

私は燻製を趣味の一つとしまして20年が経ちました。以前と違いホームセンターや通販で色々な材料や道具が簡単に入手できるようになりまいた。
また、趣味としても広がって私の友人も8人ほど燻製を楽しんでおります。
燻製については沢山の人がHPで解説されていらっしゃるし、書籍も多数出ております。
「そこで私が特に書くこと無いかな?」と思っておりましたが、意外と燻製仲間から質問を沢山受けます。
質問の多くは「本によってレシピが全く違うけどどれが良いのか?」と言った内容です。
同じ燻製(例えばベーコン)でも人それぞれの作り方があり、どれが正解とは言えません。
精々「私の好みは。。。。」とか「私が今凝っている作り方は・・・」と言った感じです。
そこに燻製の「楽しさ」や「奥の深さ」があり、そこから生まれる蘊蓄(ウンチク)は尽きる事はないのです。
私自身、燻製に於いての後輩からやネットから本からと沢山アイデアを仕入れ常に進化させているつもりです。
そんな中で思うことは、「塩がどうだ。」とか、「スパイス・ハーブは何を使うか。」「煙を出すチップは何が良いか・・」とい言った事はあくまでもうわべだけの化粧だと言う事です。
↑もちろん化粧が不味いと美人も台無しです。
2私が気をつけるのは「燻製と言うのは本来腐らせ無い事が大事であり、腐らせないが為に生まれる熟成の妙を味わうものである。」と言う事です。
素材が大事ですが、出来上がった燻製は元々の素材とは食感も旨みも全く別物になります。
それが熟成の妙です。
熟成に要する時間等は、素材や作り方、気象条件等々様々な要因で変化しますがそれを蘊蓄として、このフリーページを追加して行きたいと思います。