自由時間

自由時間

PR

×
November 16, 2008
XML
カテゴリ: 本・CD

美濃の蝮と恐れられた男!斎藤道三の梟雄伝を綴った傑作 (前編/後編)

国盗り物語(斎藤道三編).jpg

また、道三の娘・濃姫は織田信長に嫁いでいますから、信長の義父ということでもあります。

この司馬遼太郎『国盗り物語』は、全4巻の長編ですが前半の1,2巻で斎藤道三の熱い人生を描き、3,4巻で道三の影響を強く受けた相弟子、織田信長と明智光秀を中心に描いています。

この国盗り物語は、妙覚寺本山の僧を還俗し松波庄九郎(後の斎藤道三)という素浪人が、機内有数の油問屋の主人に成り上がるのをきっかけとして、最後には美濃守護の土岐氏から美濃一国を奪いとり大名に納まるまでの人生を、熱く太く描いていきます。

出自や身分で人生が決まる時代にあって、徒手空拳の身から権謀術数を駆使し、のし上がっていく革命児であり風雲児の生きざまは、読者をグイグイと物語に引き込んでいきます。また、他の司馬遼太郎の作品と比べて、男女の営みに触れるシーンが多いのも異色かなと感じますね。

さて、旧秩序、旧体制を毀して頂上を目指す革命児の生涯はどうなっていくのか・・・その行く末は読んでみてのお楽しみ。それではまた~。


一巻 二巻 三巻 四巻

*
斎藤道三・前編 斎藤道三・後編 織田信長・前編 織田信長・後編



楽天ブックスは本・CD・DVDが1,500円以上 【送料無料】





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 4, 2009 10:03:42 AM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: