Flatのガンプラ製作日記

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2021.10.22
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「立川忍びより 忍ビジネスはじめました!」です。


立川忍びより 忍ビジネスはじめました! [ 仁木 英之 ]

現代に受け継がれた忍びの一族の活躍(?)を描いた作品です。

主人公の大倉多聞は就職した会社がブラック企業で心が折れ、実家に戻ることに。
そんな実家は中華料理屋なのだが、借金で経営がピンチの状態でした。
そんな大倉家を救ったのが、藤林家で、借金を帳消しにする代わりの条件が
多聞を居候兼小間使い兼娘の杏子の許嫁となるというものだったのです。

かなり設定に無理がある気がしますが、まあ、マンガみたいなものだと考えれば
良いですかね?
多聞は藤林家で家事一切を担当することになったのですが、いかんせんこのままでは
収入がない。そんなわけで働こうと思いつつも、ブラック企業での記憶がトラウマ
として思い出され、なかなか一歩が踏み出せない。

そんな時、元恋人と偶然出会い、口から出まかせで「何でも屋みたいな人を助ける
ビジネス」を始めたと見栄を張ってしまう。
かくして、藤林家の忍びの力を借りて、「人を助けるビジネス」を開始する多聞でした。

設定は少々無理がありますが、話はまあまあ面白いです。藤林家の面々も個性的で
面白い。藤林家の当主で、頑固な昔気質の源吾、本当はヴァンパイアで情報戦の
スペシャリスト、源吾の奥さんである美佐、超デブながら身体能力はピカ一の息子三太、
超絶美人で元アイドル、今は多聞の許嫁の杏子、大ガエルの山王丸。
報酬は給料1ヶ月分で頼みを叶えるのです。
忍びの力を借りながら、解決していく様はなかなか面白いです。

実は大倉家ももとは忍びだったらしいのです。
ですが、多聞の祖父が子供に忍びの知識を伝えることを止めたことで、
多聞の父、そして多聞は普通の人として暮らすことになったのですが、
多聞自身には忍びの才能が若干あるようで、藤林家の方々に鍛えられるうちに
徐々に才能が開花してきているのが窺えます。
忍ビジネスはあまり儲からないようですが、これからも続けていくことを
多聞は決意します。

今後は多聞自身が忍術(?)を駆使して人助けしていくのでしょうかね?

忍ビジネス楽しそう、ちょっと体験してみたいかもw





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Last updated  2021.10.22 15:23:41
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