ねこばかごまとろのばかぶろぐ♪

ねこばかごまとろのばかぶろぐ♪

2009.04.19
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テーマ: 心の病(7263)
カテゴリ: カテゴリ未分類
ご無沙汰してます、ごまとろです。
王子生誕祭へのコメント、ありがとうございました。

それを除くと、日記を半年以上サボっていた訳で。
仕事がいっぱいいっぱいで日記どころじゃなかったというのもありますが、
今年の初めに体調を崩し、その仕事を休む事態になっておりました。
本日、ちょっと長いですよ。色々あったから。


事の起こりは1月の下旬。
毎年その頃に行われる、全国規模の会社イベントの日。
このイベントって言うのが曲者で、昼間は前年の反省やら今年の施策確認やら序に新製品トレーニングもやってしまえと言う盛りだくさんスケジュール。
そして夜は納会(と自分は解釈している)のようなパーティーがありまして。
毎年ドレスコードまである非常に面倒くさい1日なのです。

そう言う時しか着ない一張羅を引っ張り出し、普段着慣れないものだから合わせる他の小物やバッグなどと一緒に、前日に用意して置きました。
ドレスコード?
そんなののためにいちいちフォーマルを揃えるほど、お給料戴いておりません。

そして当日の朝。
起きたときに異変。



世界が回る。



柄にも無く早起きしたからか?(髪を何とかするために早めの起床)
極度の寒がりな自分がこの寒い時期に薄着で出掛けようとしている事への警告か?(ないない)
なんとなく寒いような。でも熱いような。
(今思うとこの時点でかなり熱が出ていた模様)
動けなくとも時間は過ぎる。
昨夜のうちに用意しておいて良かった。
素早く動けない予感がしたから早めに家を出て、同僚と落ち合い現地へ。

取りあえず受付を済ませ、時間までロビーでだらだらとしている間も眩暈は止まらない。
立っているのがしんどくてたまらない。
受付の時点で体調不良宣言はして置いたものの、年に1回の社内イベント。
多少無理をしても出るしかないだろう。
開場後自分の席に着くと、自分とこの担当営業がやって来た。

なんと、このまま出席せずに帰って良いというのだ。
嬉しさがつい顔に出てしまっていたかも知れない。

営業によると、ロビーで待っている時から観ててやばいと皆で言っていたそうだ。
そんなにやばい行動をしていたのか・・・?
そのまま病院へ行くように言われ、ラッキーと思いつつ帰宅。
さすがにフォーマルで病院に行くのも憚られ、一旦帰宅してから着替えて自宅近くの病院へ。

総合感冒、所謂風邪との診断でした。

やっぱそうかよと思いつつ普通に風邪薬を処方してもらい、営業に報告。
会社の連中には『すわインフルエンザか?!』と思われていたらしい。
そりゃ即行帰れと言われますね・・・・。



その数日後。
忘れもしない節分の日。
普段店頭では立ちが基本なんですが、ごまとろは職業病とも言える、酷い腰痛持ち。
コルセットのお世話になったこともあるので、長く掛かる書類の時は椅子に掛けさせて貰っている。
その書類が終わって立ち上がった瞬間、頭を掴んで振り回されてるような眩暈が。
同時に手脚ががくがくと震え出してしまいました。
膝もがくがくして立って居られません。
そのまま元の位置に座り、いきなり『今日は帰るわー』と言ってました。
びっくりしたのは下の子です。
そりゃ、今普通に会話してたのにいきなり帰るって言われたら困るよね。

今の会社に入社して、遅刻はあったけど早退欠勤は1度も無いごまとろ。
数少ない、会社にアピールできる長所だったんですが、そんなのすっ飛ぶくらいに無意識に『帰る』と言葉が出ていました。


でもその後が大変で。
帰るとは言ったものの、階段が使えない。
今出向している百貨店は、ロッカーに行くには階段を下り、着替えて出る時も階段を上がらないと外に出られない、今時珍しいレトロな建物。

しかしなりふり構ってはいられません。
手摺りにナマケモノのようにへばり付きながら降り、上りは手摺りが無いから壁にへばり付いて移動。

さすがにこれは異常だと思い、状態で予測できるのは脳神経かと中りをつけ、携帯で必死に病院を探し、自宅近くでは一番大きいと思われる総合病院に電話。
症状を話し、午後になってしまったけど救急扱いで診て貰えないかと低姿勢で頼んでみたら、信じられない答えが返ってきました。


『ウチではそれに該当する診療科はありません』


ちょっと待てーーーーい!!!!!
オイラ調べたんだよ?確かにそこは色々な診療科があるよね。普通に内科とか外科とか小児科とかほんとに充実してて。そもそもさ、病院の名前で調べたんじゃなく診療科で検索したら引っ掛かったのがここだったんだよ?

ごまとろ食い下がりました。
こっちも必死ですから。
もしやこの症状は脳神経じゃないのかと思い、敵を怒らせたらイカンと自分を制しながらお伺い。
すると、


『ですからウチは脳神経はやってません』


おおおおおーいっ。
駅にでっかい看板出してるじゃん!そこにしっかり脳神経外科って入ってるじゃん!
もうここはいいやと思い、縋る気持ちで『じゃあ他に回りますからこの近くの脳神経外科を教えて頂けませんか』と聞いたところ、


『ウチはタウンページじゃありませんから御自分で役所に電話して調べてもらってください』


と来た。
確かに教える筋は無いのかも知れない。
こんな要望いちいち受けてたら、本来の業務に影響が出るかも知れないし。
でも言い方ってもんがあるだろう。

もう結構ですと電話を切り、再び携帯で病院探し。
駅の構内にへたり込んで必死に携帯を使っている様子は、さぞかし昼間から酔っ払ってる人に見えた事でしょう。
しかしここでも、なりふり構ってはいられません。
そして自宅の最寄り駅から数駅先に大学病院を発見し、そこにも頼んでみた。
その病院も、『もう終わってますから明日来てください』と冷たーくあしらわれる。
ごまとろ、ぶちっと切れてしまいました。

『明日来れるんだったら、診察時間以外だと解っていて診てくれとは電話しませんよっ!!』

と、駅で怒鳴る。
少しの間があった後、いかにも仕方がないと言った口調で何時に来れるんだと聞いてきた。
大体これくらいと言うと、また仕方が無いと言う口調でじゃあ受付に名前言ってくれと言われ、電話を切られました。

もう探す余裕はさすがに無いので、取りあえず行ってみてそれから通うか判断しようと考える。
事務員駄目でも、診察するのはお医者さんだ。
それにしても・・・今時の病院て、みんなこうなのか?
電話確認出来るくらいなら日を改めろとでも言いたいんだろうか。
こんな事なら、最初から救急車を呼べば良かったのか?



受付で名前を言い、救急外来の待合室で隅に座る。
この時間にはもう、壁際じゃないと自分の上半身が支えられなくなってました。
待つ事約1時間。
問診票はおろか、体温計も出てきません。
て言うか存在を認識されてないような。

救急車が入って来て看護士さんは慌しくばたばたと駆け回っており、隅でぐったりしている自分には全く気付いてはくれません。
その救急車の中からは、病院へ来るタクシー代を節約するために救急車を呼んだ、ぴんぴんした老人が降りてきた。
本当にあるんだと何故か感心するごまとろ。
所持金も持たずに乗って来たツワモノでした。
その対応も看護士さん。

周囲を見ると、先に来ていた人もどうやら放置されている様子。
暫くするとまた救急車が入って来て、恐らく重態だと思われる人が運び込まれてきました。
その人の処置が終わり、やっと余裕が出来た看護士さんは、やっと自分達に気付きました。

物凄く焦った表情で問診票と体温計を渡してくれ、ひたすら謝って回っていました。
待っている間状況をずっと見守っていましたが、忙しそうなのは看護士さんだけ。
出入りするセンセイ方は正反対に余裕の表情だったのが印象的でした。
人が足りないんだろう。
医療の現実を間近に見たような気がした。


それはさて置き。
診察は神経内科の学生さんが担当。
それが解ったのは大分後なんですが。
質問したりバランス感覚を見たりと色々やってくれたものの、どうも要領を得ない。
予想した通りの答えが出て来なかったからなのか、質問の答えを聞いてから考え込む時間が増えてきた。
結局『写真撮りましょか』と、CTと頭部レントゲンを撮る事に。
序に血液検査もしてもらう。
写真を見て更に悩む学生さん。
暫く待合室で待つように言われ、再び呼ばれた時には違う先生が来ていた。
例の学生さんはその先生の後ろに控えて居た。
(この時点でごまとろの中では学生さんだと確定)
そして何故か、人数が増えている・・・。

さっきとは別のテストを色々試される。
その度に『ここがこうであぁで』と先生の説明が入る。
一斉にメモを取る学生さん達。やはりな。

結局この日は何も解らず、眩暈と震えを止める薬を出され帰宅。


帰ってからがまた大変。
歩こうとすると一人でフォークダンスを踊ってしまう。
トイレに立つのすら必死。
気が抜けたのか、歩く度にまあ転ぶ転ぶ。
周囲の家財を悉くなぎ倒す。
のっぴきならない状況以外は動かない事にした。

そうなってくると考えなきゃならないのが、これからどうするか。
幸い次の日は休み。
明後日目が覚めたら考えようと思い、就寝。
結局、その日から仕事に出ることが出来なくなりました。



自分の仕事は、人様の顔に触らないとこなせません。
今の状態ではメイクしてあげることも出来ないし、なにしろ立っていられない。
メイクする時は不自然な格好で立つので、踏ん張りが利かないと特にアイラインやマスカラが怖い。
手が震えると赤い口紅をつけてあげるのが怖い。
トイレすら満足に行けない今のこの状態では、仕事になりません。
自分の身体はどうしてこうなってるのかも解らないまま、結果的に1ヶ月近く休みました。
その間にも通院と検査は続け、神経内科→耳鼻科→また神経内科に戻り、それでも原因が解らず。
最終的には心療内科に行くように言われてしまいました。

復帰したのは、さすがにこれ以上休むと仕事に影響が出るから。
営業には事情を話し、メイクアップは断る条件で復帰。
元々がメイクよりスキンケアとカウンセリングの方が得意分野だったので、この許可は非常に有難かった。



ところが。



そうは行かない事態につい最近なってしまいました。
大分長くなったので、続きは後日。





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Last updated  2009.04.19 17:09:07
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こぐまころりん @ Re:1年。(03/11) こんにちは。  お家が直りましたか。 …
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