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January 5, 2014
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カテゴリ: 映画
1978年 イタリア=アメリカ映画
原題『dawn of the dead』
監督:ジョージ・A・ロメロ



これを観る前にウォーキング・デッド等に夢中になってしまっていたため、ローリが妊娠したのはこれが元ネタか〜とか、『REC』の階段での血みどろの争いはここのシーンへのオマージュか、とか数えればきりがないほどの発見があり楽しかった。はらわたが出てくるシーンも、最近の映画やドラマにはあまりないため新鮮に観た。考えてみれば『バタリアン(85年)』などあの頃のホラー・スプラッターって、腸がちゃんと出てた気がする。人体の構造的にもそれが正しい(腹を切れば中身が飛び出る)と思うけれどなんで今なくなっちゃったんだろう?
ウォーキング・デッドの作者のロバート・カークマンは「良質のゾンビ映画は、人間がどれほどイカレているかを示し、社会における我々の立場に疑問を呈する。……常に社会的な論評や思慮深さを底意として有する」と述べている。極限状態における人間の言動・行動が人間をどのように変化させるか。この『ゾンビ』もそのような映画で、単なるアホなキャラクターや血糊と暴力三昧のスプラッター・カーニバルではない。ゾンビはあくまでも脇役であり、異常事態をきっかけに、普段見ないようにしていたことを突きつけられた人間同士のドラマがそこには描かれている。










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Last updated  January 5, 2014 04:21:17 AM
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