その4



昨夜、10時少し前に、「ビックソン」のドレスは、はやばやと届きました。
フィットさかげんは、まあこんなものでしょうかね、というレベルでした。
わたしは既製服でおさまってしまう体型なので、オーダーのありがた味は
あまり感じられないんだわ、などと思いました。

アオザイの方は朝の7時の約束です。
この時間に、まずフロントから電話がありました。
「sぬ39yっほおfj・????・・・キッテミッテクッダサアーイ」
よくわからないけれど、わたしがロビーに行くべきなのかな?
と迷っているところへ、電話をくれたお店の女性があらわれました。
「来てみてください」ではなく「着てみてください」だったのですね。
その場でアオザイを着てチェックしました。
これは信じられないぐらいよくフィットしていました。
日本でアオザイを注文したときとは、微妙に違うところを計って作られたアオザイ。
持ってきてくれた女性(お店にいた店員さんの1人)が、自分の担当として
夜なべ仕事で作ってくれたのです。プレゼント、ツックリマシタ!と
リーバーシブルのストールもつけてくれました。(黒とエンジ)
いつもついてくるおまけなのか、たまたま布があまっていたから
作ってくれたものなのかは不明です。
アイソはないけれど、まじめなかんじの店員さんでした。
必要ないのでしょうが、ここでもチップを渡しました。

今日はいよいよ、ニャチャンビーチのアナマンダラリゾートに行きます。
昨日の肩たたきがいけなかったのか、寝違えて首が上、右に回りません。
じっとしていても重い感じで辛い!
8時半にホテルを出発して、空港へ向かいました。
ニャチャンまでは、1時間弱です。
10時の飛行機に乗ってみると、これはプロペラ機でした。
ふわっと鳥のように飛びあがるんですね。
プロペラ

窓からは、ベトナムの蛇行した河とジャングルが見えました。
ベトナム戦争の映画が、思わず心をよぎります。
そういえば、ベトちゃんドクちゃんをたずねるオプショナルツアーなるものが
一覧にありましたよ。行く人がいる、ということですよね。

ニャチャンの空港は、田舎の小さな空港。
ここには、アナマンダラのスタッフが迎えに来ていました。
(ガイドブックに載っていた、まさに同じ女性が・・・)
車に乗ると、おしぼりや、ミネラルウォーターが出てきます。
ホテルには、すぐ到着です。
パスポートやクレジットカードをチェックされました。やっぱり社会主義だから?

アナマンダラはプライベートビーチになっているので、現地の人などは入ってきませ
ん。
白い砂と青い海。昔、タイに行った帰りにベトナムの美しい海岸線を見たことがあり
ました。
当時はベトナム旅行など一般的なものではありませんでした。
いつかあそこに行ってみたいね、という気持ちが今日につながったとも言えます。
アナマンダラのバルコニー
アナマンダラのカヤ

わたしたちは海の見えないガーデンビューでしたが、
海側のシービューがお勧めです。裏は公道なので、ガーデンビューだと
バイクの音などが聞こえてしまいます。部屋によっては、となりのテレビの音も
ちょっとうるさかったみたいですよ。
部屋はゆったりしていて、カヤつきベッドになっています。
水不足で、水が出ませんというチラシがおいてありましたが、
一応水は出ていました。ただし雨水そのままといった、茶色っぽい水です。

さっそくビーチでのんびりです。海風が常に吹いている静かなビーチ!

ニャチャンの海

夕食は、ベトナム料理のバイキングをホテルで食べました。
18ドルぐらいでしたが、ここでの飲み食いには税サービス料がかかります。
確か、合計15%だったと思います。ワインの飲み放題も注文してしまいました。
こちらは、14ドル弱だったかしら。
とにかくホテルの中は外国人料金で高いものばかりです。
ホテルそなえつけの絵ハガキはありませんから、よそで買っておくべきでした。
なんと1枚90円!ベトナムにしてはとんでもない高さです。























© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: