Flatのガンプラ製作日記

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2025.01.19
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「禁忌の子」です。


禁忌の子 [ 山口 未桜 ]

救急搬送されてきた男が自分とまったく同じ顔だった
という出だしから始まります。
似ているというレベルではなく、瓜二つのその男は
搬送された時点で意識もなく、死亡が確認される。

ただの患者の一人と思いたいところですが、どう
しても気になってしまい、高校時代の友だち、城崎を
頼ることにします。

城崎は一緒に調べてくれることとなり、一卵性双生児
なのではないかという予想の中、ある病院を訪ねます。
しかしその理事長は「すべてを話す」と言って約束した
その日に謎の死を迎えることとなります。
一見自殺に見えますが、「すべてを話す」と約束して
いたその直前に自殺するとは思えない武田と城崎は
警察とは別に調査に乗り出すのでした。
果たして、瓜二つの男は誰なのか?
武田との関係は?
理事長はなぜ死んだのか?

みたいな話です。
ミステリと密室殺人の謎解きがうまい具合に混ざり
合い、最後まで楽しく読めました。
途中不妊治療に関する話もいろいろ出てくるのですが、
平易に語ってくれるので、すんなり入ってきます。
武田と城崎が医者ではあるものの、産科ではないので
二人に説明しつつ、読者にも説明する感じは良いですね。

ラスト大きな新事実が明らかになり、なるほどねー
という感じでした。

私はこのラストはアリだと思いました。





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Last updated  2025.01.19 11:45:28
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