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2012.07.18
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民主党のマニュフェストは全部嘘だった

宗教法人への優遇措置なくせば4兆円の財源生まれるとの試算


橋下市長“野田評価”の真相…評価したのは方法論


「集団的自衛権の議論やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加表明など、
当初言っていたことを着実に進めている」と評価したことが話題になっている。
「野田首相を核に、考え方が同じ人が自民党、民主党を問わず集まると、
ものすごい力強い政権になるのではないか」とも述べた。

その発言について、民主党再分裂・右派再編の仕掛けではないかとの見方や、
民主党では集団的自衛権とTPPをまとめられないことを見越した褒め殺しとの見方、
さらには小沢新党が大阪維新の会との連携に意欲をみせていることに距離を置いたのでは、
などの解釈が飛び交った。

凄いことだ。

一地方の首長の意見が全国レベルの話に昇華している。

もはや一国の首相クラスの発信力である。

というわけで、
橋下市長が野田首相を評価した意図について解説願いたいという依頼が編集局より来た。

翌11日、橋下市長は、前日の自らの発言についてツイッターで
「政治行政論の観点からコメントした」とし、「僕は政策論と政治行政論を分けている。
政策論では消費税の地方税化や厳しい公務員制度改革などで民主党政権とは考えが異なる」
と書いた。

橋下市長は、野田首相について個別の政策論では違うところがあるが、
手続きや進め方の方法論では
言ったことをやっているので評価していると言いたかったわけだ。

ここで、政治記事でよく陥る盲点がある。
ある人を評価しているという政治記事がある場合、
その人が行っている政策を評価しているというよりか、
その人自身の人柄や誠実さを評価している
(この場合その人が行う政策も評価することが多い)ことが多い。
これは政治部記者の従来の取材スタイルが大いに関係している。

政治部記者は、特定政治家と属人的な関係を持つことが多い。
筆者の知っている政治部記者は、朝の散歩に同行させてもらい、
その政治家が飼っているペットのエサやりまで行い、
そのうちに家に入ることを許され、公私ともども世話になった人もいる。

その中で政治家からネタをもらい、政治家を持ち上げる記事を書いていたという。

その場合、その政治部記者は政治家の人格を含めてすべてを受け入れている。
こうなると政策論は出てこない。

政治記事に政策論は少なく、
属人的な好きか嫌いかで政治家をレッテル貼りして政局を語るというパターンばかりなのは、
政治部記者が政策論でなく属人的な取材をしているからだ。

だから、政策論でなく手続き方法論にすぎない一面を少し評価しただけで、
野田首相そのものを評価し、その政策まで評価しているように報じるのだろう。

今回の騒動で、少なくとも橋下市長は従来の属人的な好き嫌いではなく、
政策論や手続き方法論で政治を捉えていることと、
マスコミがそれに追いつけないことが明らかになった。

(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)


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最終更新日  2012.07.18 21:01:07
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