有限会社福山ハウス

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2018.10.04
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やはり座学は相当つらいものでした。救いは地元の松戸で受講できたので、移動が楽だったことです。一番聞きたかった民法改正について勉強できたので、そこはまずまずの収穫でしたが、その他のときは非常につらい時間です。興味を持って自ら受ける場合とは、明らかにモチベーションが異なるのです。高校生までは、授業を受けている時間が特別つらいと思うことはありませんでした。それが日々の生活の最も主要な時間だったからです。大学に入ると徐々に変わっていき、1時間半という授業の長さも手伝って、その他のことで過ごす時間の方が生活の主体となっていきました。一日の内ひとつの授業に出るのが精一杯で、結局試験を何とかクリアするためだけの作業に終始し、その他の自由な時間を選ぶようになりました。特に興味がなく基本的につまらない話を長時間聞くために拘束されてただ座っていなければならないことは耐えられないことです。社会人になってもその傾向に変化はなく、講習会や会議に出席することがもう嫌で仕方がなく、実務をしたり、外出することの方が楽しかったのです。それで給料をもらえるなら楽なものと考えれば話は変わると思うのですが、そうはならないやっかいな気持ちの問題です。本日も、今後仕事を続けるために絶対的に必要な講習ですから、一日で済むことに感謝しなければならないぐらいなのに、人間はいくつになってもダメな部分が残ってしまう不完全で未熟なままなのです。四十にして惑わず、五十にして天命を知るなんてことは、まったく縁がなくここまで来てしまいました。





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Last updated  2018.10.04 23:20:54
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