4話

凄い！

控えめに言って控えめな神回では！？

20分ほどの話の中に青春詰め込みすぎだよぉ〜。

お野菜詰め放題で袋からはみ出ちゃってるみたいな

そんな感じだよ〜。

部長と副部長パートはさ

部長が直ぐに断っていたら

また違う未来になってたわけでしょ？

副部長は満足するけどきっと部長と副部長は

恋人同士にはならないし

直ぐに振られた小鞠ちゃんは

もう部活に来ないで引きこもりちゃんに

なっていたかもしれない。

小鞠ちゃんが納得出来る結末だったからこそ

全てが丸く収まったのね。

文芸部部員はみんながそれぞれの視点で

恋愛と青春を体験したのです。

小説に生きるかな！

そして温水くんパート。

同級生女子の陰口ほど怖いものはありません。

でもね、そういうのってこのくらいの歳というか

学生時代だけなんだよ。

妙に大人びているから

自分が矮小に感じてしまうのよね。

あんな描写…絶で妙よ！(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

青春だけなのよ。

【広告】プレゼントなどに・・

そしてそして八奈見さん。

温水くんのムーヴによって遠ざけられる。

唐突に。

この時の反応がスン！とアクリル板を1枚

目の前に置いたかのような

壁を感じる血の通っていない応対。

これ！

ある！(о´∀`о)

なにこれ！

作者はどんだけ引き出し持ってるの！？

見せられたらあるある〜って思うけど

これを表現出来るのが凄い。

そして最後に告白してないのに振られる温水くん。

ふとここで私も冷静に考える。

こんなに友達思いで優しい温水くんの

何が友達止まりなのかと。

やっぱりこの年頃の女子って

悪っぽさが滲み出てるようなカッコいい男子に

惹かれるのよね。

女子の腕を掴んでは背負投げしてしまうような

男子がモテるのよ。

温水くんに足りないのは強引さ。

力強さが足りないのかなって。

女子と気持ち的目線が同じだから

異性として見られてないのかなって。

ちなみに私は共学じゃなかったから

知らんけど！(о´∀`о)

だからこそこんな青春いいなって

思っちゃったわけ〜。

これが１話に詰め込まれてるんだから

てぇしたもんだよ…。

今回のエピソードは甘酸っぱい味がしました。

歯を磨いて寝よう！

おやすみ〜=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]

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◆やっす！ていうかアイマスって恋愛ゲーなの！？