出血サービス!



1. 以前居た職場の飲み会。
この日はお局以上の(~院や政所って表現が正しいかも)看護士の方の知り合いのやっている飲み屋へ二次会で出かけた。
まぁ元々の料金が高い店だからそれなりだったが、若すぎた私には雰囲気になじめなかった。そんな訳で思い切りでは無いが、酔っ払ってしまいフラフラだった。
WCに行きたくなり、席を立った。
そこのWCは衝立、ロッカーの前にある。
用を済ませた私はWCから出てきて、そのまま左に行くと衝立の向こうの席にいけるのに、何故か右に向いてしまった。
その瞬間!!
ガ~ン
と言う音が店内に木霊した(笑)そうである、WC前のロッカーに追突したのである。
私は照れくさそうに席に戻ったら、店のママさんが
「お兄さん大丈夫?」
って慌てて走ってきて、カウンターに座らせられた。何が起こったかわからない私に、ママさんが「額から血がでてる!」
へ?
良く見ると軽く切ったようで、軽く額から目の下にかけて血が流れているのだ。ママさんが消毒薬を持ってきた瞬間。
「こんなの大した事ないから、貸して見れ!」って、看護士のお局が登場してきて、傷をみて
「こんなのさ、薬使ってれば勿体無い」って、おい!
そういうと、そこに在った、ウィスキーだかバーボンだかを、ティッシュで濡らして傷口を消毒し始めたではないか!
その後、腫れて来たら困るだろうからって氷袋で傷口を冷やしされた。
うーん、流石はキャリア〇十年の看護士、本人が自慢げに経歴を言うだけの事はある、見事な対処だ!・・・だがしかし、消毒薬が目の前にあるのに、酒で消毒ってあなた・・・
だが、こういう事を咄嗟に出来るって、やっぱ経験の差なんだろうね!
ある意味凄い方だった。


2.ある日の飲み会。二次会後、私は結構な酔い状態だったので、三次会に行くメンバーと別れて帰宅する事にした。
自宅に電話して迎えに来てもらう事にして、待ち合わせ場所に歩いていた。
そしたら交番の目の前に、堂々と路駐している車があるではないか!私は少し考えた、塀と車の間を通るのと、少し車道に出て車を避けて通るのとどっちが安全か?って。そして結論は塀側だった。そして通ろうと体の向きを変えるって、捻った瞬間!!
ピカ!?
物凄い衝撃と共に目の前が一瞬明るく光った。そして目の前に星が瞬いた(笑)
瞬間、人にぶつかったかと、謝ったが、どうやら相手は電柱だった。
ちぇ!
と思い歩き出したが、まだ11時前後、飲み屋街には人が歩いてる。
私は照れ笑い?の様なものを浮かべながら歩いたが・・・どうも様子がおかしい!
ぶつけた所が拍動している。
何気無くぶつけた所を手で触って見る。ドロッ!?ン?っと、自分の手を見てみると真っ赤ではないか!良く見るとぶつけた右の額から顔半分とYシャツ半分が血まみれじゃーないですか!
おおおおおぉぉぉぉぉぉー!
慌てて手持ちのティッシュで拭いたが、目的地に着く前に一袋使い切ってしまった(>_<)

しばらくして向かえがきたが、その時の話だと。
「あそこに血まみれの人が立ってる・・・って、家の子じゃーないか!!」
ってな訳で車の中&帰宅後に家族から散々文句を言われてしまった。

ちなみに、額は傷口よりも、見た目的に血が出て来易い所なのだ、特に酒入るとなおさらなのです。ハイ!皆さんも道歩く時は十分に気を付けようね!(笑)




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