Flatのガンプラ製作日記

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2020.07.11
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。

今回は「月蝕島の魔物」です。


月蝕島の魔物 (Victorian Horror Adventures) [ 田中芳樹 ]

久々に田中芳樹作品を読みました。
銀河英雄伝説や創竜伝、後は「風よ万里を翔けよ」という花木蘭のお話をなどを読んでいました。
というわけで、結構期待して読み始めました。

舞台は19世紀のイギリス。
月蝕島という島に氷漬けの帆船が漂着したところから物語は始まります。

クリミア戦争帰りのエドモンド・ニーダムはひょんなことから、アンデルセンとディケンズ、
そして、姪とこの帆船を見に行くことになるのでした・・・

冒険奇譚、ということなので、氷漬けの帆船はなぜ漂着したのか、中に何があるのか、
その帆船を狙った一味との決闘とか、そんな展開を想像していたのですが・・・
全然違いましたw

結局氷漬けの帆船はあまり出番もないまま爆破されてしまいます。
その後、魔物が出てくるのですが、それも大きな部分ではなく・・・

19世紀のイギリスの蘊蓄と史実に絡めた冒険の話としてはそれなりに面白いのですが、
氷漬けの帆船とか盛り上げる必要もないし、魔物も正直あんまりいらなかった。

なんかタイトルと中身が乖離しちゃっている印象です。

楽しかったんですが、ちょっと想像と違ったな~

一応この本、3部作です。
楽しいは楽しいので、2巻、3巻も読むつもりですが、果たしてどんな感じかな?





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Last updated  2021.04.03 13:35:50
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