Flatのガンプラ製作日記

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2005.05.06
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カテゴリ: ガンダム
毎度毎度インチキ妄想に辟易しているぞ、なんていう文句は置いておいて
勝手に進める第6回です。

エンターテインメント・バイブルシリーズ 機動戦士ガンダム MS大図鑑 宇宙世紀ボックス

今回は「ア・バオア・クーの戦いの勝敗を決めたもの」です。

ア・バオア・クーの戦いの時点での戦術的なミリタリーバランスはどんな
ものだったのでしょうか?

12月30日、デギン公は和平締結に向けて動き出します。
これは戦争への情熱を失い、もはや勝っても得るものが少ないと考えた
のかもしれませんし、冷静に判断して、勝機は薄いと考えたのかもしれません。

この和平交渉のその瞬間、ソーラレイがデギン公と共に連邦軍の30%の
戦力を焼き尽くしました。

30%の戦力を失ってなお、連邦軍はア・バオア・クーの戦いを開始します。
負けていて、今回が千載一遇のチャンスというのなら分かりますが、戦況は
連邦軍に圧倒的に傾いています。
無理をせず、時間をかけてジムやボールを量産して、失った戦力を回復する
ことも可能だったはずです。

にも関わらず開戦したのは勝算が多少なりともあってのことでしょう。

ここでMS Encyclopediaの記述を引用します。

「MSの兵力数ではジオンが勝っていたが、兵士の熟練度、操縦系の
コンピュータの能力では連邦が凌駕していた」

え?ええ?

もちろん、ア・バオア・クーの戦いにおいてゲルググが活躍しなかった
理由に学徒兵が多く割り当てられていたため、という話は良く聞く話ですが、
連邦軍のパイロットもMSの操縦に熟練するほど実践を経験できているとは
思えません。

私は連邦軍の物量の前にジオン軍は敗退したものと思っていました。
30%もの戦力を失いつつ、まだ連邦軍の方が戦力的には上回っているのだと。

ところが、MSの兵力数ではむしろジオン軍のほうが多かったというのです。
ふむふむ・・・

また、操縦系のコンピュータの能力に関しては、盲点でした。

ガンダムの最大の目的は実践データを積み重ねること。
マチルダの補給部隊の最大の目的はホワイトベースに補給することではなく、
ガンダムの実践データを持ち帰ること。
これらのデータは遺漏なく、ジムに移植されました。

アムロのすさまじい実践データをもとにしたジムの操縦系コンピュータは
驚くほど高性能で、素人同然の連邦軍パイロットにもやすやすと操縦できた
のでしょう。

実際には、兵力数はわずかにジオン軍が多いにしろ、それほど差はなかった
のかもしれません。
ジオン軍は旧式のザク等を数に入れてようやく、連邦軍より兵力数が大きかった
とか、そんなところかもしれません。
戦力数が五分五分であれば、ジム(のコンピュータ)の性能と、自軍のモラールの
高さから開戦を決意することもあるかもしれません。

あるいは・・・

これはまったくの妄想ですが、ジオングの完成間近、という情報を連邦が
つかんでいた・・・というのはどうでしょう?
ソロモンで新型MAに痛い思いをした連邦軍は新型MAに極端に神経質になって
いたかもしれません。
ジオングに恐れをなした連邦軍は勝機があろうとなかろうと完成前に
ア・バオア・クーを落とさなければならなかったのです!!

結果的にこの考えは功を奏し、未完成のジオングは未完成な能力しか発揮しえず、
既に役割を終えたガンダムと相打ちになり、連邦軍は勝利します。

この決断こそ、ア・バオア・クーの勝因なのかもしれません(@_@)





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Last updated  2005.05.06 13:51:31
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