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コンソールに表示される、外気温度の表示が2℃ほど低めに出る症状が以前からありましたが、悪化の傾向と何よりもこの暑い時期に体感温度とは明らかに(4℃ほど)違う表示を見るのは、気分が悪いので修理する事にしました。 見積りでは部品は800円なのですが技術料がとてもお高く、ちょっと躊躇してしまいます。(参考 技術料 2,700円) スバルさんに聞くところによりますと、外気温センサーはオートエアコンの制御にしか使用していないということで、燃調系への影響はないので気にしない人は誤差程度であれば目をつむってもイイでしょう。 私は部品だけ取ってもらって自分で交換です。 センサーはバンパーの下部にあり、一見簡単に交換できそうにも見えるのですが、技術料から見ると急がば回れで作業する方が良さそうです。 と、いうことでフロントグリルをはずしました。 油断してバンパー側のクリップと間違えて、外したつもりで揺すったらフロントグリルを止めている方の小さなピンが破損してしまいました。 (^_^;) 正解は手前側の小さいピンを四つ外すです。要らぬ出費だな。 詳細はフロントグリル交換のブログをご参照下さい。 グリルが外れたら案外簡単にアクセスできました。 コネクターを抜くのは、ツメを押すてこの原理でロックの部分が浮くようになっているのですが、ロックが外れにくいのでセンサー側(下の写真で言うと右側から)からツメの下に細いマイナスドライバーを差し込んでやってぐりぐりとコネクターを抜くと引き抜けます。 ツメを押して痛い思いをしましたが、そうするとスポンと取れます。 センサー自体を止めているクリップが硬いのですが、グリルを外したおかげで上からラジペンで直接挟めますので楽勝です。バンパーの下から手を入れるだけでも器用であれば出来なくも無い作業です。(実証済み) スバルさんの技術料って、バンパーを外すつもりだったのかな。 グリルだけなら30分ですみますよ。 取り出したセンサーの抵抗値を測定してみたら32℃で2.52kΩと抵抗値が大きいようです。 温度センサーはサーミスタを使っているので図のように温度が上がるほど抵抗値が低くなる原理より測温しています。(思います) *赤字が故障センサーの特性。 今回の物は高い抵抗値にずれていたので、コンピューターは間違えて低いと思って表示するという事です。 交換する前=28℃です。 ウソだろー、むっちゃ暑いぞ。 交換後=32℃。 だろうな。 表示が直ったのはいいが、やっぱりこの表示を見るとクラクラしてくる。 夏場の作業は辛いです。 ちなみにセンサーを抜いた状態では、表示は"---"になりました。 断線時はこうなるという事です。
2012.09.09
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積雪地域の恒例行事であるタイヤ交換時のタイヤのしまい方について、今更ながらですがポイントを語っておきます。 外したタイヤの溝には小石が詰まっていますので、それを取り除きます。 専用工具なんてありませんから適当な百均のマイナスドライバーを使用します。先の角はタイヤを傷つけないように、丸く削っておきます。 これで自作小石取り専用工具であります。あとはひたすら取りまくります。 無の境地。 潮干狩り的、ポケモン的何か楽しいモノもあります。 小石がはねますので、裸眼の人は保護メガネを使用しましょう。 4本取る頃には飽きてしまいます。小石が取れたら空気圧は下げて、少しでもゴムの負担を軽減してあげます。 減らしすぎると自走できなくなりますので、家に空気入れが無い人は180kPaくらいでいいと思います。 これで近所のGSまで空気を入れに行きます。あとは洗剤でタイヤの表面をたわしで磨いてから、水性のタイヤワックスをスプレーして、タイヤラックに掛けて次のシーズンまで保管します。 タイヤ交換を自分でする人は少数派だと思いますが、するからにはここまで面倒を見てあげた方が良いと思います。 性能には大差がないかもしれませんが、いかんせんスタッドレスの溝(サイプ)に挟まった小石なんて、一生出てくることはないと思われ、広がった口からさらに仲間を呼ぶことになると思います。 小石だらけのタイヤなんて気持ちが悪いのでしっかり取り除いてあげましょう。では。
2017.04.23
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ヒーテッドドアミラーって曇り取りだけでなく、雨粒も取れるんですってね。もちろん年に数回バリバリになってしまう雪の日も便利そうです。結構、検索すると皆さん一様にお気に入りのようなので、私も機能部品には目がないので、取り付けてみることにしました。熱線をプリントしてあるミラーだけで購入するとお安く済みますが、本体ごと安く手に入りましたの、総取っ替えを行います。まず、いつものドアインナー外しから。(このあたりはスピーカ交換などの整備手帳をご参考下さい)ドアミラーに行く配線コネクターを外します。ミラーの角度調整と、格納為の配線が5本あります。左の2カ所が空いていますが、車体側のコネクターには配線が来ています。調べると、共通のアース線と空き線になっているようです。配線を蛇腹の中を通さないといけないのは面倒だな-と思っていたのでラッキーです。そもそも、ヒーテッドドアミラーに付いているコネクターにはもちろんヒーターの配線も入っているのですが、いけづなことにノンヒーテッド車とコネクターが違ってプラグオンできないのです。それぞれのコネクターをこちょこちょして端子を外します。画像のようにニードルで端子を引っかけている爪をこちょこちょするとスルリと簡単に抜けます。ちょっとコツが要りますが慣れればどんどん外せます。で、ヒーテッドドアミラーにノンヒーテッド車のコネクターをトレードして取り付けたらこの部分は完成です。運転席側はヒーター配線から分岐をして、パイロットランプへ行く配線を付けています。ドアミラーを外した部分は滅多に見る場所ではないので、綺麗にしておきました。次にキックパネルの所にあるドアから来る配線をまとめてあるコネクターを外します。以前に取り付けたアンサーバックの配線取りを行っているので、エレクトロタップが鈴なりだし、コネクターがデカイのでとにかく外すのが大変です。コネクターとコネクターの間にマイナスドライバーを差し込んでメス側のコネクターがひん曲がりそうですが、グニグニして外します。これだけで慣れないと1時間コースです。無事外れたら、通電で確認したら画像のようにヒーター線がドアから来ていますようです。ここの車体側上流からの配線を切断して、専用回線を割り込ませます。黒線は太いので嫌な感じがしましたが、切断するとパワーウインドースイッチのコモンアースになっているよで、パワーウインドーが動かなくなってしまいました。(^_^;)スバルからもらった配線図は何だか全然違うし、よく確認してから切らないと痛い目にあいます。まさかあのハーネスの塊の中で、他の線と繋いであるなんて思いもしませんわ。黒線はダメですが、右のグレー線、左の白/赤線は大丈夫のようです。(運転席側・右と助手席側・左で、配線の位置が異なります)切断したならギボシ加工をして、プラスの電源まで持って行きます。この画像は左側の画像です。右側は黒線を切ってしまって、あせったので写真無しです。ちなみに左のドアミラーコネクターはこんな感じで、右と大差ありません。プラス線の配線は図の様に行いました。<追記>配線図が間違えているのに気がつきました。次の[画像の通りスイッチの黒線はプラスでは無くアースへ落とします。 元画像が残っていないので文字で修正しておきます。スイッチはセンターコンソールのめくら蓋が一つ余っているので、そこへ。電源もセンターコンソールの20A・サービス電源がとれる所があるのでヒューズを新たに入れなくても良いので好都合です。ちなみにヒーターの抵抗は12オームくらい。並列なので2.4Aくらい流れることになり35w弱の消費電力になります。純正装着の場合、リアデフロスターと同時使用の配線なので大した消費電力になってしまいます。ミラーだけ長い時間使いたいこともあるので、この配線はそういう点でもメリットがあると思います。もちろんキーオフで電源カットも出来ますしね。スイッチはエーモンのロッカスイッチNo,1290です。LED付きで、10A流せるのでリレーも不要です。LEDはON時点灯の配線をしましたが、場所的に目に入らないのであまり意味がないようです。めくら蓋の加工は、ドリルで穴をあけてヤスリで地道にスイッチが入る丁度いい大きさの四角い穴をあけます。こんな感じに綺麗におさまりました。尚、手に入れたミラーはスパークシルバーで色が違うので(見た目はほとんどわからない)、ミラーカバーを交換します。カバーはミラー外して、中から爪を押して外します。結構強引に外から内にめくるように剥がします。ミラーの外し方は、各車同じようですがミラーをめいっぱい上に上げて内装剥がしで下の爪を外したら、今度はミラーをめいっぱい下向きにして上にめくるようにして外します。最初、ミラーをめいっぱい下向きにする情報がなかったので、うまく回転できずに剥がすのに苦労しました。こちらは、スイッチのLEDが見にくいので、消し忘れ防止のために取り付けたドアミラーベゼルのLEDです。ここなら絶対付けていることを忘れることはないでしょう。昼点灯のことを考えて、高輝度の赤色です。センターコンソールの配線はこんな感じになっています。もうぐちゃぐちゃでわからないですね。サービスコンセントは平端子をコネクターに突っ込めば接続出来るのですが、よく考えるとマイナスの端子を間違えて+へ差してしまうといっかんの終わりなので、コネクターを切って、新しい2極の接続コネクターにしてあります。ミラーの完成の図です。ヒーテッドドアミラーだけあって、パイロットランプが追加されただけで、見た目は何ら変化がなく苦労の割にはちょっと寂しいです。苦労と言えば、最終確認でプツンと言ってヒューズが飛びました。原因を探っていくと、右側のプラス線が短絡しており、またコネクターの配線を読み間違えたのかとあせりまくりましたが、原因はパイロットランプ用の配線がちゃんと収縮チューブで絶縁してあるのに通電してしまっているようでした。チューブを剥がすとなぜか直ったのですが、原因がわからず何か気持ちが悪いです。最後に紹介ですが、今回、総取っ替えなので新しいミラーにも取り付け部分を光沢塗装しています。今風に言うと、ピアノブラック!?純正のままですと、この部分がすぐに白くなって見栄えが悪いんですよね。前回のは最近剥げてきたので、今回はちゃんとサフで下地処理して(プラモデル用ですが・・・)、GXのウイノーブラックを拭いて、仕上げは初挑戦の2液ウレタンクリアーを使用しています。ウレタンの割には少々ゆず肌になって完全な鏡面には出来ませんでしたが、それなりのグロス感でしょうか。ヒーターが付いても雨対策のひさしも、旧ミラーから移植してあります。[2010/10/10追記] 磨き傷もあったので、ゆず肌を磨き直しました。 手を抜かず耐水ペーパーで水削ぎ、#1000>#1200>#1500>#2000、それからいつものコンパウンド、荒>中>液体です。 ゆず肌はなくなりましたけど、それほど劇的には光沢は変わりませんでした。
2010.10.03
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インプレッサのドアミラーって雨の水滴がよく付くと思いませんか?ミラー面がドアミラーアウターからはみ出さんばかりな位置関係になっているので(特に内側)、アウターの「軒下」にミラーが入らないので濡れてしまうのですね。ミラーの調整をして、綺麗に「軒下」にミラーが入る位置に来る人っているのでしょうか?よほど座席のスライドを前にすることになると思うのですが・・・さて、本題ですがそんなことで、ミラーを「軒下」に入れるべく、軒に当たる、バイザーを自作しました。用品として市販されているようですが、結構なお値段がするので買う気はありません。あくまでも自作です。制作は簡単。200mmの長さのゴムシートを買って来て、適当にこしらえた型紙に沿ってチョキチョキと切るだけです。あとは脱脂した後、両面テープでペッタンコと貼るだけです。実は気がついていた人もいるかも知れませんが、これは二代目です。一代目は余っていた水色のクリヤフォルダーをチョキチョキしたもので、とても見せれるものでなかったので、黙っていました。そうするうちに、雪下ろしをした時に無くなっていたのでした。黒色なので少々は見てくれも良くなったドアミラーバイザー君はいつまで持ってくれるのでしょうか。水滴が付きにくくなるのは実証済みなので、これからの梅雨の季節に向けてお奨めです。
2008.05.04
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ポータブルナビ・ミニゴリラのワンセグ用アンテナを作りましたので、アップします。 購入当時は付属のロッドアンテナを伸ばさないでも受信できるほど受信状態が良好だったのですが、最近なぜだか受信感度が悪く、フリーズするようになってきました。そこで、市販の増設アンテナを購入する方法もあるのですが、いかんせんビンボなのでネットの情報を参考に自作してみます。市販品はこんなところ。 自作と言っても簡単で、モノラルのプラグを裂いて電線を出したら、長さを12.5cmとなるように折り曲げた針金にハンダズ消してそれらしく固定と補強しただけです。(画像参照下さい)心配点は針金が柔らかいので、触れると簡単に曲がってしまうだろうという点です。ポイントは熱収縮チューブを使用した点と、針金には塗装の下塗りにメタルプライマーを使用して、つや消し黒のに塗装したことです。尚、アンテナの長さはUHF波を受信するので、50cm、25cm、12.5cmと最適な長さがあるとのことでした。私は取り外しが面倒なので、本体直結式の構造にしましたが、50cmの長さのアンテナをフロントガラスに沿って貼ってみると一番感度が良くなるかも知れませんね。と、いうことで簡単に完成しましたが実際の受信感度はいかがな物かこうご期待です。ちなみに製作費用は有り物で作ったの、0円でした。追記) 今日、いつもの通勤路で確認しましたところ思った以上の受信感度があります。 200mほど受信できなくて、フリーズする区間があるのですが、全然問題なしです。 おかげで行き帰りとも全線フリーズ無しです。 恐るべし手作りアンテナ!! 調子に乗って見た目を向上するVer.2を作ろうか
2008.09.28
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ヘッドライトの黄ばみ汚れが目立って来ていますので、「レンズリファイン」で綺麗にしました。バックに写っているように、かなりヘッドライトの上部が劣化してきているのです。今まではコンパウンドで磨いて、コーティング剤で保護するという方法でやってきましたが、すぐに汚くなってしまいました。コーティング剤が悪いのかと思い、コーティング剤の泥沼にはまってしまった訳ですが、今回は処理方法から見直すという作戦です。この「レンズリファイン」はコンパウンドなどで磨いて綺麗にするという物では無くて、酸化劣化した層を溶解し拭き取るという物のようです。コンパウンド系より溶解ということで、コーティング層が無くなってしまいそうな気がすること。お値段も結構することから手を出さなかったのですが、綺麗にするための最後の手段なのです。施工は取説の通りやれば問題ないのですが、ネルで塗るとすぐに汚れてしまうので、最初に塗るときはティッシュで塗ってみたり、指で塗り広げてから拭き取るという方法もやってみました。指で塗り広げる方が溶剤がすべてレンズの方へ働くのでイイと思います。ビニールを指に巻いて塗ると良いでしょう。何度か塗っては拭き取るを繰り返すと綺麗に黄ばみが取れ、光沢が出てきました。特に汚かった上面がムラになるなどは無く、また綺麗な部分を処理しても黄色い汚れが拭き取ったネルへ付いてこないことから酸化した部分だけを溶解しているというのは本当のようです。一体どんな原理なのでしょうね。上部の光沢を比較確認してみて下さい。よく見るとまだくすんでいるようにも見え、新品のようにはいきませんが光沢も出てかなり綺麗になったと思います。とりあえずブリスXでコーティングしておきましたが、天気が良くなったときにコンパウンドをかけて同社の「G-hardコーティング」をかける予定です。いろいろ試してみるより、素直にこれがお勧めです。もう力を入れて磨かなくていい!樹脂製ヘッドライトの黄ばみ除去剤研磨剤を含まない画期的なケ...価格:1,540円(税込、送料別)コーティングはガチガチに長期間保護してくれるこちらでいかがでしょうか。使用期限(6ヶ月)があるので、直前の購入を!Sio2シラン系ガラス被膜のG-hard正真正銘の硬化系ボディーコーティング剤簡単施工でもうプロの...価格:3,683円(税込、送料別)
2014.07.27
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それほど気になるレベルでは無かったのですが、シーズン初めにはエアコンの臭いが少し気になりますので、エバポレーターの清掃をすることにしました。使用したケミカルは上記の物で、臭いでごまかすのでは無く洗浄から、消臭、防かびしてくれるものです。内容物と取説です。芳香剤のような物も親切に付属しています。噴霧ホースはガス圧で抜けないようにきっちりと差し込みます。エアコンフィルターを外して、付属の固定具でノズルをブロワファンへ向けてセットします。粘着テープが剥がれないように、綺麗にしてから貼り付けることと、ホースにテンションがかからないようにします。缶は転倒しないように、箱に入れています。取り外したエアコンフィルターはついでに掃除しておきます。ちなみに写真のブロワは何の役にも立ちませんでした。ひたすらプリーツを一つ一つ広げて、刷毛でゴミを書き出すだけです。うわわ、良い仕事していますね。でもいつも思うのは、フィルターが無いとこのゴミたちはいままでどこに行っていたかと言うことです。エアコンのドレンと共に社外に排出されるだけなのかな。それにしてもフィルター交換のビジネスはこのように簡単に交換できて、客にも目で見せて納得させれるのでこのサービスメニューに気がついた、ディーラーさんは偉いよな。利益率最高じゃん。GSもワイパー交換しかり、みなさんたくましいです。5年も乗ったら簡単なので、一度クリーニングすることをお勧めします。【フィルター部門第1位!】クイックエバポレータークリーナーIII トヨタ系ディーラーで使用! ...価格:2,500円(税込、送料別)
2014.07.26
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午後から雨がやんだので、やっと外に出て整備です。本日のラストメニューは「ドライファストルブ」をダンパーに塗布して、乗り心地を改善しようというものです。ドライファストルブはテフロン系の速乾性潤滑スプレーでダンパーの摺動する部分に塗布すると、動きがスムーズになります。ゴム、プラスチックに害がないので一本持っていると便利に使える潤滑剤です。似た商品として「ドライルーブ for ダンパー」という物がありますが、お値段半分。容量60倍です。 お値段の確認と購入はこちらジャッキアップです。坂道なのでちゃんと輪止めをしましょう。でも、あとで抜けなくなるのが面倒なんだよな・・・ブーツをめくって表と裏で2回、塗布しました。写真はフロントのダンパーです。すぐに乾きますが、念のため定着が少しでも良くなってもらいたいので、しばらく乾燥させます。で、走り始めてのインプレッションは・・・う~ん。確かにスムーズになって突き上げが少なくなっているかな。bonobeet的表現で言うと、タイヤの空気圧を235kPaから185kPaに落とした感じ。わかるかな~
2008.09.22
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