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シレン5の話です。不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスいま「人生の落とし穴」というダンジョンに潜っています。人生の落とし穴のルールは「レベルが上がらない」というものです。なので、強くなるためには武器を強化するしかありません。そのため、頻繁に武器が落ちており、合成の壺も落ちています。なので防具を強化すればある程度強くなるわけですが・・・なんですが、つい、いつもの調子で戦ってしまいます。通常の攻撃は防具を強くしていればダメージは抑えられるのですが、固定ダメージは固定です。初期HPは15しかなく、10ダメージ固定の攻撃とかは2回受けると倒されてしまいます。ついつい普通に攻撃してしまい、ダウンしてしまいます。もっと慎重にやらないとですね。
2021.03.27
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書籍の感想です。今回は「ヘブンメイカー スタープレイヤーII」です。ヘブンメイカー スタープレイヤーII(2) [ 恒川 光太郎 ]一応、前作の「スタープレイヤー」の名を冠しており、その続きということになるんでしょうが、内容的には関連性はありません。スタープレイヤー【電子書籍】[ 恒川 光太郎 ]あくまでも同じ世界観の話、ということですね。別の世界に転生させられて、10個の願いを叶えらえる「スタープレイヤー」という存在になってしまった人の話です。前作では女性が主人公でしたが、今回は佐伯逸輝(さえきいつき)という男性が主人公、つまりスタープレイヤーです。彼は中学の時好きだった女性に偶然再会します。交際を申し込んだところ、「実は付き合っている男性がいる。しかし、最近嫌な面が見えてきたので、別れようと思っている。別れるまでは不義になるのでまだ付き合えない。話をつけるので、少し待って欲しい」と言われます。しかし・・・その2日後、彼女は殺されてしまいます。その交際相手という男性が別れを切り出されたことで彼女を殺してしまったのです。彼女が死んでしまったのは自分のせいではないか?そんな思いに悩んでいたところで、彼はスタープレイヤーとして異世界に転生させられてしまいます。そして10個の願いを叶えることができる、というのです。当然ですが、彼は「殺された華屋律子を生き返らせること」という願いを持ちます。スタープレイヤーはねがうとき、スターボードというものに願いを書き込みます。すると、「審査OK」か「審査NG」か判定されます。願いを100個に増やすとかはNGですが、善悪とかの概念も規模も関係なく、可能なことは可能です。例えば自分が住んでいた町そのものを再現する、とか、死んだ人間を死んだときの記憶がない上で生き返らせる、とか。ある意味、神の所業ですね。準備を重ねたうえで、いよいよ律子を生き返らせ、律子との二人だけの生活を始めることができた逸輝ですが、おとぎ話ではないので、「いつまでも幸せに暮らしました」とはなりません。この世界に二人以外に人間がいることがわかり、さらにほかにもスタープレイヤーがいることがわかり、彼らと関係を持つうちに、律子に「この世界に律子を呼んだ」のが誰か、ということがばれてしまいます。律子は「この世界に強制的に連れてこられた。その上、嘘もつかれていた」と怒りますが、逸輝からしてみれば、「地球では律子は死んでしまっており、この世界で再生させた。」ということなのですが、不信感しかない律子にはそんな言葉は信じられません。そして、二人は別れを迎えるのでした。そして・・・彼は残りの願いを自分のため、世界のために使っていくのでした。願いは、例えば、この世界で虐げられてる人種を含めた人々が階級などに縛られずに生きていけるような堅固で安定的な塔を建造すること。例えば、地球で犯罪を犯した人を強制的に召喚し、亀のような姿にして、罪を償わせる。例えば、地球で不慮の事態で死んでしまった善良な人々を召喚し、一つの街を作り、新しい人生を歩ませること。などなど。思ったようにいかず、余計混乱する事態になったものもあれば、それはそれで幸せになった人もいました。私はなかなか良い10個の願いだったのではないかな、と思いました。さて、皆さんはもしスタープレイヤーになっちゃったらどんな願いを願いますか?
2021.03.27
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書籍の感想です。今回は「NNNからの使者 猫は後悔しない」です。NNNからの使者 猫は後悔しない (ハルキ文庫) [ 矢崎存美 ]NNNの話です。NNNとはご存知(?)「ネコネコネットワーク」のことで「すべての人間を猫の下僕にするために暗躍する謎の組織」です。猫たちで構成され、猫たちが幸せに暮らせるように良さそうな人と猫との縁を紡いでいくのです。今までのお話は短編で構成されていましたが、今回は初の長編です。とはいっても、200ページにも満たない軽く読める本です。真澄は悪意ない失言と自分本位の発言、行動で、あきられられついに離婚されてしまう。夫に離婚され、息子娘にも見限られ、親友だと思っていた友人にも何気ない一言で怒らせてしまい、真澄は一人ぼっちに。そんな時、NNNの謀略により猫が差し向けられます。真澄は動物が苦手だったはずなのですが、結局飼う羽目になり、しかし、飼ってみると思った以上に癒され、ミドリと名付けた猫に日々過去の話を話しているうちにいかに自分が身勝手だったかを振り返るのでした。猫を通じて猫友もでき、ミドリは福猫だと改めて感じるのでした。しかし、真澄はやや体調が悪い。病院に行くことになり、そして・・・静かな話なのに胸を打つ。猫も人も幸せな本。とても良かったです。
2021.03.22
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書籍の感想です。今回は「さとり世代の魔法使い」です。さとり世代の魔法使い [ 藤まる ]藤まるさんは時給300円の死神を読んだことがあって別の作品も読んでみたいと思っていてついに叶いました。時給三〇〇円の死神あ、ちなみに「時給300円の死神」もとても良い作品です。さて、「さとり世代の魔法使い」ですが、とっても良かったです。平成の最後の世にただ一人存在する魔法使い、雫。幼馴染の爽太と6つの魔法道具で人助けを始めることになります。魔法道具はおばあちゃんから引き継いだものですが、爽太が10年も行方不明だったせいで、雫はすっかり冷めきり自分を「さとり世代」と自認し、ほどほどに生きることをモットーとしていたのですが、爽太の登場で大きく引っ掻き回され・・・そして・・・前半は非常にもほどがある爽太に散々振り回されながら、魔法道具で人助けを面白おかしくしていく姿が描かれるのですが、後半は爽太が10年姿を見せなかった理由などが明らかになっていき、先代の魔女であるおばあちゃんから託されたものが魔法道具だけではないことに気付いた雫は周囲への無関心に終止符を打ち、大きく踏み出していきます。この後半の展開は非常に胸を打たれるものがあって、前半のコミカルな話の端々にもそれを匂わすような話はちらちら出てくるのですが、それを全て巻き込んで、おばあちゃんの「人はみんな魔法使いさ」という言葉の本当の意味を知るのです。非常に良い作品でした~
2021.03.20
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シレン5失敗日記です。不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスダンジョン:迷いの井戸階層:17F状況:夜に通路で昼になるのを待っていたら壁から悪パコレブゴッドに攻撃され、一撃でダウン。HPが200以上あったので一回くらいは耐えられるかと思っていたが、攻撃力を舐めてました。まだ何個か復活草を持っていたんですが、弱気になり、やり直し草で帰還。
2021.03.20
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書籍の感想です。今回は「新世界」です。新世界 (角川文庫) [ 柳広司 ]原子爆弾を作った科学者たちをメインにしたドキュメンタリータッチの小説です。私はこの辺知識がないので、どこまでが史実でどこまでが創作かわかりませんが、原子爆弾の開発を主導したロバート・オッペンハイマー。物語はその友人の視点から描かれています。日本が降伏したことで、戦争が終わり、祝勝会を催していた時にある事件が起きます。その事件についてはミステリーっぽい雰囲気で話は進むのですが、こちらは種も大したことはないので、ミステリーと思って読むとがっかりすると思います。メインは、原子爆弾を作ってしまった科学者、エノラ・ゲイを操縦して、原子爆弾を投下したパイロットの高揚感と苦悩という二面性を描いている部分です。当時、核分裂反応を発見されたことを確認したアメリカは「これを使ってナチスが原子爆弾を作ったら世界は終わりだ」と半ばパニックになります。戦争を一刻も早く終わらせることも重要ですが、科学者にできることは研究することです。そこで、街を1個新しく作り、そこで原子爆弾の開発を進めます。そして、初めて小型の原子爆弾の実験に成功した時、その時にはすでにドイツは降伏していてしかも原子爆弾の開発などしていないことが分かっていました。しかし、アメリカは原子爆弾の開発を中止しなかったのです。これをオッペンハイマーは苦悩します。ドイツを、ナチスを、言い訳にして、とんでもない兵器を作っていたわけなのに、その理由がなくなっても開発を続けてしまった自分。苦悩する自分と、科学者として新たなものを生み出したいという欲が交差したのではないかと思います。そして、日本に原子爆弾を使うにしても、無人島に投下して、その威力を見せつければ良いだけなのではないか、とか、軍事施設だけを狙う形で落とすとか、色々案は出たようですが、結局、それでは日本は降伏しないという意見もあり、軍の意見に押される形で科学者たちも広島、そして長崎への投下を容認してしまいます。ここに描かれている科学者たちの苦悩が事実なのかどうかが私にはわかりません。しかし、我々は世にも恐ろしい原子爆弾、そして、水素爆弾というものを発明してしまい、それとともに何食わぬ顔をして暮らしているというのは改め考えてみれば恐ろしいことですね。後半にパイロットがある行為に走ります。これによりパイロットは気が狂ったとみなされ、病院送りとなってしまいます。しかし、原子爆弾を開発する、それを罪もない子供もいる街に落とす、そして、その後の世界で原子爆弾とともに生きる、ということができる人間たちとそれを糺そうとした人間、果たしてどちらが「狂っている」のでしょうかね?常に考え、問題意識を持ち続けないといけないのかなと思いました。それが強すぎる力を知ってしまった人類の、被爆国である日本人の使命なのだと思います。なかなか考えさせられ作品でした。
2021.03.16
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シレン5失敗日記その3です。不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスダンジョン:商人の隠れ家30F失敗:店に入ってきた敵を倒したら、倒したときに出た炎が店主に命中 店主の反撃に遭ってダウン。 やりなおし草で帰還。
2021.03.12
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書籍の感想です。今回は「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いI」」です。【小説4巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習いI」【電子書籍】[ 香月美夜 ]本が街中にはないことに気付いてしまってマインちゃん。貴族でもないのに無理やり青色巫女見習いになって神殿で出入りできるようになりました。この辺はたくましいですね。相変わらず体力はないですが。この巻では、自由気ままに読書を満喫したいのに、様々な貴族としての制約がマインちゃんを苦しめます。例えば青色神官たるもの、側使えがいない状態で歩くなんてはしたない、ということで側仕えを下賜されます。しかし、その側仕えが曲者揃い。神官長のお気に入りと、神殿長のスパイであることを公言する娘、そして孤児院一の問題児と、扱いにくいことこの上ないメンバばかり。本当はそんな面倒に煩わされなくない!というのがマインちゃんの想いです。それはそうですよね。マインちゃんは貴族界、はたまた神殿においてのし上がろうと思っているわけではありません。のんびり平和に本が読みたいだけ。側使えも別に必要ない。なのに側使えのケアをしろ、なんて困っちゃいますよね~その後、3人の気持ちを理解し、関係を改善させることに成功したマインちゃん。しかし、その後も孤児院に惨状を目にすれば柄じゃないのに改善を目指して動き出し、ルッツが商人になることにルッツの親が良い顔していないことにガンガン介入し、結果的に良い結果を得ることに成功します。なかなか本を読む時間がないですね。多分アニメの展開を考えると、次巻はいよいよ本を作るのかな?楽しみ。
2021.03.11
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シレン5失敗日記その2です。不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス死んだダンジョン:迷いの井戸なんで死んだか: 3Fに降りたら大部屋モンスターハウスだった。 アイテム持ち込み可のダンジョンだけど、準備が足りなかった。 おにぎりにされて死亡。やりなおし草で帰還。
2021.03.08
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風来のシレン5フォーチュンタワーと運命のダイスを楽しんでいるわけですが・・・不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスやったことある人はわかると思いますが、ちょっとした油断で死んでしまうことがあります。で、ダンジョンで死んでしまうと、持ち物を全部失ってしまうので相当痛いわけですが、戒めのために失敗を書き記していきたいと思います。死んだダンジョン:商人の隠れ家なんで死んだか: ショップの100Gの草を薬草だと思って買わずに 飲んでしまった。 薬草ではなく、高跳び草だったため、泥棒扱いとなり、 店主に追いつめられてアウト。 緊急避難用のアイテムを持っていなかったことも失敗だけど、 やっぱり店のアイテムは買ってから飲んだ方が良いですね・・・
2021.03.07
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書籍の感想です。今回は「コドモノセカイ」です。コドモノセカイ [ 岸本佐知子 ]私は子供のころ妄想癖が強かった気がします。なので、しょっちゅう自分の妄想の世界に入り込み、棒一本あれば、オールに見立てて大海原に漕ぎ出したり、悪の帝国と戦ったりしていました。親と出かけた時も「白いところを歩かないと悪の帝国に見つかる」とかルールを作って、白い地面のところを飛び飛びに歩いていたりとおよそ変なことをしまくっていました。なんで結構変わった子なのかな、と思っていたのですが、この小説なおよそ子供たちの風変わりな世界を描いてくれていて、自分だけじゃなかったんだな、という不思議な感慨がありました。普段はお仕事小説か、ファンタジー物、もしくはSFあたりが私の小説の守備範囲で、こういった本はあまり読まないのですが、ある方が「自分の人生に大きな影響を与えた」と書いていたのを読んで、一度読んでみたいと思っていたものでした。私にとっては、そこまで大きなインパクトがある本ではありませんでしたが、なかなか良いな、と思えるお話もありました。短編集で、各お話は全く独立しています。多くのお話は子供も妄想やずるさ弱さなどを描いていて、救いなく終わるものも多いです。いくつかのお話はよく意味の分からないものもありました。その中で私が非常に良いな、と思ったのは「豚を割る」と「七人の司書の館」というお話です。「七人の司書の館」は不思議な図書館にある日捨てられた子供話で少しファンタジー風なお話でした。少し希望と寂しさが混じったラストはなかなか見事です。「豚を割る」は皆さんにも経験があるのではないでしょうか。豚の貯金箱を割る、という経験です。欲しいものがあるとおねだりした主人公の子供は親に豚の貯金箱を渡される。そして、嫌いなものを飲んだら、お金をくれるというのだ。欲しいもののために最初はイヤイヤ従っていたが、よく見るとブタが可愛いことに気付き、ブタは主人公の唯一無二の親友となっていくのだ。しかし、しばらくたったところで、親が「よく頑張ったな、これでお前の欲しかったものが買えるぞ。さあ、ブタを割れ!」と言われてしまい、主人公は頭が真っ白になってしまいます。グズグズしている主人公に業を煮やした親は代わりにブタを割ろうとします。それを止めるべく、「待って、明日の朝、もう1回嫌いなものを飲んで、それを貯金箱に入れてから割る」と言って1日の猶予をもらうのです。そしてその日の夜、親友を助けるためにある決断をするのでした・・・この「ブタを割る」という話はたった6ページほどのお話なのですが、コドモノセカイ、そして、それを理解しない親、自分の世界を守るために精一杯頑張る子供が描かれていてとても満足感がありました。
2021.03.07
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書籍の感想です。今回は「この本を盗む者は」です。この本を盗む者は [ 深緑 野分 ]ファンタジー物ですね。私設図書館とでもいうほどの蔵書を持つ御倉館。かつては町中の人々に開放していたが、祖父の時代に本が200冊も盗まれるという事態をきっかけに門は固く閉じられることとなる。それ以降、本が盗まれないように本には呪いがかけられていたのです。御倉の一族でありながら、本が嫌いな深冬(みふゆ)。本が嫌いなのに、運悪く本の呪いに巻き込まれてしまう。呪いは町を別世界に変えてしまうというもので、本泥棒を捕まえるまで呪いは解けないのです。別世界で本の世界なので、盗まれて、読む本が変わるたびに全く別の世界観の世界に変わるわけで、なかなか面白いはずなのですが・・・なんか楽しめませんでした。ちょっと深冬の本嫌いが濃過ぎてちょっと合わなかったのかもしれません。あと、ラストもあんまり良く分からなかった。序盤に出てきた盗まれた200冊の謎も明かされるのですが、なんか「え、それなの?」みたいに感じてしまいました。ただ、各話にでてくる世界はかなり練りこまれており、それだけで1冊本できそうです。その辺はすごかったです。
2021.03.05
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