Flatのガンプラ製作日記

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2009.02.23
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カテゴリ: ガンダム作品感想
ガンダムOOの感想です。

そうですか。アニューはああなりますか。

作戦としてはだいぶショボイ気がしますね。

人質取ったくらいじゃあOOは渡さないでしょ。
そう考えると、切り札であるアニューの裏切りのタイミングが悪い。

リヴァイブは「わざと捕まった」なんて言っていたけど、そうではなく
捕まった状況をうまく利用してOOの強奪を企んだ、というあたりが
良いところなんでしょう。

「ロックオンも言っていたが、完璧には程遠いな」

うん、モビルスーツの操縦能力はすごいんだろうけど、作戦の質は
完璧には程遠い。

さて、アニューを愛してしまったロックオン。
しかし、アニューはイノベータであり、アニューは裏切った。

逃げるスペースランチ。

ロックオンは・・・撃てない。

撃つべきだったと思う。
撃てばアニューだけでなく、リヴァイブも撃つことができたわけだし。

しかし、そんな損得を超えて行動するのが人間でしょう。
愛するものを撃てない・・・コレも人間。
守るべきもののために愛するものを助けない・・・これはセルゲイの
おっさんですが、コレも人間。

人間は色々なエラーを抱えて生きている不安定な存在ですよね。
悩み苦しみ、自分だけの決断を下す。
だからこそ人生は楽しい。

正解と思えることを何のためらいもなく実行する。
そう、命じられたままに。

というわけでは、正解を踏み外さない人生かもしれないけど、楽しくない。

そして・・・裏切ったアニューを許し、自分の下へ来ることを望みます。

が、脳量子波で制御されたイノベータにそんな自由は許されず・・・

刹那がアニューを撃ちます。

ロックオンは怒り狂い、刹那を殴りますが、一番殴りたかったのは
自分自身でしょう。
自分がもっと強く、彼女を守ることができれば、という自責の念。
そして、ロックオンも本当は分かっていたはずです。
刹那のやったことが正しかったということを。

しかし、理屈では分かっても、そんなに簡単に納得できないのも人間。
人間は面倒な存在なのです。
だからこそ、楽しいのです。

なんでも通じ合っちゃうイノベータなんて楽しいのかな?

今回のシーンは、SEED Desitinyのキラ、シン、ステラのあのシーンを
思い出しました。

シンもステラが戻ってきてくれると思っていたところだったので、感情が
大暴走し、キラへの長い恨みとなっていくわけですが、本当はシンも
キラの行動が悪くない、仕方がなかったことを分かっていたはずなんですよね。
けど、シンはまだ子供でどうしてもこの怒りを抑えて昇華することができなかった。

ロックオンはどうですかね?

死んでしまったけど、アニューと繋がっていた、分かり合えたという実感が
彼の心を救うのでしょうか?





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Last updated  2009.02.23 13:07:21
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