とりあえずふーみん

とりあえずふーみん

台北3回目は6日間 2007.11.27~12.2


16:30発チャイナエアで出発。
今回3つの写真館に行くので、写真館にある衣裳はほとんど詰めまくりで着なければならない私は、それぞれ2~3着を持ち込み予定にしており、パッキングしようとしたらキャリーから衣裳が溢れた(^^;)
持ち込むチャイナドレスは全部シルクのフルオーダーなので、折じわをつけたくないものを全てガーメントケースに入れて機内持ち込みにし、なおかつアイロンも持参し、靴だの小物だのを抱え、現地で着る自分の服はほとんど着たきり雀で乗り切るのに、それでもヨーロッパに行くより荷物が多いって。。。(^^;)(^^;)
機内食はビーフかポークの選択で、私はビーフにしたけど結構美味しかった。

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台北に着いたら台風の余波らしく小雨、迎えの車でまっすぐホテルに。
着いたのは21時前で、このまま寝るのもなんだかな、とホテル近くの元気養生会館というマッサージにいき、足裏30分やってもらう。
すっきりして、コンビニでビールを買って、とりあえずハッピーバースデートゥーミーとつぶやき、明日の撮影の持ち込み衣裳を確認、明日は晴れるといいなあ、おやすみ。。


11月28日(水)
今日は造像工場、前回も来て2回目の写真館で撮影予定。傘をさすほどでもない雨模様で、なんとか晴れてきてくれと祈りながらホテルを出る。
これも前回気に入った世界豆漿大王という食堂に行って、野菜まんと葱入り卵焼きと米漿というお米とピーナツの飲み物で朝食。米漿は甘いと言われたけど、そんなにくどい甘さではなく、とっても美味しかった。

28morning

予約時間ちょうどにスタジオに着いたが、指名してたカメラマンがいなかったりなんだかんだとあったものの、とりあえず解決して衣裳も決める。
ここでは台北郊外の淡水という河岸の町でのロケをお願いしてあり、ロケで3着、スタジオで3着の計6着で、ロケ用の衣裳はすべて持ち込み。

まず黒いチャイナを着て、カメラマンさん運転、撮影助手、メイクさん2人と私の5人で車に乗って出発。
最初に林安泰古昔という、1785年の四合院建築の民家に行ってくれて、そこで撮影開始。
ここは結婚写真の撮影メッカみたいで、たくさんのカップルが撮影していた。
そこから高速で、カメラマンさんの荒っぽい運転におびえつつ淡水に着き、紅毛城という赤レンガ造りの城郭で撮影予定だったんだけど、受付で撮影はダメと言われてしまった。赤い壁をバックに黒いチャイナで撮りたかったのに(T_T)
仕方なく、入口の所だけで撮ってるところに日本の団体観光バスが着き、観光客の皆さんの撮影モデルになってしまった、チャイナ着ててもわたしゃ日本人なんですけど。。σ(^◇^;)

ここのトイレで次のロングチャイナに着替え、滬尾砲台という古跡で撮影。
寂れたいい雰囲気のところだったが、きれいとは言えない所に座ったりよっかかったりするので、衣裳を汚したくない身としてははらはらし通し(^^;)
終わったら町の食堂で、みんなでスープと排骨飯のランチ。女の子でも、大きな骨付き肉にがぶっと囓りつくものなのね、私も気にせず真似させて頂いて、美味しく食べた。冷え切った身体がちょっとあったまる。

そこから次の撮影場所、漁人碼頭に行って撮影して再び着替え。
最後は砂浜でキャミソールとスカートで撮り、これは砂だらけになっても構わないので頑張ったけど、風が強くてものすごく寒かった。スタッフ全員でサポートしてくれ、なんとか乗り切れて嬉しかった。
スタジオに戻って、残る3着、水色とピンクのフリフリロングドレス、グリーンのベルベットワンピ、白黒の着物風トップスにパンツ、を撮影。
私はこのカメラマンさんが大好きなので、長丁場でも最後まで楽しく撮影出来た。全部終わったのが20時半すぎ。

スタジオの人に車でホテルまで送ってもらい、ほどなく仕事の都合で一日遅れのフライトになった妹が到着。
彼女は機内食を食べてきてもういいと言うので、私一人で近くの夜市へ行き、ギョーザと臭豆腐とビールを買ってきて、ホテルの部屋で晩ご飯。
屋台メシでも美味しいんだあ、臭豆腐は食べられない人も多いけど、私はお気に入り。
撮影も楽しかったし、すっかり満足。しかし撮影ハイになってしまったのか、ベッドに入っても全然眠れず、そのまま夜が明けた(^^;)


11月29日(木)
今日は妹と一緒に、初回からずっと通ってる写真館、アルファに予約が入れてある。
ここは日本語の通訳さんがいるし、カメラマンもメイクさんもわかっていて、一番安心出来るところ。
ホテル近くで杏仁漿と粽を買ってきて部屋で朝食後、歩いてスタジオまで。
もう顔なじみの通訳さんに妹を紹介すると、ふたご?!とびっくりされる。
ここは二人ともご近所ロケつき5着のコースで、私はその他に大佳河濱公園という河沿いの公園でのロケをお願いしてあった。

持ち込み2着なのであと3着を選び、最初のロケ用白レースのロングドレスを着てメイク開始。
もう3回目になるいつものご指名カメラマンさんが挨拶にきてくれたが、前回とヘアスタイルが全く違っててびっくり、超カッコイイ!!
通訳さん運転、カメラマンさん、助手くん、メイクさんの5人で出発。
車中のみんなは、私たちが姉妹には見えるけど双子には見えないって。
でもカメラマンさんが姐姐漂亮(お姉さんきれい)と言ってくれたので有頂天になる私(爆)

公園に着いたら、ここは犬の天国だそうで、大きな犬がやたらカメラマンさんになつく中、撮影開始。
いい天気で気持ちいい。長いドレスの裾を持ちながらハイヒールで歩くのは大変だったけど、助手くんがずっと手をひいてくれ、お姫様気分♪
噴水の前で撮影終了し、さあ帰ろうとした途端にぴたっと噴水が止まり、ラッキー!!と大喜び。すごく楽しいロケだった。

スタジオに戻って、持ち込みのチャイナを着て、近くの中華風あつらえの店まで歩いて行き、ご近所ロケ。
戻ってきたら、ちょうど妹が屋上で撮影していたので、一緒に何枚か撮ってもらう。
だけど向こうはホワイトヅラのゴスロリ風、私はチャイナの取り合わせってどうよ、超苦手なポップ系ポーズをやらされたし、えらい不安。。

次は持ち込みの羽飾りつきの白いスリップにアミタイで、これも持ち込みの黒い羽をばらまいて撮影してもらう。
そしてスリップのサイドがリボン結びになっているので、手がのびてそれをほどくというシーンを撮ってもらった。
手の出演によばれた男性は、罪もないのにカメラマンさんにどすけべ呼ばわりされて大いに迷惑だったと思うけど(^o^;)、淡々とこなしてくれてすごくありがたかった。
これはめいっぱいエロエロな仕上がりだと思われます(笑)

次のはお人形さんのイメージ、と言われた水玉ワンピだったが、何故かアフロのヅラを被せられ、カワイイカワイイと言われたものの、ものすごーく心配。。(^^;)
最後は黒のフリルを引きずるロングドレスに、チュールやお花のすごいヘッドドレスで、屋上で撮影して終了。
ここでは今回、衣裳を白と黒でまとめてみたのだが、どんなアルバムが届くことでしょ。。

ホテルに戻って荷物を置いて、髪がスプレーなどでばりばりだったから、台湾式シャンプーをしてもらいに美容院へ。
そして台北在住の友人夫妻との夕食。
1010新湘菜という湖南料理店で、スペアリブや青唐辛子の炒め物など、なかなか美味しかった。それにここはワインが飲めたので嬉しい。

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近くだというので、友人宅に歩いていってワインをもう1本頂き、バブルへGO!という映画を面白く見て、タクシーでホテルに帰る。


11月30日(金)
今日は撮影のない、まる一日フリーデイ。
ゆっくり起きて、美而美という朝食屋で葱入りパンケーキとコーンスープを食べる。どっちも美味!

30morning

そして電車でロケに行った淡水へもう一度。
まず入れなかった紅毛城までバスに乗り、撮らせてくれたってよかったのにと思いながら眺めて、河沿いに駅までゆっくり歩いて戻った。

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途中名物だという酢梅湯を一杯試す。梅と生薬、漢方入りの健康ドリンクだそうだけど、何とも言えない味(^^;)。
妹と交代で飲んだが、飲みきれず駅で捨てた(苦笑)
それと、醤油につけて日に干して作るという真っ黒な卵を、お土産に真空パックで買ってみた。

市内に戻る途中の駅で降りて猫カフェに行くつもりが、ちょうどホームから店が見え、シャッターが降りているではないか。
不定休とあったので、休みに当たったのかもしれない。今日はあきらめて、TAIPEI101に向かう。
市政府駅から101まで歩いていき、一気に89Fまで。世界で一番高い508mのビル、時速60キロのこれも世界最速エレベーターに乗り38秒で展望フロアに着く。
さすがに目がくらみそうな高さ、東西南北それぞれ見渡せるようになっていて、なかなか壮観な眺めだった。

101

そこからバスで永康街に出て、服と小物の買い物をし、屋台の胡椒餅を1個買ってみる。
スパイシーでなかなか美味しかったが、熱々の肉汁がじわーっと出てきてやけどしそうになった。

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またバスで台北車站駅まで戻ろうと思ったら、これがアナウンスも何もない循環バスなので、知らないうちに駅を過ぎてまた永康街まで戻ってしまい、再度乗り直すはめに(^^;)
全く電車は掲示板もアナウンスも丁寧なのに、バスはえらい違いだ、二度目はがっちり見張って、しっかり飛び降りた。
そこでCDショップに入って物色したものの、私の欲しかった曲の入ったものはなく、松潤の「僕は妹に恋をする」DVDが100元(350円足らず)だったからそれを購入。
日本のCDは沢山売っていて、日本で買うより少しは安いかな、って感じだった。

ホテルに戻り、もう遠出はしたくないので、ホテルから歩いていける點水楼で、小龍包、エビ蒸し餃子、野菜と椎茸の炒め物、枝豆の炒飯を食べる。みんな美味しくて満足。

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帰り道に足津というマッサージ店で足裏30分をやってもらったけど、サービスするから角質取りしろとか、うるさくてちょっとまいった。足裏だけでも、500元を450元にまけてくれたんだけどね。


12月1日(土)
今日は最後の撮影日。初めてのベネトンという写真館で、一度撮ってもらいたかったBINGOさんというカメラマンを指名し、陽明山へのロケをお願いしてある。
行く途中にあるので、また世界豆漿大王で、小龍湯包、大根餅、豆花、紅茶を注文し、妹と分けて食べる。豆花はふるふるの食感、紅茶は黒糖の甘さが気に入った。
ホントここはなんでも美味しいし、お店の人も優しくて嬉しい所だ。

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通りの名前を取り違えていたため、迷子って通りがかりのお兄ちゃんに助けてもらっちゃったが(^^ゞ、なんとかスタジオにたどり着く。
5着のコースで、決めてあったのが1着、持ち込み2着なので、あと2着をアルバムを見て決め、最初のロケ用ドレスを着てメイクしていると、カメラマンさんが来てくれたが、意味不明のピースとかする不思議な人(^^;)
カメラマンさん運転、メイクさんも一緒に3人で出発。ここは撮影助手はつけないみたい。
山に登る途中、台北市内が一望できるポイントがあり、天気がよかったのでとてもきれいだった。

メインの撮影場所の前に青い空き屋の前で撮影。
このカメラマンさんの撮り方はとっても独特で、モデルにあれこれ自由にさせながら、気に入ったポイントで撮っていくタイプ。慣れてないのでちょっと困ってしまう。でもこういうやり方が好きな人には楽しいだろうなと思う。
そこからメインの場所に着いたら、とても人気のある撮影ポイントみたいで、結婚写真からアマチュアカップルみたいなのまで、そこらじゅう撮影だらけなのに驚いた。

ドレスで撮ってから、持ち込みのニットワンピに着替え。
撮影車は窓ガラスがスモークになっているので、車中で着替えられる。
これは長いロールの付け毛をあわせてくれたけど、せっかくのお揃いニットベストの模様が殆ど隠れちゃう(^^;)、まあいっか。。
ベストを着たのと着ないのと二通り撮影し、ぬかるみを歩かされて靴がドロドロになったが、そーりぃ~!!ですませるカメラマンさん(苦笑)

再度車中でもう1着の持ち込み、黒のダウンベストとハーフパンツに着替え。
このロケの持ち込み衣裳は全部パリで買ったものなので、私としてはヨーロピアンなスタイリングを期待してたんだが、なんかメイクさんの感覚はちょっとずれていて(^^;)、
アメリカンなウエスタン調帽子と、ふわふわ耳当て付きキャップの2点を合わせられ、うーん。。
でも私はヘアメイクがやってくれることは、自分ではあんまり好きでなくても全て受け入れる、と決めているのでそのままGO。
おかげで用意してきたコサージュをつけ忘れたことに撮影後になって気づいたが(>_<)、このスタイリングには合わない気もしたから、まあいっか。。
ネイルチップもいくつか用意してたのだが、結局つけないままだった。

ロケが終わってスタジオに戻ってきたら、メイクルームは激混みのお子様天国と化しており、ここは子供の撮影がとても多いみたい。
次の白いワイシャツ、これはナチュラルモードで撮るつもりが、どうした訳かいつの間にか下に着てた黄色い水着姿に。。
それもこの水着、すり切れたみたいになってて、えらくボロかったので、このような展開になるならも少しましなもんが着たかったと、めげ気味に(T_T) わかんないように写ってればいいんだけど。。

最後のはエスニック調プリントワンピース、と思ったら、これはスカート一枚を胸までたくし上げて着るんだった。ブーツに羽根飾りのアクセサリーをつけて撮影。
正直、このカメラマンさんは、気をつけ!みたいなポーズをつけたりとか、独特すぎて私はくたびれてしまう。
前2回のようなとっても楽しい撮影、とはいかなかったけど、この人に撮ってもらえたのはいい経験だった。
どんな写真になってるか、見当もつかないだけに、アルバムが届くのは楽しみ。
6時過ぎにスタジオを出て、途中のスーパーで食料品の買い物。蒸しパンとかお肉の缶詰、杏仁粉
等を買ってみた。

ホテルに戻り、夕食はどこへ行こうか悩んだが、近くの雲南料理というのにしてみようと歩いていく。
店名は「人和園雲南菜」、土曜日のせいか、とても混んでいたが、うまく1テーブル空いて、入れてよかった。
そしてメニューを見てこれとこれ、と言うと、お店のおじさんが顔をしかめ、こっちにしなさいと。
どうもお店のお奨めを食べないと許してくれないみたい(^^;)なので、言われるままに雲南カブのサラダ、雲南きのことしいたけ、焼いた羊のチーズ、牛肉とまこもたけの炒め、過橋麺をオーダー。
サラダはトマトと香菜入りでびりっとアクセントのある味、チーズはチップスみたいになってて塩をつけて食べる。
雲南きのこは揚げてあった。そして過橋麺は、あつあつスープと具材と麺を別々に持ってきて、テーブルの上で作ってくれるパフォーマンスつき。
さっぱりしていてとても美味しかった、おじさんの言うことをきいてよかった、謝々!

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12月2日(日)
もう最終日、午後の最終便なので、お昼過ぎまで時間がある。
最後のランチは食べたかったので、朝食は台北牛乳大王でパパイヤミルク。その場でミキサーにかけて作ってくれるとろとろミルク、とっても美味!
そして足満足というマッサージ店で、足裏+全身+足湯85分のコースをやってもらった。
足裏もよかったけど、全身マッサージで左右のバランスがすごく整った感じがした。これでタイムサービス900元はめっけもの。

終わったら11:30だったので、ランチを食べに行く。
玉林雛腿大王という店の雛腿飯が、すごーく美味しそうでどうしても食べたかったのだ。
入口で伝票を渡され、自分で何をいくつ、と書き込むシステムなので間違いもなく安心。
揚げた鶏腿に、野菜の付け合わせと煮卵がついたご飯、噛むとぱりーっというすごくいい音がして、外はさくさく、中はジューシー、期待を上回るおいしさで超満足、ここはまた来たいなあ。

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残るは最後のメインイベント、猫カフェ。今日は日曜だからやっているだろう、とホームから見ると、やったね、シャッターが開いている。
店内には猫がたくさん自由に歩き回っていて、噛みついたり悪さをした猫は反省室という部屋に入れられて、一日出てこられないんだって。
猫専用と書いてある椅子もあったり、全てが猫仕様。
お店オリジナルの金柑ティーはポットサービスで出てきて、生の金柑が入っていて、薫り高くとっても美味しい。
フラッシュをたかなければ好きに写真を撮っていいので、うろうろしてはシャッターチャンスを探すが、なかなか思い通りにポーズをとってはくれない猫たち、ろくな写真は撮れなかったが、すっかりなごんでくつろいだ。

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電車でホテルの駅まで戻り、ヨウヨウカーというプリペイドカードを精算。
これはSUICAと同じような物で、ワンタッチで電車にもバスにも割引料金で乗れるので、すごく便利だった。
ずいぶんあちこち行ったのに、500元の半分も使っていなかった、台湾の交通費は激安だとあらためて実感。

ホテルから迎えの車で空港まで。空港にCDショップがあって、中国語のラブソングオムニバスのCDが2枚組でとても安かったので、嬉しく購入。最後に買えてよかった。
機内食はチキンか海鮮丼のチョイス、海鮮の方にしたが、これも美味しかった。

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前回よりチャイナエアの機内食はかなり美味しくなった感じで見直した。これで落ちなければいいんだけどね(^^;)
ほぼ定刻通り成田着、台北は20℃近くあったのに、成田の気温は7℃だって、うーひょ~さみ~。


今回私はロケの撮影がメインだった訳だけど、雨にも降られず3つとも無事に出来たし、観光もショッピングもして美味しい物をたくさん食べて、すごく充実した楽しい旅だった。
これでやりたいことは一応やっちゃったから、次はいつになるかわからないけど、台湾のやさしい人たちは大好きだから、きっとまた来るだろう。それまで再見!



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