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私の20歳の時はバブル時代でした毎週末ディスコに通い、毎夜スナックでドンチャン騒ぎ遊ぶ事が1番で、そのために神戸の三宮のマンションを借りて友達と住んでました(もちろん女の子)だから、色んな友達が『泊めて~』とやってきました泊まりに来るのは男性であったり女性であったり・・・外人のお友達も泊まりに来ましたもちろんな~んにもなかったよただ寝に来るだけ(-ω-`眠)私も一緒に住んでた子もお互いだったんだほんとにあの頃は楽しかった今はあの頃のように毎晩スナックで飲んでる若者なんていないよね今はネットカフェだとか、カラオケボックスとかなんだろうな・・・今スナック行ったらじじいばっかりだもんあ・・・私もババアになってたよ人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2007年04月08日
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私は阪神淡路大震災を経験してます例のアホ旦那(元旦那)といたときですねいつも7時までぐっすり寝てた私が、ガタッ と言う音とともに目が覚めその瞬間部屋が がたがた!!! と揺れ続けた起き上がることもできず、布団の中でおさまるのを待った大きな箪笥のある部屋で寝てたから、もし箪笥が倒れてたら大怪我してたに違いない箪笥が横に揺れてから助かったその証拠に押しても動かない箪笥が横に30センチずれていた台所の食器棚も横に20cセンチずれていて、扉が開き高級な皿だけが床に落ちて割れていたその時住んでいたのは2階建ての鉄筋プレハブのアパートでした。もちろん停電になり、何が起きたのかわからない状態で旦那(アホ旦那)に「何何今の何」アホ「(ベランダのドアを開け)おい、隣の家の屋根が見えるぞ」私「はあ何言うてんねん」と、ベランダに・・・「なんじゃ~~こりゃ~~」お隣の2階建ての家が平屋になってる~~~「○○さん○○さん大丈夫」ご近所さんがみんな出て着て声をかけた○○さんは無事だった寝室が2階だった。もし、1階が寝室だったら下敷きになっていただろうこの事態に、アホ旦那は「会社休める」と喜んでるどこに電話をしてもつながらない私は気になって仕方がないので、チャリンコで1人で探索に行ったいつも買い物してたスーパーがペチャンコになっていた友達の住んでるマンションがぱっかり割れて今にも倒れてきそうだ南へ下るにつれて被害が大きい火の気が見えた火事だ数人の男性がバケツを運んで消火してるいっこうに消える気配も無い、消防車も来る気配が無いその時私が見た火事は1軒でした。親友が心配だった私はその場を後にした。友達の家は無事だった安心した私は家に戻り私はアホに「実家が心配だから車出して」と言った。当時私は免許がなかったアホは「渋滞してるに決まってるやろいかれへん」と言いよったなんて冷たい人だろう・・・「もうあんたになんか頼まへん自転車で行く」かなりの距離だが腹が立ったので自転車で行った実家までの道のりの中、あちこちで家は崩れ、川に車が流れてて、道路に大きな穴が開いていて、あちこちで火の気が見え、崩れた家の柱に腕が挟まって動けない人がいた。ご家族の人だろうか?何とか助けようとひっぱても抜かない、むやみに動かしたら2次災害の危険もある近くで家が燃えている火の気が来る前に助けなくては「腕を切るしかない」と言う声が聞こえた私は怖くてそのまま通り過ぎたやっとの思いで家に着いたら実家も半分平屋になってた・・・家が~~~~と思ったら父がいた私「パパママは」パパ「お~無事やったか~ママは○○保育所に避難してる」よかった~2人の顔を見て安心して私は戻った最初に見た火事の現場が、すべてを燃やし尽くしていたたった1軒の火事が、次々と燃え移り約30件の家を焼き尽くした何もなくなっていた・・・・家で、アホはのんきに屁をこいでテレビを見てた・・・(停電は4時間でなおった)殺してやろうかと思った人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪ 地震対策くん 979円design++dalu++
2006年11月02日
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ワンちゃんのことでちょっとストップしてた連載の続きを書きます10月26日の日記の続き♪クリック私は友達の彼を奪ってしまって、罪の重さに胸が苦しくてその後、彼とうまくいかなくなってしまったんです・・・。卑怯だけど、私は逃げるように会社を辞めました辞めるまでの数ヶ月は辛かったですもうこんな思いはしたくない、普通の恋を探すんだと、心に決め・・・・人はある時期すごくモテる時があるって言うでしょまさに、この頃の私はどこに行っても人気者で付き合いたいと言う人が多かったでも、そのころの私は自分から好きになった人でないと嫌だったそのせいでいつも片思いの恋でした両思いになった彼もいましたが、長く続かないパターンばかりそんな時に出会ったのが元旦那なぜ、私がその時彼(元旦那)を好きになったかと言うと・・・。まず、彼は彼女にフラレて傷心だったまた、私もフラレて傷心だったなんとなく付き合うようになって元旦那との生活←見てない人はここから見て連載になってるけど・・・。どうしてこの人を好きになったかと言うと、毎日夜、おやすみコールをかけてきてくれたこれまで、そんなまめな人いなかったからうれしかったこの人ほんとに愛してくれてる・・・そう思ってた。後からわかった話だけど、それは私が思ってる愛情表現とは違ってただ、私が家にいるかどうかのチェックだったんです。私は、まんまと騙されてた・・・離婚するまでずっと監視されてた感じでした普通、愛する人を疑いますかあそこまで疑われて夫婦をやっていけません今はダ~リンと幸せに暮らしてますが、野放しされすぎて逆にもっと心配して~って感じです人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月30日
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専門学校を卒業して、大阪にあるデザイン関係の会社に就職しました。小学校、中学校、高校とまじめでおとなしめの性格だった私は専門学校、ラーメン屋のバイト・・・の頃にはまるっきり性格が変わり社交的で人なつっこい性格に変わってましただから、会社に入ってもみんなとすぐ仲良くなれました半年ぐらい経った頃、会社に1人の青年M君がアルバイトで入ってきました。お顔はタイプでしたでもその頃私は以前の日記(ここクリック)で紹介したNさんが好きだったときです。だから、かっこいい子だな~と思っていて見てただけでしたでも、しばらく経ってから私の同期で就職したFちゃんがその子に告白し、みごとカップルに・・・・ちょっとショックな気持ちもありましたが、友達なので祝福しました私はNさんをひたすら追いかけていたし、例のスナックに通い続ける毎日でしたでも、M君をすごく好きになってしまう出来事がありました。M君は私より1歳年下でした。そして誕生日が同じだったのです私の会社は写真を現像する暗室があって、常に暗室を使っていました。誕生日が同じ日だとわかったときに、誰もいない暗室で彼は私に「かわいい」と言ったのです。「どき~~~~~~ん」友達の彼だとわかっていたけど気持ちは抑えられない・・・でも、友達の関係も崩したくない・・・もう1度言いますが、20年前の話です・・・・今はダ~リン一筋です私は彼女には内緒でデートしよっか?とM君に言いました。M君は「うん」とかわいい返事でした。その日から私たちのもどかしく、切ない恋愛が始まりました。彼は、Fちゃんより私を好きになっていたんです。「でも、M君に振られたらFちゃんかわいそう・・・Fちゃんの方からM君を振るように持って言って欲しい」私は彼にお願いしました。彼はかなり嫌われることをしていましたが、Fちゃんが彼を振ることはなかったのです・・・。それどころか、私に「最近M君が遊んでくれない・・・」と泣きながら相談されたり・・・胸が引き裂かれるような気持ちの中、私たちは愛し合っていた。何ヶ月か経ったある日、彼が我慢できず、ついに彼女に喋ってしまった。Fちゃんにすべてばれてしまった・・・・。私はもうどうしたらいいかわからなかったその頃の記憶は定かではないが、必死であやまってたと思う。Fちゃんは私を攻めなかった。それどころか、笑って許してくれた。でも、きっと家に帰って死ぬほど泣いてたに違いない・・・苦しくて苦しくてなんで好きになってしまったんだろう・・・なんで彼女がFちゃんだったんだろう・・・ああああ・・・死んでしまいたい仕事に行く時間になってしまった・・・また明日人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月26日
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私の過去の話の続きです私は高校を卒業して、大阪のデザインの専門学校に行きました芸術と言うだけあって、派手な感じの人が多くまた、個性的な人ばかりでしたしだいに私もそんな人たちに染まっていきました当時の流行はパンクかニューウェーブでしたね私はアンアンを参考にしてニューウェーブでしたでも、洋服の専門学校ではなく、グラフィックの方です・・・ココでは女友達が2人、男友達が5人できて、いつも8人でつるんでました学校が大阪だったからオールナイトで遊ぶことも多々ありましたそのつど母親に叱られていました・・・私たちがはまっていた遊びはビリヤードです卒業するまで楽しかった~その頃の私は、朝から夕方までバイトして夜は専門学校に通って(夜間です)学校が終わったらまっすぐ家には帰らず、例のスナックへ週末は学校の友達とビリヤードあのころ私はいつ寝てたんだろうこの学校で、私は1つ恋をしましたがこの5人以外の人です。でも、片思いで終わっちゃいました・・・楽しい学生生活は終わり、私は大阪のデザイン会社に就職しましたこの会社で私は初めて大恋愛をし、そして死にたくなるくらいの大失恋を経験してしまいますその話はまた今度・・・。人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪ design++dalu++
2006年10月25日
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私の若かりし過去の恋の話を連載でお送りしてますその頃の私は、毎日誰かを好きでいなければいられなかった大好きだったT君とはもう会えなくなってしまって落ち込んでいたとき例のスナックで、マスターの友達のNさんに会ったのですNさんは、スポーツ新聞の記者の仕事をしていました何度か店でみかけて初対面ではなかったのですがいつもきれいな女性の人と一緒にいたので話したことはなかったですでも、その日は1人できてたのでお話しすることができたのですそれまでは、かっこいい大人のイメージがあって近寄りがたい人だったけど、話をしたらとても気があってすぐに好きになりましたでも、いつも一緒のきれいな人は・・・気になったので、マスターにこっそり聞いてみたらマスター「あの子は本命ではないみたいだよ」私「じゃあ、本命は別にいるんだ・・・」マスター「Nは何人彼女いるかわからない・・・」スケコマシ~~~~!!!う~ん確かにモテるもんな~う~~~~ん私もその中の1人でいい私は、また恋人にはなれない人を好きになってしまったのです愛されることより、愛することが好きだったみたい・・・そんな恋に慣れてたから、私はぜったい嫉妬しないし後腐れもない・・・。こんな私と付き合ってほしいという人もいましたとりあえず、デートはしましたがドキドキがないやっぱり難ありの人でないとだめなのか・・・そしてしばらくはNさんを好きでいさせてもらいましたNさんもこんな私を拒否せず相手してくれましたラーメン屋のバイトから、行きつけのスナックの話をしてきましたが、そのときの私の本業は専門学生次は専門学校での話をしますスナックの話もまだまだ終わらないよ人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月23日
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昨日の続きになりますが・・・(まりもっこりではないよ)行きつけになったスナックの話なんだけどそのスナックは女の子は雇ってなくて、みんな男の子ばかり当時、マスターが27歳、H君が24歳、私のラーメン屋で知り合ったN君が20歳、G君20歳の4人でした客の平均年齢20代前半ばかり。バブルの時代でしたから・・・私はお店の中では私はH君が1番好きだった。すっごく太ってるんだけど、面白くて優しいの友達のN君は、お互い恋愛関係まったく無いけどずっと親友だったたぶん今でも会ったら6年ぶりだけど、ずっと会ってたかのように「ようはーちゃん久しぶり」って言ってくれると思う (私のあだ名です)その店で私が恋に落ちた1人目の人は、H君の同級生のT君でしたT君は24歳なのに自分でお店を経営してたんですしかも独身 ここ重要 独立してる人だったから大人に見えたんだと思う顔は田原俊彦に似てた初めて会った日は、たまたま私の誕生日でしたたまたま私の隣にT君が座っていて、ほろ酔い状態の私は「今日、私の誕生日なのなんかちょうだい」って冗談で言ったら、T君はカバンをごそごそすっごいがま口財布が出てきて、その中に手を入れてつかみ取りさせてくれたのつかんだ後、手の中を見たらすべて500円玉あわてて返そうとしたら、T君は「プレゼントだからやる」~~~~~って~~~~なんて太っ腹なの~かっこいい~~~その日から私のアタックが始まったんだ何度かアタックしてやっとデートまでこじつけた当時有名だったポートピアホテルのラウンジに連れて行ってくれたすごい紳士で、横にいるだけでドキドキしてたどんな話をしたのか今ではぜんぜん思い出せないけど私を恋人にはしてくれなかったでもいいんだ私は遊んでさえくれれば満足なんだ恋人ではなかったけど、何度もデートしてくれたし恋人ではないけど恋人みたいなもの・・・だから、お互い他に好きな人が出来てもそれはそれその時が来たら、じゃあばいばい今から考えると私寂しかったのかな・・・?でも、その時が来るのは遅くはなかった・・・彼が電撃婚約してしまったの「え~うそ相手は誰」彼の友達のH君に問いただしたら、某スナックの女の子妊娠させちゃったって責任とって結婚するんだって「なんで~~~」くやし~とられた~もう、相手が水商売の女ってことが頭にきて悔しかったでも選んだのは彼自身・・・・3日ほど泣いたけど、恋多き乙女すぐに新しい恋を見つけました明日はその新しい彼のお話人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月23日
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昨日の続き~20年前の話なので、そのことは頭に入れて呼んでね・・・ほぼ、毎日来る20歳ぐらいの男性のお客さんがいて、お顔はまあまあ良いけど、私のタイプではなかった・・・(大江千里似)その彼はすごく親しみやすい感じで、すぐに仲良くなりました私のタイプではないので、付き合いたいとは思ったことはなかったよ何度かその彼と店で話して、彼の名刺をもらったんです。彼は、昼は近くの喫茶店でウエイターしてて、夜はスナックでバイトをしてたんですもちろん、私はスナックなんて行ったことがなかったのですが興味があったんで、色々聞いてみました。彼の働いてるスナックはカウンターだけで、客は若者ばかりと言うこと「7時に来るとすいてるから1度おいでよ」と誘われ、はじめて行くスナックとやらに私は1人で行ったのですそしたら、カウンターに男の人が3人「いらっしゃいませ」その中に彼もいて、私を紹介してくれましたお客さんはまだ誰も来てなくて、私一人・・・マスターが私にコーヒーを入れてくれました(ここは喫茶店ではなくスナックです・・・)みんなでコーヒーを飲んでおしゃべりしてました1時間ばかりしたらお客がポロポロやってきてみんな常連さんで、私と同じくらいの歳の子ばかり女性客が多いと思いきや、男性客も多く11人しか席がないためあっという間に満員狭い店の中、客同士すぐに仲良くなってすっごい楽しい人ばかりで、こんな世界があったの~みたいな。私はその店にはまり、毎日行かなければ気がすまなくなってました1回行くと2,500円は払ってました。バイト代のほとんどが飲み代でした・・・でも、たくさんの友達ができたので最高でした私はこの店でたくさんの恋をすることになりますまず1人目は・・・時間が・・・また明日・・・人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月22日
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私は学生時代、男の人と話すら出来ないくらいオクテでした交際もしたことなかったし・・・(今では考えられないケド・・・)でも、高校卒業してこのラーメン屋でバイトするようになってから男友達がたくさん出来て、恋人も出来ました繁華街なので、常連さんはショップの店員さんが多かったです私の初めての恋人は靴屋さんでした顔はブサイクでしたが、すごく面白い人でしたその人が始めての人・・・だったの・・・私は彼を恋人だと思ってました・・・・ところが彼には奥さんがいたんですしかも、奥さんは妊娠中目の前が真っ暗になりました・・・・・・私が好きになる人はなぜ結婚してる人ばかりなの私のバージン返して~~~それからその人とどうなったと思う私にとって初めての人・・・・「奥さんがいてもいい・・・別れたくない・・・」私は半年間、不倫してましたもう20年以上前の話・・・時効?半年後、やっと独身で大人の魅力を感じさせる男性にめぐり合ったのですまた、その人とは波乱万丈なことが・・・時間がないのでまた明日~人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月21日
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以前若かりし頃のお話をしましたその、ラーメン屋での話ですが、その店は神戸の中心である三宮にありますほぼ毎日来る常連客さんが多く、オーダーするメニューもいつも同じものです若い常連客さんは、ラーメンと焼き飯のセット(半ちゃんラーメン)を注文する人が多かったですだから、いつもそのお客さんが来るとオーダーを聞く前に「半ちゃん1丁~」とオーダーを通していましたそしたらある日そのお客さんが、ぼそっと・・・「あ・・・、今日はから揚げ定食が食べたかった・・・」と申し訳なさそうにつぶやきました私は思わず・・・「あ大丈夫ですから揚げ定食ですね」「さっきの半ちゃん、から定に変更」 (厨房に向かって) とにかく忙しい店だったから 顔を見てオーダーを通すのは当たり前 でも、お昼の時間が過ぎると 急に暇になってしまうのです そんな時に1人の客が「醤油ラーメンください」 「もやし抜きでお願いします」 私は「わかりました、もやし抜きですね」 そしたらその客は「あ、わかめも抜きで・・・」 「もやしとわかめ抜きですね」 私は厨房へ「醤油でもやしとわかめ抜きお願いします」 厨房も暇なもんだから 「じゃあ、チャーシュー1枚サービスや」 と言う事で私はお客に 「チャーシュー1枚サービスで入れさせてもらいました」 と言ったら、その客は 「え~、おれチャーシューも嫌いなんだよ~」 だって (「じゃあ、ラーメン食うなよ~~~~~」)まだまだ続きます人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月20日
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私がまだ18歳だった頃のお話私はデザインの専門学校に通いながらラーメン屋でバイトをしてました専門学校もバイトもどちらもチョー楽しかったまず、ラーメン屋のお話から始めます・・・初めは怒られてばっかりで、泣いた日もありましたこわ~いおじさんが1人いて、いつも怒るんです他の人はみ~んな優しいのに、そのおじさんだけが怖くてもう(バイト)辞めようと思ったある日・・・レジのお金が合わなくて、しかも5千円次の日も、また次の日も・・・・そんな時に辞めたら疑われるので我慢してました毎日お金が合わないのはどう考えてもおかしいので徹底的に調べましたそしたら、朝から銀行につり銭を社員の人が取りに行くのですがそのつり銭から足りないことがわかったのです犯人は社員の人だったんですその社員の人は注意されて怒られてたけど、首にはならなかったそんな優しい人たちばかりだったんです。あのおじさん以外は・・・でも、1ヶ月を過ぎたあたりから状況が変わってきましたあのおじさんが、チョー優しくなったのもう、私がどんなミスを犯しても怒らなくて逆に笑いながら「こら」って感じもうその日から天国、毎日が楽しくなっていつの日か気が付けば、そのおじさんを好きになってたもちろんおじさんには奥さんも子供もいて、愛妻家のようでした。だから、わざとおじさんに好き好き攻撃をして遊んでましたどんなに好き好き攻撃をしても、愛妻家のおじさんは落とせませんでしただからよけいに好きになってしまったんでしょうね。私はそれ以来、結婚してる人しか好きになれない体質になってました。大人の魅力・・・みたいなあ、でも勘違いしないでただ、好きなだけでそれ以上のことは・・・・そんな感じでこのラーメン屋で、いろんな出会いがありました明日からこのストーリーでまた綴っていきます。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。若い頃は、かなり年上の人しか好きにならなかったのに今、愛するダ~リンは8歳年下こ~んな筋肉の持ち主私を軽々お姫様抱っこできちゃいます人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月16日
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今まで皆さんの暖かいお言葉、励ましのお言葉、感謝感謝です今、私はとってもとっても幸せなんですこの幸せを伝えたくてストーリーにしちゃいました元旦那はもうすぐ再婚するそうですほんとに幸せになって欲しいです毎日笑顔でいるということが1番の幸せです。笑顔を絶やさない夫婦になってください・・・お幸せに・・・ (元妻より)まあ、見てないと思うけど・・・・・皆さんよ~く考えてください。今の旦那さんがぼけたとき、下の世話を出来ますか?もしくは、自分が先にぼけたとき、旦那は下の世話をしてくれますか?どちらか1つでもNO!の人は、必ず離婚します。出会いって、きっとあるんですよ皆さんは本当の愛に辿り着いてますか人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪design++dalu++
2006年10月02日
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しばらくして、元旦那から離婚届を提出したと知らせが届いた。住民票を加賀に移し、彼の方もまだ移してなかったので一緒に移した。彼は私と知り合ったときフリーター状態だったので、年金の請求書がどっさりきたんです!「年金払ってなかったの!?」もうガッカリでした・・・。給料は右から左・・・。そのくせ、毎日お酒は辞められない・・・。次の月の給料は、2人で50万・・・。それでも、滞納していた年金を払っておわり。そんな時、来月で工場が閉鎖するとの知らせ。ガーーーン!まったくお金も貯まってないし、これからどうするかまた1から出直しになってしまった。私は疲れ果てて、言ってはいけないことを彼に言ってしまった。「俺を信じて付いて来いって言ったくせに、あなたのせいでお金が貯まらない!」彼は怒って、しばらく口をきいてくれなかった・・・あ~・・・なんてことを言っちゃったんだろー、私たち駄目になっちゃう・・・(後悔)私は彼に謝った。「ごめんなさい・・・。言い過ぎた・・・」数時間無言が続いた・・・。あ~、もう終わりだ・・・。みんなの反対を押し切って出てきたから戻れない・・・。私はもう生きていけない・・・。無言の中、私は頭の中で、どうやって死のうか考えてた・・・。彼がやっと重い口を開いた。「ごめん、俺が悪かった・・・。 俺がお前をここまで連れてきたんだ、俺が守る! ・・・・まあ、なんとかなるやろう・・・。そんときになってから考えよ!」私は涙が止まらなかった。彼は、私の顔を自分の胸に押し当て抱きしめた・・・。もう2度とこの人を傷つけることは言わない、・・胸の中で誓った。仕事もあと半月と言うとこで、派遣会社からまた仕事の依頼が舞い込んだ。今度は静岡だった。もちろん即答でオッケー返事を出しました。仕事があればどこへでも行きます!そんな感じでした。「この町とももうさよならだね、最後にどっかドライブしようよ。」私たちは車を走らせ、東尋坊(とうじんぼう)まで行った。自殺の名所と言われるだけあって、断崖絶壁の波の打ち方が半端なく迫力があった。私たちは、そのぎりぎりのところに立って誓った。私たちは絶対に離れない!このドラマはノンフェクションです。私の経験した実話に基づいてお送りしました。間、かなり飛ばしてしまったので、後日特別編として書き込みます。人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年10月01日
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まず、何もないのは困るので、最低限必要なものだけを買うために100均の店を探しました。しかし、田んぼばかりのいなか・・・。こんなとこに100均なんてあるのだろうか・・・?・・・と思いながら歩いて1時間、お~~~なにやら店が・・・100って書いてるよ・・・。やった!見つけた!洗剤、食器、ティッシュ、トイレットペーパー、鍋・・・etcカーテンはこの際無くても困らない・・・。1番困るのは食事だった・・・。私はいいが、彼にひもじい思いはさせれない・・・。このころ、ほぼ毎日カレーを作って食べてました。1番お金がかからないから・・・。100均の鍋で1回分づつ作ってました。もちろんお米も鍋で炊いてました。仕事の内容は朝8時から夜8時まで4日働いて2日休み夜8時から朝8時まで4日働いて2日休みの繰り返し慣れない夜勤はかなり辛かった・・・。(眠くて)でも、ずっと彼のそばにいられた。仕事中も離れずに・・・。友達も出来た。お金も何とか給料日までもちそうだ・・・。給料入ったらおいしいもの食べようね!そう言って2人頑張った。そんなある日、親友から電話がかかってきたのです。私は学生時代の親友にだけは携帯の番号を教えていたんです。「お母さんにすぐ電話した方が良いよ!捜索願だされるよ!」それは困ると思い、すぐ電話した。「私は無事だから!もう、この人とやっていくことに決めたから!捜索願はださないで!」母「元気でやってるんか?仲良くやってるんか?それやったらええんや・・・。 もうあんたらのこと反対してへんから、連絡だけはしてきてな・・・。」母はきっと私たちのこと反対したことに後悔してるんだな・・・と思いました。私は母の言葉に嬉しくて涙した・・・。そして待ちに待った給料日!途中からだったから、まるまる1ヵ月分ではなかったので、2人で16万ほどでした。社会保険やアパート代や光熱費が引かれてるから仕方が無い・・・。まあなんとかなるだろう!?3ヵ月後に、工場閉鎖になることを知らずに私たちはうかれていた。明日に続く・・・人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年09月30日
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私は何もかも捨てて彼の胸に飛び込んだ・・・。さあ、これからどうする?彼はお父さんに相談した・・・しかし、私とのことは反対だった・・・。もう誰にも邪魔をされたくない・・・2人、逃げるように山の奥のモーテルへ身を隠した・・・。私はほとんどお金がなかった・・・。彼も車を買ったばかりで、銀行の定期預金が20万残ってるだけだった。とりあえず、仕事を探さなきゃ・・・。それまで、20万でなんとかやっていこう!・・・でも、モーテルで生活するにはとても足らない・・・アパートもこれっぽっちじゃ貸してくれない・・・どんどん時が経っていく。もう、どうにもならなかったら2人で死のう・・・。2人だったら怖くないだろ・・・?何日か過ぎたある日、就職情報誌で派遣の仕事を見つけた。携帯電話の製造カップル歓迎2交代制給料 28万以上可勤務地 石川県 加賀待遇 ワンルームマンション テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、布団1式付もう、ココしかないと思った。2人で面接に行ったら、ちょうど人が欲しかったらしく、2.3日後に出発できますか?とのこと。私たちは「すぐに行けます!」と即答だった。とりあえず、残金は7万ほどのぎりぎり状態。車で出発!高速に乗るとお金がかかるから下道で行くことに・・・。早めに出発したから前日には現地に着いてました。その日は、疲れた体を休ませるため、安いホテルに泊まりました。やっと、これでまともに生活が出来る、死なずに済む・・・。ホテル代が8千円ほど、ガソリン代やら食事代やらで残金は約5万円。現地のスタッフにアパートまで案内してもらい、仕事の説明、もろもろ重要事項を聞いて、ひとまず安心。しかし、備品が何もない・・・。トイレットペーパーや洗剤や食器、鍋・・・カーテンすらない!しかし、それらを買うお金もない!今から働いても、給料は1ヶ月先・・・。ご想像通り、給料日まで苦しい生活が続きました・・・。明日に続く・・・。人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年09月29日
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すごい感だと思いませんか?・・・と言うか、いつも監視されてるような感じがしていやだった。私が友達と飲みに行ってたときも、ずっと疑ってたんだ!そう思うと、私ってずっと信用されてなかったんだ・・・。私は旦那に言った「好きな人ができた・・・」殴られるかと思った・・、怒鳴られて引っ叩かれると思った・・・。でも違った・・・。旦那「おれ、お前に捨てられるんか?」前に自分が浮気したという弱みがあるから私のことを強く言えないんだと思いました。旦那「俺が悪かったから許してくれ、別れんとってくれ!全部直すから!」もう遅いよ・・・ と私は思った。あなたが浮気したとき私は許した・・・。その時なぜ(性格)直してくれなかったの?そうだ、この人はその場では良いことを言ってるけどあとでまた蒸し返すに違いない!この人と結婚生活を続けてても後悔するに違いない!私は未来を空想した・・・この人といても幸せになれない・・・。私はいろんな人に相談した・・・。しかし、みんなの意見は離婚に反対だった離婚を選ぶということは、私にとってすべてを捨てること親も友達も・・・みんな・・・・。私はたった一人の人に愛されればいい・・・それでいい・・・それでもし、彼に捨てられたら私の人生それまで・・・彼の愛に命を賭けた。私は指輪を置いて、カバン1つで家を出た・・・・。彼に居場所を伝え彼を待った。もし、彼が来なくてももう家には帰らない・・・帰れない・・・。1時間経ったころ彼が来た「いろいろ片付けてて遅くなった、ごめん・・・。俺を信用して着いて来い!」この人に着いていく・・・どこまでも・・・。私たちの逃避行がはじまった・・・・。人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年09月27日
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観覧車の中で私たちはファーストキスをした。私は彼の告白に「うん」とうなずきながら旦那の事を考えた。Fさんは私が結婚してる事知らない・・・私の年齢も知らない・・・・8歳も年上だとわかったらどんな顔するんだろう・・・頭の中がもうどうにかなりそうだった・・・私は彼の車の中で泣いてしまった。Fさん「(心配そうに)どうしたの・・・?」私「・・・・ごめんなさい(泣)」 しばらく沈黙が続き私「私、旦那がいるの・・・隠すつもりはなかったの・・・」Fさん「(なんだそんなことと言う顔で)知ってるよ。」 (えっ・・・な、なんで知ってるの?)聞くと、私のバイト仲間の子に聞いてたみたいでした。なのに私と付き合いたいの・・・?ますますわからない!もしかして、遊ばれてるのかな・・・? これからどうなるの?私「私の歳、知ってる・・・・?」Fさん「・・・何歳?」 (やっぱり知らないんだ・・・、聞いたらショックだろうな・・・)Fさん「俺、年下より年上の人が好きなんだ」 私「かなり年上だよ・・・、いいたくない。」Fさん「ホントに気にしないから教えて。」私は年齢をどうしても言いたくなかった。頭の中で同じ歳の若く見える芸能人を探してた・・・。私「マッチ(近藤真彦)と同じ歳・・・。」Fさん「へ~、そうなんだ!ぜんぜん見えないね。きみってかわいいね。」私「こんな私でいいの・・・?」Fさん「君でなきゃだめなんだ・・・」車の中で切なく時間が経っていった・・・。私「帰らなきゃ・・・・」Fさん「明日も会える?」私はうなづいた私は車を降り、帰りたくない家に帰りました・・・。帰ると、すでに旦那が家にいたのです。旦那「お前、男おるやろ!」 続く・・・人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪続く・・・人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年09月26日
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常連客さんは愛するダーリンになるので、ここから常連客もといFさんとします。Fさんと、毎日会話をするようになって、数ヶ月・・・。かっこいい彼はかっこいいだけの存在であり(手が届かない存在・・・)Fさんは胸がキュンとなる愛しい人になっていた。私はこっそり彼の袋の中に携帯の番号を書いた紙を入れた。その日にさっそく電話がかかってきました・・・。2人すごく緊張していたのが伝わった・・・。Fさん「あ・・・Fだけど・・・。」私「こんばんは。・・・・・・・・・・かかってこないかと思った・・・」Fさん「・・・電話くださいってかいてあったから・・・。」私「うん・・・。」Fさん「・・・・・・・」私「今度、どこか遊びに行かない?」Fさん「いいよ」 (即答)私「Fさんはお休みいつ?」Fさん「来週は水曜日休みだよ」私「じゃあ、水曜日決定!」Fさん「遊園地にでも行く?」私「うん・・・」こんな感じでデートまで漕ぎ付けました。おっと!!!私にはアホアホ旦那がいたんじゃった! (すっかり忘れてた)う~~ん・・・!!! ちょっとデートするだけだしな・・・! よし!黙っとこ!私の初めての旦那への裏切りでした。その時私はFさんは私なんか本気じゃないと思ってました。ただ、友達として遊びに連れてってくれるんだと・・・。 デート当日、彼の横でドキドキが止まらない。今、一緒に歩いてるのね・・・私たち・・・。夢じゃないのね? そして、最後の観覧車の中で告白された。 「俺と付き合ってくれる?」私の心臓は破裂寸前でした・・・。旦那がいても、もう関係なかった・・・・・・私「うん」明日に続く・・・。人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年09月25日
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私はとにかく、自分の自由になるお金が欲しくて仕事を探しました元旦那は、体裁を気にする人だから、私が働くことを反対しますかといって、おしゃれな洋服やバッグやアクセサリーなど買ってくれない、私に与えてた生活費は1ヶ月6万で、自分の小遣いは5万も取ってたんですしかも、すべてパチンコに使っていたんです私が無駄遣いすると怒るくせにある日、元旦那が相談もなしに15万のオメガの腕時計を買ってきたんですさすがに私も切れましたそんなある日、近くのコンビニでアルバイト募集の張り紙を見つけたのです時給800円、主婦歓迎!と書いてありましたすぐさま電話して、面接してもらい、そっこうオッケーもらいましたもう、旦那の言うことなんか聞かない!自分の欲しいものは自分で買うそう決めたのですコンビニのアルバイトは意外と楽しくて、仕事的にもとても楽でしたお昼のお弁当の時間だけが忙しいくらいでしたはい、お待たせ・・・・アルバイトを始めて、1,2ヶ月経ったころかな・・・仕事がなれてきたころに、すっごいかっこいいお客さんが来たのです背が高くて、スタイルよくて、髪がサラサラで、吸い込まれそうな目で、赤いジープに乗ってるのガソリンスタンドの制服着てたアルバイト仲間にその人のこと聞いてみたら、彼よく来るよ・・・と言う。「えー、そうなの?また会える~」なんて思ってバイト行くのが楽しくて仕方がなかった今まで、慣れない仕事で必死だったから彼の存在にきずいてなかったんだ。それからと言うもの、彼が来るたびにドキドキしてときめいてました。しかし、ある日から彼が来なくなってしまったのです・・・同じスタンドの制服来た人は毎日来るのに、なぜ彼は来ないの?彼に会うのが私の楽しみなのに・・・。私は彼と同じ制服を着た常連客さんに聞いてみることにしました。私「あの~、○○さん最近店にこないんですけど、どうしたのかな・・・?」常連客「え・・・?あー・・・来てない?・・・・・・なんで?」私「・・・・・」バイト仲間「あー、この子○○さんのファンなんです」あっさり・・・常連客「へー、そうなの、○○くんは確かにかっこいいもんな~。」私「うん、めっちゃかっこええよな~!」“○○さん”と、名前をなぜ知ってるかと言うと制服に名札が付いてるから。私「○○さんって何歳ですか?」常連客「俺と一緒だから28歳かな・・・」私「ふーん(8才年下か・・・)」こんな感じで毎日この人と会話をするようになり・・・・・・そう・・・、何を隠そうこの常連客こそが、今私の愛するダーリンなのです 人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年09月24日
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今日はよく寝れました昼から仕事なのでゆっくり出来ませんが・・・一昨日のストーリーの続きを更新しますその日から元旦那は罪悪感を感じ少しおとなしくなってました。しかし、それもつかの間・・・すぐに元の性格に戻り、毎晩会社の愚痴ばかりあげくの果てには、浮気したのは私のせいだと言いだしたとにかく何でも人のせいにする性格なんです自分が悪くても、「あの時あいつが・・・」とかいうタイプその年の年末に、また仲良しの友達と飲みに行く約束をしましたもう、私もうっぷんがたまりにたまっていたので飲み会では友達に散々愚痴を聞いてもらい、また友達の方も色々あったみたいで、3人で愚痴のこぼしあいでしたその日は12時を過ぎても携帯に電話はかからず、その日はそのまま時間を気にせずずっと飲んでました気の済むまで飲んだと思います時間は午前3時とりあえず急いでタクシーで帰りました家について鍵を開けると・・・・・チェーンがかかってましたもうむかついてピンポンをうるさいぐらい鳴らしてやった「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、」うるさいもんだから、チェーンを外しに来て「何時じゃ思とんじゃ!!」私もきれて「チェーンかけることないやろ!」元旦那「心配するのがわからんのか!」私「心配するんやったら何でチェーンかけんねん!」元旦那・・・(ムッツリ)しばらく、数日間会話無し・・・・・私がどれだけストレスためとったと思ってんのよ年に2回ぐらいゆっくり飲みに行かせろよね!年が明けて、私はコンビニで働くことにしました。そこでダーリンと出会うことになるのです・・・続きは明日・・・人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年09月23日
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今日は愛するダーリンとのお泊り旅行その前に過去の続きを更新もと旦那はその日、家に戻ってきました。戻ってきて、いきなり土下座してあやまってきました。訳がわからなかったけど、聞くと浮気をしたとのこと・・・。「ごめん!向こうがごっつい誘ってくるから・・・男やもん、あんなにこられたら行ってしまう・・・」私は浮気を見破れなかったことがショックだった。こんな男好きになる女おるんや~・・・・あっ、私もか・・・・「実はその人には旦那がいて、その旦那にばれて脅迫されてる・・・ほんで、俺の家庭をめちゃくちゃにするって言うとんねんお前に迷惑かけるわけにいかへんから離婚したほうがええと思ったんや」皆さん、この男どう思いますそれじゃー、最初っからそーいえよもうお前の飯は食わん!・・・はないと思いませんまるで私が何か悪いことしたみたいじゃないでも、心優しい私はとりあえずあやまってるし、これからは私の天下だと思ったから、その場は許しました。え~~~!と思うかも知れないけど、働かなくていいからね・・・それに、弱みを握ってたら強いじゃん相手の女は、浮気が趣味の主婦だったらしく、結局その後なんの脅しもなかったのです。でも、甘かった・・・・その時、離婚してたらよかったと後で後悔することになるのです・・・。あ~~~~ダーリンが帰ってくるわ出発のじか~ん人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪
2006年09月21日
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独身のときの私は、友達と飲みに行くのが大好きで、飲みに行くと朝まで飲んでました。でも、束縛する彼(元旦那)と結婚してからはのみに行くのは新年会と忘年会だけ・・・ある年、仲のいい友達から飲みに行こうと誘いの電話。旦那も会ったことある子だったし、新年会ということでOKをもらい、女ばかり3人の飲み会でした。みんな結婚してるから、とりあえず家でご飯食べてからpm8:00に駅集合そして、昔よく行ってたスナックへ・・・・久しぶりに会ったと言うこともあって話が弾み、あっという間に12時・・・その時急に携帯が鳴った。「お前、今何時や思とんねん!はよ帰ってこなチェーンかけるぞ!!!」お怒りモードの元旦那「みんなごめん・・・。帰らなきゃ・・・。」私はあわてて帰りました。元旦那はお酒が飲めない人で、付き合いもなくつまらない人でした。そんな彼がある日突然仕事から帰ってきていきなり・・・「もうお前の作った飯は食わん!」と言い出したのです!私が何をしたって言うの!!!その言葉には怒りを感じました。「俺たち別れよう・・・」私は心の中で「やったー」と叫びました。「しばらく実家から会社に通うから・・・」と言い、元旦那は荷物をまとめて実家に帰りました。翌日、姑から電話がかかってきて「○○ちゃんごめんね・・・。あの子許したって・・・」電話の向こうでないているのがわかった。「あの子○○ちゃんとこ帰りたいんや、震えてるねん・・・。とりあえず、もう1度よく話しあってくれへんか?今日そっちに帰すから・・・」おいおい、ちょっとまてよ!昨日の今日だぜ!!!もっとそっちで預かってくれよ!と思いました。続きは明日・・・明日はダーリンと旅行だった!でも、出発は夕方だから更新できます・・・たぶん。人気blogランキング参加中♪ぽちっとね♪<
2006年09月20日
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