四国・愛媛でコーチング こころは晴れやかゴエゴエコーチ

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私の人生を変えた雑誌記事

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資格でGO!女のお仕事ファイル
  ~人は見られることで前向きになる!?
   ともに成功を目指し、喜ぶコーチの仕事が話題です~

「コーチ」という言葉を、新聞や雑誌でよく目にするようになったのは、ここ2~3年のことである。
コーチングの手法が広く使われるようになってきたのは、本場アメリカでも、90年代に入ってから。
しかし、新しいマネージメント方法として、コーチングを取り入れた米国企業では、たくさんの成功例が生まれいているとか。
97年ごろにコーチングが紹介された日本でも、その手法が、中小企業診断士
(中小企業の経営状況を調査し、コンサルティングする専門家のための国家資格)の試験範囲に導入されるなど、
歴史は浅くとも、注目度、信頼度はともに高いのだ。
ところが、コーチって何?という質問に一言で答えるのは、案外難しい。
コーチングは、コーチと対象者(クライアント)との会話によって進められるのだが、
その様子は、カウンセリングとは違うし、コーチ=アドバイザーという感じでもない。
では、対象者はどんな話をコーチにもちかけているのだろうか?
コーチを始めて3年になる中澤広美さんは、現在12人のクライアントを抱えている。
公認会計士や会社経営者、子供を育てながら社会復帰を目指す主婦など、プロフィールはまったくばらばら。
「共通しているのは、前向きに人生を切り開いていこうという意欲のある人、ということでしょうか。
クライアントは、悩みを解決するためではなく、自分の目標を達成するよりよい方法を模索するために、コーチを利用しているんです」

中略・・・

コーチである中澤さんは、この目標達成のための能動的なアドバイスを、自分からは、ほとんどしないという。
クライアントとの会話は、基本的に週一回。およそ30分間である。
多忙な人が多いため、会話は基本的に電話で行う。
コーチングのプロセスは、まず、目標を達成するためにしなければいけないこと、それを実行するための手順などを会話の中で決定し、実際にクライアントに実行してもらう。
そして次の会話のときは、実行したことの報告、振り返り、
次にやるべきことの決定などを行う。

中略・・・

「でも、その間、私のほうから提案するということはほとんどないですね。
もし、前の会話で決めた目標が達成できていなくても、
『だめじゃない!』という言い方はせず、
『どういう方法だったら達成できたと思う?』、
『じゃあ、まず今週は何をしましょうか』という言い方をします。
コーチングの考え方の基本は、その人にとって最良の答えはその人の中にあるというものなんです。
だから、私の役割は、質問によってその人から答えを引き出すこと。
何をすべきかをご自身お言葉で気づいてもらうことなんです」
クライアントも、話すことによって考え方が整理できる。
達成する過程で、どうしたらいいのかわからなくなっても、
「なぜできなかったのかしら?計画に無理はなかった?」とコーチから質問されることで、
自分のプランの問題点に自ら気づいて方向修正を行い、
徐々に目標に近づいていけるのだ。
「目標を達成すると、コーチは一緒に喜び、健闘をたたえます。
そんな伴走者がいるのは、いくつになってもうれしいことですよね。
さらに上の目標に向かって、その人はがんばっていけるわけです」

中略・・・

人生経験を生かせるコーチは、年を重ねるごとに満足な結果が残せる仕事。
40代、育児が一段落してからの再出発は、とてもいいスタートだったと、中澤さんは振り返る。
「企業など、ビジネスのコーチングをいずれはしたいと思ってるんです。
それまでに、もっと質問の仕方を磨いて、専門知識も入れないと」
ますます前向きに仕事に取り組む中澤さん自身も、実は、
1年半ほど前からコーチングを受けている。

© Rakuten Group, Inc.
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