2007年01月の記事一覧 | 翔べ起業家「プ」ログ

精一杯生きる

　精一杯生きるってのは美語に聞こえます～　　が、今を精一杯にしたら、なにか未知の吉凶問わずのイベントが起きたら、あっぷあっぷになりますよね。　　今まで大事に温めてきたこともポーイと投げ出してしまうかも　　実は起業家のなかにはこう言う人って多いのです。　　だから小さな事でも感に障ってすぐに怒ったり泣いたり逃げたりしてしまう。　そうならないために精一杯生きるのなんてやめて　　工夫も取り入れて生きてください。　　精一杯なんてのは、自己満足　これ以上何も出来ませんって言い訳にも等しいかも。　　でもね、死んでから　あの人は精一杯生きたね　と、言われたら高い評価だと思います。　　自分で精一杯生きているなんて言っている人いたら気を付けてね～　　工夫して自分の心にスペースは常にたくさん置いてくださいね（６５％は空けておこう）。　　では～

2007.01.29

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ランチ付き占い講座（大阪　心斎橋）

しまったあぁあぁぁぁぁぁ！！！行きたかった講座ためになる講座行くぞーって思っていた講座なかおはただいま六本木での飲み会帰り溜池山王間に合わない・・・と、言う事で凄く楽しそうで学べる講座が大阪・心斎橋であります。なかおのミクシー仲間ウサありすちゃんこと「山田ありす先生」とはなちゃん、こと、北川周子さんプロデュースの女性が喜ぶイベントです。ランチ付き占い講座詳細はここ、クリック～↓http://plaza.rakuten.co.jp/socutearisu/diary/200701260000/むっちゃ、当たるありす先生のイベントなかおも見て貰ったことあるしありす先生に作って貰ったパワーブレス、持ち歩いてます。土産話、楽しみにしています～ｚｚｚ

2007.01.26

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みんなも手に入れよう　増販増客カレンダー

増販増客カレンダーを手に入れました～ http://miraishinsou.livedoor.biz/ くださった小山田さんのページはこれ http://upside-dm.jp/ すごくすごーく内容があってせっせと読んでいた頃小山田さんから「簡単な活用法」と、共に実施と検証をして次回の計画につなげ、年間計画に落とし込みます。 ※お書きいただいたカレンダーや企画書をお送りください。　必要に応じて添削・アドバイスさせていただきます。　はじめは戸惑われるかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてくださいねと、メールを頂きました～緊張これは・・・起業家って言う一人で決めて一人で仕事しているモノにとっては外部の目に晒されるという良い勉強に成りますよね～。と、言う事で皆さんも是非是非増販増客カレンダーを手に入れてみたらどうですか～ http://miraishinsou.livedoor.biz/ ただいまなかおは・・・書き込むことにビビリ中小山田さん、もちっと待ってね～♪ なかおでした。

2007.01.23

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コール酢ロー（誤字ではないのだ）

野菜が安い～なにげにアサリの赤だしが食べたくて、スーパーに８００ｃｃをぶるんと横付け～（バイクは便利～♪）８００ｃｃのラリーバイクでアサリって・・・（笑）そうしたら、野菜が安い安い・・・と、言う事でキャベツ半個に大根半分、西洋ニンジン一本しめて１９０円（で、アサリ買い忘れた　涙）家に帰って用意するのは・・・岩塩（なかおの定番）黒こしょう（ゴリゴリ削るのだ）牛乳少々酢（ちゃんとした奴が美味しくて良いです）マヨネーズチューブのカラシ食卓レモン以上、ドレッシングの材料まず、牛乳にマヨネーズをムチュウっと入れますそれにカラシも入れて塩胡椒に酢を入れてなめらかになるまで混ぜるなめらかにならない場合硬ければ牛乳柔らかければマヨネーズや酢味見しながら塩・胡椒に食卓レモンを入れまして・・・ドレッシングのできあがり。あとは、野菜を木っ端微塵にするだけそして、混ぜる味が薄かったらドレッシングを足して味が濃かったら野菜を入れる好みでゆで卵を木っ端微塵にして入れたりパスタをサッとゆでたのを砕いて混ぜてもヨロシ（マカロニが有ればなおヨロシ）焼酎を水割りにしてもぐもぐもぐフレンチドレッシングより自分の好きな味に調整できますからお勧めです～ヒック☆

2007.01.15

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街の灯

昨日の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/ganbalu/diary/200701130001/は、～が無いから～出来ないと、言うタイトルで書きました。このタイトルを付けた上でチャップリンの無声映画「街の灯」を、紹介したんですけどね。したからにはってんで今一度、この映画を見直しました。皆さん特になかおの昨日の日記を読んでくださった皆さんや少しでも共感を覚えてくださった皆さん是非！是非！「街の灯」を見てください。長い人生の中のたった１時間半ほどなかおの言っていることだからと見てくださいね。やはり、この映画は良いですよ。けど、何度か見ないと良さが判らないカモです。１度目はドタバタ喜劇として笑える映画２度目は悲しみを喜劇にしているのに気が付き３度目は映画の物語の後はどうなったのかを考える。（最後のヒロインの顔は笑顔だけではなく複雑なモノ・戸惑いなどが入っていますよね）　しかしこの映画、あのラストシーンは無声だからこそ感動します（昨日も書きました）。　　そのラストシーンのためだけに作られた映画ですよ。　　その為にね、最初のシーンで　「盲目の花売り娘にチャップリンが金持ちと勘違いさせる」方法が見付からず、このシーンを思い付くまでチャップリンは一年間もこの映画の撮影を止めてしまったんですよ。　言葉に出せば簡単だから　と、言うスタッフや周りの声を無視して、チャップリンは考えに考えたのが冒頭のあのシーンなんですよ。　　そう言う点では、ラストシーンのためにこだわった冒頭のシーンなのではなく、冒頭のシーンのためのラストシーンなのかもとも思います。　　何々が無いから○○が出来ない　　ではなく、何々がないおかげで出来ることが有る　　街の灯　　是非、皆さん、みてくださいね。　　今は確か、著作権も切れているから街で５００円定価で売られていると思います。　　何度も書きますが、是非皆さん　　一度、じっくりと見てくださいね。　所有してくれたら・・・　　自分が追いつめられたと思ったときに是非、見てくださいね。　　必ず、負けてたまるかの気持ちが生まれますから。　追伸　判る人にはこの日記に付いているこのチャップリンの顔を見ただけでウルウルとすると思います。　なかおも・・・ウルウル（涙）

2007.01.14

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～が無いから～出来ない

なんて思っている人、いませんかー月並みな言葉ですが～が無いから出来ないって人は～が有ったところで大して事は出来ないと、言う事です。だから、～が無いから出来ないなんて情けないことは言わないようにしましょうね。お金がないから～出来ない田舎だから都会のように～出来ないなんて言っている人に見て欲しい映画チャップリンの「街の灯」この映画はトーキー（有声映画）が主流になり出した頃にチャップリンが作った無声か映画です。無声映画だから「有声映画」のように人に内容を伝えられないなんて事は全くなく、逆に「無声映画」だからこそ引き立つ最後のシーンなんですよ。有声映画だったならば絶対に最後の一シーンはあそこまで感動を呼ばなかったとも言えますよ。明日は日曜ですしそんなに長い映画でもないのでみんな～みんな　　　　みんなみんな明日、近くのレンタルビデオやさんに言って「街の灯」を借りてきてみたらどうですか？ラストシーンは映画史上に残る名シーンと言われていますが～が無いから伝えられないのではなく～が無いおかげで伝えられたと、言う事です。世の中、自分には色んなモノがないけれどそれを逆手に取れるのかそれをハンデにしてしまって動けないでいるのかはその人の考え方次第でもあるんですよね。なかおの大好きな歴史上の人物に山形県米沢藩主の上杉鷹山がいます（故ケネディ大統領も鷹山を尊敬する人の一人にあげていた）。この鷹山の言葉「成せば成る　成さねば成らぬ何事も　成らぬは人の成さぬなりけり」って言葉　　身にズシンと響く訳であります　　と、たまにはまじめネタ（笑）

2007.01.13

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息抜きしてますか？

風船はパンパンに張っていたら良く弾むから良い感じかもですが、ちょっとしたことでパンしますよね。人にだってそれは言える訳でたまには息抜きしないと、ちょこっとしたアクシデントでパンしてしまいますよね～　とは言え、息抜きが苦手な日本人好きなことだってやりすぎてしまったら息抜きになりませんなかおなんて酒が好きで息抜きに呑みに行ったって気が付いたら数件回って翌日は二日酔い・・・財布は空っぽで、後悔、後に立たず・・・笑。ゲラゲラゲラでは、息抜きってどうしたらいいのでしょう？まぁ、手を抜いて遊ぶって事かなぁ・・・手を抜いたら後であの時もっと何何していたらと、なる？ならば、それもいかんですね～。と、考えてみたら息抜きってこれでなかなか難しい。う～んう～んう～んおおっ・・・こんな事考えているとストレスがたまる・・・。よしっふて寝やふて寝ふて寝しよう寝酒一杯、後はｚｚｚそれって息抜きに・・・なるのかなぁ（笑）とはあれ、皆さんも適度に手抜き！してくださいね。手抜きで良いんです、手抜き。イタズラ心を持って手抜きしてばれなかったら裏でぺろっと舌を出す。そんな感じ～（笑）ｚｚｚ・・・（昨夜はサークル日で徹夜だったらしい　笑）

2007.01.13

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道を信じて

人間である限り道を選択して進まないといけませんよねその道って、歩んでいる時は足下ばっかり見ているからでこぼこだったり急坂だったりぬかるんでいたりだけが目立ちます。遠くを見渡したいけれど周りを見渡したいけれどそんな事して足下から目を離すと滑って転けそうで怖いからなかなかそんなことも出来ません。たまに平坦な道が来た時は、その間に何か策を考えるのではなく、平坦な道に安堵してしまうだけ。そしてまた荒れた道が来ることに怯えつつ平坦な道を歩いていて、そしてやっぱり荒れた道に来て気が付く。「あぁ、あの時に何か対策を練れば良かった」って。でもね、そうして考えこむのも最初だけでじきに荒れた下道を歩むことだけで一杯一杯。そしてまた、足下だけを見て必死で歩む。　そう言う人生ってのがまぁ、人の一生。せっかく調子が良くても「あれのせいで」「これさえなければ」のおかげさまで凹む。何度繰り返したら良いんでしょうと嘆いてませんか？何度も繰り返すことはまぁ、しょうがないんですよね。しょうがないんですけどねけど、何か対策があると思います。まぁ、その内の一つとしては思い切ってズバッと疲れ切ってしまう前に立ち止まり、ずっと前を見てみます。何も見えなかったら、ずっと先に欲しいモノを自分で決めて少しずつでも右でも左でも良い、ずれて歩いてみたら良いんですよね。最初の一歩、方向がずれただけでずっとずーっと先にたどり着くところはずいぶん違うモノなんですよ。そのたどり着きたいその先へのイメージを新年が始まったばかりの今ですからね始めてみませんか？何年も何年も先のイメージを持って進むのは我々にはまだ難しい。けど、春　夏　秋　そして年末といくつかのスパンを決めて進んでみたら必ず、ねそれが自分の進む指針になるし自分がしんどい時の心の糧になる訳です。出来ますよね、みんな？小さい小さい本当に小さい一歩ですけどねその一歩を信じて歩み出すことから初めて見てください。今年はまだ、始まったばっかりです。始まったばっかりでも色んな重いモノが有ったかもですがこれはいつだって巡り会うちょっとしたハードル悲観することなく気負うことなく一歩ずつ今までもそうしてきてそう出来てきたように担ぎ上げて進みましょうね。何とかなるっすだって何とかするのが生き方ですもんね。ゲラゲラゲラはい、みんな、自分の進ませられている道ではなく自分の選んだ道を信じて進んでみてくださいね。結果は臨終の時にでも決めたらいい今はがむしゃらに愚直に、そして楽しむためにボチボチと、ね～（笑）

2007.01.05

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せっせせっせ

せっせ(..;)せっせせっせ(^◇^;)せっせせっせせっせ(^_^;せっせせっせせっせせっせ(¨;)　　　　　ハッ！＼(◎o◎)／！キョロキョロ(・_・ ) ( ・_・)朝が来る～(-_ゞゴシゴシと、言う事で　　　　　　　…(__).。oＯゲラゲラゲラ↑実は腹が減っているらしい(^-^)g""沈・・・ｚｚｚ(^_^;)(^_^;)(-_-;)たまには軽い日記と言う事で（笑）

2007.01.05

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懲役１０年超の話

えーと・・・まぁ、世は正月な訳です。正月って言うと目出度いことを優先に書き込みがありますがまぁ、なんですね、一年の計でもありますし、大事なことも書き込もうかなと思う次第であります。さて、懲役１０年超です。藪から棒に懲役１０年ったってみなさんは意味が分からないでしょうし、だからなんだと思われるでしょう。けど、ちょっと読んでください。さて、懲役１０年以上の刑が確定した場合のことです。これだけの懲役と言う事は強姦殺人危険運転致死罪今度からはひき逃げなど、大切な人命が失われた時に喰らいますよね。もちろん、強姦だってその女性の一生を無茶苦茶にしてしまうので殺人に匹敵すると思います。で、今回の話は１０年超に話を持っていくので（誤解がないように書きますが）今回は被害者感情は抜きに話したいです。被害者や遺族にしたら１０年って言ったところで、それで損害が快復したり故人が甦ることはあり得ないので、そんな程度のことと思うでしょうし、中尾もそう思いますし、世論だってそう思うと思います。それは判っているのですが、今回は犯人側にとっての１０年これについて書いてみたいです。犯罪をおかして開き直る犯人ってたくさんいますよね。特に若年の犯人なかおの開催している起業家サークルに来ていた若い男性がなんの罪もないのに路上でいきなり襲われて死ぬまで殴られた話もありました。相手は２０代になったばかりの二人組。この犯人達は裁判になっても薄笑いを浮かべていますし、この犯人の仲間（？）達が遺族の方々や婚約者に対してあくびをしたりにらみ付けたりもしています。皆さん、これを読んでいるだけで腹が立つのでしょうね。ちなみになかおはもう、笑ってしまいます。そんなことでしか、今の突っ張りを表せない稚拙さにです。けど、遺族にしたらたまりませんよね。悔しいの上に悔しいと思います。さて、前振りが長くなりました。懲役１０年超の話飲酒運転をしたりひき逃げをしても喰らう懲役だけに自分達一人一人にとっても大事にして欲しい話です。上記の殺人を犯した者の例で語りますよ。ここは大事な箇所です↓犯人はきっと懲役や刑務所に入れられて恐怖や悲しみを持っています。が、裁判という舞台に立つ時、自分の仲間達が来る以上情けない自分を見られたくないと精一杯、突っ張って犯罪者となっても威厳（勘違いです）が有るように魅せようと精一杯突っ張って、薄ら笑い（作り笑い）や余裕を魅せています（あとで弁護士に叱られていますよ　キミは刑を軽くしたくないのかとね）。そうして格好を付けている犯人に対して仲間達は有る意味エールを送っているつもりでこちらも不遜な態度を取ります。遺族をにらみ付けたり、公判中に大あくびをしたり（もちろん後半に対しての悪印象となり判決に大きく作用しますから犯人にとっての得は何もありません）。さて、この場合犯人・仲間共に２３歳と仮定しましょう。きっと必ず判決後も犯人は上告（抵抗するのが格好いいと思ってる）して最高裁まで争います（５年ほど掛かるかな）。その間も収監は続くし、裁判中の収監日は懲役から１年８ヶ月位しか引かれないので、この時点で３年ほど余分にム所入りです。と、言う事で懲役１２年程が出て、途中から模範となったとして少し刑を縮められたとして、懲役１０年に裁判の３年で合計１３年（犯罪の場合ですが飲酒運転の場合は合計１０年かな・・・）です。２３歳の犯人応援しているつもりの２３歳の仲間共に（自分が格好いいと思っている稚拙なことを）魅せ合うことにより後半の印象が悪くなり懲役が加算されるなんて事に構ってられません（自爆と言います）。２３歳の犯人は１３年後まで浦島太郎です。これはまだ良いです。こいつは刑務所の中で成長を止めるでしょう。今から１３年前・・・ウィンドウズは９５携帯電話も世に出るかでないか１３年前の人間が今、２００７年の正月に世に登場したら携帯電話の機能は意味が分からない。もちろんインターネットなんてチンプンカンプン音楽を聴く機械だってウォークマン！カセットです。レンタルビデオに言ってもＤＶＤなんてのはよく分からず携帯ゲームと言えば白黒のゲームボーイかな・・・現在２３歳の男が３６歳で世の中に出る時１３年後に一般の人が使いこなしている便利な物は何か使えると思いますか？とまぁ、これは犯人の話。けど、犯人にとって予想だにしていないのが友人達。犯人の公判に不遜な態度をするために来ている仲間２３歳が１０人来ていたとして１年後はほとんどが就職しているかな就職していなくてもバイトでも仕事しないとね、この年齢の奴らの親たちはそろそろ定年退職、家に金が無くなります。頑張って働くしかない訳ですね～３年後には２６歳・・・３人は結婚しているかなすらっとここは流して７年後は３０歳、８人は結婚しているかなそのうち子持ちは５人くらい１０年経っても結婚は８人かな（笑）子供は６歳～０歳可愛い盛りでしょうね。１１年経ち１２年経つそう言えば、昔の仲間が刑務所にいたのがそろそろと出てくるのかなと考えます。通りがかかりの人を殴り殺した酒をグテングテンに呑んで人をひき殺したけど、裁判などを（自分を棚に上げて）思い返してみると他人に危害を加えることなんて何とも思っていないような態度のその人間が刑務所を出てきます。今、自分の傍らにいる嫁さんや今、自分の膝の上で遊ぶ子供にそのような鬼畜と逢わせたいと思うでしょうか？大変です。犯人の友人達は今は普通の幸せです。と、したら犯人が昔のまま、成長をほとんどすることなく世に解き放たれた時に、自分は昔のような生活には戻れません。けど、犯人も大変です。「奴らは俺の仲間だ」などと言う小さな希望を持って「早く奴らと遊びたいなぁ」と思ってム所暮らしを耐えています。日々課せられる労働を「早く終わって外で遊びたい」と思いながらせっせと耐えている訳です。耐えているだけの日々の人と挑戦する日々の人との差は１３年では取り返しが付かないほど離れていますよね。誰が考えてもそうなんです。さて・・・自分の平凡だけど幸せな営みを送っている人達と浦島太郎さんどちらも出会って幸せになるんでしょうかね？特に浦島太郎さん今から１３年前１９９４年の人間が今、２００７年に現れて、世の流れに付いていけるのでしょうか？皆さんならばどう思いますか？取り返しの付かない未来を創らないためにも皆さん、最低限、飲酒運転だけはやめましょうね。と、共に皆さん新聞を見て、犯罪者が懲役１０年以上の刑を喰らったのを見た時、上記を考えてみてくださいね。こう言う裏の面、ダークな面も考えることが表の面で暮らして生き続けるために必要です。落とし穴に落ちなくて済みますからね。余談ですが光市の母子殺人事件は今、最高裁から差し戻されていて当時１８歳だって男（現在２５歳）の死刑もあり得るという話になっています。この男は捕まった当時、当時の仲間達に「俺は未成年だから死刑にはならない」「遺族の奴らは生意気だ」とバカな手紙を出していたことで有名ですね。もちろん、未成年だから死刑にならないと当時は思われていた訳ですが、遺族の方の必死の運動でどうやら死刑も視野に入っている様子。現在２５歳の男は謝り続けて死刑回避をお願いしている状況ですね。当時突っ張って送った手紙が公開されている時点で友人なんてのが時の流れで無くなるというのが判りますよね。この犯人の男が死刑になったら、友人ってのも死刑への手助けをしたって言う事でしょうか？人にとっては１０年なんて期間とんでもない時間なんですよ。だからちょっとした弾みでの喧嘩なんてのも絶対にしてはいけません（飛んでも殺しても不幸です）。ちょっとの酒だからと言って呑んで運転してもいけません。もし、誰かを轢いて怖くなって逃げたらそれこそ懲役１０年超です。２０１７年とか２０２０年にはどんな世の中になっていたとしても２００７年の自分ではもう絶対に普通では生きていけないのですから。追伸　昨日、大阪市北区で５０歳の男が１９歳の男性をはねて殺して逃げて出頭しました。　これは危険運転致死傷に限りなく近いと思います。　５０歳と言えば２７歳くらいで生まれた子供が２３歳位かな・・・　刑務所から出てくる時は３４．５歳になっている子供　６０過ぎで出てきた親、行く宛無し　子供には孫も生まれているでしょう　ほんの２４時間前まではこの犯人にとって未来は輝かしくもないかもしれないけど辛いモノではなかったはずですよね。　これが、事故・事件です。　皆さん、互いにほんと、気を付けないと行けません。なお、何度も書きますが今回の記事は「遺族の心情」に付いては語っていませんし配慮もしていません。　今回は犯罪を犯した側のその時とその後について書いて見ました。　遺族側からしたらどんなに懲役を喰らっても相手が生きて、世の中で何かまた少しでも楽しいことがあると思うと許せないと思うでしょう。　当たり前のことです。　　ちなみになかおは死刑は推進派です。　世の中、どうしても死んで貰わないと行けない奴はいます　が、あっさりと殺すなんてのではなく、もっと苦しめて死んで貰いたいです（幼女殺しする大人の男なんてもっともっと早く苦しめて死なせてほしいとさえ思います）　以上、懲役１０年超えてのお話でした。　大事な話ですから署名入れておきます。起業家サークル　中尾吉宏

2007.01.04

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１／２ですね～

皆さん、きょうは１／２なんと、今年も後残すところ３６４日です。この間には段々と暖かくなりやがて暑くなり熱さにうだりながら涼しくなるのを待ち涼しくなってきたなと思ったら寒くなって気が付いたら年末です。 ↑ まぁ、これが一年ですね。さて、この残り３６４日で皆さんは「何を成し遂げますか？」何を目標に何に向かって歩んで何を未来に続けていきますか？さぁ～面白いことが浮かんだら用意を始めてください。動き始めてくださいね。なんと言っても今年はまだ３６４日もあります。皆さんのチャレンジ、なかおも微力ですが手伝いますからねなんか楽しいこと考えついたらなかおも巻き込んでくださいね。楽しみにしていますよ～追伸　なかおは日常と変わらない日々を送っています。　メールもたくさん来て　　考えることもたくさんあって　合間合間にちょっと勉強して・・・ｅｔｃ　　楽しみましょう。　今は楽しみへの過程なんですからね。　　それは　誰にとっても、です。

2007.01.02

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かなり不揃いの起業家たち６　執筆者募集！！

いやぁ、年が明けましたですね～だから何だ？ってのではなく一つの区切りとしてこの日から一年間、自分が何が出来るのか挑戦していきたいなと思います。　さて、表題の通り、かなり不揃いの起業家たち５の執筆者募集の案内です。　　そう、今年のかなふぞの執筆者です。 ※ちなみに過去のかなふぞシリーズはここから手に入ります　http://www1.ocn.ne.jp/~laimu/hon/ 　もちろん、有名書店でも置いてありますし、売り切れの時は　取り寄せて頂けます　　このかなふぞの２００７年版に新規で執筆したい人を募集いたします。　　この本はシリーズとして継続して行く本ですから、参加の方には今の思い・夢・そして仕事のアピールなどを書いて頂き、２年ごとに現状・目標・エピソードなどを書き連ねて頂きます。　　継続する本だからこそ、皆さんの発展の印として、全国の本屋さんに置いて販売するので皆さんの仕事の信用付けや広報にも役立てて頂けます。　　この本の参加要項としましては１．がんばる起業家であること２．ネットワーク・宗教・自分や自社以外のアピールの禁止３．発展すること　　くらいなものです。　　この本は自費出版でして、この本に対して印税なども発生しません（誰にも発生しません）　　自費出版だからこそ、好きなことを書けますし、費用を集めるから全国の書店に流通もさせられます。　　（頑張ってる起業家の）皆さん、この本に是非参加して、自分のメッセージを全国に届けてくださいね。　　そして、そのメッセージから全国の起業を元気にしていきましょう。　　熱い参加表明、１／１からお待ちしております。以下参加者向け　執筆参加費用　３０名まで　１０万円　（それ以上４０名まで募集をして人数が増えたら８万円まで　　下げます　すべて税抜き）　　　　　　　　原稿量　人数にもよりますが原稿用紙１０枚～８枚くらい　　出版のスケジュール（集まる人の出足によって前後します）　春の終わりに募集終了　↓　　初夏に参加者から原稿を集めて　↓　　夏の終わりには発刊　全国の書店やアマゾンなどで並べられます　並べられたら参加の皆さんで本が並んでいる情報を　集めて、全国的に売れるようにしてブームにします。　　とまぁ、こんな感じです。　一年の計は元旦にありと、言いますし、今年も楽しい本を送り出していきたいと思います。　　ご興味のある方はお気軽になかおにまでメールくださいね。　mtouring@silver.ocn.ne.jp　また、過去の本も一度、覗いてみてくださいね。　http://www1.ocn.ne.jp/~laimu/hon/ 　　以上、なかおでした。

2007.01.01

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