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あさって郵便局では年賀ハガキが発売される。ブログやメールの普及でいくらかは年賀ハガキの枚数も減るでしょうが。まだ、ハガキは全国津々浦々まで50円で配達される。郵便局は簡易保険や貯金で儲かっている。郵便配達の業務を切り離したらおそらく郵便事業事態は黒字にはけっしてならないだろう。集配局を統合し、人員をへらしても黒字にはならないだろう。儲かるところでもうけて手紙やハガキの配達の赤字分を埋め合わせて、郵便局はなりたっていたのだ。かっての国鉄は赤字で国民の税金で運営されていたが、郵便局は赤字どころか儲かってもうかって第二の税収入ともいわれていたのだ。税金は一円も投入されていなかった。なのになぜ民営化する必要があったのか。天下り先の確保としかかんがえられない。消費者金融に大蔵省財務局のOBが大量に天下ったように。儲からない田舎の郵便局がなくなるのは時間の問題だ。
2006.10.30
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久しぶりに息子に会った。パソコン世代というか、ゲーム世代というか、親が遊びにいったというのに話しながらもゲームをやっている。パソコンで飯をくっているのだから仕方がないといえば仕方がないが、子供ができても子供と一緒にゲームをやるのだろうか。緑の大地や自然の中を虫を探してかけずり回ることはないのだろうか。たまには温泉にでもいったらというと帰りが疲れるからリフレッシュにならないという。結局30分かそこら居て帰ってきた。
2006.10.30
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今日の月は7.9才でちょうど半月で上弦の月である。弓の弦にあたる部分が沈むとき上にくるから上弦の月とおぼえておくとよい。いわゆる右側が輝いている月だ。月齢とはよくいったもので新月を0才としてだんだん大きくなり三日月となり半月となり満月となる。15日目が満月でそしてまた、欠けていきだんだんほそくなる。まるで人間で円熟期の40才までいき、また衰えていく人生に似ている。月は太陽の光を受けて永遠に30日周期で繰り返していくが人間は盛りを迎えて確実に死を迎える、そこが決定的に異なるところだ。
2006.10.30
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アンドロメダ大星雲M31のさがしかた。まずカシオペヤ座を北東の空に探す。角張った3の形、Mの形、みみの形等、写真では左の方にうつっていますが3の下側の星は写真には写っていません。写真左下の明るい星から一つ二つと斜めにあがっていくとすぐ三つ目の上にぼんやりとみえます。黄色で矢印をいれてみました。真っ暗な空のきれいなところだと肉眼で見えますが双眼鏡が必要です。 ペガススの四辺形から探すのが一般的です。写真の左したの星はペガススの四辺形からその一辺と同じくらいの間隔でカシオペヤのほうに一つ二つと探してきた二つ目の星にあたります。カシオペヤが時間によって時計まわりと反対方向に回転しますのでそのつもりで
2006.10.29
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白菜が白菜らしく形をなしてきた。あと2週間もすれば食べられるかもしれない。
2006.10.28
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秋の天体で代表的なものがM31アンドロメダ星雲である。古代エチオピアの王様ケフェウスと王妃カシオペヤとの間にうまれたのがアンドロメダ姫である。いわばこの楕円形の輝きは一つの大きな銀河だがアンドロメダ姫がもつ宝石だと考えた方がロマンチックではなかろうか。
2006.10.28
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