航空機の説名


 1910年(明治43年)12月19日、徳川大尉の操縦するアンリファルマン機に始まった83年に及ぶ日本の航空史の中で、YS-11は唯一の国産旅客機である。
またスパン32m、最大離陸重量25t、総出力4.610馬力という機体は最大級の国産実用機である。
YS-11の歴史
1956年                 
 通産省の主導により開発開始
1957年5月
 輸送機開発協会設立
1959年6月
 日本航空機製造(NAMC)に引き継ぎ、YS-11と命名
1962年8月
 1号機初飛行
1964年8月
 形式証明取得
1964年
 東京オリンピック聖火を空輸(試作2号機、聖火号と命名)
1964年10月
 量産1号機初飛行
1965年4月1日
 日本国内航空が聖火号をリースし、東京~徳島線を開設
1965年10月
 米国FAAの形式証明取得
1973年5月
 182機をもって、生産打ち切り。1974年2月最終号機を海上自衛隊に納入
1983年3月
 日本航空機製造を解散。三菱重工業がプロダクトサポートを引き継ぎ、現在に至る


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