Individuality

Individuality

曖昧ドラスチックナンバー





白い粉雪が魅せた赤の命は消え
消して覚めぬ夜に
ゆらゆられ季節と共に
「ココロ」まで枯れて・・・道標通りに

呱々の声 強張る最高潮のムード
多彩の幸福拍手喝采の様です
無邪気に踊る 愛の生存者
母や父は シラシ♪シラシ♪シラソミって
曖昧ドラスチックナンバー聴かせ
響く子宮に歪みをかけて

風吹かれて奇跡を呼ぶカナリアの声は
そよぐ風と共に・・・
出会い別れてさよなら全て
「ココロ」は泳ぎ疲れて雲は泣いた・・・

呱々の声 強張る禍々しいムード
本来、幸福拍手喝采のはずだ・・・
生きたいよ 生きたい 僕は死にたくない
抱いて外界で 抱いてミルク飲ませて欲しいよ
否だよ、いやだよ 僕は愛など知らないままで
母は、鳴咽、鳴咽 繰り返し気づかず
ねぇ、僕は深海で眠る老婆?

二人の声聞こえるかい?
もう大丈夫って僕らを背に
泣かないで 微笑んで 忘れないで
流れ星に「ぎゅ」って願い込めて・・・

空高く飛びかう鳥よ
この愛を全て歌にのせて
夜空の向こう切ない天使の笑顔
まだ「バイバイ」なんて言えないから

きっと君が ねむる夜に
僕らは、きっと眠れやしないよ
泣かないよ 微笑むよ 忘れないよ・・・
流れ星に「ぎゅ」って願い込めて・・・歌うよ


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