バラ2010【Rose2010】 0
バラ2011【Rose2011】 0
クリスマスローズ【Helleborus hybridus】 21
万平、ティノ2009【Banpei、Teno2009】 67
万平、らにー2015【Banpei、Lanny2015】 1
万平、らにー2016【Banpei、Lanny2016】 24
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去年に続き今年も軒先にかけた巣箱でシジュウカラが2回子育てしました。 2回とも「最近シジュウカラよく来るな~」と思ってたら、いつの間にか雛の声が巣箱の中から聞こえてきて「あ~子育てしてる~」でした。 シジュウカラはツバメのように巣は見えませんからね。 ましてや綺麗に糞の始末するし。 2回目の巣立ち雛。 うぶ毛がちょっと残ってていかも雛!って感じです。
Aug 23, 2017
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自宅の軒下にかけた巣箱で毎年シジュウカラが子育てしています。巣箱の利用率を上げるために冬場に巣箱の掃除をしておきましょうとよく言います。一昨年はそうしていたのですが、去年は年2回もシジュウカラが巣箱を利用したをみて「掃除しなくても使われんじゃ?」と思い、今年初め(1月くらい)の掃除を見送ってみました。実験的にではあったのですが、早々に利用されました。毎年掃除なしでも使われ続けられるかはわかりませんが、巣箱だから絶対掃除をということはなさそうです。中のヒナの声が大きくなってきたので今月末くらいには巣立ちかもしれませんね。
May 9, 2017
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先月末のらにー と山に散歩へ行ったときに撮った写真を使うのをすっかり忘れていました(笑) 自慢できるほど良くも撮れていないんですけどね。 クロツグミ(オス)です。 個人的には低山でも見れる代表的な夏鳥はオオルリとクロツグミを思い浮かべますね。
May 6, 2017
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春になって家のまわりでよく声を聞く鳥がいます。 イソヒヨドリです。 ちなみに我が家は海まで車で40~50分はかかる内陸です。 イソヒヨドリは内陸で見ることもある鳥なので特段珍しい事ではないですが毎年見るので居着いているんですね。 そしてこのイソヒヨドリ。 名前にヒヨドリとあってもツグミの仲間だそうです。 ツグミの仲間だけあって鳴き声は美声。 【中古】 鳥の名前 /大橋弘一(その他) 【中古】afb (東京書籍って教科書だけじゃなかったのか…) この本によると江戸時代中期にこの名前になったのだとか。
Apr 18, 2017
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朝の万平、らにー との散歩で田んぼへ行ったらヒバリがさえずっていました。 耳の春もしっかり来ていますね~。 他に出会った鳥たち。 ホオジロ メス。 メスだからチチ チチと地鳴きしか鳴いていなかった。 アオサギ。 まだ嘴、足は婚姻色であるピンク色に色づいていない。
Mar 14, 2017
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毎日精米して出た糠を庭にまいています。 肥料として販売している糠と違って家庭出た糠は油が含まれているので肥料には不向きらしいですが、せっかく出たのだし捨てるのもね。 糠にはリン酸が多く含まれているのでバラには特に向いているしね。 そんな感じでまいている糠に冬は思わぬお客さんが。 ヒヨドリです。 冬は糠も食べるんですね~。 食べるんだ~と感心して見ているが、それだけ冬は食べ物が過酷だと言うことなのか? 小さな庭で見るプラネットアース。
Feb 14, 2017
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冬鳥、ジョウビタキ。街でも見られて、冬を告げる鳥のひとつですよね。 高いところに止まって、ヒッヒッと透き通った声で鳴いたり、見ようと思って近づいたらカッカッと警戒の声を出されたり。このカッカッという声が火打ち石の音に似ていることからヒタキというらしいです。そしてこのジョウビタキ。冬も縄張りを持ちます。 しかもオス、メス別々に。なのでジョウビタキが庭でジョウビタキがオス、メス同時に見れるなんてことはほぼな無いわけです(庭が縄張りに入っていたらの話ですが)。 今年はメスのジョウビタキが我が家の庭を縄張りにしているようです。オスは銀灰色(ギンカイショク)の頭とオレンジ色のお腹できれいだし、メスは色はちょ~っと地味だけどヒタキ類の特徴的なクリクリ目が可愛らしいですよね。
Jan 24, 2017
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今シーズンは庭にツグミがよく来るような気がします。 単に外見る機会が多いだけだよ、そうなのかな~。 昨シーズンも同じくらい外見てたとおもうんだけど。 福井の県鳥でもあるツグミ。 野山でポピュラーな冬鳥なので、晩秋に初認(そのシーズンはじめての確認)すると「あぁ冬くるんだな~」としみじみ思いますよね。 こちらは厄介者扱いもされる(そっちの方が多いのか?)ヒヨドリ。 見れば濃いグレーで趣ある鳥だと思うんですよね。 まあ鳴き声はね~。
Jan 23, 2017
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庭をチュンチュン。 もっとも身近な野鳥、スズメ。 冬になると庭にまいている毎日の精米で出た糠の中に混じってる胚芽を食べにやってきます。
Jan 13, 2017
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初めて庭にエナガの群れがやってきた!ランブラーの枝から枝へ飛び移っては熱心に虫をとっている。悔やまれるのはもっと始めから動画を撮っていればよかったなと。最初は写真を撮ろうと試みていたけど、大きく写せるとはいってもすばしっこいエナガ。ある意味この距離が仇になって全然フレーム内にいるのは一瞬。う~ん撮れないと悪戦苦闘していたら「あー動画にすればいいんだ!」と思い、動画に切り替え。餌探し終了する間際だったのでちょっとしか撮れなかったけど一応記録できたからよしでしょうか。
Dec 26, 2016
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朝の散歩で鞍谷川を通りかかったらたくさんのカルガモが。マガモ、コガモと並ぶカモ御三家なのでいること自体は全然珍しくないんですが、鞍谷川は小さい川なのでカルガモにしてもいっぱいいるな~と思ってみていたら、なかに1羽ちがう水鳥が!へぇ~へぇ~へぇー!まさかオスのオシドリがいるとはねぇー!オシドリだからオスだけじゃなくてメスはいないのと思われたかもしれませんが、オシドリはその年の繁殖期が終わればペア解消してまた次の繁殖期には違うメスとペアになります。なので冬場は1羽でいても全然不思議ではないんですよ。動画には入っていませんがこの後カワセミも現れ、キラキラした鳥を2種類も見れるとは、なんとラッキーな朝の散歩でした。
Dec 16, 2016
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う~ん新しい[日記を書く]画面だからなのか?クロームでやっているからなのだろうか?楽天写真館に登録した画像を使うと楽天プロフィールのタイムラインに表示されるのは記事のタイトルとURLだけ。スマホで日記アップしたら画像が表示されないのは前からだったけど、写真館の写真もそうなってしまったのかな~?。まあそもそもSNSの企業じゃないから、そこんとこは簡素化してるんですかね。かといってスマホ版の楽天で商品探すのは楽ってものでもないですが。現在の楽天のスマホ推奨路線と今の楽天のいろいろなシステムはミスマッチなんじゃないかと思いますね。まあ楽天の話はこれくらいで。やっとやっとオナガの写真が撮れました。もう少し絵になる感じに撮りたかったんですけどね~。まあ最初にしてはまずまずでしょうか。でも撮ってみてわかったのが黒のベレー帽とその下のくっきり白の対比と黒の中に瞳があるから瞳を生かすのが難しい。この色彩がオナガの良さなだけに「う~ん」です。シジュウカラなどのカラ類もこの状況になりやすくて、撮ったときは「よっしゃー」って思っても後から確認すると「瞳が飛び出たように見える」「瞳が周りの黒に埋没してる」ってことはよくありました。
Aug 27, 2016
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うちの軒先にはシジュウカラ用の巣箱がかけてあります。一昨年は巣箱を買った時期が時期だったので慣れさせでかけたつもりがまさかの子育てに使用した。 去年は巣箱の掃除を2,3月になったのがあるのか、バラの誘引を変えて巣箱がちょっと葉に埋もれた感じがなくなったのか(そういう見た目で巣箱を使用するしないは無いとも聞きますが)で去年は子育てには使われませんでした。そして今年は、去年使っていないのだから掃除するまでも無くそのままにしておいたら、4月はじめくらいから巣材を運び始め、いつの間にか巣箱から雛の声が聞こえるように。巣箱に入る瞬間を撮りたかったのですがちょっとシャッターを切るのが遅れて尾だけ。藤の枝が邪魔!枝が隠してなければ藤とシジュウカラなんて良い絵なんですけどね~。4月の終わりには餌の虫もだいぶ大きくなって、巣箱から聞こえる雛の声も大きくなっていました。そしてこの頃にはスズメの親子を見だしたので、巣立ちはあと10日後くらいかなと思っていたら、5月7日にやたら家の周りで若そうな鳥の声がするなと思ったら。屋根に巣立った雛が。巣立ったのかと思う反面、にしても若すぎない?と思うくらい小さい。巣箱から屋根に移ったんだから飛べはするのだろうけど。まあ無事にこれから大きくなってほしいものです。
May 20, 2016
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先週末からのこの暑さが始まる前は、庭にペアの大きい鳥がやってきていました。デッデーポッポーと鳴いて。キジバトです。シャッターの瞬間、顔を背けてしまったのが残念デジタルなんだし、連写した方が良いのかな? 住んでいるあたりでは、キジバトは主に山に棲むハトなので、山で見てる分にはその大きさ(体長32~35センチ)をそれほど意識していません。でも庭で見ると、「キジバトって大きいな~」としみじみ思います。まあ、山でも「大きくて見つけやすい鳥」と思ってる時点で、大きいって事なんですけどね。 ブログランキング参加中です。応援ポチッよろしくお願いします。にほんブログ村
Aug 4, 2015
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この前、去年シジュウカラが子育てをした家にかけてる巣箱の掃除をしました。使った後は中を掃除しておくと使用率が上がるらしいんですよ。それで脚立を目いっぱいに伸ばして巣箱を外していざ!御開帳!?まぁ変なことにはなっていないだろうとは思いつつもちょっとドキドキです。で、中を見たら巣箱一面にしかれた苔絨毯。上手に作ってありますよー。苔と犬の毛らしき獣毛をあわせてフカフカでした。苔は抗菌作用があるらしくて、第一次世界大戦時には脱脂綿の代わりに使われたらしいです。
Mar 31, 2015
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この前のブログで紹介した、おそらくセンダイムシクイを撮っていた時にいたもう一羽の鳥、モズ。 デジタルズームも使った望遠で一脚も使わずの直立で撮ったのでボケがすごいです。 目のところをゴーグルかサングラスかのような模様が黒いこれはオスです。メスは黒では無く茶色。モズは秋になるとこういうテレビのアンテナや電線など高いところに止まって、キィーキィーキチキチキチと甲高い声で鳴きます。これを高鳴きと言って気象台の季節の確認ごとにもなっているほどです。モズは漢字で書くと百舌鳥と書くように他の鳥のものまねをよくします。今まで聞いたのでも、ムクドリ、セキレイ、ヒバリとそれもそっくりに真似するんですよ。ヒバリなんかは複雑な鳴き声だと思うのにそれを本物と聞き間違えるくらいそっくりに真似るのを聞いたときは感心したものです。 3つの茎が一つにくっついて咲いてしまった宿根ガーベラ。いつもこのガーベラだけが2つの茎がくっついたりと帯化現象をおこしますが、3つというのは初めてです。今まで帯化現象の起こる原因は園芸本でユリのところに書いてあった肥料過多だけかと思っていたのですが、調べてみると遺伝子レベルで変異が起こり永続的に帯化することもあるそうで、キク科は帯化が発生しやすく、ガーベラは高確率で帯化を見つけられるそうです。しっかり当てはまっております。毎年出てるしこれから一輪また一輪と増えて行ったりして・・・オールドローズ、ティー系のデュセス・ドゥ・ブラバン。
Nov 20, 2014
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一昨日、1羽の鳥が庭のヤマボウシに止まりました。最初はスズメかな?と思ってみたら、どうも体型、動きと違うみたい。窓越しだったので近づいて見てみたら、やっぱり違いました。 始めはもう11月ですし、家のある平地に来るのはウグイスだろうと思っていたのですが、どうも写真を撮っていくうちに「う~ん違うか・・・」と。 ウグイスは体の色は褐色だし眉班(眉毛みたいな模様)が不明瞭。ここまで黄みが強い緑色はしていないし、大きさも小さいぞと。それで写真を撮った後、写真と図鑑を見比べた結果、どうもセンダイムシクイではないかと。ウグイス類って識別難しいんですよね。でも多分センダイムシクイだと思います。いままで見た経験からセンダイが一番近い。センダイムシクイは日本に夏鳥(夏に繁殖のために渡って来る鳥)としてやってきます。なので冬は海を渡って南の方で越冬するのですが、11月の下旬間近で見たのは今までで一番遅いです。それだけ温かくなっているのか、それともこのセンダイがどこか怪我をしていて長距離を飛べないのかはわかりません。窓越しなので写真は少し白けていますがこの時のセンダイとの距離、50センチくらいです。窓越しとはいってもこれだけの近距離で野鳥が見れることはそうありません。これらの写真を撮っている間もバラの枝から枝へと飛び回って何匹ものイモムシを食べていました。それを見ていて「虫けっこういるんだなー」と思うのと同時にやっぱり器用に見つけるなと感心。鳥の目は違いますね。
Nov 18, 2014
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日中もニーニーとかツッ ツッとよく鳥の声が聞こえてきて、「この時期うちに来る鳥はシジュウカラだからシジュウカラかな、それにしてもよく来てるな」と見るまでは思っていました。あまりに日中、引っ切り無しに来るものだから写真撮れるかなと思ってみてみたら、なんとヤマガラでした!ヤマガラが食べに来るかも思って植えたイチイの実を食べに来ていたのです。この時のために園芸店で頑張って雌株を探して買ったかいがありました。ペアなのか2羽で赤い実をくわえて近くの街路樹に飛んでいって、食べたらまたやってきて。そして3、4日で食べ切ってしまいました。 いや~じっくりヤマガラを見れましたよ。
Sep 30, 2014
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今、庭に出ると大群に襲われます。それは蚊です。10や20刺されるのは当たり前。吸血されまくりです。とはいえ、どんなに多く刺されても早いと10分くらいでかゆみは収まるのでまぁ平気なんですけどね。 この前、朝の散歩から帰ってきてバスタオルを庭で叩いていたら、デッデーポッポーと鳴き声が。正体はキジバトです。 神社とかにいる飼い鳩が野生化したドバトのように首元の光る羽や明るい色ではなく、キジバトはシックな鳩です。たま~に近くの山から下りてくるようで、庭で見るのはこれが2回目です。 体長32~35センチと山とかで見れば中型の鳥の域ですが、小さな庭の中で見ると「キジバトって大きいな~」と思ってしまいます。ハゼの木に止まって入念に毛づくろいをしてから飛び立っていきました。
Aug 1, 2014
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前にお伝えしたシジュウカラ。 そ~っと見ようとしても、少し動くだけで親鳥は巣箱を使っているのを分からせまいと入らないで少し離れたりと、さすが山の鳥、スズメやツバメとは段違いの警戒心です。 「来たところを撮るには外の茂みで待たなくちゃいけないかな」と思っていて庭の写真を撮っていたら丁度やってきました!しっかり青虫をくわえていますね。やはり子育て真っ最中のようです。これで10メートルくらい離れていますが、少し動くと警戒の声を出し巣箱から離れて、様子をうかがうをされてしまいました。「餌を運んでいるのはまだ1羽かな」と思っていたら、そこへもう1羽やってきました。オスとメスで餌を運ぶくらい雛は大きくなっているようです。ただ、親が留守になるこの時期は外敵に狙われやすいので何事もなく育ってほしいですね。胸のネクタイのような黒い縦線が太いのでこれはオス。メスは黒い縦線が細いです。 しかし、時々散歩でシジュウカラの他にもエナガやヤマガラの声は聴いていたけど、久しぶりにシジュウカラをまじまじと見たような気がしましす。
Jun 24, 2014
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巣箱を1階軒近くに設置して2か月ほど。今年は見慣れさせる年かと思っていたら、どうやらシジュウカラが子育て中のようです。昨日下にいたときに親が巣箱へ来たら、中から小さくピーピーの声。スズメ用にと思って穴の直径30ミリだったのにまさかシジュウカラが使ってくれるとは!写真にシジュウカラが写っていないのは残念ですが、もっと往来するようになるとチャンスあるかな。でもシジュウカラは、スズメやツバメように人と共生する鳥ではないですし、ましてや人家にかけた巣箱をすぐ使うなんて、洞のある木がなくなっているのかもしれませんね。 【小鳥の巣箱】焼杉・平屋根タイプ【がんばろう!岩手】完成品・シュロ縄付き【送料無料】【東北復興_岩手県】【小鳥の巣箱】焼杉・平屋根タイプ入数1個
Jun 13, 2014
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庭は福寿草が咲き終わりかけ、チューリップや西洋水仙が出てきたりと春本番に近づいているのがわかります。そんな庭に新たな来訪者(来訪鳥)、ツグミ。地味な鳥ですが、福井県の県鳥なんです。年配の方だと、「焼き鳥の」と言う方もいますね。庭をあちこち飛び歩いては落ち葉をどけて中に潜んでいる虫を食べ歩いていました。害虫食べてくれているのかな?
Mar 6, 2014
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1週間ほど前になりますが、川へ鳥を撮りに行きました。気温は一桁台でしたがこの時期なのでそれほど気にならないのですが、その日は何しろ風が強い。橋の上なんかは特に強くて顔が一瞬で冷えてしまいました。でも、その甲斐があるのかノスリをアップで撮れました。河川敷の道路の車幅目印のポールに止まっていました。最初はなかなか飛ばないからトビだろう思っていて近づいていったら、色が淡いな~ぅん!?ノスリじゃん!でした。冬の河原でノスリを見ることは珍しくないけど、これだけアップで撮れるのは初めてですね。猛禽はやっぱり格好良いですね~。他にはカワアイサ(オス)コハクチョウもいました。カモ類は他にもいたんですけど、なかなか良い写真が撮れなかったです。
Feb 22, 2014
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最近、高機能エディタが使えなくて困りますね(自分だけなのかどうか)。我が家で古いみかんを庭に刺しておくと決まってやってくる鳥は、ヒヨドリです。一番ポピュラーで一番くらいに人気の無いではないかと思います。大きさも20センチ越えの中型の鳥で、色もグレー一色、鳴き声がヒーヨヒーヨと大きいですからね。野菜や果物も食べる時がありますか害鳥扱いされてしまうこともあります。窓から1.5メートルくらいの場所にみかんを刺しておいたらやってきたわけですけど、さすがに近すぎるので撮影の時に窓は開けれないので窓越しで撮影したので写真が白けてしまいました。そして、逃げるほどではないけど撮っているのがわかるんでしょうね。なかなかこっちを向いてくれなかったです。鳥を撮るのは根競べみたいなものですね~。ようやく向いたので超アップで撮りました。
Feb 10, 2014
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ピォピォピピピピピピ。横の空き地に来訪者が現れました。たぶん、コチドリ。黄色いリングで縁取られた大きな目が特徴的。目以外は地味な鳥ではありますね。何分かいた後にどこかへ飛び立っていきました。
May 17, 2013
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今日は遠出をして鴨を見に行きましたが、さすがにもう少しで3月。かなり北に帰っていました。寒いながらも冬は終わりを告げているんですね。居るのはほとんどがマガモ。他にオナガガモ、ヒドリガモ、ヨシガモがいましたけど少しずつ。この写真の中には一羽だけオナガガモが混じっています。まだ写真を載せたかったけど一日の上限になってしまったので、続きは明日以降です。
Feb 25, 2012
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この時期になると餌が乏しいのでしょう。 連日庭にやってきてはウメモドキの実を食べています。今シーズン我が家の庭を縄張りにしているのはメス。オスの方が綺麗なんですけど可愛いクリクリ目が良くわかるのはメスの方ですね。ガートルード・ジェキルのトゲトゲの枝にも器用に止まっています。多少の棘は痛くないんでしょうか?羽毛を膨らましているので見た目まるまる。でも今年は頻繁に実を食べに来るのはジョウビタキだけのようなものです。たま~にヒヨドリが来てましたけど今は全く。気温が低い、雪が多いとかがわかって事前に南の方に行ったんですかね。わかるようですから。
Feb 3, 2012
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鳶。何時もカラスに追いかけられる鳶。鳶も列記とした猛禽類。最も身近な猛禽類。
Dec 23, 2011
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身近な鳥のセグロセキレイとハクセキレイ。セグロセキレイハクセキレイどちらも長い尾の綺麗なスタイル。ここにキセキレイの写真もあればセキレイ御三家なんですけどね。柿とカラス嫌われ者のカラス。個人的には嫌いじゃないんですけどね。でもなぜカラスは嫌われるのでしょう?黒くて縁起が悪いから?ゴミを漁るから?ゴミを漁るのは簡単な食糧確保だからでしょう。カラスは知恵者なのです。カラスが遊んでいる写真や映像を見たことはありませんか?遊んでいるときは一日うちの余暇。生物が生きてく上で最も必要なのは食べることです。食べるのに必要な時間が減ればその分暇ができます。暇ができれば遊びや文化が生まれます。だからサッカー、ゴルフは昔、貴族の遊びだったというのはそういう事なんでしょうね。だとすると歌舞伎などからなる江戸文化はある意味、特異なものなのかも。
Dec 9, 2011
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庭には鳥の来る木が植えてあります。その木が実をたわわに実らせて色づいて楽しませてくれています。ウメモドキ鳥がよく来る木の代表格のような木。庭でも冬の早い時期に無くなる人気の実ですが、【送料無料】野鳥と木の実ハンドブックでは、あまり鳥の来る木では無いのだとか。紫式部紫色の実が見た目とても良いですが、鳥にはとても不人気。冬の何も無い時にほんの少し食べるくらい。他にウルシ科のハゼの木もあります。この木は【送料無料】野鳥と木の実ハンドブックこの本でも鳥の大好物の木と紹介されてました。なんかウルシ科の木は大体そうみたい。去年は少ししかならなかったけど今年は一杯なっています。去年はヒヨドリだけだったけど今年はツグミとかが加わってほしいです。ピンクの八重エキナセアも綺麗に咲いています。
Oct 11, 2011
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だんだん家の周りでツグミを見る機会が増えてきました。そろそろ冬本番の始まりでしょうか。他にもダイサギやカシラダカなどの冬鳥を見る機会は着実に増えてきていますが、暖冬傾向というのはその通りのようで今のところ暖かい冬ですね。バラの蕾も新たにできるほどに。
Nov 23, 2009
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今シーズン初めてジョウビタキがムラサキシキブにやってきました。去年より早い。去年はメスだったんですが、今年はオスです。そういえばこの前、ジョウビタキを通りすがりにですけど2メートルの距離で見れました。結構警戒心が強い鳥なんですよねジョウビタキ。
Nov 16, 2009
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今朝、今シーズン初のジョウビタキを確認。ヒッヒッヒと澄んだ声を聞くと「あぁ冬が来るんだなぁ」と思わせます。ヒタキ類は大体そうですが、目が可愛いんですよね。黒い丸い目が何とも可愛らしい。ヒタキという名前の由来は地鳴きという鳴き声がカッカッカと火打石を擦った時の音に似ているからだそうです。確かに聞くと石と石が当たった時の音にそっくりです。うちにはムラサキシキブが植えてあるんですが、これをジョウビタキが食べに来るんですよ。このムラサキシキブ、見た目は紫色の実が沢山実って綺麗なんですが鳥は好きじゃないようで春までしっかり残っているくらい。そんな実なのに食べるジョウビタキはこの実を美味しいと思っているのかそれとも、それだけ食糧が少ないのか。食べに来るのは大体が厳冬期ですけどね。どちらにせよ木の実は鳥にとっての冬の大事な食糧なのです。
Oct 20, 2009
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台風。どうやら福井は直撃の予想。ガーデニングをやっている者にとってあまり来て欲しくない存在ではありますね。(誰でもそうだけれど)でも、それもまた自然の流れの一つ、植物たちの生命力を信じるだけです。また秋は庭掃除が大変な時期。枯れ葉や一年の役目を終えた苗や葉っぱの刈り取りなどゴミ袋何袋になるでしょう。でもこのゴミ袋に入れる作業がゴミ袋だけだと結構面倒なんですよね。口がパサっと勝手に閉じちゃったりして。そんなだからうちでは、ゴミ袋が装着できるカートを使ってます。これが結構便利。(楽天に売ってます)って話がちょっとズレちゃいましたか・・・それでも秋は良い季節ですよ。よく春派か秋派って話になりますよね。おれはどちらかなんて選べません。(言っといてなんですが)春は春、秋は秋の良さがあってそれは唯一無二のものだと思います。今日の朝もモズが元気に高鳴きをしています。モズ、漢字で書くと百舌鳥ですがその名の通り百の舌のごとく他の鳥の鳴き声の物まねが得意なんです。散歩しているとちょくちょく聞きますが、まぁ似てます似すぎです。ヒバリのまねなんかよく聞きますよ。あと、モズは小さくても猛禽類なんですよね。おれは噛まれたことがあるんですけど、かなりきつく抓られるような感じで痛いです。もし噛まれることがあったら(かなり無いだろうけど)手を引いたら駄目です。引いたら鋭利な嘴で皮膚が裂けてしまうので、噛まれたらモズが自分から離すのを待ちます(その間は痛みに耐えるわけですが)。ちょっと小ネタでした。では今日の徒然草はこの辺りで。
Oct 7, 2009
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