2003年10月26日


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2003年10月26日

<阪神タイガース・福岡ダイエーホークス日本一ビールかけ>


☆ガキの使いにおける「ビールかけ」とは・・・

通常プロ野球における「ビールかけ」とは、日本シリーズで優勝した際に優勝チームが
行うものだが、ガキの使いでは、先取り?してどちらが勝ってもいいように、
優勝が決まる前に、両チームのビールかけをガキの使いスタッフ、出演者ともに勝手にやって
しまおうという企画である。(ただし放送は優勝決定後)
これまでは、その両チームのビールかけだけで終わっていたのだが・・・・


ナレーション

「2002年11月、日本シリーズを制した読売ジャイアンツの祝勝ビールかけが
 盛大に行われた。しかし終了後、遠藤からある提案が出された・・・」

遠藤 「来年の分のビールかけも今やりませんかね・・・」

※遠藤は阪神ファン。次の年に阪神が優勝したときのためにビールかけをやって
 やっておきたいというのだが・・・すでに2チームのビールかけが終了したあとで、
 ビールはのこっておらず、阪神のユニフォームも準備がされていなかった。
 そこで、いやがるみんなをよそに、自身で制作した阪神のユニフォーム→ヒョウ柄の
 トレーナーや工事用のヘルメット、黄レンジャイ(笑)など、とにかく黄色と黒に関するもの 
 を無理矢理装着させ、ペットボトルに入っていたお茶をビール代わりにビールかけをやった。
 この時だれも来年阪神がリーグ優勝するなんて思ってもみなかったのだが・・・

「2003年阪神タイガース セントラルリーグ制覇」

阪神優勝後インタビュー(阪神のユニフォームを着てものすごくまじめに)

遠藤 「我が阪神タイガースが優勝してですね、このガキの使いでビールかけをするのが
    夢だったんですよね・・・」

こうしてファンファーレと浜田の「おめでとう~!」のかけ声とともに、
楽しい楽しい阪神タイガース祝勝ビールかけは始まった・・・

本当のビールかけさながら、ビールを用意し喜びの声とともにビールをかけあう一同。
ここで私が確認できた今回のビールかけのメンバーをとりあえずご紹介。

ダウンタウン、ココリコ、山崎邦生、ライセンス、腰フリのおばちゃん、板長(※)
菅ちゃん、ヘイポーはじめ何人かの番組スタッフ
日本テレビアナウンサー(宮崎宣子)

※板長とは、松本、山崎、ココリコが対決に負けた時のバツゲームの中で
 出てきた外国人板長。何をきかれても「知らねぇ」の一点張り。
 今夜が山田、アフリカ中央テレビ局に続く外国人名物キャラの一人?!

書き起こしでは今回非常に伝わりにくいとは思いますが、
いくつかの珍場面をご紹介・・・

○一生懸命みなんなにインタビューしようとする宮崎アナ、無惨にもプールに放り込まれ、
 その上頭を押さえつけられること数回。

○世界のヘイポー、プールに投げ出され、おぼれる深さでもないのにパニックになる
 しかもメガネはちゃんとかかっているのに、「ああ!メガネ、メガネがない~!!!」と
 一人で大慌て。(爆笑)

「皆さん!もしかしたらダイエーが優勝しているかもしれません!
 今から着替えて五分後に集合してください」

という浜田の一声で、一同着替えタイムに・・・

そして10分後、ダイエーのビールかけが始まった

○「どうですか今の気持ちは!」とマイクをむけた宮崎アナに対して
 「知らねぇ! 知らねぇ!」とただくりかえす板長。

○みんなにおさえつけられて頭から樽に入っていたお酒(ビール??)を一気にかぶった松本

○そして次々とプールに飛び込む一同にまじって、いきなり背中をおされてプールへ
 飛び込んだヘイポーはまたもやパニック。

終了間近の雰囲気に浜田が・・・
浜田 「年々思う年けどみんなの動きが鈍なってるような気がする 同じとこで、ずっとやっとんねん!」
遠藤 「確かにそうですよね~」

ここで無事に両チームのビールかけが終わった・・・・かにみえたのだが・・・

リラックスムードの控え室に予期せぬ訪問者が登場。

広島カープのユニフォームに黒い大きなバッグを二つかかえて、
極楽とんぼの山本がやってきた。

山本 「もうやったんすか?阪神」
松本 「いやもう阪神もダイエーもやったから・・・」
山本 「あ、そうっすか。いやあの、一回ホテルニューオークラの方にいってプール行ったら
    誰もいないから・・・もしかこの辺かなっと思って・・・」
浜田 「ようみつけたな!オマエも(笑)」

松本 「間違てる 間違てる」
山本 「はい?はい?はい?」
松本 「いや現場間違てるから・・・」
山本 「ビールかけをやりにきました」
山崎 「いやもう終わったの!」
山本 「ぼく去年のガキの使い、ビールかけをずっと見てまして、巨人・西部、両方やって
    そのあと「ウチ」の遠藤の阪神バージョンを・・・」
一同笑い、遠藤苦笑。
山本 「今年は阪神が優勝できましたんで・・・」
松本 「あれねぇ。偶然ちゅうかすごかったけどね」
山本 「偶然ということになってないんですよ、もうプロ野球界では!」(いきなりキレ出す)
一同 「え???」
山本 「ここでやることによって、来年を占うということになってるんです!2003年の
    締めくくりは、我が広島東洋カープの・・ビールかけで、終わりたいと思ってやって
    参りました!!」
松本 「いやいやいや・・・」
山崎 「遠藤は、ガキの使いでてて、レギュラーやから阪神のもやりたいっていうてて・・」
山本 「俺だってたまに出てんだろうが!!!」
山崎 「一回だけやろ!オマエでたん!!」
山本 「・・・・・二回じゃ!!」
一同笑い。
松本 「とにかく、もうユニフォームは事前に用意してたわけや」
山本 「だから、用意してきたんだろ!!」
松本 「・・・おれもう2合ほど飲まされてるんや・・・もう勘弁してくれへんかな、もうスタッフも
    片づけ初めてるんやし・・・」
それを見て山本
山本 「おい!かたづけんなよ!!」

みかねた遠藤が説得しようとするが・・・
山本 「オマエ去年ガキの使いで阪神したら、優勝したんだろ?もう今年セリーグで優勝したいのは
    カープなんだよ~、カープなんだよっ」
半分涙声で訴える山本(笑)
松本 「どいういうカラミやねん」

早速ユニフォームを着せようとする山本
山本 「遠藤には衣笠で(3番)」
松本 「まぁ二人仲エエからな、あとは二人にまかせて・・・」
山本 「皆さんのもほんと用意してるんで!ほんとよろしくお願いします!」
松本 「山本どっかでやったらええやん!ここでやらんと~」
山本 「おれが自由にやれる番組がないんじゃ!」(とめちゃくちゃ怒る)
一同爆笑。

松本 「あれやん、あのテレ朝のなんとかゴッテス・・・」
(注:テレビ朝日の「とび蹴りゴッテス」→終了)
山本 「おわったんじゃ!」
松本 「・・・おわったんか・・・」
山崎 「天才!てれびくん」
山本 「クビじゃ!」
一同爆笑

遠藤にユニフォームを着せ終えて・・・
山本 「ほんと急ぎだったんで、遠藤のユニフォームまでしかないんですよ」
松本 「え?」
山本 「ええ、あの、走りながらいろんなモノ集めてきたんで。
    ライセンス!」

ライセンスをよんでユニフォームを着せようとする
山本 「井本コレで」

と、ライセンスの井本に渡されたのは・・・何故か真っ赤なユニフォーム。

田中 「それ、浦和レッズの・・・サッカーの・・・」
山本 「一応赤だから」

ライセンスの藤原には・・・

藤原 「シダックス・・・社会人野球じゃないですか・・・」
山本 「すいません・・・ユニフォームもちょっとここできれてるんで・・・」

と、それから各人にカープの色(赤)に関連するような衣装をわたしていく山本

○山崎→サンタクロースの衣装(一同から「さむっ」の声が)

○浜田→SMの女王様の真っ赤な衣装(笑)

○田中→赤いパンツにヅラ=馬場さん(山本いわくしゃくれ具合も馬場さん)

○松本→同じく赤いパンツにヅラ=馬場さん(笑)

○菅プロデューサー→金太郎ルックをなんの躊躇もなく着る(笑)

このあと山本は他のスタッフにも次々と赤いものを渡していく。
それでも赤が足りないと言いだし、赤いペンキをスタッフの体にぬっていく。

さらに松本にも・・・べちゃ!とたたきつけるように大きな刷毛で
顔と体に何回もぬる。(浜田爆笑)
そして最後に取り出したのは・・・

リングの「赤コーナー」(赤コーナーの部分を背負い、ヨコから白いロープが
出ている)これをヘイポーが背負い、準備完了!
(この赤コーナーがのちの衝撃映像につながるとはまだ誰も知る由もなかった)

急遽会場も広島バージョンに模様替え。
残っていたビールでいよいよ広島カープ祝勝会がはじまる・・・

一人で盛り上がる山本をよそに、屋外で寒いのかじ~っとしている
一同・・・無理矢理ビールをかけて盛り上がらせようとする山本。

一人一人をプールへ投げ込むが、プールでも隅に固まって
動こうとしない(笑)
そこへ絶好の?ターゲットヘイポーをつかまえて
プールへ投げ込もうとすると、ヘイポーが暴れまくって・・・

「衝撃映像まで5,4,3,2,1!」

ざっぱ~ん!!と投げ込まれると、ペンキをメガネの上から塗られて
いたヘイポーは視界を奪われ大パニックに!!
背負ったリングの赤コーナーがいい感じの浮き代わりになり、
足が浮いているのか、その場でうわ~~~と寄生を発しながら
くるくるくるくる回る姿は異様でもあり、おかしくもあり・・・(爆笑)
一同に笑われながらバケモノ扱いされてるヘイポーがまたしても
おいしいとこをもっていくのであった・・・

そして疲れ果てた一同はプールを後にし、残された山本と
遠藤のばんざーい・・・という力のない声が響き渡なか、
祝勝会の夜はふけていった・・・。

END

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