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録画しておいた『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006 総集編』。まとめて見ている時間がないので、冒頭部分を少しだけ。オープニングで顔見せ曲「旧友再会フォーエバーヤング」。その後は拓郎さんで、2曲目に「ペニーレインでバーボン」を歌い始めた。すぐに、気づいた。この曲は、NHKの自主規制にひっかかるんじゃないのか? →「ペニーレインでバーボン」(1974年)問題となったであろう歌詞は、見事に差し換えられていた。 ♪ テレビはいったい誰のためのもの ♪ 見ている者はいつも蚊帳の外でなるほど、大人の選択かな。でも、「知らされない状態」と「関与できない位置」はだいぶ違うような気もする。 広辞苑第五版----------------------------------------------つんぼ‐さじき【聾桟敷】(1)江戸時代の劇場で、正面2階桟敷の最後方の席。現在の3階および立見席に当る所で、役者のせりふがよく聞えない観客席。見巧者みごうしやが多く集まるので俳優には重視され、「大向う」といわれる。(2)転じて、いろいろな事情を知らされない状態。「―に置かれる」かや‐の‐そと【蚊帳の外】当事者からはずれた立場。事に関与できない位置。「一人だけ―に置かれる」----------------------------------------------不思議なのは、たぶん一緒に歌っていたであろう同窓会の皆さん。オリジナル歌詞で歌っていた人も多いのではないかしら。
2006.10.31
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→Chapter 5: River of Iceスージーにひかれて美術館参り。ディランはスージーと同様にすっかりレッド・グルームズのファンになりました。ここで重要な点は、ディランがまだ本格的に歌作りを始める前だということです。レッド・グルームズの作品は、どのように作品世界を創り上げるかというお手本になりました。----------------------------------------------He incorporated every living thing into something and made it scream--everything side by side created equal--old tennis shoes, vending machines, alligators that crawled through sewers, dueling pistols, the Staten Island Ferry and Trinity Church, 42nd Street, profiles of skyscrapers. 彼はあらゆる生き物をひとつに組み入れ、何もかも平等に並べて叫び声を上げさせた。古いテニスシューズ、自動販売機、下水を這うワニ、決闘のピストル、スタテンアイランドのフェリー、42番街、摩天楼の輪郭。---------------------------------------------- [リーダーズ英和]----------------------------------------------duel pistol 決闘用ピストル《銃身が長い》Staten Islandスタテンアイランド《1) New York 湾内の島 2) 同島を含む New York 市南西部の自治区 (borough), 38 万; 旧称 Richmond; 略 SI》.Trinity Churchn. トリニティ教会 《(3) New York 市 Wall 街のいちばん西の起点, Broadway に面して立つ, ゴシック風の尖塔をもつ教会; Richard Upjohn_ の設計で, 1846 年建立; 墓地には, New York の有名人の墓がある》----------------------------------------------下水を這うワニや決闘のピストルがニューヨークの日常風景なのか大いに疑問ですが、コラージュとしてはおもしろいですね。そういえば、東京をコラージュした、パンタさんの「マーラーズ・パーラー」という曲がありました。 →「マーラーズ・パーラー」(1976年) →PANTA & HAL 1977-1981レッド・グルームズのコラージュはまだ続きます。----------------------------------------------Brahman bulls, cowgirls, rodeo queens and Mickey Mouse heads, castle turrets and Mrs. O'Leary's cow, creeps and greasers and weirdos and grinning, bejeweled nude models, faces with melancholy looks, blurs of sorrow--everything hilarious but not jokey. Familiar figures from history, too--Lincoln, Hugo, Baudelaire, Rembrandt--all done with graphic finesse, burned out as powerful as possible. I loved the way Grooms used laughter as a diabolical weapon. Subconsciously, I was wondering if it was possible to write songs like that. バラモンの聖牛、カウガール、ロデオの女王、ミッキーマウスの頭、城の小塔、オリアリー夫人の牝牛、変態男、不良少年、奇人変人、宝石を付けてニヤリと笑うヌード・モデル、憂鬱な表情の顔、ぼんやりとした悲しみ……どれも陽気だけれど、ふざけてはいない。歴史上のおなじみの人物もいる。リンカーン、ユーゴー、ボードレール、レンブラント。すべてが本来の姿で描かれ、可能なかぎり強力な印象を与えている。僕はグルームズが笑いを悪魔のような武器として用いる、その手法が大好きだった。僕は知らず知らずのうちに、そんなふうに歌が書けるのではないかと思っていた。----------------------------------------------オリアリー夫人というのは、シカゴ大火災の火元となった家の夫人のことで、童謡まであるそうです。 →医学都市伝説:シカゴ大火災勃発の日ディランは実際に自分でも絵を描き始めるのですが、それでもう一つ、歌作りに必要なことを学んだようです。ただいまp.270です。
2006.10.31
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NHK BS2で放映された『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006』総集編は録画しました。が、まだ見ておりません。そのうちに。その後にやった『1975年 そう言えば あの時 このうた』だけ見ました。深夜の埋め草ミニ番組をまとめたようなやつね。好きなんですよ、こういうの。ニュース映像よりも、普段の街の様子が映っている方が好きです。1975年は上京した年。東京が嬉しかったです。井の頭公園は今よりずっと静かだったな。吉祥寺駅の井の頭線の方の駅ビルがターミナルエコー。地下にシズオカヤというスーパーがあって、そこで買い物をして帰ることが多かったです。スーパーの袋は紙袋でした。持ちにくいので、公園のベンチで一服します。卵が割れてしまうと、紙の袋は大変でした。『1975年 そう言えば あの時 このうた』 「ロマンス」岩崎宏美 ウィンブルドン初制覇 沢松和子・アン清村 最後の砦 ガッツ石松 世界ライト級防衛戦 兄弟優勝 貴ノ花対北の湖 春場所優勝決定戦 「心のこり」細川たかし 赤ヘルフィーバー 古葉竹織監督の下でリーグ初優勝 「シクラメンのかほり」布施明 最後の集団就職列車 盛岡駅から クアラルンプール事件 日本赤軍が大使館占拠 「年下の男の子」キャンディーズ エリザベス女王来日 沖縄海洋博開催 本土復帰記念事業 ひかり号博多へ 岡山-博多間開通 「スモーキン’ブギ」ダウン・タウン・ブギウギ・バンド つなぎブーム 3億円事件時効 12月10日、7年前の事件の時効が成立 国会混乱 政治資金規制法改正案、賛否同数のため議長決裁で法案成立 「いちご白書をもう一度」バンバン サイゴン陥落 米軍が総撤収し、三十年戦争が終結 佐藤栄作逝く 日本武道館で「国民葬」 「22才の別れ」風 最後のSL 室蘭-岩見沢間 連続企業爆破 東アジア反武装戦線の8人を逮捕 スト権スト 公労協が史上最大の統一スト 「我が良き友よ」かまやつひろし 河内の夏 蓮根の「もぐり掘り」映像 佐渡の冬 出稼ぎから家に戻った男たち、鬼太鼓
2006.10.30
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♪ もし君が北陸の方へ旅することがあったら ♪ 土曜日の夜ちょっと高岡に寄ってみるといいよ高岡南高と聞いて最初に思い出したのは、友部正人さんの「トーキング自動車レースブルース」だった。高校での科目履修。いわゆる進学校ではズルかましてるところが多いものだと思っていた。「トーキング自動車レースブルース」は友部さんの2枚目のアルバム『にんじん』(1973年)に入っている。最初のアルバム『大阪へやってきた 』は1972年。その頃のことだが、のんびり東高というところに入って驚いた。当時は東大になんとか二桁合格という、地方では有名な県立の進学校だった。1年生の地学の授業が、ほんの数回で化学の授業に変わってしまった。いきなりタテマエと本音だもの。地学の授業が好きだったので、ショックだった。化学で落ちこぼれたのはそのショックのため……ではなくて、夏場はプールでの体育の授業の後だったので、化学の時間は気持ちよく眠っていたからだろう。優しい先生だったので、完熟させてくれた。のどかな県は文部省/文部科学省の言い付けをあまり守らないらしい。都道府県別の履修漏れ校数は、全国でも非常に多い方になるようだ。教育委員会は教員の出世コース。何十年も馴れ合いで済ませてきた部分に、なぜいきなりメスが入ったのだろうか。文部科学省は、なんだかやる気になっちゃってるのかしら。国家意思なんてものではない。ごく少数の担当者が政策を決定する。そして全体を引きずって行こうとする。あいつらは、どんな教育を受けてきたんだろう。浄化!浄化!糞尿の中で、少し大きめの蛆虫が声を挙げる。てらてらと体を光らせながら、他の連中がぞろぞろ蠢いてついていく。浄化!浄化!あいつら、御清潔が大好きらしい。どうなったら、ここを「美しい国」と呼ぶのだろうか。お前らは糞尿の中でなければ生きていけないじゃないか。 にんじん 大阪へやってきた
2006.10.29
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[録画予約メモ] →NHK: フォークの達人----------------------------------------------11/3(金) 22:00-23:28 NHK BS2『フォークの達人・友部正人』 ゲスト:板橋文夫・パスカルズ・谷川俊太郎----------------------------------------------あら、番組公式ページはまだ書き換えてないですね。友部さんのはずです。そういえば、CSの歌謡ポップスチャンネルで『FOLK&ROCK ALIVE』という番組を録画したのであった。ムーンライダーズの白井良明さんね。90年代になぜか日比谷のビルの入り口で原田真二さんのライブを見たんだけど、その時ステージにいたような。 →Ryomei Shirai Websitesこの番組の10月ゲストが、友部正人さんでした。最後の一回しか見られなかったのが残念。友部さんは薄い、小振りのギターの方が好きなんです。ギルドのギターや、マーチンの12弦も持っているけど、大きいのは苦手なんだそうです。番組のライブではギブソンのL-140を使ってます。「Speak Japnese, American」に出てくるシンディ・ローパーの話は実話なんだけど、その時の話がおもしろかったです。ビュッフェで困っているシンディの通訳をしてあげて、サインを貰ったそうです。それで職業を尋ねられて、やはり歌手をしているのだと答えたら、さらに町のCD屋さんでCDは買えるのかと訊かれ、結局サイン交換になりました。シンディは友部さんのCDを買ったのかな。#1 イタリアの月#2 Speak Japanese, American#3 一本道もうちょっと聴きたかった。来月は大塚まさじさんがゲストだそうな。見ないと。しかし、録画するのはBSやCSばかりだ。やっぱり「地デジ」要らないな。 Speak Japanese,American
2006.10.28
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金曜日の手帳。週末の手帳という意味ではないのです。「週刊金曜日手帳'07」 →週刊金曜日手帳10月27日の日付を見てみると……。「台湾原住民による抗日蜂起・霧社事件(1930)」なるほど、「週刊金曜日」の手帳だ。 →幻泉館日録:霧社の反乱自分の手帳を持ったのは、中学1年生の時だっただろう。当時の地方都市では、中学入学祝いで万年筆を貰い、高校入学祝いで腕時計を貰うことになっていた。叔母からセーラー万年筆を貰った。学生服の胸ポケットに挿すと、大人になったような気がしたものだ。でも、あんまり使い道がない。何でも書き込めるような、厚手の手帳を買い込んだ。布張りのやつを驕った。カレンダーも必要ないので、本当に数本の罫が引いてあるだけ。インデックス用に、小口がいくつか半円形にえぐってあった。お気に入りの言葉を拾ってきて書き写したり、ペン画の真似事をしたり。捨ててしまったのだろう。もう手元にはない。大学以降の手帳は机の引き出しに収まっている。あちこち取材をして歩いていた頃のスケジュールも残っている。よく動いたものだなあ。 台湾秘話 霧社の反乱・民衆側の証言
2006.10.27
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中年というのは、身を飾る生き物であるらしい。自分が中年になって初めて知った。白髪を染めたり、鬘を被ったり、おとーさんたちは意外にオシャレなのだ。これで若者たちの頭髪に文句を垂れたりするのだから、実に身勝手なものだ。きっと彼らの若さがうらやましくてたまらないのだろう。 ♪ 若い頃のままであれと ♪ 少女のように少年のように ♪ 夢とうつつを並べ替えて ♪ えやみを覆い頬紅を塗る 「幸せそうな人たち」犬塚康博吉田拓郎さんが色付き眼鏡を掛けるようになったのは、自分の顔に老いを感じたからだと、以前言っていた。癌の手術で、それは考え方が変わったかもしれない。三十歳になる時、四十歳になる時、あまり気にはならなかったのだが、五十年と言われると、区切りかなあと思う。織田信長さんがいけない。どうしても敦盛を思い出す。 →『人間五十年リスト』野坂昭如さんの復刻CDが届いた。『分裂唄草紙』と『辻説法』は以前中古レコードで安く買ったので、おなじみのアルバム。『不浄理の唄』を丸ごと聴くのは初めてだ。 →[ELEC RECORDS] →不浄理の唄1973年9月27日日比谷公会堂「野坂昭如ワイセツリサイタル」のライブ盤。野坂さんは1930年10月10日生まれなので、もうすぐ43歳という時のコンサートだ。このサングラスは、拓郎さんのサングラスと意味合いが違うだろう。拓郎さんとは逆に、むしろ中年を演じるのに役立っていたように思う。なぜ「ワイセツリサイタル」だったのかと言えば、その前年1973年に雑誌『面白半分』掲載の「四畳半襖の下張」で刑法175条「猥褻文書の販売」違反に問われ、起訴されていたからだ。コンサートには、当時「フォークリポート」裁判を続けていた中川五郎さんも登場し、挨拶をしている。このコンサートの翌年1974年7月、野坂昭如さんは第10回参院選に東京地方区から無所属で出馬し、落選することになる。 →Wikipedia: 野坂昭如
2006.10.26
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NTTは電話加入権を紙切れ同然にしてしまった。公式には72,000円から36,000円への値下げだったのだが、実際には紙切れみたいなものだ。誰が言ったか、額面で四兆円のものをNTTは私物化したというか、着服したというか、儲けてしまったのだそうな。一回線1,500円の訴訟費用で、「電話加入権の損害賠償を求める会」の集団提訴に参加できる。 →電話加入権の損害賠償を求める会やるか。
2006.10.25
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『ロック画報』の新しい号がそろそろ出るのはないかと思って検索したら、これで休刊なんだそうな。2000年6月創刊号「大特集:はっぴいえんど(前編)」から6年。ひさしぶりに毎号買った音楽雑誌でありました。最終号の特集は「裸のラリーズ」。今回こそ、サンプラーCDの付録が欲しかったのだがなあ。 →blues interactions----------------------------------------------■ 特集:裸のラリーズ イントロダクション 久保田麻琴 回想と証言 望月 彰 回想と証言 アシッド・セブン 回想と証言 阿木 譲 回想と証言 ディスク・リヴュー 非公認盤・非公式盤紹介 ほか横山 剣(クレイジーケンバンド)インタヴュー二階堂和美インタヴュー----------------------------------------------お疲れ様でした。一つの雑誌が終わるのは、寂しいもんだのお。 →裸のラリーズ - Unofficial - ロック画報
2006.10.25
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吉田拓郎さんは日本の歌謡曲を変えた、すごい人だと思う。その「前史」とも言える頃に、「よしだたくろう」が大好きだった。1970年にエレックからレコードを出してデビュー。1972年メジャーのCBSソニーに移り、1975年にフォーライフを設立する。私は80年代にも、90年代にも、拓郎さんのステージを観ているのだが、でもたぶん拓郎さんのファンだったと言えるのは、CBSソニーの時代まで。「つま恋」の時には、もう行こうとは思わなかった。だから、同窓会と銘打たれた番組は、当事者ではなくて、傍観者として接した。たとえば高田渡さんの映像とは、だいぶ接し方が違うだろう。70年代前半、拓郎さんの生ギター弾き語りはすごかった。あれを時々やっていてくれたらなあと、今になって思う。武道館で「日本を救え」というコンサートを観たのは1994年だったろうか。中島みゆきさんの「ファイト!」をギターで弾き語りしてくれた。これが実に良かった。拓郎さんが野太い声で女歌を歌うと、本当に味がある。今回の「つま恋」でも、「ファイト!」を歌ったという噂を聞いたのだが、それを観られるのではないかと期待していた。ドキュメンタリー『プレミアム10』には入っていなかった。日曜日に衛星でやる番組に入っているといいなあ。『プレミアム10』はちょっと「プロジェクトX」臭が入っていたのが残念。泣かせてやろう、まとめよう、とNHKの視聴者観が透けてみえるのね。もちろん吉田拓郎&中島みゆきの「永遠の嘘をついてくれ」が嫌だというわけではないよ。90年代の半ばは、NHK FMで放送していた『中島みゆきの お時間拝借』という番組を毎週聴いていた。録音したカセットテープもたくさん残っているはずだ。みゆきさんが拓郎さんに曲を提供したよというのは、この『お時間拝借』で知った。それで久しぶりに拓郎さんのアルバムを買ったのだった。みゆきさんが作った「拓郎的字余りソング」を、拓郎さんはまるで自作の曲のように歌っていた。 →Long time no see(1995年)みゆきさん自身が歌ったバージョンも『お時間拝借』で初めて聴いて、アルバムを買った。なんだか拓郎さんの作った曲を歌っているみたいだった。 →パラダイス・カフェ(1996年)この二人が同じステージで一緒にこの曲を歌ってくれるとは思わなかった。そうそう、かまやつさんと歌う曲は「シンシア」であってほしかったなあ。さあ、日曜日に期待。 ---------------------------------------------- 10/29(日) NHK BS11 15:00-17:00 19:30-21:30 『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006 総集編』 ---------------------------------------------- この後、続けてミニ番組もあります。 ---------------------------------------------- 21:30-21:50 「そう言えば あの時このうた」1975年 ---------------------------------------------- Long time no see パラダイス・カフェ
2006.10.24
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コンビニで見かけたので、久しぶりに買いました。今回は「たち吉」のどんぶり。標準小売価格は、やはり390円(悪税込み)です。 ♪ すぐおいしい~ ♪ すこしおいしい~ →「チキンラーメン&どんぶりセット」 土鍋は時々使うけれど、他のはどこに行ったかな。 →2005.12.01:ひよこちゃん土鍋 →2005.05.09:ちきまぐ →2005.01.03:ちきどん♪
2006.10.24
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お金持ちなんだね、でかいポスターががんがん貼ってある。せっかくの並木路がだいなしだ。「創●あげたい 日本がある。」あれ?なんだか落書きがしてあるなあ。「り」の字があったところを油性ペンで消して、「価に」に直してある。あわてて作って間違えたのかなあ。不思議なことがあるもんだ。 →【平成18年 9月29日】安倍新総裁のポスターを発表
2006.10.23
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新聞のテレビ欄にありました。一応録画しておこう。----------------------------------------------本日(10/23)NHK総合 22:00-23:30『プレミアム10』 今日までそして明日から ~吉田拓郎・歌い続ける60歳----------------------------------------------いわゆる「つま恋」のドキュメンタリーのようです。もしかしたら、衛星第二(BS11)で放映する番組の宣伝を兼ねているのかもしれません。----------------------------------------------10/29(日)NHK BS11 15:00-17:00 19:30-21:30『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006 総集編』----------------------------------------------
2006.10.23
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上々颱風楽市楽座 in 江東 2006 →上々颱風 offcial website →Wikipedia: 上々颱風会場が大手町から地下鉄東西線で数駅の東陽町、終了が午後7時だったので、楽に行くことができました。周りのフリーマーケットを覗いてる時間はありませんでしたが。紅龍さんが髭を少し伸ばしていました。白くなったなあ。会場のお客さんの頭髪も、後ろから見てドーナツ化が進んでいます。サックスやフィドルが欲しいよなあと思った曲も数曲ありました。ゴトやんこと後藤まさるさんが抜けて、ゲストなしでは少し音が薄くなったように思います。その分、キーボードの猪野陽子先生が大活躍。最後には身軽に飛び跳ねてましたが、いいことあったのかしら。メンバー紹介は、以前はフォークルの曲に乗せてたっぷりやってくれたのですが、非常に簡略化されました。紅龍さんの「We Shall Overcome」はオチがあるのかと思ったら、そのまんまでした。途中でテレビに登場した曲シリーズみたいなことになりました。JALのCMで使われた「愛よりも青い海」。住友生命のCMで使われた「守ってあげる」。関口宏「鳩が出ますよ」のテーマソング「銀の琴の糸のように 」。90年代の曲も、もう懐かしいものになってしまいました。
2006.10.23
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SNSというのは、[S] そっと[N] 中に侵入される[S] システムではありません。"Social Networking Service"だそうです。何のこっちゃ。 →Wikipedia: ソーシャル・ネットワーキング・サービスMixiのようなSNSサービスを提供するのは、規模がそんなに大きくならないのなら自前の幻泉館サーバでも簡単できることだ。もちろんその場合はMixiで盛んなようにマルチ商法や宗教団体への勧誘や「出会い系」として利用するのではなくて、閉鎖型システムとして利用することに意味がある。それだったら、以前形だけインストールしてみたXOOPSも、似たような使い方ができるだろう。 →幻泉館 xoops元々SNSとして開発されたシステムでオープンソースのものとしては、OpenPNEがよく使われているようだ。 →OpenPNEこれはぜひいじってみたいのではあるが、ちょっと時間がない。それで、So-netのSNSサービスがOpenPNEを使っているそうなので、登録してみた。 →So-net SNSもちろん無料。登録すると、SNSサービスのオーナーになる。誰でも入れる開放型にするか、紹介によって登録した参加者だけが利用する閉鎖型にするかは、自分で決める。ああ、なるほど。自分が使う日記やカレンダーとして便利かもしれない。なにしろ、友達いないもので。システムに興味があったので登録したけれど、「幻泉館 SNS」として稼働を続ける気はあまりない。blogの更新だけで、忙しいのだよ。 →幻泉館 SNS@So-net
2006.10.22
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→Chapter 5: River of Iceスージーが好きだからということで、ディランもレッド・グルームズが好きになりました。 →Red Grooms Online----------------------------------------------I loved the way everything he did crushed itself into some fragile world, the rickety clusters of parts all packed together and then, standing back, you could see the complex whole of it all. Grooms's stuff spoke volumes to me. He was the artist I checked out most. 彼が描くあらゆるものはある種の脆い世界に詰まっていく、そのありさまが僕は大好きだった。その世界には今にも崩れそうなそれぞれの集まりがすべて詰め込まれていて、それから少し下がって見ると、複雑な全体が見える。グルームズの作品は僕に多くのことを語りかけた。僕が最もよく見た画家だった。----------------------------------------------クレヨン、水彩、グワッシュ(不透明水彩)、彫刻、コラージュ、どんなものでもグルームズが作品をまとめる手法が気に入ったそうです。----------------------------------------------There was a connection in Red's work to a lot of the folk songs I sang. It seemed to be on the same stage.レッドの作品と、僕が歌っている歌の多くには、つながりがあった。それは同じ舞台に立っているようだった。----------------------------------------------フォークソングが歌詞で歌っている内容を、グルームズの「歌」は視覚的に描いていました。浮浪者と警官、大騒ぎ、路地裏。お祭りのような生命力です。レッドは美術界のアンクル・デイヴ・メイコン(Uncle Dave Macon)だったと、ディランは言っています。 →THE DAYS OF UNCLE DAVE MACON →Wikipedia: Uncle Dave Maconう~む、アンクル・デイヴ・メイコン、陽気そうなおっさんです。
2006.10.21
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Yahoo!の「知恵袋」というところで、幻泉館日録へのリンクを見つけた。 →「1975年 公労協空前のスト権ストとは? →『今はまだ人生を語らず』はヤフオクで何故高い?回答者が「参考URL」として幻泉館日録へのリンクを張っているのだが、それはどんなものだろう。もう少しまともな情報源を記載した方がよろしいのではないか。というより、検索してひっかかったのが幻泉館だったので、それで適当に「回答」を書いたんだろうな。それよりも、質問者の方、自分で検索すりゃいいじゃないかという気がする。インターネットというのは、巨大な検索システムだものなあ。Yahoo!やMixiといった一企業に囲い込まれるのはもったい気がします。 →糞袋
2006.10.21
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『TV Bros.』という雑誌の表紙を見て、おやおやと思った。どこかで見た写真だなあ。 →『TV Bros.』もしやと、Corbis Japanで検索してみる。 →Corbis Japan一発で見つけてしまいました。[ライツマネージド][写真][カラー]にチェックを入れて、「Cat Watching Goldfish in Fishbowl」で検索してみてください。 AX018287 (RM) Photographer:Cydney Conger 雑誌の表紙を、こういう「アリモノ」で済ますというのはあまり聞かないなあ。ああ、でも、この会社の雑誌の表紙って、広報資料で作るのが基本なのかも。そうすると、いつもより豪華ってことなのかしら。 →TOKYONEWS Webstore
2006.10.20
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【追記】木目調版もリリースされました。こっちの方がいいかな。 →ブログツール「NHK時計(木目調版)」、公開!!!不祥事相次ぐ日本放送協会が、受信料の強制的な取り立てに動き出したことで、早川義夫さんの歌を思い出した方も多いことだろう。ん……多くはないかもしれない。でも、私は思い出した。『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』(1969年)という傑作アルバムに入っている。岡林信康さんも歌っていた。『見るまえに跳べ』(1970年)ね。→誰が言ったか押し売りと・・・・・・!?NHKの放送に関して言うと、ここのところの偏向報道は勘弁してもらいたい。あれを押し売りしようとは、いかがなものか。放送終了時の日の丸も非常に気分が悪い。昔の、あの時報の映像は好きだった。もしかしたら、NHKで一番好きな画面かもしれない。本物の時報時計を見た時は、こんなに小さいのかと驚いた覚えがある。それがブログツールとして提供されている。早速幻泉館日録(本館)のトップページに設置してみた。NHKがタイムサーバを提供してくれるのかと思ったら、単にPCの内蔵時計を表示しているだけだった。でも、なんだか嬉しい。 →ブログツール「NHK時計」横幅が150ピクセルのものと、210ピクセルのものが提供されている。本当はこの二つの間ぐらいの大きさが良かったな。あ、楽天広場(ブログ)では設置できませんよ。JavaScriptなんで。 →幻泉館日録:かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう
2006.10.20
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→Chapter 5: River of Iceスージーの手引きで美術の世界に触れることによって、ディランは精神世界が広がったと感じたそうです。早い時間からアップタウンの美術館に出かけました。そこでは大きな油絵の作品を見ました。 →Wikipedia: ディエゴ・ベラスケス →Web Callerry of Art: VELAZQUEZ, Diego Rodriguez de Silva y →Wikipedia: フランシスコ・デ・ゴヤ →the Artchive: Francisco de Goya →salvastyle.com: ルーベンス →WebMuseum: Rubens, Peter Paul →salvastyle.com: エル・グレコ →CGFA: El Greco古典的な絵画もよく見ていたんですね。もちろん、現代作家の絵も見たそうです。 →Wikipedia: パブロ・ピカソ →Pablo Picasso : Le site officiel →ジョルジュ・ブラック →the Artchive: Georges Braque →ワシリー・カンディンスキー →WebMuseum: Kandinsky, Wassily →ルオー展 →Wikipedia: ジョルジュ・ルオー →Georges Rouault Online →Wikipedia: ピエール・ボナール →Pierre Bonnard Onlineやはりこちらの方がおなじみです。「ルオー爺さんのように ね」スージーは、レッド・グルームズが好きだったそうです。 →Red Grooms Onlineディランもレッド・グルームズが好きになりました。だって、恋しているんだもん。ただいまp.269です。
2006.10.20
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夜中に牛乳が欲しくなってコンビニに行った。そこで「期間限定 ロイヤルミルクティ ミルキー」と遭遇。おお、ペコちゃん、ひさしぶり。眉毛剃ったら、描いておかないとだめよ~。 →不二家ミルキー ☆ milky広場 ☆今まで登場した期間限定ミルキーたち。 →抹茶ミルキー →ミルキーはママの味(カフェ・オ・レ ミルキー) →ももミルキー →とろけるミルキー →ココロール(ココアミルキー) →葬 その2(いちごミルキー)
2006.10.19
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江戸っ子じゃないから、宵越しの銭も少しは欲しい。女房を質に入れても食いたいものなんてない。元々質に入れられる女房なんてものもいない。ああ、松茸!丹波産の土瓶蒸しなんてものは、あれは某国営放送局の下請け仕事のついでに、経費で食わせてもらっただけだ。炭火で焼いたやつなんて、食ったことないわい。中国だか朝鮮だかの松茸なんて要らんわい。身土不二といって人間はな、自分の足で歩ける範囲の中でできるものを食らって生きるものなんじゃい。へん、松茸なんて、松茸なんて……。椎茸を焼いて醤油を垂らして食うとうまい。負け惜しみではない。とても好きな食い物だ。油揚げを火で炙って醤油を垂らして食うのもうまい。一番好きな食い物かもしれない。椎茸を焼いて食う時に思い出すのが、いしいひさいちさんだ。ドーナツブックスの中に、「椎茸食べた人々」というタイトルのものがあったから。このシリーズは必ず何かの書名のパロディになっていて、もちろんこれはドストエフスキーの『虐げられた人々』だ。他には「老人と梅」とか、「垢と風呂」なんてのがあったな。さて、いつのまにか、いしいひさいちさんの新刊が何冊か出ていたのだ。なかなか油断できない。時々チェックしないとな。 永田町三丁目の夕日 武士道残飯物語 ロスタイム17分 現代思想の遭難者たち 増補版
2006.10.19
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→Chapter 5: River of Ice----------------------------------------------We went to see Comedia Del'Arte, a storefront on the Lower East Side that was built into a small theater with enormous puppets as big as people that jiggled and swung. I saw a couple of plays, one where a soldier, a prostitute, a judge and a lawyer were all the same puppet. 僕たちはコンメディア・デラルテを観に行った。ロワーイーストサイドにあるビルの一画を小さな劇場に改装してあり、人間ぐらいの大きな人形が体を揺すったり、あれこれと動き回ったりした。僕は何回か観たのだが、同じ一体の人形が兵士と娼婦と判事と弁護士を演じたのもあった。---------------------------------------------- リーダーズ英和+プラス----------------------------------------------commedia dell'arteコンメディア・デラルテ《16-18 世紀のイタリアの即興喜劇; 筋書だけで演じられ, Scaramouche, Pantalone など決まった名前・衣裳・性格の人物が登場する》.[It=comedy of art]----------------------------------------------Lower East Siden. ロワーイーストサイド 《New York 市 Manhattan の南端地域の東半分を指す; 多くの移民たちが, アメリカでの生活を始めた超過密アパートのひしめくスラム街として有名であった; もはや移民であふれてはいないが, 荒廃したままとなっている; バザールの様相があり, 他地区の店が閉まる日曜日は, 買物客でごった返す》---------------------------------------------- →Wikipedia: コメディア・デラルテ本来は仮面劇のようですが、ディランが観たのは人形劇になっていたんですね。人形がばかでかいのと、場所が狭いのとで、なんだかとても奇妙な雰囲気だったそうです。ちょっと気持ち悪かったようですな。そうではない、おなじみの大好きな人形として、ディランはチャーリー・マッカーシー(Charlie McCarthy)の名前を挙げています。これはエドガー・バーゲン(Edgar Bergen)という腹話術師の人形だったそうです。 リーダーズ英和+プラス----------------------------------------------Bergenn. バーゲン(2) Edgar (John) Bergen (1903-78) 《米国の腹話術師・コメディアン; 人形 Charlie McCarthy と国内・ヨーロッパ各地をまわって成功; 1937 年からラジオ番組 `Chase and Sanborn Hour' をもち, 10 年以上にわたって人気を維持した; 1938 年の映画 A Letter of Introduction で Oscar を獲得》---------------------------------------------- →腹話術 KACHI & LEO: Edgar Bergen & Charlie McCarthy →Wikipedia: Edgar Bergen腹話術の人形というのも、ちょっと気持ち悪いんだけどなあ。『新青年』の香りがします。エドガー・バーゲンの人気ラジオ番組は、人形のチャーリー・マッカーシーと一緒にやっていたんですね。下のリンク先で少しだけ聴けます。ラジオで腹話術というのも、なんだか不思議です。 →Radio Hall of Fame つげ義春全集 (2) 三橋一夫ふしぎ小説集成 (1) 魔法人形
2006.10.18
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この数日、なぜか「部落」という語を検索して幻泉館日録を訪れる人が多い。昨日(10/16)は80件を超える。「同和」を入れると100件近い。多くはYahoo!で検索して、ブラウザはMicro$oftのIE。プロバイダはやはりYahoo!BBが多いのだが、以前よりいろいろなところから接続しているし、地域もばらばらだ。何かあったのだろうか。 →[差別+部落+どこ] #4 →[差別+部落+どこ] #3 →[差別+部落+どこ] #2 →[差別+部落+どこ]
2006.10.18
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→Chapter 5: River of Iceディランがスージーと観に行ったオフブロードウェイの演劇には、リビング・シアター(the Living Theater)の『営倉(The Brig)』もありました。といっても、私には何のことかわかりませんがな。 →Wikipedia: The Living Theatre →The Living Theatre公演がドキュメンタリー映画で残っているようですね。 →作品紹介:営倉(The Brig) 広辞苑第五版----------------------------------------------えい‐そう【営倉】兵営内にあって犯則者を拘置した施設。また、そこに入れられる罰。陸軍懲罰令では重営倉と軽営倉との別があった。----------------------------------------------リビング・シアターの『営倉』は、合州国海軍の営倉を舞台としているようですね。野間宏さんの『真空地帯』を思い出しました。ん?前にも書いたことがあるような。あ、これですね。 →幻泉館日録:真空地帯他に、スージーとは、芸術家が出入りするような場所に出かけました。 →Caffe Cino →Aegis Galleryもう一つ書いてある"Camino Gallery"は見つかりませんなあ。これは別物かしら。 →GALLERY CAMINO REAL 真空地帯 上巻
2006.10.17
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無人島に一冊だけ持っていく本を選ぶより、オートチェンジャーに入れる6枚のCDを選ぶ方が難しい。お気に入りのアルバムにするか、ベスト盤にするか。運転しながら聴くというところも考慮せにゃならんのです。そういえば、マイベストなんてのもあります。マイベストMDを作る時に、一旦PCに吸い出してCD-Rを焼いてから、MDにダビングしていたのですよ。だから、CD-Rも手元にあるのです。 →My Best Dylans #1 →My Best Dylans #2 →されど私の裏切りは(中島みゆき my best #1) →生まれる前に僕は夢見た(中島みゆき my best #2)ごちゃまぜの「マイベストMD」なんてのも作ってますな。 →City of Glass / My Best MDとか考えているうちに、もう一つ問題が発生しました。Jackson Browneのアルバム2枚の元ケースが見つかりません。う~ん、今回は4枚だけ入れ替えか。それで結局ニール・ヤングの新しいアルバム2枚と、ボブ・マーレィのお気に入り1枚、U2のベスト盤ということにしました。 1. Jackson Browne "Jackson Browne (saturate before using)"(1972) 2. Jackson Browne "Running On Empty"(1977) 3. Neil Young "Prairie Wind"(2005) 4. Neil Young "Living With War"(2006) 5. U2 "The Best Of 1980-1990"(1998) 6. Bob Marley & The Wailers "Survival"(1979) Jackson Browne Running on Empty Prairie Wind [CD/DVD] Living with War The Best of 1980-1990 Survival
2006.10.16
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ふと気づくと、CSの「洋画★シネフィル・イマジカ」で『モーターサイクル・ダイアリーズ』をやっているではないか。これは観ないと。ゲバラの青春。ついでにゲバラのドキュメンタリー映画なんぞもやってくれるらしい。それも観ないと。 →チェ・ゲバラ-人々のために-2年前にchappi-chappiさんが書いていました。 →モーターサイクルダイアリーズ制作はロバート・レッドフォードなんですね。 モーターサイクル・ダイアリーズ
2006.10.15
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我が愛車のCDプレイヤーは、CD6枚が収まるオートチェンジャー。ビミョーな枚数ですな。時々読み取りに失敗するのも御愛嬌。標準で付いていたのはMDプレイヤー。読み取りミスもないし、MP3よりは音もいいので、MDも悪くないなあと見直したのが5年前か。ただ、CDをMDにダビングしておくのがちょいと面倒だし、どこに行ったかわからなくなることが時々あるんだなあ。季節が変わったから、そろそろCDセットを入れ替えようか。いつ入れたんだ?もう一年ぐらい経つのかしら。 現在の中味はこんな感じ。 1. Jackson Browne "Jackson Browne (saturate before using)"(1972) 2. Jackson Browne "Running On Empty"(1977) 3. Neil Young "Harvest"(1972) 4. Neil Young "Weld"(1991) disc 1 5. Neil Young "Weld"(1991) disc 2 6. 上々颱風 "Shang Shang A Go Go!"(2005年) Jackson Browne Running on Empty Harvest Weld Shang Shang A Go Go!うん、偏ってる。もう頭の中で順番ができあがっちゃってるから、5枚目までは変えにくいんだよなあ。検索してみたら、2004年の春のお彼岸、墓参りの時に聴いていたCDのことを書いていますな。 →「てるてる坊主」(1970年)この時は「ジャクソン・ブラウンが4枚、五つの赤い風船とSIONが一枚ずつ」だったようだ。Bob Dylan "Desire"が入っていることも多かったと思います。さて、CD6枚。何を選ぼうか。わが愛車はオペルのザフィーラをスバルがチューンナップした車なんで、ミニバンだけど妙に走りがいいのです。あんまりイケイケの曲だと、調子に乗って飛ばしすぎてしまうかもしれません。
2006.10.14
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13日の金曜日なのだな。 →Wikipedia: 13日の金曜日 (映画)ま、私には「13」も「金曜日」もまったく不吉なものではないので、あんまり関係ない。金曜日ということで、ちょっとほっとするぐらいか。やれやれやっと金曜日。TGIF: Thank God it's Friday.あ、今まで気がつかなかった。UNIX上の有名ツールで「Tgif」というのがあるんだけど、これって「TGIF」だったのか。「てぃーじふ」って読んでたから、気がつかなかった。 →Tgifほっとしたので、ぐるぐるとネットサーフィン(死語?)などする。あれ?こんなところに幻泉館へのリンクが。幻泉館日録@楽天で「お気に入り」に入っているリンク先を絶賛している。そこに追記でこう書いてある。>他に、本館として「幻泉館日録」があることに8日、気付いた。「幻泉館日録」のところは、楽天広場(ブログ)に置いたミラーサイトへのリンクが張ってある。狐につままれるというのは、こんな感じかしら。どうしてアタシんところが、その人の「本館」なんでしょう。訂正のコメントを付けようかとも思ったが、面倒なのでやめた。いわゆるメディア・リテラシーに「?」を付けたくなるような誤解をなさる方では、まともに話が通じない可能性が高い。あ、「週刊金曜日」って、「フライデー」と同じ誌名だなあ。 →週刊金曜日
2006.10.13
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→Chapter 5: River of Iceディランはスージーと一緒に、ゲルバー作のジャンキー劇(junkie play)『ザ・コネクション』を観に行きました。 →The Connection 「リーダーズプラス+」----------------------------------------------connectionn. [The C_] 『ザ・コネクション』 《米国映画 (1962); 女流監督 Shirley Clarke_ の長編第 1 作; 1959 年に off Broadway で反響を呼んだ Jack Gelber (1932- ) の舞台劇の映画化; ジャズメンたちの練習風景をドキュメンタリー風にとらえて, Hollywood のタブーであった麻薬中毒者たちを正面から描いた, off Hollywood_ 映画の中の New York 派を代表する作品の一つ; 公開後, 無罪とはなったが, 風俗を乱すという理由で告発された; カンヌ映画祭に非公式参加し, 国際映画批評家賞の対象になった》.score a connection _《俗》 麻薬の売人に会う, コネをつける.----------------------------------------------"connection"は麻薬の売人や、密輸組織などの流通ルートを指します。私の場合は、ジーン・ハックマンが主演した映画『フレンチ・コネクション』(1971年)を思い出します。悪役の黒幕フェルナンド・レイがいいですなあ。 →Wikipedia: The French Connectionしかし、麻薬はいけませんや。ジャンキーは、人間やめちゃった人たちです。当時ニューヨークで、ジャズ・ミュージシャンがことごとく麻薬中毒になったのを利用したような演劇ですね。私は映画も演劇も観ていません。あ、『てなもんやコネクション』という映画もありましたな。あれはナチュラルでハイになっちゃってる人たちの映画です。
2006.10.12
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外に開いていない、閉じたサイトからのリンクは御遠慮願いたい。たとえばこちら。 →http://mixi.jp/view_diary.pl?id=237912711&owner_id=2374136 →Chapter 5: River of Iceニューヨークにやってきて一年近くが経ってから、やっとディランは自分の部屋を借りました。さあ、これで正々堂々スージーと……おやおや、いちゃいちゃしていただけではないようです。----------------------------------------------Suze and I were spending more and more time together, and I began to broaden my horizons, see a lot of what her world was like, especially the Off-Broadway scene . . . a lot of LeRoi Jones's stuff, Dutchman, The Baptism.スージーと僕はますます多くの時間一緒に過ごすようになって、僕の地平が広がっていった。彼女の世界がどんなものかがわかってきた。特にオフブロードウェイの情況が。リロイ・ジョーンズの『ダッチマン』と『バプティズム』といったものをたくさん観た。----------------------------------------------スージーはオフブローデウェイの演劇に関わっていたんですね。元々ブローデウェイの商業ベースに乗った興行を嫌って地区街で実験演劇を始めたのが、オフブロードウェイです。グリニッチビレッジは、まさにそのオフブロードウェイでした。 →The Beat Page: LeRoi Jones →Wikipedia: LeRoi Jones →Official Web site of Amiri Barakaディランはおそらくその頃まではただ歌の好きな、気のいい兄ちゃんみたいなものだったのではないでしょうか。スージーは前衛演劇や絵画の世界をディランに教えます。田舎者のディランには、とても眩しかったことでしょう。げに恐ろし……偉大なる、女の力であります。だってディランは恋してるんだもん。
2006.10.11
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→Chapter 5: River of Iceディランは自分の部屋を持つ決心をします。スージーのお母さんとの戦いに嫌気がさしたのでしょう。そろそろ潮時だと。だいたいディランは、他人の家を泊まって歩くのが好きだったのです。その方が気楽だったから。レイのところのように、本やレコードがたくさんあれば、暇潰しには事欠きません。そんな暮らしを一年近く続けていたそうです。ん~、わからんでもありません。学生時代に一ヵ月近く、ほとんど下宿に帰らなかったことがあります。飯+風呂。これで知人の8ミリ映画制作を手伝って回りました。ディランの場合は、ステディができたので、自分の部屋がないと都合が悪かったのでしょう。スージーの家に行けば、どうしてもその母親とぶつかります。いらいらするようになったので、結局自分の部屋が必要になりました。----------------------------------------------Not having a place of my own now was beginning to affect my supersensitive nature, so after being in town close to a year, I rented a third floor walk-up apartment at 161 West 4th Street at sixty dollars a month. It wasn't much, just two rooms above Bruno's spaghetti parlor, next door to the local record store and a furniture supply shop on the other side.----------------------------------------------部屋代は月額60ドル。ちょうど「ガス灯」での週給に相当する金額です。分相応といったところでしょうか。一階がスパゲッティ屋とレコード屋だというのは、便利ですね。"furniture supply shop"は、家具屋さんというよりも、日曜大工の道具を売っている店のようです。ディランは引っ越すとすぐに下の店で材料を買って、いろいろなものを自分で作ったそうです。テーブル二脚、戸棚、ベッド。ディランさん、すごく器用じゃありませんか。こういう作業が好きなんですね。----------------------------------------------I purchased a used TV, stuck it on top of one of the cabinets, bought a mattress and got a rug that I spread across the hardwood floor. I got a record player at Woolworth's and put it on one of the tables. The small room seemed immaculate to me and I felt that for the first time I had a place of my own. 僕は中古テレビを買って戸棚の上に積み、マットレスを買って、敷物を手に入れて板張りの床に敷いた。ウルワースでレコードプレイヤーを買ってテーブルの上に置いた。小さな部屋が完璧に見え、僕は初めて自分の場所を持ったのだと感じた。---------------------------------------------- 「リーダーズ英和+プラス」----------------------------------------------Woolworth1 ウルワース F(rank) W(infield) Woolworth (1852-1919) 《米国の実業家; 1879 年廉価販売の雑貨店 (いわゆる five-and-ten) を起こして成功; 1911 年 F. W. Woolworth を創立し, 翌年他の雑貨店チェーンを吸収, 没するまでに米国とカナダに 1000 店以上の店舗をもつ大企業に発展させた; 英国にも 1909 年進出》.2 ウルワース(社) (~ Corp.) 《米国の総合小売りチェーン; バラエティーストア Woolworth, Woolco (カナダ), 靴小売店 Kinney を経営; 1911 年 F. W. Woolworth_ が設立; 本社 New York 市》.---------------------------------------------- →Wikipedia: F. W. Woolworth Company二部屋あったけれどとても狭くて、夜には暖房が切れます。ディランは台所のガステーブルに火を付けて部屋を暖めたそうです。私も狭い四畳半の下宿で経験しました。小さなガスコンロでお湯を沸かして、部屋を暖めたものです。とろ火、とろ、とろ。私の城、大四畳半でした。
2006.10.10
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秋晴れの好日、夕方浜に行った。すごい人出で、駐車場がいっぱい。BBQびと、犬の散歩、スケボー少年、さまざまなカップル。楽器の演奏はなかった。青と金色の空が、次第に墨と紅に変わっていく。 →[ I Love Sunset! 夕陽が好き!]幻泉館サーバのアクセスログに、mixiから飛んできたものがあった。もちろん幻泉館日録はリンクフリーである。だから公開している。あんたが何を言おうと、それは自由だ。しかし、外に開いていない閉じたサイトからのリンクは御遠慮願いたい。画像の直リンとは程度が違うのだが、それでも非常に不愉快だ。閉じた世界の中で完結していてくれ。 →http://mixi.jp/view_diary.pl?id=237912711&owner_id=2374136そういえばmixiは実名を公開している人が多いそうだが、それは大丈夫なのだろうか。規模の小さなSNSなら良いけれど、大規模なシステムになると非常に危険だと思う。閉鎖型だからと安心してしまうのだろう。どうしてそんなに信頼できるのかね。最近「ZAKZAK」の社会ニュースで、mixiに関連した記事が一つ消された。Googleにキャッシュが残っているので、その気になれば簡単に読むことができるのが恐い。----------------------------------------------http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006100630.html----------------------------------------------アイドル級の美人彼女「お宝写真」が大流出!? ファイル共有ソフト+ミクシィで ZAKZAK 2006/10/06----------------------------------------------引用しないけれど、ZAKZAKの記事本文は勤務先や出身大学まではっきりと書いてあり、2ちゃんねる同様興味本位の煽り記事になっている。というか、2ちゃんねるの「祭り」を読んで書いただけなんだろう。今回は「ファイル共有ソフト」(による情報流出)+mixiで、大変なことになってしまった人達がいるらしい。mixi内での個人情報公開は自己責任であって、mixiはけっして責任など取らない。たとえば楽天広場(ブログだそうだ)で個人情報を公開していない人は、mixiでも公開しない方がよろしいでしょうよ。ところで中村正三郎さん、「mixi養鶏場論」は、まだですか? →Mixiは養鶏場
2006.10.09
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「学問ノススメ」というエントリーを書こうと思ったのだ。意外にもアベちんは学問好きらしい。歴史認識やら何やら、みんな学者に任せるそうだ。わはは、それがよかろう。学問しなはれ。けっしてそれまで近隣諸国と首脳会談などするでないぞ。ここまで書いてあほらしくなってやめた。こんなつまらないことを考えていたって楽しくない。今日は本当にひさしぶりに、きれいな青空だった。明日は畑に行こう。少しきれいにして、冬大根の種を蒔かなければならない。柿の実はどれだけ色づいてくれたか。「衣替え」をしよう。部屋も少し片付けて、ストーブに火を入れることができるようにしないと。そして夕方晴れていたら、浜に行こう。きっときれいな夕焼けになる。明日。明日があるのは、ありがたいことだ。
2006.10.08
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NHK BS11の「フォークの達人」、今月は三上寛さんでした。先月見忘れた~。三上寛さん、あんまり「フォークの達人」じゃありませんね。紛れもなく「三上寛の世界」でした。72年頃の三上寛さんは強烈でした。アルバムのジャケットの絵が佐伯俊男さん。寛さんも、ことさらにおどろおどろしく、土俗の世界を歌っていました。おそらくNHKのフォーク番組で歌われることなどないような言葉をたくさん遣っていました。あの時と比べれば、今BSで観ることができる「三上寛の世界」はずいぶん落ち着いています。ゲストの山谷初男さんが13曲目、三上版「夢は夜ひらく」を歌ったのですが、その歌唱の方が強烈だったかもしれません。番組は五所川原でのライブ。母校県立五所川原高校や、寛さんが初めてコーヒーを飲んだ喫茶店まで紹介しています。高校時代にバンドを組んで、PP&Mやビートルズをやっていたというのがおかしいです。8曲目と9曲目は鈴木常吉さん(アコーディオン)と広沢“リマ”哲(サックス)がバックに付きました、というより、競演しました。セメントミキサーズやつれれこ社中の鈴木さんね。トークゲストでジョー山中さんも登場しました。 →NHK [フォークの達人]1. 某月某日(あるひあるとき)2. 戦士の休息3. 未だ4. 五百子先生と山羊5. 五所川原の日々6. 故郷へ帰ったら7. 木・その他8. 雪山賛歌9. CAEN10. 花に向かう11. 順子12. 瑞雲13. 夢は夜ひらく14. オートバイの失恋15. 尾崎神社16. DEEREYE~七里浜さめざめと月の祭り篇/主題歌~17. 柏村から18. かけら19. 大感情 ひらく夢などあるじゃなし
2006.10.07
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歯医者さんで読んだ週刊朝日の書評欄で、『夜露死苦現代詩』という本が紹介されていました。ん、いかにもおとーさんっぽい書き出しだな。ついでに言うと、その号で嵐山光三郎さんが「ローバ」のことを語っていたのがおもしろかった。「ローバ?」御母堂のことらしい。御年八十九にして、俳句の吟行が趣味、というか生き甲斐なのだそうな。近所を歩いてくるだけらしいが。『夜露死苦現代詩』の方は、都築響一さんが「新潮」に連載したものをまとめた本。楽天ブックスの紹介だとこうなります。----------------------------------------------誰もが目にしたことのある暴走族の刺繍文字やエロサイトの誘い文句。ふと耳にしたヒップホップの歌詞や玉置宏の名話芸。そして、駄菓子屋の点取り占いや湯呑みに記された人生十訓……。日常的だが気づきにくい、詩的パワーを秘めたコトバを指摘・解説した書。(ダ・ヴィンチ2006年10月号)暴走族の刺繍文字、ラップの歌詞、玉置宏の名話芸、エロサイトの誘い文句??誰もが知っているこの言葉には仰天するような詩的パワーが隠されていた!寝たきり老人の独語から暴走族の特攻服、エミネムから相田みつをまで―言葉の直球勝負17本。【目次】痴呆系―あるいは胡桃の城の山頭火/点取占い―あるいはショウユ味のシュールレアリスム/木花開耶姫の末裔たち―あるいは湯に煙るお色気五七五/池袋母子餓死日記―あるいは遺書という暗楽詩/死刑囚の俳句―あるいは塀の中の芭蕉たち/玉置宏の話芸―あるいは分速360字のトーキング・ポエトリー/32種類の『夢は夜ひらく』―あるいは無限連鎖のモノローク/仏恥義理で愛羅武勇―あるいは暴走する刺繍の詩集/最大の印税が最高の賞賛である―あるいはヒップホップする現代詩/あらかじめ答えられたクイズ―あるいは反省と感謝のループ/少年よ、いざつむえ―あるいは輝ける言葉のサラダ/肉筆のアクション・ライティング―あるいはインターネットのエロ事師たち/アイ・シング・ザ・ボディ・エレクトリック―あるいは箱の中の見えない詩人たち/人生に必要なことは、みんな湯呑みから教わった―あるいは詠み人知らずの説教詩/ヒトが生んでヒトが驚く―あるいは見世物小屋の口上詩/肉体言語としてのラップ・ミュージック―あるいは渋谷の街の即興歌人 ----------------------------------------------買おうかどうか微妙なところだなあ。読みたいけど。一歩間違えると、ベタな「ちょっとイイ話」の羅列なってしまうので、著者のセンス次第ですな。楽天ブックスの紹介文の中で一箇所ひっかかるところがあって、それで二の足を踏んでいるのです。う~ん。そういえば、近頃ほんの少しだけ気になる言葉というのはある。「かねこさん2周半お疲れ様でした。」標準的なブログをやっている人はアレかと思うでしょうが、そうです、アレです。MovableTypeの場合はどんどん「迷惑トラックバック」に放り込んでくれる、スパムです。このごろまた増えて、一時間の間に20ぐらい付いたりします。ほぼすべて外国のポルノサイト。でも、本当にそれで商売をする気があるのかどうかよくわかりません。どちらかというと嫌がらせのようにトラックバックを撃ち続けます。その中に少し前から「かねこさん2周半お疲れ様でした。」という文字が現われるのです。この際だから「かねこさん2周半お疲れ様でした。」をGoogleで検索してみます。おお、あるある。出典サイトはここではないかと言われています。 →Aha!1バイト系の文字だけだとトラックバックを拒否されるので、適当な文字を拾ってきたのでしょう。「たまに来ますのでよろしくお願いします。」というのもよく来ていましたが、これはあまり気になりません。「かねこさん2周半お疲れ様でした。」スパムメールのタイトルのようなあざとさもないので、こちらが勝手に意味を読み取って、膨らませてしまうんです。 夜露死苦現代詩
2006.10.06
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オフィス・ホンから手紙が届いた。ん?オフィス・ホンって何だっけ。あ、ホン・ヨンウンの事務所だ!もう亡くなって三年が経つんですね。大阪人権博物館リバティサロンで、「ホンヨンウン追悼コンサート 祭祀・三喪」が開かれるそうです。私は行けません。近くで時間のある方、ぜひ参加なさってください。 →ホンヨンウン追悼コンサート 祭祀・三喪----------------------------------------------★日時 2006年10月15日(日曜日)14時~ 13時開場・受付開始。ホンヨンウン使用の楽器、ライブチラシ、レコード・CD、ステージ衣装、写真、新聞記事などを展示しています。★会場 リバティホール(大阪人権博物館内)★演奏者 光玄・佐渡山豊・中川五郎・スマイリー松本・友部正人・石田長生・ しょうじ・阿部登・ ホンヨンウンバンド〔西田忠彦(g,vo)・福井敏(b)べーカー土居(ds)〕 <ゲスト>新屋英子 ほか★内容 <ホールホワイエ展示> 故人の楽器、ステージ衣装、写真、新聞記事などを展示 <ビデオライブ> ホンヨンウンの過去のライブビデオを編集、上映 <トリビュートコンサート> 出演者が、それぞれの思いを抱いてホンヨンウンの曲、彼にまつわる曲をうたいます。 新屋英子は、ホンヨンウンとの思い出を芝居語りします。★主催 大阪人権博物館内★企画 ホンヨンウン追悼コンサート実行委員会 (阿部登、大阪人権博物館、奥村ひでまろ、光玄)★参加費 前売り1,000円(当日1,500円)---------------------------------------------- →幻泉館日録:かなしみのかみ →幻泉館日録:ホン・ヨンウンはまっすぐだった →幻泉館日録:ホン・ヨンウン『雨の朝』(1985年)幻泉館日録本館や楽天広場のトップに掲げた「生きのびておくれ 砂漠の子供たち」という言葉は、ホン・ヨンウンの「緑の国」から採ったものです。
2006.10.06
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→Chapter 5: River of Iceディランは恋人スージーの母親に嫌われてしまいました。彼女のとってディランは「言語道断な暮らし方(nameless way of life)」をしていて、「誰一人として養ったりはできない人間」だったそうです。そう言われたんですね。もっとひどいことも言われたようです。口にタバコをくわえたまま、ディランに喧嘩腰でいちゃもんをつけてきたそうです。彼女にとってディランとは、夫を亡くした少し後に、とても大切にしていた娘のところに現われた疫病神といったところだったのでしょう。----------------------------------------------"How much did that guitar cost?" she asked me once. "Not much." "I know, not much, but still something." "Almost nothing," I said. 「そのギターはいくらしたの?」と、ある時僕に尋ねてきた。「あんまり高くないです。」「高くないのはわかってるけど、それでもいくらかしたでしょ。」「ほとんどただみたいなもんです」と、僕は言った。----------------------------------------------どうもディランも良くないですね。この時ディランが持っていたギターは、ミネアポリスで手に入れたMartin 00-17から次の機種に変わるかどうかといった頃でしょう。 →ディランのMartin 00-17 CHRONICLES #373それまで持っていたエレキギターを売り払い、変わりに手に入れたギターです。ボトムエンドのモデルだと書かれていますが、別に安物でお話にならないというギターではありません。 →Maritn 00-17Martin 00-17は現行機種ではありませんが、D-28が25万円だとすれば、10万円ぐらいに相当すると思います。ディランが入手した00-17は中古でしたし、ヴィンテージと称してふっかけられたようでもないので、今の日本でだと5万円ぐらいで買った中古という感じでしょうか。ピアノやバイオリンに比べればギターはかなり良いものでも、意外に手ごろな値段です。それでも、当時のディランにとっては唯一の財産です。ディランはむしろギターは「魔法の杖」だと自負していたはずです。値段をストレートに尋ねてくる母親もアレですけど、"Almost nothing"とだけ答えるディランも、なかなかですな。結局母親はあらゆる手段を使って娘のスージーとディランを引き離そうとします。ただいまp.267です。と、ここまで書いて今日のタイトルを「セヴンティーン」にしようと思ったのです。大江健三郎さんの小説を思い出しました。「セヴンティーン 第二部」に当たる「政治少年死す」。Googleで検索したら、不思議なサイトがありました。 →紙 魚 の 筺お・は・や・め・に。 →林光一さん、深沢七郎さん
2006.10.05
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まだ映画を観ていないのだが、「オフィシャルブック」を先に買ってしまった。 →太陽 The Sunイッセー尾形さんが昭和天皇の形態模写のような演技をしているというのが気になって、ぜひ観たいと思っている。どうもコメディのようなのだ。 →町山智浩アメリカ日記:ソクーロフが昭和天皇を描いた映画『太陽』をDVDで観る日本映画に、このように昭和天皇を描いたものがまだ現われていないのが残念だ。---------------------------------------------- ■目次■映画『太陽』シノプシス ユーリー・アラーボフ映画『太陽』をめぐって アレクサンドル・ソクーロフ×沼野充義解説 歴史のラディカルな「個的還元」に向けて 沼野充義ソクーロフの最新作『太陽のこと』 児島宏子『太陽』にいたるまで 児島宏子ヒロヒトが感覚している アレクサンドル・ソクーロフ×四方田犬彦太陽とマンガっち 西島大介無垢な子供としての天皇 川本三郎ソクーロフの視点 佐藤忠男鼎談1 『太陽をどう観るか』 島田雅彦×渡部直己×上野昂志映画における天皇の表象 門間貴志映画・テレビドラマに登場した主な皇族とその配役 門間貴志『太陽』と日本のあいだ アーロン・ジェロー偶像破壊的ヒューマニズムと歴史表象における「もうひとつの生」 ジェレミ・シャニャフスキ神話生成、「メタヒストリー」、そしてソクーロフの太陽 ホセ・アラニス鼎談2 なぜ日本人には『太陽』が撮れないのか 森達也×緒方明×松江哲明昭和天皇はこう撮れ! 土屋豊、古澤健、足立正生ゲームの継続 宮台真司ソクーロフの<リアル> 大月隆寛機械仕掛けの『太陽』 椹木野衣水面に、ひとつの小さな輝き しまお・まほ希求したのはくれない太陽だった 吉田アミ鼎談3 『太陽』のここがおかしい! 西部邁×すが(糸+圭)秀実×井土紀州「あ、そう」の力 松本健一鋏を以って煙を切れるか 桶谷秀昭昭和天皇とその時代 佐藤友之---------------------------------------------- 映画『太陽』オフィシャルブック
2006.10.04
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幻泉館本館のエントリー「団塊ひとりぼっち」にコメントをいただいた。「1968年全共闘だった時代」を運営している方だ。アクセスログからリンクを張ってくださっているのがわかり、何度か訪れたことのあるサイト。当時の貴重な映像がアップされています。胸が熱くなります。 →1968年全共闘だった時代
2006.10.03
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山口文憲さんはサービス精神が旺盛なんだなと思う。自身の体験から「団塊の世代」を面白く語ってくれる。文憲さんの名前はおなじみなのだが、あまり本を買ったことがない。申し訳ない。日本の中の宗教聖地(ばちかん)をルポした『日本ばちかん巡り』ぐらいだろうか。「ばかちん」じゃないですよ。おもしろい本でした。それで、ひさびさに買ったのが『団塊ひとりぼっち』。まだ途中ですが、おもしろいですよ。 →文藝春秋社:自著を語るこのとぼけたおもしろさは、たとえば呉智英先生と似たところがある。文憲さんによれば、「団塊の世代」は狭義には1947年から1949年の間に生まれた人たち。広義には1946年から1950年までの五年間に生まれた人たちだという。キツネ目のおっちゃん宮崎学さんは狭義の「団塊の世代」ではないが、呉智英先生と同時期に早稲田にいた、紛れもない同世代。普通は世代論は意味がないなあと思うのだが、こうやって並べるとちょっと嬉しくなってくる。それから関川夏央さんや沢木耕太郎さんの本なんかも一時期一所懸命読んだなあ。。 →All About 呉智英 →宮崎学 miyazakimanabu.com新宿西口フォークゲリラのことを、所詮おぼっちゃまと、渡さんは批判していた。「テレビは帰れ」とテレビカメラに向かって言う、といった言い方をしていたっけ。そのフォークゲリラの裏方さんをやっていたのが山口文憲さん。芸大受験浪人だったので耳はいい。ギターはあまり得意ではないけれど、みんなのギターのチューニングをして準備したそうだ。数年前に阿奈井文彦さんが『ベ平連と脱走米兵』を出してやっと事実がわかったのが、JATEC(反戦脱走米兵援助技術委員会)の活動。このベ平連の非公然活動で逮捕された唯一人の日本人が、山口文憲さんだったのだそうな。マスコミにはよく登場するが、「団塊の世代」そのものは、やはりそれほど有効な概念ではないと思う。ただ、私にとっては小さな頃からとてもおもしろいお兄さんやお姉さんがいたのが、この世代だ。いつもその後をてくてく歩いてきた。とても迷惑を受けたこともあるけれど、あのお兄さんやお姉さんのおかげで気楽に生きてくることができた。こういうのもアリだよなあというお手本でもあったのだ。世代論?ナンセンス!でも、おもしろいです。 団塊ひとりぼっち ベ平連と脱走米兵
2006.10.03
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自前サーバ「幻泉館」のアクセスログを眺めていて不愉快になるのは、毎日毎日「部落」「地名」などという検索語で飛んでくる連中がいることだ。検索語には、続いて必ず「東京」「埼玉」「徳島」「浜松」といった具体的な地名が付いている。たとえば[2006/10/01 01:18:37]には、ドイツのプロバイダーのプロクシサーバを勝手に使ったIPを吐き出しながら、[http://www.google.co.jp/]で「部落+地名一覧+徳島」を検索して幻泉館に飛んで来たやつがいる。前はYahoo!BBのIP丸出しだったのにな。こいつと同じように検索すると、巨大掲示板で面白半分に差別を語っているようなものがいくらでもヒットする。 →megabbs: 人権問題匿名で数を頼りに「人権真理教」などと罵倒するくせに、ちゃっかり「言論の自由」は主張するような輩だ。デジタルデータ化された「部落地名総鑑」が見つかったそうだ。 →東京新聞:FDの部落地名総鑑を確認 →朝日新聞:部落名記載のFD流出 →産経新聞:「部落地名総鑑」電子版も回収「部落差別は消失した」と主張する輩がいるが、もしも本当にそうならば、電子版「部落地名総鑑」が問題になることはないだろう。もちろんそんなことはない。巨大掲示板の片隅やアングラごっこ掲示板の中で、差別ネタは大人気だ。部落差別、朝鮮人差別、女性差別、「障害者」差別は、一時期よりひどくなっている。そんな連中がおもしろがってデジタル化された「部落地名総鑑」をばらまいたら、その憎悪の火は恐ろしい勢いで燃え広がることだろう。 →ディランと春一番 →「同和利権の真相」の深層 →近代の奈落 →平田弘史『血だるま剣法』 →[差別+部落+どこ] →[差別+部落+どこ] #2 →夜の訪問者 #3 →張子の虎 #3 →[差別+部落+どこ] #3 →まとめ
2006.10.02
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夕暮れの街をぼんやりと歩いていたら、後ろからポンと肩を叩かれた。振り返ると。「おひさしぶりです。4年? 5年ぶり?」わからない……。こんな気分でした。いえ、街を歩いていたというのは比喩です。幻泉館日録のミラーサイトの一つに、そんなコメントが付いていたのです。う~ん、誰なのかわかりません。自前でサーバを立てたのが2002年の秋、国際反戦デーの頃です。それが4年前。それ以前だと、まだネットだけの知り合いというのはいなかったと思うのです。さて、どなた様なのでしょうか。「暇人ブログ」続けてくださいね。 →暇人ブログ ♪ 5年かければ 人は貌だちも変わる ♪ ましてや男 ましてや他人 ♪ 今日もトーキョー迷子 (中島みゆき:トーキョー迷子)
2006.10.01
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