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January 14, 2014
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テーマ: ホラー映画(120)
カテゴリ: 映画
アメリカ映画(1980年)
監督:ショーン・S・カニンガム







あらすじ:1950年代、一人息子ジェイソンが湖で溺死した。それはキャンプ指導員の若者がきちんと見張っていなかったためだと考えた母は1980年のクリスタルレイクでキャンプしていた若者たちを片っ端から殺害するも、最後の一人となった女性に首を刎ねられて死ぬ。







感想:ケビン・ベーコン(ちょい役でした。セックスしたあとすぐ死んでました)若い。あと、やっぱりアメリカ人って歯磨きしたあと口をすすがないんだな、と思った。昔さまぁ〜ず×さまぁ〜ずで『平均的なアメリカ人の一日』を放送していたのだが、あれで、アメリカ人はシャワーを浴びたあとはスニーカーを履くってことがわかった。できれば、何割のアメリカ人が歯磨き後口をすすがないのか、お皿を洗剤で洗った後流水ですすがないのか、そのへんも含めたアメリカ人の水道使用事情を知りたい。ドラマや映画を観ていると、泡だらけの口やお皿をそのままタオルで拭っていて「?」と思う時がある。それが普通なのかな。

13日の金曜日(1980)についてですが、子供の頃すでにその続編をいくつか観ていたのもあって、途中で出て来る「キャンプ場に行っちゃダメだ。あの地は呪われている」と忠告するおじいさん等もお決まりのキャラとして見てしまって、あんまりハラハラできなかった。映画では途中まで犯人が誰かわからないまま連続殺人が起こり、最後の生存者となった女性の元に駆けつけた中年女性が(助けてくれる人と見せかけて)殺人鬼だってことが判明するんだけど、時々このおばさんが死んだ当時の少年ジェイソン口調で『ママ、やつらを殺して』とか、声色も目の色も変えて言い始めるところがちょっと不気味であった。映画の途中で流れる「キッキッキッキッ…」っていうあれは、「キル、キル、キル、キル…マム、マム、マム、マム」って言ってたんだってことも初めて知った。ジェイソンの声を脳内で再生させてるお母さん。不気味ではあるけど、今ひとつ怖く感じなかったその理由を考えてみたんですが、それはたぶん、全力で戦ったらおばさん一人くらいなら倒せそうだからだと思う。女子大生の力でも。相手は銃を持ってないってことはわかってるわけだし、相手の思考も(狂ってはいるけど)理解はできる。だから多少の会話はできるし、会話が成立するってことは1%くらいは生き残る望みがある。ここでなんか安心してしまう。ホラー映画に女性の殺人鬼があんまりいないのは、やっぱり「腕力なさそうだから」だと思うんです。頑張れば力で勝てる(霊力を持ってる場合は別)。怖く感じない。じゃあ何が怖い映画か、と言うと、私が恐怖を感じる映画の不動の一位は『テキサス・チェーンソー・ビギニング』です。殺人鬼が何を考えているのかわからない、家族全員狂っている、常識が通用しない、腕力だけはすごくある、チェーンソーの音がうるさい。どれをとっても怖い。怖過ぎてトラウマになったのでこれはもう二度と観ない。観終わった時、「ちょ、ちょっと心を落ち着けるためにバカバカしいものを観よう」と天才バカボンを見たら、保安官の拳銃の音(これがまた、やたらに撃ちまくるんだ…)で再び心にダメージを受けたのでした。濡れ枕。その夜はブルブルと震えて寝た。

13日の金曜日の場合は、逃げるチャンスも、殺人鬼の息の根を止めるチャンスも数回訪れているのに、ターゲットは友達の死体に驚いたりパニックに陥ったりして全然逃げない。むしろ殺しやすそうな所に移動している。あれ? それこそがこの映画の楽しみ方なのかな……志村うしろうしろ的な。












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Last updated  January 16, 2014 02:32:52 AM
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