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学校から帰宅したヒロ、涙目でした。
どうしたのかと聞くと、さっぱりわからない説明。
まとめてみると、
先週から、クラスの桃ちゃんと遊ぶ約束をしてたんだけど、
お母さんの用事があって遊べなくなった。
そしたら帰り道、
他クラスの二人が「桃ちゃんと遊ぶ」と、
話ししていたのをたまたま聞いた。
一緒に帰った子供達は、
ヒロは、
「遊ぶ約束をしてたのに…」
と半ベソ(;_;)
で、何?
どうしたいの?
と、イライラしたけど、グッと我慢して話しを聞く。
桃ちゃんは、用事があるから遊べないとヒロに言った。
他クラスの二人が話してるときに、桃ちゃんはいなかった。
私は、
なぜヒロは桃ちゃんの言葉を信じないの?
二人から、桃ちゃんと遊ぶと言われたわけでもなく、
立ち聞きしただけの言葉を信じるのは、どうして?
ヒロの大事な友達は、桃ちゃんだろ?
それなら、桃ちゃんの言葉を信じなさい。
それでも不安なら、
友達が言うように、桃ちゃんに電話して聞けばいい。
と、話した。
いっつも、こんな感じで一人早合点して怒り、
パニックになってた一年生のとき。
優しくしてくれた友達を、
勘違いからパニックになって傷付けたことがたくさんある。
そう思えば、涙目で帰ってきたのは成長かもしれない。
半ベソで桃ちゃんに電話したヒロ。
あっさり解決した。
桃ちゃんが話してたのが真実。
実は、今日友チョコの交換をするんだった。
交換する時間はあると聞き、すぐに自転車で渡しに行った。
友情を育てるって、ヒロには難しい。