空、風、鳶とパラグライダー Hokkaido Japan paraglider

本とビデオの紹介

病気にならない生き方
医食同源、身土不二、古来病気にならないことこそ健康の本来の意味でした。ところが、いまや健康は、病気ではない状態の意味に後退しています。どこかおかしいがまだ病気ではない、未病の状態まで含んでいるのです。この本はまさに病気にならないためにどうするかを真正面から答えているのです。何とはなしに体に良いとされてきたものまで、臨床医の実際の現場から点検したものです。私は早速牛乳をやめました。食事の前一時間に、水を飲むようにしています。四ヶ月で一応の判断がつくようです。みなさんも試してみては如何でしょうか。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
健康とは直接関係有りませんが生活上重要なヒントを与えてくれます。簿記と言うと何か企業経営者とか実務家だけの問題に聞こえます。しかしそれが大違い。金銭管理にとどまらず現象の認識とは何かという哲学的課題にも答えることなのです。複式簿記はかのゲーテを筆頭に多くの思想家がその重要性を指摘した技術なのでした。この本はそのほんのさわり、面白さにヒントを与えてくれます。私もちょっとまじめに会計学をやってみようと思ってしまいました。

新シルクロード〈特別版〉DVD-BOX1
知床半島を海から、崖から低空空撮し、先日は京都の秋をなめるように低空から見せてくれました。報道ステーションのお天気コーナーはモーターパラのすばらしさを垣間見せてくれました。このビデオはあのNHKシルクロード特集の総集です。草原を走る馬のすぐ上をパラが飛びます。

緋色の時代(上)
船戸与一の作品を読んでいると元気が出てくる。時代とその波に漂う真摯な精神が輝いている。歴史が生き生きとした群像と結びつく。

新・食べるな、危険!
いまや何を食べるかは生死を分ける分岐点になってしまいました。特に水と米は細心の注意が必要なようです。私は水は水道水を竹炭で浄化して飲んでいます。米は身土不二の無農薬玄米。これはほんの出発点に過ぎないようです。この本を読むとさらに気をつけなければならないことが多々あることに気づかされます。
新しいヘーゲル
ドイツ哲学の代表の一つは言うまでも無くヘーゲル哲学です。そして結局何がなんだかよく分からないと言うのもこの哲学の一般的な受け止め方ではないでしょうか。長谷川宏はこの問題に初めて根本的なメスを入れた人ではないかと思います。なぜ訳の分からない翻訳がまかり通ってしまったのか。そのあたりの事情を分かりやすく説明して改めてヘーゲルを学ぼうと提案しています。
●ネットバンキング決済・コンビニ後払いも可能!惑星ソラリス
ポーランドのSF文学は宇宙冒険ものから未来社会まであらゆるジャンルをカバーしている。それもこれもスタニスラフ・レムがいるからである。と、言われています。レムの「ソラリスの陽の下に」をタルコフスキーが映画化したこの映画はいわゆるSFの枠を超えた作品となっています。思考する海というアイデアはいまだに新しい驚きを与えてくれます。
意識は科学で解き明かせるか
「ニューサイエンス」が華々しく科学と神秘主義のはざ間に誕生して早30年くらい経ちました。道教(タオイズム)は直感的に世界の真理を把握していた。などとかなり飛躍した発言がはやって、その後のオウム事件などで冷や水を浴びたのは記憶に新しいところです。ところがトンとご無沙汰している間にこの分野で大きな発展があったことをこの本で知りました。意識過程の研究でペンローズ仮説がまじめに検討されているようなのです。宗教は信ずることからすべてを開始しますが、ここでは疑うことから始める科学の手法がとられているようです。またこのあたりを考えてみようかという気にさせてくれる一冊でした。
オブローモフの生涯より(トールケース仕様)【RCCF-1009】=>15%OFF!オブローモフの生涯より(...
没落して行く貴族を描いた映画で有名なのはヴィスコンティの「山猫」ですが、私はこの「オブローモフの生涯より」が好きです。こちらのほうが惨めったらしいからと言うより、どうしようもなく自分を肯定できない境遇がリアルに描かれているからなのです。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: