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2012.10.30
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カテゴリ: 株式・金融市場


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アナリストにダマされるな!!為替理論で分かる円安のワケ


10月上旬まで78年円台前半であったが、
中旬以降78円台後半、すぐに79円台後半になって、海外では一時は80円までいった。

為替のアナリストたちは、毎日とってつけたような解説ばかりしているが、
背後にしっかりしたロジックがないから、さっぱりわからない。

本コラム読者は、為替が両国のマネー総量の差、つまり金融政策の違いで、
かなり説明できることを知っているだろう。
その考え方が国際金融で最も有力なマネタリー・アプローチから出てくることも紹介した。

もちろん、その考え方は、中長期的に妥当するもので日々の動きを見るときには
必ずしも適当ではないが、ここ1カ月くらいなら、
行き当たりばったりの為替のアナリストの解説よりはるかに首尾一貫して説明できる。

9月18、19日の日銀金融政策決定会合で基金10兆円増の金融緩和があった。
しかし、欧米が無制限買い入れ宣言しているときなので、これはシャビー(みすぼらしい)
に見え、円安にならずに一時円高に振れるだろうと、
9月24日の本コラムで書いたとおりである。

そして10月12~14日のIMF世銀東京総会中は、各国で目立った政策変更もなく、
そのまま推移したが、10月5日に日銀金融政策決定会合に、日銀の外債購入、金融緩和が
持論である前原誠司経済財政担当相が出席し、政府からの金融緩和の要望を明らかにした。

次の日銀金融政策決定会合は30日。前原経済財政担当相は再び出席の意向だ。
と同時に17日、政府は臨時閣議を開催し、関係閣僚に緊急経済対策の検討を指示した。
日中関係の悪化や欧州債務危機に伴う今後の景気悪化を懸念したためだ。

景気対策の中には当然、日銀の金融緩和が含まれており、
既に日銀による基金の20兆円積み増しが為替市場に織り込まれている。
このため10月中旬以降、30日の日銀金融政策決定会合における金融緩和
を見込んだ円安の動きが加速していると思われる。

この考えが市場のセンチメントを表しているとすれば、30日までは、
政府や日銀関係者のいろいろな「観測気球」的な発言によって、
為替相場は翻弄されるだろう。つまり、強い金融緩和の見通しが出るとより円安になり、
弱い金融緩和の見通しだと若干今の円安が戻る展開だろう。

いずれにしても、今の円安傾向を長期的なトレンドとみなすことは問題が多い。
そもそも長期的であれば、十分に理論的に説明できるはずであるが、
しばしば為替アナリストがいう「長期的」には確たる理論がない。
時々「購買力平価」が長期説明に使われるが、
これはマネタリー・アプローチから導かれるものである。

いずれにしても、ここ1カ月ほどの円安も両国間の金融政策の差で説明可能だ。
それを注視するほうが、為替の動向を見通しやすいだろう。 

(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)





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最終更新日  2012.10.30 21:07:05
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