Flatのガンプラ製作日記

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2023.11.07
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「後宮の烏7」です。


後宮の烏 7 (集英社オレンジ文庫) [ 白川 紺子 ]

後宮の烏シリーズの最終巻です。
前巻まででまだまだ前途多難だと思っていたので、
7巻で最終巻!?と思ったのですが、見事にまとまって
いました。
メインは烏が半身を取り戻すことができるか、という
話なのですが、もう一つメインとも言えるのが、
サナメ家の話です。
家長である父親はイロイロ画策をし、それに長男、
次男、三男、そして末子の妹が囚われ、振り回され、
人生を揺り動かされます。
家長の言うことは絶対だと思い、何も考えずに従い、
成長するにつれ、父親の言葉に疑問を感じつつも従う
しか生き方を知らない彼らが、彼らなりのやり方で
呪縛を解いていく様が描かれていきます。
しかもこの4人の生き方が寿雪に密接に関わっていて
次男の亘は反乱の火付け役を命じられてしまいます。
反乱は前王朝の遺児である寿雪を担ぎ上げる形で
発生すれば失敗したとしても寿雪を処罰せざるを得ない
わけです。
亘は無駄で、無意味だと頭では理解しているのですが、
ヤケ気味に行動してしまいます。
そんな彼を救ったのは・・・

良いですね。

ラストも良かったです。
寿雪は幸せになれたってことですね。
多くは語られていませんが、高俊とともに幸せに
なれたのだと思います。





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Last updated  2023.11.07 09:07:55
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