Flatのガンプラ製作日記

Flatのガンプラ製作日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

flat2775

flat2775

Calendar

2025.07.03
XML
カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「暁花薬殿物語3」です。


暁花薬殿物語 第三巻(3) (富士見L文庫) [ 佐々木 禎子 ]


一番后になりたくない千古が一番后として認められ、
帝とともに奮闘します。
千古が美女たちより評価されているのは自分の意見を
持っているところなのかなぁ。
政治はあくまでも男がするもので、女は血縁を得る
ための道具、と思っている貴族たち。
それを是と思ってしまえば、その先はない。
千古は薬師を目指していたところで急きょ后候補に
なったことで、自分を道具だと思う気はありません。
あくまでも自分のやりたいようにやる。
それで呆れられて実家に帰ることになってもそれは
仕方のないことどと思っています。
帝はそんな芯のあるところが好きなのかなぁ。
まぁ、単に猫好きで、千古はそのおまけという
可能性もありますが。

今回は女官である成子が大活躍です。
成子は色々活躍しているのですが、千古が外出する
際は影武者(笑)として后の役をやってます。
成子の方が后としての見栄えが良いくらい
似合ってます。
そんな成子が事件に巻き込まれ、しかし成子は
全力を尽くして、「后」であろうとするのでした。
命に関わるような時でも、「千古ならどうするか」
を考えている成子の愛を感じます。
そんな成子に千古も精一杯感謝するのでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.07.03 12:39:00
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: