時空の流離人(さすらいびと) (風と雲の郷本館)

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August 9, 2008
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 成毛眞氏と言えば、元マイクロソフト株式会社(日本法人)の社長として有名であるが、彼の読書術を披露したのが、 「本は10冊同時に読め」 (成毛眞:三笠書房)である。

 彼が勧めるのは「超並列読書」。これは、一言でいえば、リビング、寝室、トイレ、通勤途上などで、それぞれ別々の本を読むということである。色々なジャンルの本を、なるべく多く並行して読むことで、脳のあらゆる部分が刺激されて新しいアイディアが出るのだということだ。もちろん、多くの本を、すべて、最初から最後まで読むことはできないし、その必要もない。うまく飛ばし読みをしたり、途中でやめたりしてもよいのである。読み方も、隙間時間などを利用した「合間読み」、「ながら読み」である。実は、私も、大体同じような読み方をしている。ただ、ミステリーが多いのと、コミックスも入っているので、成毛氏からは、違うと言われそうだが。

○「本は10冊同時に読め」(成毛眞:三笠書房)



 確かに、多くの本を読むことは重要であろう。しかし、現実には、野球の話やゴルフの話しか出来ない人間がなんと多いことか。社会全体が、もっと知的な方向を目指さなければならないだろう。

 それにしても、副題が「本を読まない人はサルである!」とあるように、内容は、かなり挑発的で、言いたい放題である。そもそも、多くの本を読むということと成功するということにどれだけの因果関係があるかは疑問である。成功した成毛氏にだから言えることであり、勝てば官軍ということだろうか。もっとも、社会のリーダーには、どこに出ても恥ずかしくないような教養は持っていてもらいたいものだが。

 成毛氏によれば、欧米の支配者階級層がまず読んでいると言う、「ロンドン・エコノミスト」という雑誌が、IQ180レベルであるという。これには、思わず突っ込んでしまった。

「IQ180の人なんて、そないおりまへんで!そないな雑誌、商売がなりたたんのとちゃいまっか?」


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○成毛眞氏のその他の著作


風と雲の郷 別館「文理両道」は こちら

風と雲の郷 貴賓館「本の宇宙(そら)」は こちら


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Last updated  February 19, 2011 12:25:38 PM
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