Flatのガンプラ製作日記

Flatのガンプラ製作日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

flat2775

flat2775

Calendar

2005.09.07
XML
カテゴリ: ガンダム小説


今までのまとめは上記のバナーをクリック!




イーポンは焦っていた。より正確に言えばパニック状態に近かった。

クマを援護するべくジムのレーダーに引っ掛かるように近付き、
その後牽制攻撃を繰り返しながら後退し、ジムをおびき寄せ孤立させる。

ここまでは計画通りで、ジムはガンキャノンから離れ、ドムのあとを追って
きている。

「良い子ちゃんだぁ!」

ジムの武装はたいしたことはない。名ばかりのビーム兵器を携行しているに
過ぎず、それであれば実弾兵器ながら、ドムキャノンのバズーカのほうが
威力はもちろんのこと、射程も格段に上である。

イーポンは今回が2回目の実戦である。
前回の戦闘では大活躍だった、と自負している。
クマが敵近くに潜入し、砲撃指示を出してくれた。
イーポンは得意の超長距離射撃を敢行し、3機のジムを打ち抜いたのである。
3機のジムはいずれも一撃で仕留めたのだ。

今回はクマの砲撃指示は望めないため、一撃で敵を倒すことはできないだろうが、
相手の砲撃から居場所を特定し、射程外(アウトレンジ)からゆっくりと
仕留めれば良い。

ガンダム、ガンキャノン、ジム・・・相手としてはもっとも楽な相手である。

「少佐ももうちょっと俺のこと評価してくれても良いのにな~」

しかし、こののんびりムードが一変するのにそう時間はかからなかったのである。

続く





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.09.07 14:46:01
コメント(16) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: