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久しぶりに実験台で新製品の試作検討を行いました。製品試験が集中して、人手不足となったからです。ここ数年実験はやらず、デスクワーク中心だったので、久々の実験は結構楽しかったです。実験器具の置き場所から、試験機器の取り扱いまで、忘れてしまって分からないことがいっぱいあって、本来は試作担当の女の子に教わりながらの状態でした。おかげさまで、最初の試作は見事に失敗してしまい、試作担当の女の子にお説教をくらいました。(この仕事は私が懇切丁寧に教えたのに・・・・)昔研究室に入ったばかりの頃は、たまに実験する上司の後始末に追われたことを思い出しました。そうそう、私もその時の上司と同じ年になったな。
Jan 31, 2006
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混声のヴォーカル・アンサンブルと言えば...マンハッタン・トランスファーなんか好きだったな。シンガーズ・アンリミテッドのCDも集めました。日本ではトライトーンというグループも好きですね。クラシック系では、コンソート・ミュージックとかスコラーズといったところかな。タリス・スコラーズやザ・シックスティーンになるとどちらかと言えば合唱団という雰囲気かな。でも団体名をカタカナで書くと違和感のあるな。少人数でアカペラ曲をハモるってのは結構楽しいもので、確か2000年くらいから「アンサンブル21」という名称で混声のヴォーカル・アンサンブルを楽しんでいます。月1回の練習を細々と積み重ねて、もう5年経ちました。ソプラノ3名、アルト5名、テナー2名、ベース2名。マドリガルやモテットといった4~5声の無伴奏曲を中心に歌い続けています。変な話、最近やっと、本当に楽しくなってきました。
Jan 30, 2006
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1/22の日記に引き続き、ロータス演奏会の話題です。私はOBステージにTop Tenorの一人として参加しました。OBステージは「Robert Shaw世界の歌」というタイトルで、Alice Parker & Robert Shaw編曲による男声合唱作品です。1) Ring de Banjo (Foster)学生時代に歌ったことがありとても懐かしかった。2) Marianina (Italian Folk song)ラテンの情熱的なラブソング。Top TenorにハイCがある。リハーサルでやっと歌えるようになった(-_-;)3) La Tarara (Spanish traditional)スペイン語で最後まで呂律が回らなかった。4) Haul Away, Joe (English Sea Shanty)私は学生の時、白いセーラー服を着てソロを歌った。セーラー服って、水夫(セーラー)の服のことだよ。5) Turn Ye To Me (Scotch Folk song)この曲は最後まで楽譜にかじりついて歌った。6) Stodolé Pumpa (Czech Traditional)何度歌っても、うまく歌えない曲の一つ。7) Vice L'Amour (Traditional U.S.A.)今気づいた。アメリカ民謡なんだ。当日本番直前まで練習が続き、何とか間に合った感じ。演奏内容はともかく、とても楽しいステージでした。
Jan 29, 2006
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岳南メンネルのblogに引き続き、富士市民合唱団のHPを立ち上げました。リンクには名前だけ乗せていましたが、少しずつ中身を増やしています。練習日程くらいしか見るものはありませんが、暇なときに足を運んでください。
Jan 28, 2006
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火曜日から寝込んで、今日復活しました。さて、今日は金曜日なので富士市民合唱団の練習です。久しぶりに「やさしい魚」を歌ってみました。この曲は、昨年9月から取り組んで来たのですが、昨年末に通してみたときは、からっきし歌えなくて、どうしようかと本気で悩みました。しかし今日は、何とか音楽になった感じです。うん、これからです。がんばりましょう。
Jan 27, 2006
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作成中の岳南メンネルと富士市民合唱団のHPをお気に入りのリンクに加えました。まだまだコンテンツがありませんが、これから少しずつ加えていくつもりです。
Jan 23, 2006
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ロータスは私が7年間所属した男声合唱団です。卒業してから19年が経過し、私が卒業した後に生まれた学生達が入ってくる時代となりました。ポスターも一見するとおしゃれに見えます。私の学生の時は、黒地に白抜き文字が主流で、写真どころか色彩さえも乏しいものでした。演奏曲は多田武彦の「柳河風俗詩」に始まり、アメリカ民謡(寸劇付き)、日本抒情歌曲集、そしてロータスOBによるステージと続き、最後は大中恩「ヴェニュス生誕」でした。堀口大學のエロティックな詩集をテキストとした「ヴェニュス生誕」は残念ながら舞台裏にいて生で聴くことはできませんでした。そのうちDVDでじっくり聴きたいと思います。全国的に低調といわれる大学の男声合唱団の中でコールロータスは61名という大所帯になりました。我々の時代は大きな声を張り上げるだけでしたが、今は良くハモるようになりました。頼もしい後輩達に感謝です。
Jan 22, 2006
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岳南メンネルコールblogのQRコードを作成しました。バーコードリーダー機能付きの携帯をお持ちの方は、一度試して見てください。このブログのアドレスを読み込むことができます。ブログを携帯で読めることは便利なことですね。しかし携帯にアドレスを打ち込むのはめんどくさい。そこでQRコードがあれば良いのにと思って、早速作ってみました。これって便利ですね。
Jan 20, 2006
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偶然に古い知り合いのサイトを見つけて、思わず覗いてきました。古いと言っても、ほんの数年前まで一緒に歌っていたので・・・お久しぶりって感じ。以前にサイトを覗きに行ったときに、偶然にキリ番を踏んで、絵をプレゼントされていたことを突然思い出しました。とっても素敵な絵なので、プロフィールに使用させて頂きました。あむさん。ありがとうございました。「あむさんの星幽図書館」http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3110/
Jan 18, 2006
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岳南メンネルコールの変更と追加です。◇2月4日(土):ロゼ・リハーサル 17:30~22:00練習場所が変更になりました。◇3月4日(土):富士北公民館 18:00~21:00◇4月1日(土):ロゼ第一 17:30~22:00◇5月13日(土):富士北公民館 18:00~21:00◇6月3日(土):富士北公民館 18:00~21:00◇7月8日(土):ロゼ第二 17:30~22:00富士ロゼシアターでの練習が加わりました。★クチコミテーマを変更しました。この当時はロゼで練習していたのですね。すっかり忘れていました。(2010.5.25追記)
Jan 17, 2006
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雷雨の中、岳南メンネルの今年最初の練習。まずは昨年5月から練習してきた曲たちの中から、7月の演奏会で歌う曲を選びました。セレクションの結果は、○ 恋のない日 (木下牧子 男声合唱組曲「恋のない日」)○ 見上げてごらん夜の星を (グリークラブアルバム)× オレーグ公の歌 (グリークラブアルバム)○ 夜のうた (グリークラブアルバム)× 葡萄に種があるやうに (木下牧子 男声合唱組曲「いつからか野に立って」)○ かもめ (多田武彦 男声合唱組曲「中勘助の詩から」)となりました。さて、練習内容は・・・・まあこれからですよ。ところで本来ならば初歌いというところですが、富士市民合唱団の新年会で既に披露してしまいました。
Jan 14, 2006
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2006.01.14(土) 18:00~21:00 富士北公民館★クチコミテーマを変更しました。最初の頃はこんな内容だったのかぁ。すっかり忘れてしまいました。(2010.5.25追記)
Jan 13, 2006
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ブログ、はじめました。富士市民合唱団のいつもの金曜練習日に、いそいそと行ってきました。先週は歌い始めって感じで、何でもかんでも歌いまくりでしたが、今日からはきちっと練習しないとね。「風の子守歌」なんとなしに歌ってきた曲だけど、じっくり聞くと適当に歌っている。「Nobody knows de trouble I've seen」指揮者は踊れど、合唱団は踊らず。まだまだ修行じゃ。
Jan 13, 2006
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