Green Winds

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癒しのサロン“グリーンウィンズ”

癒しのサロングリーンウィンズ

健康へのアクセス理学整体法「スイッチ・トゥ・ザ・ヘルス」の施療は、頭蓋仙骨療法を基本にしています。
 翠泉の手から出る強い気によって貴女の頭部から仙骨にいたる 上半身を
5g圧ほどの軽さでタッチしていくことにより 脳脊髄液の流れがよくなり、
乱れていた体調のバランスがよくなります。


 『頭蓋仙骨療法』(クラニオセイクラルワーク)とは

脳脊髄液の調整やその他の姿勢矯正、身体調整によるボディワークで
オステオパシーのひとつ。心身両方に効果があるとされる。 
cranio は「頭蓋骨」、sacral は「仙骨」の意。
アメリカのオステオパシー/外科医のJ・E・アプレシャーが開発した

頭蓋骨・脊椎を覆う膜の内部を流れる脳脊髄液には一定のリズムがあり、
結合組織を通じて体中をめぐっている。このリズムは自然治癒力と関係しており、
治癒力が高いと速くなり、低いと遅くなる。
手技によってこのリズムの緊張をとり、バランスを取り戻す。
頭蓋骨と脳は広がったり縮んだりすると考えられ、脳脊髄液の流れは、脳、    
脳膜、仙骨間の構造上の関係に影響を受ける。

CSTでは、ソフトタッチの手技によって、膜内の脳脊髄液リズムを
皮膚表面で感じ取り、感情および肉体の機能異常を引き起こす原因となる
随液の流れを遮断するブロックをほぐし中枢神経系の健康に必要な自由な動きを回復させる。


 *脊髄液を包んでいる硬膜系に異常のある人(筋肉、骨格、神経、内臓を
治療しても治らなかった人)、あるいは現在心身ともに不調は無いが、
さらに健康になりたい人に適した施術です。

  頭蓋仙骨療法の目的は、自然治癒力と密接に関係し、生命活動の源と
 呼ばれている脳脊髄液の循環を整えていくことです。
 頭蓋骨内から背骨を通って、仙骨の中まで通っている硬膜管を、
 125ml(コップ1杯ほど)の脳脊髄液という透明な液が流れています。
 脳脊髄液の流れは一定のリズムを保っています。  
 呼吸や心拍とは全く違い、1分間に6回から12回の速さでリズムを
 刻んでいます。正常なリズムで刻まないと生命活動に支障をきたします。





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