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2/14。この日はバレンタインデーである。今更ながら知ったことではあるが、バレンタインとは「聖者(セント)バレンタイン」のことである。(詳細はhttp://www.yamaguchi.net/archives/000978.htmlで)この日、ニカラグアは「Dia De Amistad Y Amor(友情と愛の日)」と言い、異性関係なく、友人や愛人に「Felicidades(おめでとう)」と言葉をかけ、贈り物をしたりするのである。お昼に市場に行って、バラを2本買った。計40コルドバ(280円)。全て輸入品らしい。この国ではあまり生花を見かけることはないが、この日だけは、たくさんの花が市場で売られていた。買ったバラを家の女主人にあげた。「Gracias(ありがとう)」と抱擁しながら喜び合う。日本はいつの間にか女性が男性にチョコレートを贈る日になってしまったけれど、本来は、友人や愛人同士で祝いあう日であったのかもしれない。
Feb 14, 2005
先日、マナグアの隊員連絡所に「在ホンジュラス日本大使館委嘱員」の応募が掲示してあった。勤務期間は1年業務内容は「草の根無償資金」に関わる現地調査、資料作成、翻訳などとのこと。中米で仕事をしたいと思っていたので、興味がてら申し込んでみた。1次試験は書類選考で、既に履歴書をメールで送付した。1次試験の合格通知が昨日届き、2次試験に進むことになった。2次試験は、実際にあった草の根無償資金プロジェクトの過去事例資料のスペイン語翻訳。その資料を翻訳し、内容を要約する。そしていくつかの質問に答えるのである。学生時代に英語を勉強していた時は、読み書きがほとんどで、聞く話す能力がほとんど身に付かなかったが、この2年間のスペイン語勉強はその逆であった。聞く話す能力は身に付いたが、読み書き能力はそれほどでもなかった。ので、たくさんのスペイン語資料を読んで要約するのは結構労力を要することであった。辞書を使いながら資料を読んでいると、学生時代を思い出した。正直言うと、訳すことは私にとってはつまらなかった。人と話をしている方が、数倍楽しかった。とりあえずこの資料提出の期限が明日なので、質問に回答し、メールで添付して送り終えた。
Feb 13, 2005
レオンで過ごす土曜日。首都マナグアに上がることが多かったので、こうやってレオンで過ごすのは何度目だろうか。午前中、友人が家に訪ねてきた。友人の家で飼われている子犬を持ってきた。家のライカとお見合いだ。その犬の名前は「Duke(ドゥッケ)」。ダックスフンドと柴犬の間の子みたいで可愛い。でも、すっごい人見知りするというか、知らない人に吠えまくる。友人にだけ、ひたすらまとわりついている。友人曰く、この犬は家で虐待を受けているらしい。友人のいない間、3歳ぐらいの子とお手伝いさんが、犬をいじり回してるとか。Dukeに触ってみると、ヒゲが刺さって痛い。あれ?おまえヒゲ短くない???友人曰く、3歳の子供にハサミで切られたとか…。かわいそうに…。
Feb 12, 2005
今日はレオンで、レオン新隊員のBienVenida(歓迎会)があった。私がレオンに来た時には、この町に隊員は誰もいなかった。それが、今回の16年度2次隊の新隊員(1名)を迎えて、レオン隊員数は12名になった。こうなると大人数である。職種は、・コンピュータ技術・野菜・灌漑土木・看護婦・歯科技工士・小学校教諭・環境教育など様々である。配属先は、・市役所・大学・小学校といったところである。12名もいると町の何処かで会いそうであるが、なぜか会わない。たまに飲みに行く程度である。今日の歓迎会に12名も集まると、さすがに大人数だな~と感じた。
Feb 11, 2005

先日もらわれてきた愛犬ライカ。かなり汚いので洗うことにした。大家に「お湯を沸かして欲しい」言うと、「お湯で洗うと狂犬病になるから、水で洗うのよ」と言われた。そんなわけ、あるはずが無い。ま、郷に入れば郷に従えで水で洗うことに。でも、どうもライカ、水が嫌いらしい。家の娘と二人で、ライカを洗い終えた。さて、夜中。ライカが私の部屋の前まで来てキャンキャン泣きながらドアをたたくので、ドアを開けた。どうもライカ、一人(一匹?)で寝れないらしい。仕方ないので、ベットで一緒に寝ることにした。いやぁ、バカだと思われるかもしれないが、かわいいもんである。ライカ。朝起きると、私のベットにはライカの糞とおしっこが残されていた…。らいかぁ~。
Feb 10, 2005

マナグアからレオンに帰ると、家に子犬が2匹いた。「どうしたの?」って聞くと、「友人から安く分けてもらったのよ」と女大家。私のホームスティ先には、一匹の猫がいた。猫はネズミ対策のためにいたらしかったが、先日の「猫が天井から降ってきた事件」で大家は「その猫を殺してやるー!」とノラ猫退治に出始めた。そして、家にいた飼い猫はどこかに行ってしまい、家の屋根にはノラ猫対策のための毒エサが置かれるようになった。(こっちの人は動物愛護精神がない…)で、話は戻って、去年クリスマスプレゼントのときに、「子犬が欲しい!」と言いまくってたので、大家が子犬を分けてもらってきてくれたのである。私は小さい頃から犬が飼いたくてたまらなかった。よく学校の帰り道に犬を拾ってきては、家に連れて帰ってきていたらしい。でも、残念ながら家はアパートだったので、犬を飼うことができなかった。それでも、私は幾度となく子犬を拾ってきては、玄関の水道メーターに隠して飼おうとしたり、倉庫に隠して飼ったりしようとしてたらしい…。で、今日来た子犬は2匹。1匹はすぐにもらわれていき、もう一匹(メス)が残った。名前は大家の娘が既に「ライカ」と命名していた。(友人の膝の上で)ライカ?カメラの名前かよ?ま、いいっか。
Feb 9, 2005
朝から隊員総会。半年に一度、全隊員が集まって話し合いをする。今回のテーマも、前回に引き続き隊員連絡所の利用規約。昨年の7月から、隊員連絡所の運営がJICAから隊員に委託されたが、かなり連絡所の運営規約が固まってきた。午後3時ごろ終了。今日は隊員の誕生日だったので、夕方、同期隊員全員9名で「Los Ranchos(ロスランチョス)」という超高級肉レストランに出かけた。私は試しに16オンスの肉を頼んで見た。価格は250コルドバ(1800円)。日本にするとファミレス並みであるが、ニカラグアにすると超超高級である。18オンスって…?って思いながら、何気に頼んで見たが出てきて驚いた。18オンスを換算すると、約450グラムほど。さすがに全部食べ切れなかった。でも、友人はサラリと食べていた。奴はすごい痩せているのに…。絶対胃下垂だ!さて、食後誕生日プレゼントを渡し(映画「シュレック」のロバのスリッパ)誕生日ケーキを食べる。でももう入りません…。苦しい…。そしてお会計…。お会計も苦しい…。いつもはゴムみたいな肉だけど、久々にやわらかいお肉を食べた。満足(*^_^*)
Feb 8, 2005
仕事の関係で市役所の車で朝早く首都マナグアに上がる。ニカラグアではCarta(契約書)が非常に有効威力を発揮する。日本のように、口約束はニカラグアでは通じない。ニカ人はすぐ忘れてしまうから…。だから大切なことは、必ずきちんと文書化して、自分のサインと相手のサインが記された文書にしておかなければならない。今日は、あるコンピュータショップが、依頼したのと別のプリンタインクを持ってきたので、それを交換しに行った。そのコンピュータショップのGerente(最高責任者)と契約書を交わしておいたので、事が荒立たず、Gerenteサインのある契約書を見るなり、さらりと交換してくれた。コンピュータショップの間違えで、インクを変えるためにわざわざ自分たちが出向いてくるのはムカついたが、まぁ事がすんなり運んだので、Cartaの威力に驚かされた。日本だったら、コンピュータ屋が来てくれるだろうし、こんな契約書交わさなくても、約束はきちんと覚えてくれてるんだけどな…。ま、仕方ない。ここはニカラグア。夕方、JICA事務所に行って健康管理委員の方に昨日の「猫事件」を相談すると、一応出血しているので、「狂犬病」の注射を打ったほうがいいといわれた。「狂犬病」って犬しか持ってないのかと思ったら、どんな動物でも持っている可能性はあるとの事。知らなかった。近くの病院に狂犬病のワクチンを持って行って打ってもらった。「狂犬病」の場合、事件が起きてから、0日後、3日後、7日後…と症状によっては注射を打たなければいけないらしい。私はいったいいつまで注射を打つんだろう…。ちょっと不安…。
Feb 7, 2005
ニカラグアに来てきて毎日波瀾万丈な日々を送っているが、今日はその中でも忘れられない事件が起きた。私の下宿先は、この日はスペイン人達で満室であった。いつものように夜10時にはベッドに横になり、いつのまにか眠っていた。「ミシミシ。ミシミシ」天井からのスゴイ音で目が覚めた。まるで誰かが天井を歩いているようであった。ちょっと怖いながらも、また眠りについた。「ズドーン」というものすごい音と共に、お腹にスゴイ衝撃を感じた。何が起きたのかさっぱりわからなかった。隕石が降ってきて衝突したのかと思った。部屋の明かりを付ける。夜中の3時だ。周りを見渡すが、特に変わったところはない。と、ふと見ると部屋の天井に大きな穴が開いている。「ん?」「天井に穴?」部屋のトイレに行くと、な、なんと…部屋の片隅に、ものすごく太ったでかい「猫」がいるではないか。猫=天井の穴=つまり…猫が天井から降ってきたのである。私の部屋の天井は、どうも発泡スチロールでできているらしく、この太った猫が天井を歩いているうち、天井がその重みに耐えきれず、猫が私の真上から私のお腹の上に落ちた。と言う訳である。部屋から猫を追い出し、後で冷静になって自分の体を見ると、腕と腹に猫のひっかき傷があって、出血していた。この猫のせいで、私はこの後、2回ほど注射を受ける羽目になった。これについては、後日の日記で…。それにしても、あまりに突然の事件で、穴の開いた天井の写真を撮り忘れたのは残念である。
Feb 6, 2005
今日から2月。任期もあと2ヶ月。今日から任期終了まで、職場「情報処理課」の人向けに授業をすることになった。仕事的には、PC修理やネットワーク改善、データベース構築、インターネット構築など実践として彼らに教えたり教えられたりであるが、彼らは新しい技術にも非常に興味を持っていて、私の持っている知識に非常に興味を示してくれているので、授業として仕事終了後に行うことにした。内容としては、・Windows(Windows2000Server関連のActiveDirectory)・データベース(SQLServerとOracle)・Visual Basic(データベースとの連携)・インターネット(インターネットの仕組やHTML言語)・Linux(Linuxの概要とRedHut)を予定している。今日はWindowsServerのローカルアクセス権と共有アクセス権について1時間ほど授業を行った。あらかじめ資料も作成しておいたが、やはり実践でやるとすごくわかりやすいんだなと感じた。彼らは思ったことを素直に口に出す。良いことも悪いことも。「すごくタメになったよ!」その言葉が、明日の授業への活力になる。
Feb 5, 2005

前にも話したと思うが、協力隊員は任期終了後、日本に帰国するまで2週間の旅行が可能である。私は4月4日にニカラグアを発ち、メキシコ、マイアミを旅行して4月17日に日本に帰国する予定である。今日は帰国時のチケット見積を取るために、首都マナグアにある旅行代理店に行った。あらかじめインターネットで都合のいいフライトは調べておいたので、旅行代理店には、フライト名など記した表を持参した。訪ねた旅行代理店は3つ。「このフライトの旅程でいくらになるか教えてください」そう言ったのにもかかわらず、私の指定したフライトの見積を提示した代理店はゼロであった。なんで指定したにもかかわらず、言ったことがきちんとできないの…。そんなところがニカラグア…なんだろうか…。さて、午後は私の任地「Leon」から1時間のところにある集落「Salina Grande(サリナグランデ)」に出かけた。この集落に住む子供たちに、制服・靴・リュック・ノート・鉛筆などを届けるためである。これらは隊員たちで申請した「小さなハートプロジェクト」を通して購入したものである。「Salina Grande」の対象者は7人。本当はたくさんの子達に届けたいのだが、なにぶん制限があるので今回は7人。ニカラグアは中米最貧国である。公立学校の授業は無償ではない。教科書も有償。学校に行くには制服も買わなくてはいけない。ノートも鉛筆も買わないと勉強できない。経済的に非常に苦しく、制服などが買えない為に、学校に行けない子達も多い。両親の仕事の手伝いをしている子達も多い。このプロジェクトを通して、少しでも学校に行ける子が増えることを祈って、一人一人に制服、靴、ノートなどを渡した。すっごく、すっごく手に取る子供たちの笑顔が良かった。ちょっと照れくさそうに受け取りながら、でも満面の笑みで、本当にうれしそうだった。子供たちや彼らの両親からたくさんの「ありがとう」をもらった。こちらこそ「ありがとう」。
Feb 4, 2005
お腹の調子がまだ治らない。今日は夕方から首都マナグアでSinBanderaという二人組のコンサートに行くことになっていた。チケットは85ドルと35ドルとあるが、私は35ドルの方を友達に頼んで購入してもらっていた。35ドルでも約550コルドバで、ニカ人給料の3分の1である。(日本円に換算すると10万くらい)。それが85ドルなんてニカラグアの物価を考えると非常に高い。85ドル、つまり1400コルドバで一ヶ月の給料である。(30万円のコンサートチケットって…)でもこのSinBanderaというグループは、美しいハーモニーで恋歌を歌い、中南米ではかなりの人気なのである。SinBanderaがニカラグアに来るなんて驚きである。このコンサートの売り上げは、Pro Ninos QuemadosというニカラグアのNGOに寄付されるとの事。しかし体調がまだ回復していない私には、レオンから首都マナグアまで行く体力がなかった。残念ながら今回は見送った…。行きたかったなぁ~。後でコンサートに行った友達にきいたところによると、やはり生演奏はすごく良く、会場は満員だったとのこと。85ドルの席も満席…。やっぱり何処の国にも金持ちはいるもんである。
Feb 3, 2005
ニカラグア人はネバネバ系の食べ物を食べない。例えば、納豆、オクラ、もずくなど。だから、当然食卓にもネバネバ系食べ物はあがらない。ネバネバ系食べ物大好き人間の私としては、これは結構つらい。し、しかし…前からニカラグアでは「オクラ」を栽培し、海外に輸出しているのを新聞の記事で目にしていた。でも、メルカド(市場)、スーパーどこを回っても、ニカラグアの市場で「オクラ」を目にしたことはなかった。「オクラ」はこの国では輸出用のみなのである。こんなうまいものを食べないなんて…。で、毎日通っているGymに野菜農園を経営している人がいたので、以前「オクラ作ってないの?」って聞いて見た。そしてら、「作ってるから今度持ってくるよ。」と。そして、彼が今日「オクラ」を家まで持ってきてくれた。袋いっぱい。300個はあるだろうか…。「足りなかったらいつでも言いな」って言って、彼は袋を私にくれて帰っていった。もちろんタダ。う~ん、なんて太っ腹。オクラ300個もタダなんて。ニカ人は「Invitar」って言葉が大好きである。「Invitar」の意味は、「おごる」。おごるのが好きな人もいれば、おごってといつもせがむ人もいる。いろいろである。残念ながらまだ病気なので「オクラ」は食べれないが、早くあのネバネバ感触を体験したい!
Feb 2, 2005
うっ…。お腹が痛い…。昨日の夕食に出された肉があたったようだ。嘔吐と下痢を繰り返す…。栄養を取るために何か食べないといけないのだが、こんな時にニカ飯なんて食べる気がしない。なんせ全部油っこいんだから、受け付けない。病気をすると、更に日本食が恋しくなる。あ~お粥が食べたい…。同じ任地に住んでる友人が、梅干などを持ってきてくれた。本当にありがたい(涙)。ひたすらベットで寝る。こんな日に限って、レオンは最大のお祭りを迎えた。私が見に行った野球試合後、2勝3敗と追い込まれていた私の任地のLeonチームが、相手のChinandegaチームにその後2勝し、ニカラグア一になったのである。Leonの街はもうドンちゃん騒ぎである。ロケット弾はボンボン上がりまくるし、人々はCalle(通り)で大騒ぎである。ベットで寝ていても、その騒動の音は私の部屋まで聞こえてくる。あ~クリスマスの時といい、今日といい、なんでこうFiesta(お祭り)毎の時に私は体調を崩してしまうんだろう…。夜の9時に野球の試合が終わり、夜の11時から街中でお祝いパレード。そして、夜の1時から優勝した感謝を込めて教会でミサ。夜中の1時にミサなんてすごいなぁ…。家の人はみんな出かけて、家には私一人。お祭りパレードでは、Leon中の人々が集まって、かなり賑わったとの事。う~ん。残念…。
Feb 1, 2005
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