猫の担い手募集ページ

猫の担い手募集ページ

親友





僕の名前はなく 生まれた土地 親もわからない



一日でも多く生きのびるためにやるべきことはやってきた



生き延びるためにゴミというものをあさり そのたびに嫌われ続けてきた



ある日僕は あるものに出会った 自分を受け入れてくれるものに



それからというもの僕は毎日会いに行った



僕は自分の事を知っているかぎりはなした 



あいつはいつも微笑んで聞いてくれた



あいつも自分のことを知ってるかぎりはなしてくれた



僕も微笑みながら聞いていた



それからというもの僕はあいつが必要になっていったんだ



だけどあいつは突然僕の前から姿を消した



でも僕はあいつを信じ 毎日待った



だけどあいつはいつまでたってもこなかった



僕は裏切られたんだと思い この場所を去った



あれからだいぶたったある日 僕はある場所を通りかかった



ふとある場所を見渡したら自由をなくしていたあいつを見つけた



僕はあいつを裏切ったと思った自分をとても情けなくて悲しかった



© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: