フライ級タイトルマッチ 亀田大毅とWBA世界フライ級13位シルビオ・オルティーヌとの試合でしたが挑戦者ちっちゃ亀田2号が、フライ級の体格ちゃうねんな。ラーメンマンセコンドしてるやん「手数もあるし、チャンピオンです」ゲスト解説者の赤井英和さんがどちらが優勢か聞かれて、そう答えとったけど亀田2号の手数、めっちゃ少なかったやんそんなに仕事が欲しいんか亀田2号は元々、一発を狙い過ぎる傾向はあったけど、減量が苦し過ぎて手数を出したくても出せなくて足も使えない感じやったな試合は判定となり、TBSが関与しなければ接戦だろうなとは予想したが、ジャッジ1人が8ポイント差で挑戦者32歳でプロ15戦目って事から考えても挑戦者は、アマが長かったんやと思うけど手数を多くしてポイントを稼ぐ、典型的なアマらしいボクシングやったもんな。高嶋政伸がリングサイドになんでかと思ったら、来年1月2日にテレビ東系で放送される新春ワイド時代劇「戦国疾風伝 二人の軍師」に亀田4兄弟と共演したそうだ。同じ兄弟タレントで、気が合ったんかな最後は、WBA世界バンタム級王座決定戦で1度引退したロートルムニョス相手に、なんとか判定で勝利して亀田興毅日本人初3階級制覇個人的な採点では、12Rのダウンがあってもムニョスが勝ってるような気がしたが日本で初めて2階級制覇を成し遂げたファイティング原田さんの時代と比べると、階級が細分化してるし暫定王者などで、王者乱立状態やし昔とはチャンピオンの重みが全然違うけど兎に角、おめでとーさん。
2010.12.26
長谷川穂積2階級制覇力石とジョーの逆パターンバンタム級からフェザー級に2階級上げた長谷川は体格違い過ぎフェザー級1位フアンカルロス・ブルゴス(メキシコ)相手に厳しいんちゃうかと思ったけど、流石に2階級の差かKOこそ出来なかったものの、見事な完勝先月、ガンで亡くした母親の為と気負ったせいかいつもと違って、足を止めて打ち合ったから冷や冷やする部分はあったけど長谷川をアニキと慕う粟生隆寛もタイベルトからベルトを奪って2階級制覇「いや、凄かった。 何度か倒されても おかしくない試合でした。 彼は本物のファイターだと 確信しました。 彼には物凄く 強いスピリットがあった。」長谷川がアニキと慕う金本アニキは初の生観戦に、興奮したみたいです
2010.11.27
世界最強の議員パックマンマニー・パッキャオ(フィリピン)がアントニオ・マルガリート(メキシコ)を3‐0の大差の判定で破って、WBCスーパーウエルター級新王者となり史上2人目の6階級制覇パッキャオは元々は、フライ級(約50Kg)で今回のスーパーウェルター級(約70Kg)なので事実上の10階級制覇と言われてるんですがボクシングを知らない人には、いまいち凄さが伝わらないと思うので、芸能人で例えるとウエンツ瑛士が、永井大と戦うぐらい無謀な事を、やってのけた訳ですでも、弥太郎みたいなボクシングファンにすればパッキャオは、スーパーウェルター級より1つ上のミドル級王者だった6階級制覇王者オスカー・デ・ラ・ホーヤにも勝ってるので、驚くような結果ではなく予想通りではあったんですけどね。レフェリーもセコンドもはよ止めろ11センチも大きいマルガリートが観てて痛々しいほど、フルボッコされて流石に、パッキャオも同情した感じで12Rは、手抜いてたもんなパッキャオ強すぎるわ!
2010.11.14
無料放送のWOW FESでボクシングの世界戦が放送された。まずは、WBAのLフライ級暫定王座決定戦ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)がフランシスコ・ロサス(メキシコ)相手に2RでKO勝利し、2回級制覇達成ゴンサレス強すぎる続いては、ヘスス・チャベス(メキシコ)とホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)の2回級王者対決勝てる見込みがないと悟ったチャべスが4回終了後に棄権し、リナレスTKO勝ち。ミスチルの「終わりなき旅」が入場曲の亀海ってのは、ボクシング始めた切っ掛けは、殴る女とか?最後は、WBCスーパーバンタム級王者西岡利晃5連続KO勝利とはならなかったものの判定で見事に5度目の防衛を果たした。小姫ちゃんの悲しむ顔は、見たないからホッとしたな挑戦者のムンローは、あれで最後まで倒れへんとはすげー清掃員
2010.10.24
昨夜、K-1GP開幕戦が放送された。ナレーションの碇ゲンドウは中居君の裏番組でも、ナレーターやってたしマダオの癖に、生意気に稼いどるななんか、リングサイドの客席にプチ叶姉妹みたいなんがいて谷間が気になって、しゃーなかったギタつえーあのエロ自慢に、何もさせんかったな。すっかりキックボクサー化したテイシェイラは百戦錬磨のアーツに、判定負け。ヨーロッパ王者ケマイヨをサンドバッグ状態にしサキKO勝利「ガード上げろ、足使え」まるでセコンドのような武蔵の解説3ラウンド終えて、判定で決着がつかず延長戦となったが、いつものガードの甘さで顔をボコボコにされ、スタミナ不足も相変わらずなので、勝ち目がないからバンナとんずらバンナ試合放棄で、京太郎の勝利となるが京太郎がバンナを殴ると、会場は静かにバンナが京太郎が殴ると、歓声を上げる反日の韓国人達は、当然大ブーイングバンナは、これも計算してたんかもな無冠ながら、生き延びてきただけにさすがにクレバーやな。オセアニア王者エドワーズはよく2度も立ち上がったけどアリスター圧勝「なにこれ 一発~!」藤原紀香は、相変わらず熱いな佐々木希とは違って、優木まおみも西山茉希も、ちゃんとしたコメント言うなIT'S SHOWTIMEの王者カラケスに判定勝ちしたシュルトだが韓国人客ブーイングシュルトの人気の無さには国境は無いねんな放送すらされずに、レイ・セフォーは消えていったな結構好きやねんけど、もう過去の人か。
2010.10.03
食欲の秋水沢アキ格闘技の秋ってな訳で、昨夜は格闘技祭りが放送され反則ボクサーから更正し、WBAフライ級王者になった亀田大毅と元WBAフライ級チャンピオンの坂田健史の試合をしていた。スピードもパンチ力も、明らかに上に見えた鬼ごっこが得意な次男だが、いちびってる間に亀田家得意の頭突きで、右目を切った事にもめげずに大きな事は出来ません、小さなパンチをコツコツとの坂田がペースを掴むも、もう峠を越した選手なのでスタミナ切れ、左目も切ってしまった事で倒されるのも時間の問題に思えたが、亀田大は慎重すぎるというかパンチを出すより相手を倒すより、いちびる事が何よりも大事なようで、結局判定勝ちに終わる前座の亀田戦の後は、待望のDREAM石井慧は、対戦相手が寝技が苦手なデカい奴相手に勝ってきたミノワマンという事で、石井が恐れる打撃がなく殆ど危なげなく、石井が優勢に進めるもののあまりにも慎重で、リスクを負って攻めようとはせず横四方、上四方、バックマウントという同じ流ればっかりを、見せられるハメになった体重差があるから、寝てる相手へのヒザ攻撃は禁止やったんかな?観客は、KOや一本勝ちが見たいのに「ちゃんと見ます」ぶっとび発言の佐々木希と同じく少し、プロ意識が欠けてるよな吉田秀彦さんに、鼻っ柱を折られてから喋りも大人しくなったし、つまらんな「言うよね~」笑わせてもらったらしい入場シーンはカットされたが試合中にVサインする等、ファンサービスを常に意識してるジェイソン・ミラーと桜庭の試合は桜庭41歳人生初のギブアップなのだライトヘビー級王座決定戦はゲガール・ムサシが、圧倒的な力の差で脱サラ水野に一本勝ちした。ライト級王者の青木真也と五味に勝った事があるアウレリオの試合がダイジェストって所の試合なんか、カットすりゃ良いのに所を見限って、父親と同じ顔の高谷裕之を売り出そうという意図がミエミエでVTRも長過ぎやねん
2010.09.26
昨夜、さいたまスーパーアリーナで行われたボクシングのダブルタイトルマッチが放送された。まずは前座の東洋太平洋Sフェザー級王座決定戦サムライ福原力也とタナダさんの試合はシーズーがとにかく可愛い過ぎた続いて、WBCスーパーフライ級王座決定戦のリトルブルドーザー河野公平とメキシコのロハスとの対戦は、一歩とウォーリーの試合を連想させるほど、実力差が違い過ぎるという印象だったが、最終12R終始劣勢の河野がダウンを奪ったしかし、現実はマンガのように甘くなく親バカの応援も空しく、大差の判定負け「オイ、ウチヤマ!」WBAスーパーフェザー級タイトルマッチは亡くなったマネージャーの墓前で、王者獲得を誓った挑戦者のインドネシアのロイ・ムクリスが『タッチ』にボクサー役で出演していた王者ダイナマイト内山高志に挑んだが初の国外での試合で、序盤は動きが固くようやく実力を発揮しだした第5ラウンド「優しい普通の子なんですけどね」お母さんには、そう思われているチャンピオン内山高志史上初3連続KO防衛担架で運ばれたムクリスは、左ほお骨を骨折していたが、脳に異常はないそうで一安心。内山は、観光会社の営業マンだっただけにちゃんとした話し方するから、好感持てるな
2010.09.21
昨日、亀田興毅亀田大毅、6人の世界チャンピオンを育てた名トレーナーのエディ・タウンゼントの最後の弟子で、2階級制覇王者の井岡弘樹の甥、井岡一翔(かずと)の3人による3大世界前哨戦というのが放送されたけど、世界戦やないのにTV中継って亀田兄弟と噛ませ犬の試合には興味がなかったが井岡一翔が、どんなボクシングをするのか気になったので観てみた。なんで、そこで止めんねん?アナウンサーによると、亀田兄弟とは違って強い相手に対して、あのままやってても順当に井岡が勝ってたのは間違いないけどまたTBSが、やりおったかと思ってしまったやたら大毅を持ち上げるTBSアナのインタビューに、坂田健史は大人な対応して、人間できとるな
2010.07.26
一昨日は、反則の柔道王こと秋山は滑りが悪く一本負けカーウィンにフルボッコされながらレスナーが大逆転したUFCの試合がWOWOWで放送されたけど昨夜は、K-1 WORLD MAXの放送があった。まさか、きびなごサラダとほうれん草のソテーがベスト10に入ってるとはなそっちのMAXちゃうか史上初のWトーナメントって事やけどミドル級は、1DAYちゃうんやん。ライト級リザーブファイトの渡辺一久と宮田和幸の試合は、フルで放送したのに、クラウスと中島の試合はハイライトですと自爆渡辺は、最後は反撃したけどまたローでやられ、進歩なし。しかも、相手は総合の選手なのにな。可愛いシンジと綾波が使徒を応援する不思議な光景やったけど、サキエルはストロング・マシンに判定勝利。落ち目の総合の選手と対戦した派手で人気のある自演乙に対し地味で人気のない佐藤嘉洋は昨年のベスト4山本優弥をぶつけられたが見事な判定勝利をおさめた。山本の熱い戦いぶりは好感持てたけどドローつけた奴が、信じられん「人間力こめてもパンチ 弱い奴は弱いですから」そう言って、1R3分03秒でKO負けした奴もおって新たに設けられたライト級のトーナメントは、おもろかったなんか、ホストっぽい奴が多いな豪腕ペンキ職人VS微笑スナイパーとなった決勝は、久保の方が一枚上手に見えたけど、逆転KO勝利で大和哲也ライト級初代王者人間力の差が出たんかな?
2010.07.06
レオナルド・ディカプリオ、ウィル・スミスシュワ知事、マーク・ウォルバーグマライア・キャリー、パリス・ヒルトンマイク・タイソン、マジック・ジョンソン元気そうで安心したマイケル・J・フォックス等錚々たる顔触れが見守る中ボクシングの元世界5階級覇者フロイド・メイウェザーと3階級制覇のWBAウエルター級王者シェーン・モズリーが闘った。先日、日本人初4連続KO防衛を果たした西岡利晃選手をゲストに迎え、ボクヲタの香川照之氏のインタビューを交えてWOWOWで生中継されました。マライアが、目立つ席に座ってたから試合中も気になって、しゃーなかったリアーナをフルボッコにしたクリス・ブラウンの国家斉唱の後開始された試合では、戦前の予想とは裏腹に第2R、モズリーがメイウェザーをグラつかせ会場はこの日1番の盛り上がりとなるがその後、メイウェザーが一方的な強さを見せつけ3―0の大差判定勝ちを収め、メイウェザーは無敗記録を更新し、戦績を41勝(25KO)とした。メイウェザー強っ!!でも、リスクを冒さず、勝利と金を優先するつまらんボクシングやったなあんだけ一方的やのに、なんで倒しにいかんねん
2010.05.02
鶴ちゃん、宮迫、次長課長河本、弥太郎が見守る中、日本非公認のWBO王者モンティエルと事実上の統一戦を行った長谷川穂積は優位に進めていた4ラウンド終了間際に、突然のフルボッコTKO負け最後まで倒れんかった長谷川やったけど、逆にあの左フックでダウンしとった方が、挽回できたかもな日本初の現役王者対決は残念な結果になったけどWBCスーパー・バンタム級チャンピオンの西岡利晃は、晩御飯をたいらげてバンゴヤンをしりぞけて日本新記録4連続KO防衛左に偏ってる気もするけど、やっぱ強いな次回は、小姫ちゃんにも万全の調整をしてもらってリングに上がってもらいたいな
2010.05.01
長島☆自演乙☆雄一郎日本代表キタ━━(゚∇゚)━━ !!初戦が、世界チャンピオン名城信男の弟で体格が一回り小さい名城裕司相手に無傷のKO勝利で勝ちあがり、準決勝は城戸康裕との試合でダメージの大きい龍二にも、ほぼノーダメージでのKO勝利とトーナメント的に恵まれてたってのはあるけどそれでも、見直したな。長島と中島でややこしい決勝は、初戦でTATSUJI、準決勝で山本優弥戦のダメージ濃厚の日菜太を、いずれもKOで下した21歳の中島弘貴相手に、キックを忘れた殴り合いを見事に制した。負けたけど、中島のタフさは凄かったな自演乙が、世界に通用するかははなはだ疑問やけど、頑張って欲しいな佐藤嘉洋の試合って、どうなったんやろ?魔裟斗なき後の日本人エースやのにいくら地味でも、カットって総合格闘技の選手に打撃で破れ、口ばっかりの渡辺一久と、スタミナ不足のDJ.taikiの試合は放送したのにかWBCフライ級王座統一戦はポンサクレックが判定勝ちし亀田興毅完敗亀田その1は、バッティングは不運やったけど力の差は歴然で、1人ドローがおったのがよう分からんかったよう分からんと言えば、客席のオバチャン2人が試合観ながら、笑ってたんが意味不明?亀田1号の敵は、ポンサクレック・キラーの内藤が取ってくれるんかな?土浦の孫悟空黒木健孝(28)のWBCミニマム級タイトルマッチは、ひっそりと惜敗らしい試合観たかったな
2010.03.27
内藤大助をぶん投げた反則で知られる亀田大毅がクリンチ男王者デンカオセーン・カオウィチットに判定で勝利しWBAフライ級王座を獲得した。これで、WBCフライ級王者亀田興毅との国内初の兄弟世界王者誕生となった。でも、普通は、日本人がチャンピオンになったら大喜びやねんけど、なんでか嬉しない直ぐにクリンチする王者もどうかと思ったけど大毅って名前のせいか知らんが、やたら大げさに反則をアピールしまくるわわざとらしく、大げさに倒れたりしてめっさ白けたまともなボクシングが観れたんは9Rと10Rだけやもんな次は、おもろい試合が観たいなぁ。
2010.02.07
昨夜、東京ビッグサイトで、WBAダブルタイトルマッチが行われ、あのホルヘ・リナレスを1R1分13秒で倒してチャンピオンになったフアンカルロス・サルガド(メキシコ)にKOダイナマイト内山高志(30=ワタナベ)が12RTKO勝利し、世界初挑戦でスーパーフェザー級新王者に!あまりにもリナレス戦は、あっさり終わったんでサルガドが、どんなボクシングすんのか分からんかったけどかなり変則的なボクサーやってんな。で、思ったほど強くなくって、リナレス戦はラッキーパンチやったみたいやなワタナベジム初の世界王者に輝いた内山は勝利後のインタビューで、えらい沢山感謝してる人の名前をあげてたから東京ダイナマイトのネタを思い出してしまったWBAスーパーバンタム級タイトルマッチはバズーカこと細野悟(26=大橋)が戦車プーンサワット・クラティンデンジム(29)に判定負け完敗って感じやったけど1人ドローがおって、ビックリ
2010.01.12
リングサイドにいる九重親方と、常にヘラヘラ笑ってる内藤大助が、やたら気になったDynamite!!~勇気のチカラ 2009~注目の石井慧と吉田秀彦の試合は第1Rは総合素人の石井に、吉田が格の違いを見せつけるも、第2Rから吉田じいちゃんはスタミナ切れローブローの中断があったり、吉田が判定勝ち狙いの逃げに徹するわはっきり言って、塩やったな石井は現時点では全然やけど、あの体格とスタミナまだまだ若いし、将来は楽しみやね山本KIDは、戦極のフェザー級王者の金原正徳に判定負けして3連敗もはや、神の子ちゃうなて言うか、もうKIDやなくて、オッサンやし氣志團の入場パフォーマンスをした郷野聡寛は、マッハに一本勝ち自演乙とはちゃうやん久し振りに観た藤田和之は、もう少し楽しませてくれると思ったのになテイシェイラを倒したオーフレイムの左ヒザは、要注意のはずやのに青木真也は強かったけど最低やなタップしなかった廣田瑞人の腕を破壊したのは致し方ないけど、腕が壊れた相手に対してあんな侮辱する態度は必要ないやん魔裟斗伝説 最終章引退試合の魔裟斗はアンディ・サワーに初めて勝って有終の美を飾った。ただ、実況は最後まで守りに行かないって言ってたけど、最終Rは完全に守りにいってたやんけペトロシアン相手なら負けてたっぽいし怪我してくれて助かったよな今回のベストバウトは、所英男とジョイマン似のジョンマンの試合時間おしてて、試合後の内藤に向けたマイクパフォーマンスは、ひどかったが
2010.01.01
神戸ワールド記念ホールで行われたWBCバンタム級タイトルマッチはチャンピオンの長谷川穂積(真正)が挑戦者のアルバロ・ペレス(ニカラグア)に4回TKO勝利をおさめた。ちょっちゅねー以来の日本ボクシング史上2人目の10連続防衛を5連続KOで決めた長谷川穂積ネ申「むっちゃ泣いてるやん」号泣していた癌と闘病中のお母さんに最高の親孝行が出来たやん長谷川が尻もちをつきそうになった時はビビったけど、足踏まれてたんか。3連続1ラウンドKO勝利こそならへんかったけど、腕が伸びてくる嫌らしい挑戦者相手を、よう倒したな文句なしに、日本最強のチャンピオンやけど亀田内藤戦の視聴率43.1%の半分も数字取られへんやろなぁ
2009.12.18
石井慧、ベイの内川、元巨人の槙原ホンジャマカ恵が見守る中行われたモビットVS東京美容外科もとい内藤大助VS亀田興毅亀田圧勝やったな内藤は吠えてたり、変に気負い過ぎな印象やった序盤に鼻にパンチをもらって、調子を狂わされたな「感謝の気持ちで一杯です」「どんなもんじゃい!」亀田は強かったけど、言うてる事と真逆な判定勝ち狙いのボクシングはおもんないなパッキャオとは大違い亀田がクリーンヒットする度に、嬉しそうに絶叫するTBSアナウンサーはムカついたなそれから、試合内容以上に印象に残ったのが赤井英和の呂律の回らなさあれはヤバすぎるやろ
2009.11.30
パックマン強すぎ!!6階級制覇王者オスカー・デ・ラ・ホーヤ殺し屋リッキー・ハットンと次々に大物を喰ってきたパックマンこと、マニー・パッキャオがセレブが集うラスベガスMGMグランドガーデンにてWBO世界ウェルター級チャンピオンのミゲール・コットまで喰ってアジア人初の5階級制覇を達成した!パッキャオは、コットから3Rに、スリップくさいダウンを奪った後、4Rには文句なしのダウンを奪うとコットは、ポイントで不利なのに関わらずライト級から階級を2つ上げてきた選手相手に勝つ気ゼロで、最終12Rまで逃げまくりあまりのやる気の無さにレフェリーが止めパッキャオがTKO勝利した。異次元の強さや北京オリンピックでは、選手でもないのにフィリピンの顔だからという理由で旗手を務めたのも、納得させられる強さパッキャオの試合前座で、前田太尊の愛車の名前でお馴染みのスーパースターフリオ・セサール・チャベスの息子のフリオ・セサール・チャベス・ジュニアがノンタイトルマッチを勝利して、戦績を41戦無敗としたカエルの子はカエルやな一茂とは違うわ
2009.11.16
今夜からWOWOWで始まるドラマ「借王」の番宣の為に来た寺島進と『カイジ』の公開初日仕事そっちのけで来た香川照之温度差の違う二人が見守る中東京代々木第二体育館で、WBA世界S・フェザー級王者のホルヘ・リナレスとWBC世界S・バンタム級王者の西岡利晃Wタイトルマッチが行われ、世界戦なのに地上波ではなくWOWOWで放送された。加入してるから関係ないけど、今日は何かWOW FESとかいうイベントでWOWOWは、無料放送やったらしい。同郷の先輩、元ヤクルトのラミレスとも親交がある王者リナレスはベネズエラ出身ながら、帝拳ジム所属のため日本語ペラペラしかも、イケメン革ジャンが似合って格好良かった西岡のジャージ姿とは大違い6階級制覇の元王者オスカー・デ・ラ・ホーヤにも認められた27勝(18KO)、2階級制覇の無敗のチャンピオンのリナレスだったが21勝(15KO)1分け無敗のメキシコの挑戦者ファン・カルロス・サルガドに左フック一発で倒されまさかの1分13秒TKO負けあっけなさすぎる15勝(12KO)、強打の細野バズーカ悟のパンチを何度も喰らいながら、挑戦者の前OPBF東洋太平洋フェザー級王者の榎洋之が前に出て、殴り合いを続けたOPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチの方が、おもろかったな24年ぶりの海外防衛を果たした西岡利晃は、左ストレートで元WBOジュニアバンタム級王者のイバン・エルナンデスのアゴを砕き3R終了後、TKO勝利をおさめ3連続KO防衛!客席にいた朝青龍と、がっちり握手したエルナンデスは、あのパンチを喰らった後右はずっとアゴにあて、左だけになってたもんな。勝利インタビューでは、娘さんに「パパ大好き」仕込んでいた台詞を言わせ、御満悦だった
2009.10.10
亀田とTBSコンビは、期待を裏切らず笑わしてくれるよな国歌斉唱にベーシストのHEATHいらんやんTOSHIは、シャウトしまくりの画期的な君が代やったし思いのほか僅差の判定やったけど亀田大毅は、また王者獲得ならず挑戦者なのに、手数が足りんわ6Rみたいな内容を、ずっと続けなあかんって。五条大橋のセット作ってたけど弁慶が、義経に負けた縁起の悪い場所やのにそら負けるわその後、放送されたDREAMでは身長43センチ体重61.5キロの体格差をはねのけて、ミノワマンがホンマンに勝利した逆転につぐ逆転高谷と所の試合は、おもろかったなリングに救われた所やったけどあそこから逆転は、流石に無理やったな。所を応援してた内藤の姿は世界チャンピオンに、見えへんよなライト級とフェザー級のタイトルマッチは、編集しての放送やったけどそんな事するぐらいやったら、サップやエヴァの試合は、入場と結果だけで良かったのに
2009.10.07
早く終わってすいません長谷川穂積が1RTKO勝利で歴代3位に並ぶ8度目の防衛に成功した。3連続KO防衛は26年ぶり!強すぎるな長谷川の弟分の粟生隆寛 はチャンピオンを判定で破り、新チャンピオンに!良かった良かった。
2009.03.12
大相撲の初場所千秋楽で全勝の朝青龍は、立ち合いを失敗しあっさり白鵬に敗れて横綱同士の優勝決定戦となった。決定戦では、左を差した朝青龍が白鵬に何もさせず、頭をつけ寄りきり優勝を決めると力士らしからぬガッツポーズそれを見て観客も沸いたもんだから、調子に乗ってまた両腕を高々と掲げていたやっぱり、悪役がいた方が盛り上がるねんなでも、日本人もしっかりしろって感じやね地元出身の豪栄道が、初の技能賞に輝き来場所は三役に返り咲くから、期待したいな。新入幕で勝ち越した日本人最重量の山本山も順調に成長していって欲しいもんやな。
2009.01.25
大晦日は格闘技!まずは、ボクシング!坂田健史の5度目の防衛戦だったがあっけなく敗れ、TBSにとって幸先の悪いスタートとなった続いて、Dynamite!!~勇気のチカラ2008。まず、ミノワマンとエロール・ジマーマンのマン対決!いかにもTBSらしいウケ狙いのマッチメイクK-1戦士に総合ルールなんだから、ミノワマンが勝って当然で、試合内容よりも、ジャストミート福澤の目立ちたがりなプロレス風の実況の違和感が印象に残ったな坂口憲二の兄、坂口征夫とボビーの弟、アンディ・オロゴンのイロモノ対決もTBSらしいなグラウンドでは坂口兄だったけど、立ち技はアンディに分があったな。元フリーター所英男と現フリーター中村大介は十字一本の攻めの中村が、下克上勝利!元気だったのは最初だけの柴田勝頼は桜井“マッハ”速人に完敗。アリスターオーフレイムすげー!奥さん、ベッピンやん驚くのは、そこちゃうやろすっかり、ヒールとなったバダ・ハリにKO勝利した。正義は勝つって、感じやったよな。武田幸三は、川尻達也にKO負け日本人なのにブーイングを浴びる武蔵もゲガール・ムサシにKO負けで総合の選手にK-1ルールで3連敗してK-1戦士が、不甲斐なかったなまさかの総合でのマスクマンのキン肉万太郎はミート君を連れて登場したが、ボブ・サップにTKO負けした。グラウンドは悪くなかったが、メンタル面がサップ以下で、格闘技に向いてなさそうミルコ・クロコップは、チェ・ホンマンをローキックで葬り去った。K-1甲子園は、格の違いを見せると魔裟斗ばりの大口を叩いていたHIROYAが優勝したが、でも格の違いは感じんかったぞ全部、紙一重の勝利だったよな。準決勝は、1Rと3Rは嶋田クンが優勢で個人的には、嶋田クンの勝ちに見えたぐらい。卜部クンは強かったけど、魔裟斗・佐藤戦と同じでスタミナが勝敗を分けたか。日下部クンは根性あったよなエディ・アルバレスをヒールホールドで仕留めたバカサバイバー青木真也に、大興奮!本日のメインイベントは、いつものように娘と結婚して欲しくないランキング1位の下さんをセコンドに従えた桜庭和志と田村潔司の因縁の対決だったが田村の圧勝に終わった。同い年に見えない程、桜庭の体はボロボロやもんなヨアキム・ハンセンとJ.Z.カルバンの試合は中止になって残念やったな紅白の事は完全に忘れてたけど、白組が勝ったらしい。
2009.01.01
J.Z.カルバンとバカサバイバー青木真也の試合で、カルバンの肘が青木の後頭部に入りノーコンテストかよそして、UFCから逃げ帰ってきた男ミルコ・クロコップ553日ぶりの日本での試合だってのにあの対戦相手ではな~DREAMにとっては、目玉選手だからいきなり負けたら困るのは分かるがミノワマンと韓国の大魔神か大肥満児か知らんけどあんなイロモノ対決いらんってスタンディング・リアル・フィストは笑えるから、嫌いじゃないけどエディ・アルバレスは、凄かったな~まず、眉毛の太さにビックリ!そして、試合内容が凄まじかった流れるような攻撃で、まるで煉獄やDREAMのエース最有力やな
2008.03.15
親友のGacktが見守る中そして、赤井さんも隠れながら観てる中内藤大助とポンサクレックのフライ級タイトルマッチが、両国国技館で行われたが負けたら、引退しないとぅと、33歳の内藤と語っていたが、僅差の勝負となり三者三様の判定のドローでなんとか防衛に成功した。この試合で内藤は、KDみたいに悪質じゃなかったけどポンサクレックに、投げ飛ばされたな内藤の気持ちの悪いボクシングは相手をイラつかせるねんな
2008.03.08
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