18話

これが運命というものなのか。

スタンド使いは引かれ合うという言い伝えが

ありますけども

ライバルというのは導かれて出会うのだ。

黒川あかね無くして有馬かな無し

有馬かな無くして黒川あかねもまた…無し

この二人は推しの子ではなく

星の子なのでは無いですか？

運命と言う名の元に生まれし星の双子。

生き別れた二つ星。

推しの子の登場人物って

それぞれが強く影響し合ってるような

そんな感じをとても強く感じます。

まるで夜空に瞬く星。

あれがテネブ

アルタイル

ベガ

そう、推しの子は夏の大三角だったんだよ！！

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

流石に意味がわからないか(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

でもまるでギリシャ神話のような人の繋がり。

誰か一人でも欠けていたなら

こういう話には成り得ない。

【広告】プレゼントなどに・・

でも人生とはそういうものなんだよね。

フィクションではそれがわかりやすく感じるけれど

日々の日常だって人と人が表や裏で影響し合ってる。

だからどんな形であれ人との繋がりというのは

大切にしなければいけないものなのかもしれません。

そこから何を感じてどう行動していくのかは

自分次第ですが。

なんだかんだ言っても黒川あかねはまだ

有馬かなの後ろを歩いているんだなって

思いました。

あなたが立ったその場所は

わがままに自分勝手に思い通りに演技をしてよい

その場所は昔の有馬かなが立った場所。

そこには有馬かなは居ないのです。

通り過ぎ険しい山道を越えて

芸能の道の厳しさを知った有馬かなと

それをまだ知らない黒川あかね。

有馬かなは囚われているのでしょうか？

確かに達観して全てを受け入れてしまうには

まだ若すぎる早すぎる。

そんな彼女を歳が近い二人が救いに行く。

熱いですねぇ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

18話サブタイトル　太陽

照らす存在という意味なんでしょうけどね。

さて、最後に一言。聞いてください。

太陽の熱い陽射しが痛いよぅ〜

(*´艸｀*)

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◆運命とかいうとすぐ風水グッズを貼りたくなる・・