今更な感じはしますが、記録に残しておきたいので出産時のことを書きます
ちょくちょく更新してたので、カブってるとこも多いと思います
&リアル感あるので、苦手な方はスルーしちゃってくださいね
4月24日
妊婦健診へ
全く出産の兆候がないため、早めに誘発分娩をすることを決心
4月25日予定日 まったく変化無し
4月27日
AM 8:00 パパと一緒に病院へ入院
診察・NSTで健診時と変化ないことを確認
AM 9:00 バルーン挿入
・・・午前中からばぁば&カエチャンも会いに来てくれました
張りはあるものの、痛みはゼロ
PM 9:00 パパとバイバイ
4月28日
AM 2:30 トイレで目が覚める
AM 2:35 お腹の痛みを感じる
間隔は8分ぐらいだったかな~
AM 3:00 ナースコールで陣痛っぽいと伝える
&パパにも連絡
AM 4:00 バルーンを抜いてもらい、陣痛室へ移動
姉たちへお産が始まるかも~とのメールを一斉送信
AM 4:30 パパ&かえチャン到着
AM 5:30 痛すぎッ
内診するも、6~7センチ・・・もうちょい・・・
AM 6:00 どうしようもなくナースコール連打
新生児チャンのmilkタイムらしく、内診してってお願いするも、後回しにされる
AM 6:30 耐えられず、しつこくナースコール
内診後、すぐに分娩室へ
AM 6:40 イキんでとのこと
やったぁ これでラクになる~
と思ってたら、頭でかくてなかなか簡単に出てこない・・・
出て来れないなら引っ込んでくれればいいのに、なんだろ・・・挟まってるww
AM 6:45 『もうイキまないで ハッハッハッて軽く息して~』
『手は胸の上においてねぇ』って
AM 6:50
次女・あいるチャン誕生
3300g 49.5cm
すぐにパパ&かえチャンも分娩室に
振り返ると、ホントあっという間でスムーズな出産だったんだけど、かえチャンの時よりもきつかったなぁ・・・
きっとかえチャンの時は初めてで、何も知らない状態でお産だったから、まだまだ頑張らなきゃって気持ちだったんだろうケド、今回は、"次はどうなる"っていうのがわかってる分、こわいっていうか・・・
それと二人目ってラクって聞いてたし、かえチャンの時は初産でも超安産だったから、今回はもっとラクなんだ~って軽い気持ちで臨んでたのもこの痛さに倒れそうになった原因かも
とにかくねぇ、"もうイキまないで"とか"手を胸に"って言われても、体がガチガチだし頭はパニックだし、簡単なことなのに出来ないの・・・
しかも頭デカすぎて、挟まって出てこないしさぁ・・・
きつくてきつくて、陣痛室に移動するときも分娩室に移動するときもイキんでるときも、助産婦さんに『あと何分で産まれるの~』って聞いてた気がする
あ
パパともケンカしました
夜中に起こして来てもらって、パパも寝不足状態&かえチャンがこの日だけ泣いて泣いて眠れなかったみたいなんだけど・・・
来てくれてもあくびでウトウトしてるし、終いにはかえチャンを陣痛中のあたしに預けてタバコ吸いに行ってさ・・・
帰ってきて一言目が、
『んで、どうなの痛いの』
って・・・
『さっきからいてぇっつってるがッ』
って言ったら、さすがにヤバイと思ったのか、そこからはあくびもせずに腰をさすって付き合ってくれました
あと、助産婦さんがmilkタイムであたしに構ってくれなかったときも、
『あたしにはmilkの時間とか関係ねぇが』
ってキレたし
あの時、相当パニックだったんだろうねぇ
その後陣痛室でお昼まで安静に
トイレに行きたくなって立ち上がったら、貧血で倒れかけました
あの感覚、初めてでこわかった・・・
目の前がボワーンとして、耳がキーンってなって
産後の出血も多かったみたいで子宮収縮の点滴をしてたんだけど、それをしてると立ちくらみとか起こりやすいみたいで
個室に移動するときも車椅子。
夜まで点滴してたので、この日は愛チャンに会いに行くのは禁止されましたぁ
4月29日授乳開始&同室
かえチャンの反応が心配でしたが、抱っこしてくれました
入院中、ママと寝る~と言って、なかなか病院から帰ろうとしなかったり・・・
一晩は一緒にお泊まりしました
淋しい思いもさせたけど、かえチャンが愛チャンをかわいがる姿を見ると、かえチャンの妹を産んで良かったなって心からそう思います
かえチャンもグーンと成長した入院期間でしたッ
かえチャンが居ないときだけは、愛チャンがママと添い寝
ちっちゃいねぇ
母乳の出もよく、産後3日目からは母乳onlyです
病院のゴハンは量も多く、とってもおいしかったです
ある日の昼食
その日の夕飯
夕飯には必ずパンがおまけのようについてたよ
この小さな手
早くお手手つないで歩きたいな
足も小さいね
一年後にはこの足で歩いてるのかな
スクスクと大きくなぁれ
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