Individuality

Individuality

肩代わり

代われてよかった


キミの代わりに 悲しめることができて 良かった

もし キミと私が 反対だったらどうなっただろう

これほどの 苦しみを キミは背負わなければ いけなかったのだろうか

それを思うと 私が先に 逝かなくて 良かった

本当に 良かった

キミが 逝ったことは 涙が止まらないくらい 悲しい

だけど もし 私が先に 逝っていたら

私は 残されたキミに 何も 出来なかっただろう

想って 想って 想って

泣かないでと 祈ることしか 出来なかっただろう

今も 何も出来ていないのかもしれない

ただ 思い出して 泣いて 愛し続けて また泣くしか

出来ていないのだろう

でも それでも いいのかもしれない

なぜなら そうすることで キミは忘れられないから

二度と 絶対に 忘れられないから


2004/04/20


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: