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口の中にねばねばした膜のようなものが出てきて、舌を動かすと口の中に広がります。
ねばねばは、かなり粘度が高く、ゴムのように感じる事があります。
2017年に医科歯科大学で口腔内セネストパチーと診断されました。
そのころ、うつ病にもかかっていて、エビリファイを飲んでいて、これはセネストパチーに効くというので継続していました。結局効きませんでしたが…。
朝起きたときは、特に症状は出ませんが、昼食時に症状が出ることもあります。昼食では出なくても夕食時に出ることもあります。
また、人と話さないといけないときに、出る事かあります。
これらは、口の動きに関連して、何か口を動かすと症状が出るのではないかと潜在的不安があるかもしれません。また、ストレスやパニックとともに出てくることがあります。
現在は、比較的症状は落ち着いていて、症状が出たときは舌のかみ合わせを決めて舌が動かないようにしておくと、しばらくたって落ち着いてきます。口の中を清浄にしておくため、事前に歯磨きをしておくと一層効果があります。
薬は、エビリファイからオランザピン2.5mgに変えました。
薬を変えても、薬自体であまり効いているようには思えません。
むしろ、何か他の趣味や手作業をやって口腔内セネストパチーについて考える時間を減らす、思考の切り替えが今の軽快状態を支えていると思っています。
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