時空の流離人(さすらいびと) (風と雲の郷本館)

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April 19, 2009
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「灼眼のシャナ 14」 (高橋弥七郎:メディアワークス/角川書店)は、人間の存在の力を喰らい、世界のバランスを乱す「紅世の徒」(ぐぜのともがら)と、それを阻止しようとするシャナ達フレイムヘイズとの戦いを描いた人気シリーズノの14巻目である。今現在18巻まで出ているので、だいぶ読み終わったことになる。



 今のところライトノベルズで継続して読んでいるのはこのシリーズだけであるが、それではなぜこの「灼眼のシャナ」が気に行ったのかを考えてみた。もちろんストーリーが面白いというのは大きな理由なのではあるが、もう一つ、いとうのいぢさんのイラストが魅力的だということがあると思う。きりりと凛々しくも美しい主人公のシャナや可愛らしい吉田一美、美しいマージョリーやヴィルヘルミナなど、重要なキャラクターのイメージが明快に形作られるので、作品を読んでいると、頭の中でキャラクターたちが活き活きと動き回り、面白さを倍増させてくれるのである。

 さて、この巻では、すでに坂井悠二は、並みの「徒」なら討滅できるだけの力をつけている。しかし彼の持ち味は、その頭脳なのだ。今回の敵は「壊刃(かいじん)」サブラク。広範囲にわたる強力な無差別な一撃により相手に大打撃を与え、おまけに受けた傷は次第に悪化していくという非常に嫌な相手だ。しかし、悠二は見事サブラクの秘密を見抜くのである。

 この巻では、どちらつかずだった悠二も、ついにシャナと一美のどちらを選ぶかを選択しなければいけないことになってしまった。しかし、悠二を思いがけない運命が襲う。この後、大きくストーリーが動いていくようで、ますます面白くなりそうだ。

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○「灼眼のシャナ13」の記事は こち



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Last updated  April 19, 2009 08:46:33 AM
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